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Yamareco

記録ID: 322001
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

【百名山】大雪山 (旭岳 間宮岳 中岳 北鎮岳 黒岳 北海岳 白雲岳 小泉岳 〜御鉢周辺を8の字に巡る「パチパチ大作成」決行〜

2013年07月13日(土) 〜 2013年07月14日(日)
 - 拍手
GPS
31:45
距離
32.6km
登り
1,990m
下り
1,988m

コースタイム

マウンテンタイム:31時間45分
(山での滞在時間)

ザックの重量:17.5kg (重たかった)



距離:32.59km

すれ違い人数:約500人 
 (黒岳石室では100人以上いたような気がしました)
 

確認した動物:シマリス、トリ、など 

消費カロリー:約4000kcal
摂取カロリー:約2500kcal

体重:1kg減
 (最近体重が落ちてズボンが緩くなってきた)

■1日目■
 行動時間 7時間30分ぐらい

すがたみ→旭岳
 7:00 〜 9:00
旭岳→間宮岳
 9:40 〜 10:30
間宮岳→中岳分岐
 10:30 〜 11:00
中岳分岐→中岳
 11:00 〜 11:20
中岳→北鎮岳
 11:20 〜 11:40
北鎮岳ピストン
 11:40 〜 12:20
北鎮岳→黒岳石室
 12:20 〜 13:30
黒岳石室→黒岳→桂月岳→黒岳石室
 15:00 〜 15:30 〜 16:25 〜 16:40


■2日目■
 行動時間 8時間ぐらい

黒岳石室→北海岳
 6:00 〜 7:15
北海岳→白雲岳分岐
 7:15 〜 8:00
白雲岳ピストン
 8:25 〜 9:20
小泉岳ピストン
 9:20 〜 9:45
白雲岳→北海岳
 9:45 〜 10:40
北海岳→間宮岳
 10:40 〜 11:30
間宮岳→中岳分岐
 11:30 〜 11:50
中岳分岐→すがたみ
 11:50 〜 14:45
天候 1日目 →晴れ
2日目 →晴れのち曇り(風がそこそこ強かった)

山の天気は「tenki.jp」が便利
 http://season.tenki.jp/season/mountain/
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌市街地から車で3時間程度でした。

高速は三笠で降りて桂沢湖経由で、
国道452号線を北へ、道道135号線を富良野方面へ。
 (コンビニ、ガソリンスタンドが少ないので注意)

そこから富良野市街をパスする裏道を通り、
美瑛に出てから、「旭岳ロープウェー」へ向かいます。

帰りの桂沢湖手前の道路が工事していたので大渋滞でした。
約1時間ぐらいは渋滞で待たされました。
早く工事が終わってほしいものです。
オレンジの線が1日目
緑の線が2日目
2
オレンジの線が1日目
緑の線が2日目
でっかい看板
今日は旭岳の姿が確認できます
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今日は旭岳の姿が確認できます
今日は天気がいいようです
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今日は天気がいいようです
姿見駅を見下ろす
姿見駅を見下ろす
旭岳 最後の登り
稜線歩きの人がかっこよく見える
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旭岳 最後の登り
稜線歩きの人がかっこよく見える
金庫岩と風景
トムラウシ方面を見ると美しい
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トムラウシ方面を見ると美しい
9合目を見下ろす
山頂で喜ぶ人
ほんとうに気分が良かったです
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山頂で喜ぶ人
ほんとうに気分が良かったです
トムラウシ山と十勝岳連峰を確認できました
それはもう、素晴らしい景色でした
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トムラウシ山と十勝岳連峰を確認できました
それはもう、素晴らしい景色でした
トムラウシ山は独特な雰囲気がありますね
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トムラウシ山は独特な雰囲気がありますね
6月に登ったオプタテシケ山が見えましたよ〜
^ ^
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6月に登ったオプタテシケ山が見えましたよ〜
^ ^
山頂からの風景
旭岳の山頂は多くの人で賑わっていました
旭岳の山頂は多くの人で賑わっていました
旭岳の裏側には雪渓があります
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旭岳の裏側には雪渓があります
ただのビニールで滑走
結構スリリングでした
2
ただのビニールで滑走
結構スリリングでした
旭岳を振り返る
まだまだ雪が残ってますね
旭岳を振り返る
まだまだ雪が残ってますね
間宮岳の分岐です
間宮岳の分岐です
白い花だね
オーハチ!グレイとな風景ですなー、
誰か絵具をこぼしたかのように、色があふれています
2
オーハチ!グレイとな風景ですなー、
誰か絵具をこぼしたかのように、色があふれています
中岳の標識
北鎮岳の分岐
ザックをデポ、一応、石を乗っけておく
ザックをデポ、一応、石を乗っけておく
北鎮岳に登った
重いザックがなかったので、ひとっとびでした
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北鎮岳に登った
重いザックがなかったので、ひとっとびでした
北鎮岳の石板
分岐は賑わっているようです
分岐は賑わっているようです
景色がいい感じ
北鎮岳から旭岳方面
雪の残り方が素晴らしいものがある
1
北鎮岳から旭岳方面
雪の残り方が素晴らしいものがある
北鎮岳からの景色も素晴らしい!
北鎮岳からの景色も素晴らしい!
黄色い花も元気
北鎮岳の雪渓は結構斜度があり危険です
1
北鎮岳の雪渓は結構斜度があり危険です
御鉢を展望できる場所から撮影しました
御鉢を展望できる場所から撮影しました
群生チングルマ
テント設営完了!アライのエアライズ2は広くて宜しいのです
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テント設営完了!アライのエアライズ2は広くて宜しいのです
カムイの水を使うことができます
カムイの水を使うことができます
近くに雪渓があるのでビールもひえひえ
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近くに雪渓があるのでビールもひえひえ
300円したコーラだけど、格別の旨さ
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300円したコーラだけど、格別の旨さ
黒岳にも登ってみた
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黒岳にも登ってみた
黒岳の山頂から
後ろに何か人の影が見えます
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黒岳の山頂から
後ろに何か人の影が見えます
北鎮岳の斜面に影が・・・
期間限定の「北鎮さん」登場
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北鎮岳の斜面に影が・・・
期間限定の「北鎮さん」登場
三日月ムーン
桂月岳の山頂はこんな感じでした
桂月岳の山頂はこんな感じでした
1日目が終わる
2日目が始まる
素晴らしい御来光でした
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2日目が始まる
素晴らしい御来光でした
山頂は多くの人で賑わっていました
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山頂は多くの人で賑わっていました
ジョジョ立ちをキメル若者達
シルエットがいいですなー
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ジョジョ立ちをキメル若者達
シルエットがいいですなー
ハットの人、なんかいい感じだぞ
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ハットの人、なんかいい感じだぞ
黒岳方面
わー!これは素晴らしい。
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わー!これは素晴らしい。
御来光出たあとのこの感じがたまらんです
嫌な事、悲しい事なんて忘れてしまうよ
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御来光出たあとのこの感じがたまらんです
嫌な事、悲しい事なんて忘れてしまうよ
悶絶級の景色
ひょー、すごい
どんっ!
でっかい「!」マーク登場
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どんっ!
でっかい「!」マーク登場
黒岳のシルエット
2
黒岳のシルエット
黒岳の太陽が・・・
2
黒岳の太陽が・・・
ぶつかった
朝の黒岳石室
ニギニギ賑やかでした
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朝の黒岳石室
ニギニギ賑やかでした
朝飯
フリーズドライでもなかなか美味しい
でも、炊飯した米が食べたくなった
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朝飯
フリーズドライでもなかなか美味しい
でも、炊飯した米が食べたくなった
今日も「北鎮さん」登場
おはようございます
1
今日も「北鎮さん」登場
おはようございます
スノーブリッジ
雪解け水の川
ヒコーキ雲がいい感じ
ヒコーキ雲がいい感じ
北海岳に到着
結構ザックをデポする人が居るようです
結構ザックをデポする人が居るようです
北海岳にザックをデポした、石を乗っけてみる
1
北海岳にザックをデポした、石を乗っけてみる
いざゆかん、北鎮岳へ!
いざゆかん、北鎮岳へ!
白雲岳の下側は雪が残ってトラバース
白雲岳の下側は雪が残ってトラバース
分岐点には人がたくさんいる
「人生交差点」だった
分岐点には人がたくさんいる
「人生交差点」だった
群生しているチングルマがかわいい^ ^
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群生しているチングルマがかわいい^ ^
白雲岳に到着し、撮って貰いました
1
白雲岳に到着し、撮って貰いました
ゼブラ!
なぜかラップを口ずさみたくなります。
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ゼブラ!
なぜかラップを口ずさみたくなります。
自然が生み出す縞模様がとても美しい
手付かずの自然ですなー
4
自然が生み出す縞模様がとても美しい
手付かずの自然ですなー
良い天気です
黄色だね
ピンクだね
小泉トムラウシ
小泉岳近辺
北海岳に戻ってきて、もう背負いたくないザック
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北海岳に戻ってきて、もう背負いたくないザック
顔に見える、雪吐いてる!?
顔に見える、雪吐いてる!?
中岳温泉には色んな人が居て楽しかった
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中岳温泉には色んな人が居て楽しかった
かなりいい感じ
中岳温泉をこえたあたり
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中岳温泉をこえたあたり
ケルンのプレゼント!?
ケルンのプレゼント!?
お花畑と旭岳どーん!
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お花畑と旭岳どーん!
雪が残っていい感じ
雪が残っていい感じ
この構図は撮りたくなりますね
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この構図は撮りたくなりますね
美瑛の丘
美瑛の丘2
美瑛の丘3
遠くに見えるのは十勝岳連峰です
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美瑛の丘3
遠くに見えるのは十勝岳連峰です
桂沢湖の手前で工事があるため、帰りは渋滞1時間
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桂沢湖の手前で工事があるため、帰りは渋滞1時間

感想

7月13日(土)〜7月14日(日)

旭岳 (2,291m)
間宮岳 (2,185m)
北鎮岳 (2,244m)
黒岳 (1,984m)
桂月岳 (1,938m)
北海岳 (2,149m)
白雲岳 (2,230m)

など、大雪山の山々に登ってきました。



■計画■

平日は時計の針に時間に追われながらも、地道に計画をしていました。
天気予報ともにらめっこ。
曇りが晴れに変わった週間は嬉しいもんです。

 今回のテーマも「大雪山の勇者『ナッキー』に会いに行く!〜Part2〜」です。
  (前回)
   http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-316568.html
 
「ピチ、ピチ」と鳴いている姿を一目見たいと再び立ち上がりました。
「かわいい」という形容詞は「ナキウサギ」の為にあると言っても過言ではないと思うのです。

→と書いては見たものの、結果については今回も見れませんでした。
 無念。秋にまたきます。アイルビーバック!!


追記
 友達に「ナキウサギ見れなかった」とLINEでコメントすると、
 音声で「ピチュピチュピチュピチュ」と返信が来ました。
 「ありがとう」と返すと、「俺鳴くことしかできないから」と返信ありました。
 我ながら良い友達を持ちました。


■1日目■

○移動

前日、はやる気持ちを抑えて21時に就寝しました。
気持ちが僕を追い越して先走り、全然寝れませんでした。

午前3時に起きて3時半に出発です。
約3時間、車内で歌いながら運転しました。


○姿見駅→旭岳

プシュー。
ロープウェーの扉が開き、でかい地図がある駅の中を抜けると天気は良好でした。
初めて旭岳の御姿を確認することができました ^ ^

準備体操を行ってから一歩一歩と歩き出す。
登山道は風が強く、ソフトシェルを着ての登山となりました。

途中、大きい荷物を持ったグレゴリーザックの女性や、
赤カリマ―ザックのおじさんと話しました。
聞くと縦走するとのことです。頑張ってくださいませ。

山頂に到達すると、そこは大パノラマが広がっていたのでした。
この前登った、「オプタテシケ山」など確認することができました。
目を奪われるのは「トムラウシ山」で、独特の雰囲気を醸し出しています。
あそこは景色が素晴らしいので、また登ってみたくなりましたね。


○旭岳→間宮岳

旭岳の裏は雪渓が広がっていたので、
ザックに閉まっている45リットルのゴミ袋を、
ドラえもんのように取り出した。
 「ただのビニ〜ル〜」(大山のぶ代さん風に)
おかげでシリスベーリでかなり滑走できました。


○間宮岳→北鎮岳分岐

有毒温泉を持つ御鉢平を右手に歩きます。
道は下りや登りがあるけれど対したことはなかったです。
北鎮岳分岐に到着すると、30人ぐらいは居たでしょうか、ニギニギにぎやかでした。
北鎮岳に登るために北鎮岳分岐にザックをデポ。
ほとんどの人がザックをデポしていたようです。


○北鎮岳ピストン

重いザックをデポしたので、背中に翼が付いたかのように軽かった。
風を受けて気持ちと体に揚力が発生し、スッタスタ登れました。
頂上で素晴らしい景色を見て、降りてきました。
そこで思ったのが、「重いザックは背負いたくないんだなぁ。」


○北鎮岳分岐→黒岳石室

北鎮岳分岐を過ぎると急で危険な雪渓がありました。
もし行かれる方は気を付けて下さいませ。

最近、「黒岳石室」を「くろだけいしむろ」と呼ぶ事に気が付きました。
「せきしつ」と読むと、「古墳にある石造りの埋葬施設」を意味するらしいです。
「くろだけせきしつ」と言うと「黒田家が眠る埋葬施設」って事!?

 父さん、随分と僕は赤っ恥をかいてきた訳で・・・。


○黒岳石室

キャンプ場に着くと、すでに10張りぐらいテントがありました。
最終的には30〜40張りはあり、それはもう登山道にはみ出すほどでした。

コーラ(300ml)が300円だけどかなりうまかった!
黒い液体は全身を巡り活力を与えてくれました。
今年からコーラを入荷したそうな。
間違いなく僕の中で今年の「グッジョブ大賞」に選ばれることでしょう。


○黒岳ピストン

テントを張り終えると黒岳に登りました。
層雲峡を見降ろすことができました。
ちなみに7/26(土)に「第51回 大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり」があるそうです。
 「夏の黒岳に登って 上から花火を見下ろして〜♪」
と言う歌が聞こえてきそうです。


○桂月岳ピストン

明日の御来光を拝むために桂月岳に登りました。
ハイマツが体にバッシバシ当たりますが15分もかからず登れます。
山頂へはシマリス君が案内してくれました。
黒岳石室を見降ろすと人で賑わっていたのを覚えております。


○夜

雪で冷やしていたビールを飲むと、グースカピー、あっさり寝てしまった。
夜中、風が強くなりテントが揺れまくりました。
 ピン、カラカラカラーン
誰かのペグが吹き飛んだようです。
そして寒くなってきました。
テントの穴から外を見ると・・・。
今、星が、物凄く、綺麗。

 星空を テント穴から 見ているよ 

SLIKの三脚 ミニ 2を持って行ったけど、
寒さと疲れでテントの外に出られずでした。
 →重量:320g・・・閉口。


■DAY2■

○御来光

目覚ましを朝2時半に掛けたがまったく起きれずで、結局、3時半に起きました。
重たい瞼を擦って目を開くと東の空が明るくなっていました。

 ん!?

寝過ごした!
この時期は4時ぐらいに御来光が出るので、大急ぎで準備し走って出発。
1分も走ったら息切れしたので歩きました。無理は禁物ですね。

登っている最中に出ました御来光!
綺麗過ぎるその赤の世界は悶絶級の景色。
 「刮目せよ!」
 (っと、自分に言い聞かせる。)

山頂に到着すると40人ぐらいは居たでしょうか。
みなさんぞくぞくと下山していました。

僕は御来光見えた後の風景が好きなので、
みなさんが下山しても最後まで残っていました。
 (っと、自分に言い聞かせる。)


○黒岳石室→北海岳

雪渓がありましたがなかなか良い道でした。

白雲岳にはナキウサギが居るとのことなので、
北海岳に重たいザックをデポして白雲岳に向かいました。


○北海岳→白雲岳分岐

ここは素晴らしい道ですね。
そして白雲岳の手前の分岐は人が集まる交差点でした。
色んな思いを山に抱いてやってきた人たち達の
 「人生の交差点」
といった感じでした。

皆様、ザックが大きい。
山に対する思いとザックの大きさが比例するようです。


○白雲岳ピストン

ナキウサギは全くいませんでしたが、
素晴らしい縞模様の旭岳を見ることができました。

遠くにはあこがれの縦走路も続いていました。
いつかはいってみたい「高根が原」。


○小泉岳ピストン

なぜか登りたくなりました。
なかなかいい感じでした。
なだらかな山頂に標識がありました。

分岐まで戻ると、3人おじさんと話しました。
色々な話を聞かせていただき楽しかったです。


○白雲岳分岐→北海岳

意外と北海岳の登りがしんどかったです。
北海岳にデポしたザックを見ると、背負わなければならないと思うとガッカリ。
「(ザックに)羽生えて車まで戻ってくれよ!」と何度も呟いてしまいます。


○北海岳→中岳温泉

御鉢周りは風が強かったので、ソフトシェルを着ました。


○中岳温泉→姿見駅

重いザックを背負っていたのでかなりヘトヘト。
マックパックのゲイターを剥いで、
靴を脱いで、
かかとにしたテーピングを取って、
足湯をさせていただきました。

色んな人とおしゃべりを楽しまさせていただきました。

 ・おじさんと奥さま
 ・初日のロープウェーが一緒で黒岳石室に泊まっていた山ガール3人
 ・全裸で中岳温泉に浸かる人(凄い度胸です。)
   →全裸だったの大事な部分見えてましたよ ^ ^

最後は足がガクガクになりながらもロープウェーに到着しました。

御鉢周辺を8の字に巡る「パチパチ大作成」は成功しました。
お疲れ様でした。

あっ!!

ログを見ると北鎮岳や白雲岳に登ったので、綺麗な8の字にはなりませんでしたね・・・。



 残念!
 作戦失敗!


■その後■

・温泉に浸かり筋肉を揉み解す
・美瑛で写真を撮る
・桂沢湖の手前でどえらい渋滞に巻き込まれる


■次回の計画■

予定は未定ですな。

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コメント

大雪山が忘れられず
I_am_Ryoさん、こんばんは!
先日、大雪山のレコにコメント頂いたzawadaです。

大雪山の風景が忘れられずレコを漁っていたところ、I_am_Ryoさんのレコが。素晴らしい写真と軽快な文章にひき込まれ、思わずコメントしちゃいました。
I_am_Ryoさんの お写真 はほんと透明感がある感じがしてスゴくいいです!

それにホントに大雪山の景色はスペシャルですね。あーヤバイ。また登りたくなってきました。
「なるほど1泊2日か。移動日いれても東京からでも3日あればなんとかなるかも。飛行機代も早めに取れば安いし。う〜む。」
な〜んて考えちゃいましたよ。今年中にまた北海道に行きそうな自分が怖いです。

北海道にまた行ける日がくるまで脳内妄想登山を楽しみたいので、またI_am_Ryoさんのレコ、お邪魔させて頂くかと思います。よろしくお願いします〜
2013/7/18 1:30
大雪山はあなたを待ってますよ〜
zawadaさんこんにちは〜

大雪山は雄大で何もかも許容してくれるかのようです。
"いつでも"素晴らしい景色が広がっています。
8月下旬から始まる紅葉も素晴らしみたいですので、
また是非、いらっしゃるといいですよ〜。

今回の僕が歩いたコースは旭川空港も近いから、
3日もあればなんとかなるかもですね。
しかしながら、山から下りてもまだ良い景色・食事・観光があるので、
3日じゃ足りないかもですね ^ ^

それでは、それでは、
これからもお互い良い登山をしましょう。
2013/7/18 18:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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