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Yamareco

記録ID: 3220685
全員に公開
ハイキング
近畿

暗峠〜旧鶴林寺跡〜鷲尾山〜饒速日山

2021年05月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
10.7km
登り
716m
下り
708m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:12
合計
5:05
10:24
24
スタート地点
10:48
10:49
14
11:03
11:03
10
11:20
11:20
16
11:36
11:37
47
12:24
12:31
82
13:53
13:54
34
14:28
14:28
26
14:54
14:55
8
15:03
15:04
24
15:28
15:28
1
15:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄奈良線・枚岡駅を出発し、石切駅に下山
コース状況/
危険箇所等
暗峠を過ぎ、
近鉄枚岡駅から直ぐの枚岡神社から出発。地元の人たちは鳥居を潜る時は頭を下げておられる。この神社は河内の国一宮で、布団太鼓が有名です。
2021年05月29日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:18
近鉄枚岡駅から直ぐの枚岡神社から出発。地元の人たちは鳥居を潜る時は頭を下げておられる。この神社は河内の国一宮で、布団太鼓が有名です。
桜広場から神津嶽
2021年05月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:41
桜広場から神津嶽
ウツギが青空に映える。
2021年05月29日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:48
ウツギが青空に映える。
摂河泉コースから生駒縦走路の慈光寺分岐に立つ地蔵堂。弘化四年の銘がある、優しいお顔の地蔵さんが居らっしゃる。
2021年05月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:16
摂河泉コースから生駒縦走路の慈光寺分岐に立つ地蔵堂。弘化四年の銘がある、優しいお顔の地蔵さんが居らっしゃる。
慈光寺。規模は小さいが良い雰囲気のお寺だ。樹齢200年の楓は立派だ。
2021年05月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:19
慈光寺。規模は小さいが良い雰囲気のお寺だ。樹齢200年の楓は立派だ。
暗峠から生駒山頂方面に進んだ所にある広場
(慈光寺の入口)からスカイラインを横断して旧鶴林寺跡への山道に入った所。みんなの足跡をみる限りではそこそこ歩かれている印象でしたが足を踏み入れてみると相当に荒れていました。
2021年05月29日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:52
暗峠から生駒山頂方面に進んだ所にある広場
(慈光寺の入口)からスカイラインを横断して旧鶴林寺跡への山道に入った所。みんなの足跡をみる限りではそこそこ歩かれている印象でしたが足を踏み入れてみると相当に荒れていました。
薄い踏み跡を辿っていくと、古いテープがあったし、急な所にはトラロープを張ってあったので、好きな人は歩いているようです。
2021年05月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:10
薄い踏み跡を辿っていくと、古いテープがあったし、急な所にはトラロープを張ってあったので、好きな人は歩いているようです。
途中の石碑。何が彫ってあるのか定かではありませんでした。
2021年05月29日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:16
途中の石碑。何が彫ってあるのか定かではありませんでした。
薄い踏み跡を辿っていくと薬師の滝の行場にに出ました。生駒山をぶち抜いた第二阪奈道路トンネル掘削の影響で水が枯れてしまったそうです。
2021年05月29日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:24
薄い踏み跡を辿っていくと薬師の滝の行場にに出ました。生駒山をぶち抜いた第二阪奈道路トンネル掘削の影響で水が枯れてしまったそうです。
行場の横にひっそり佇むお地蔵さん。
2021年05月29日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:24
行場の横にひっそり佇むお地蔵さん。
行場から登って行くと旧鶴林寺跡がありました。生駒山は役行者ゆかりの場所が多いです。山全体が信仰、主に修験道の聖地になっていたようです。
2021年05月29日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:29
行場から登って行くと旧鶴林寺跡がありました。生駒山は役行者ゆかりの場所が多いです。山全体が信仰、主に修験道の聖地になっていたようです。
今は宝山寺の境内になっているようです。右奥には大きめの石仏が祀ってありました。
2021年05月29日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:26
今は宝山寺の境内になっているようです。右奥には大きめの石仏が祀ってありました。
石仏を正面から。薬師如来だそうです。
2021年05月29日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:26
石仏を正面から。薬師如来だそうです。
僅かに残るお堂
2021年05月29日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:26
僅かに残るお堂
地蔵尊
2021年05月29日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:27
地蔵尊
ケーブル霞ヶ丘駅に向かって階段を登った場所から旧鶴林寺跡を振り返ってパチリ。
2021年05月29日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:31
ケーブル霞ヶ丘駅に向かって階段を登った場所から旧鶴林寺跡を振り返ってパチリ。
階段を登りきると鳥居がありました。
2021年05月29日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:33
階段を登りきると鳥居がありました。
鳥居を過ぎるとすぐに分岐があります。左に行くと生駒山頂、直進すると霞ヶ丘駅です。
2021年05月29日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:34
鳥居を過ぎるとすぐに分岐があります。左に行くと生駒山頂、直進すると霞ヶ丘駅です。
この辺りからしっかりした山道になります。
2021年05月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:36
この辺りからしっかりした山道になります。
古いですが道標も設置されています。
2021年05月29日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:49
古いですが道標も設置されています。
道標によると、五辻だそうです。右上から歩いて来て、手前に進みました。
2021年05月29日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:49
道標によると、五辻だそうです。右上から歩いて来て、手前に進みました。
ケーブル霞ヶ丘駅のプラットホーム。コロナ禍で遊園地が閉まっているので、ケーブルも運休のようでした。ここで昼食休憩しましたが、ケーブルカーは来なかったです。
2021年05月29日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:54
ケーブル霞ヶ丘駅のプラットホーム。コロナ禍で遊園地が閉まっているので、ケーブルも運休のようでした。ここで昼食休憩しましたが、ケーブルカーは来なかったです。
駅の横の踏切から山頂駅方面
2021年05月29日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:54
駅の横の踏切から山頂駅方面
下方の生駒市方面
2021年05月29日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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下方の生駒市方面
霞ヶ丘から山頂の駐車場を抜けてスカイラインにでた所にある経塚
2021年05月29日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 13:38
霞ヶ丘から山頂の駐車場を抜けてスカイラインにでた所にある経塚
スカイラインを進み分岐を右に入り、10分ほど進むと鷲尾山への入口がある。電波塔の管理道のようで、通行止めのでしたが、柵の左から入れました。胸の高さと足元にもロープが張ってありました。
2021年05月29日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 13:49
スカイラインを進み分岐を右に入り、10分ほど進むと鷲尾山への入口がある。電波塔の管理道のようで、通行止めのでしたが、柵の左から入れました。胸の高さと足元にもロープが張ってありました。
管理道を進んでいくとフェンスに突き当たります。フェンスの左側の隙間を進み、竹藪を抜けると三角点です。点名 笹ヶ谷 三等三角点587.16m。以前から気になっていた三角点に到達できました。
2021年05月29日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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管理道を進んでいくとフェンスに突き当たります。フェンスの左側の隙間を進み、竹藪を抜けると三角点です。点名 笹ヶ谷 三等三角点587.16m。以前から気になっていた三角点に到達できました。
鷲尾山から饒速日山を目指します。途中の標識
2021年05月29日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:03
鷲尾山から饒速日山を目指します。途中の標識
最初は笹薮の中の山道です。踏み跡は比較的明瞭です。
2021年05月29日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:05
最初は笹薮の中の山道です。踏み跡は比較的明瞭です。
踏み跡が薄くなります。下から見ると分かりづらいです。
2021年05月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:09
踏み跡が薄くなります。下から見ると分かりづらいです。
傾斜が緩やかになった付近から踏み跡が無くなりますが、こんな標識もありました。
2021年05月29日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:16
傾斜が緩やかになった付近から踏み跡が無くなりますが、こんな標識もありました。
こんな感じで、どこを歩いても良い感じです。GPSが有ると安心です。
2021年05月29日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:21
こんな感じで、どこを歩いても良い感じです。GPSが有ると安心です。
廃林道に出て下って行くと小川がありその横に案内がありました。この日はルートを少し東に逸れたようです。
2021年05月29日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:23
廃林道に出て下って行くと小川がありその横に案内がありました。この日はルートを少し東に逸れたようです。
更に藪を進むと、
2021年05月29日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:25
更に藪を進むと、
スカイラインに出ました。中央のガードレールの切れ目に出ました。スカイラインを横断して、
2021年05月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:26
スカイラインに出ました。中央のガードレールの切れ目に出ました。スカイラインを横断して、
広場の奥に進むと山道があります。
2021年05月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:26
広場の奥に進むと山道があります。
直ぐに生駒縦走路に合流します。
2021年05月29日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:28
直ぐに生駒縦走路に合流します。
縦走路を進むと、管理道に出ます。
2021年05月29日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:34
縦走路を進むと、管理道に出ます。
管理道をしばらく歩いた後、石切方面への山道を進みました。
2021年05月29日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:45
管理道をしばらく歩いた後、石切方面への山道を進みました。
途中の展望の効く場所から先程歩いた鷲尾山。右端の電波塔の左下に三角点があります。(→ 訂正します。三角点は右端の電波塔の右方で手前の樹の陰になっているようです。)
2021年05月29日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:47
途中の展望の効く場所から先程歩いた鷲尾山。右端の電波塔の左下に三角点があります。(→ 訂正します。三角点は右端の電波塔の右方で手前の樹の陰になっているようです。)
石切り場跡を通過。この道を歩くのは20年ぶりになります。子どもが小さい頃は良く歩いたものです。
2021年05月29日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:53
石切り場跡を通過。この道を歩くのは20年ぶりになります。子どもが小さい頃は良く歩いたものです。
これは白いけどツユクサのようだ。→追記 トキワツユクサという帰化植物だそうです。
この後、生駒山周辺で良く見るようになりました。
2021年05月29日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 15:13
これは白いけどツユクサのようだ。→追記 トキワツユクサという帰化植物だそうです。
この後、生駒山周辺で良く見るようになりました。
山道への入口
2021年05月29日 15:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 15:14
山道への入口
「くさかみち」の道標。
2021年05月29日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 15:17
「くさかみち」の道標。
昔の近鉄の石切駅と生駒トンネルの入口。プラットホームが残っている。中央奥がトンネル。以前はトンネルの前まで行けたのですが、今は立入禁止です。現在の奈良線はこの下を通っています。
2021年05月29日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 15:18
昔の近鉄の石切駅と生駒トンネルの入口。プラットホームが残っている。中央奥がトンネル。以前はトンネルの前まで行けたのですが、今は立入禁止です。現在の奈良線はこの下を通っています。
石切駅に向かう道から大阪方面の展望。この辺りは標高100mあるので、眺めが良いです。ここから数分で石切駅に着きます。
2021年05月29日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 15:22
石切駅に向かう道から大阪方面の展望。この辺りは標高100mあるので、眺めが良いです。ここから数分で石切駅に着きます。
撮影機器:

感想

以前から気になっていた暗峠から旧鶴林寺跡に至る山道を歩いてきました。みんなの足跡ではそこそこ歩かれている感じでしたが、踏み跡が非常に薄く何度も立ち止まってGPSを確認しながら進みました。要所には古いテープや比較的新しいトラロープが有って助けられました。粘土質の土の上に落ち葉が積もっている場所は、雨の後だった事もあって、非常に滑りやすく、何度か滑りました。旧鶴林寺跡は現在は宝山寺の境内になっているようです。古い石の薬師如来や地蔵菩薩があり、歴史に埋もれたようにひっそりしていました。簡易なお堂が数棟あったので、今でも宗教活動が続けられているように感じました。鶴林寺は東700mの麓に移されて今もあるようです。旧鶴林寺跡に行く場合は霞ヶ丘からのルートをお勧めします。(バリルートを楽しみたい人を除いて)生駒山上の東側を巻く車道から霞ヶ丘からの山道へ繋がるルートが2つありますのでこちらかも楽に行けます。旧鶴林寺跡を過ぎるとケーブル霞ヶ丘駅までは良く踏まれ、整備された山道です。駅横の踏切を渡ると宝山寺から生駒山頂へ向かう登山道に合流します。登山道を登り、遊園地の広大な駐車場を抜け、スカイラインを進むと分岐があり、右に進んで10分程で電波塔の管理道分岐があります。通行止めになっていますがゲートの横から入れました。ゲートから数分でフェンスに突き当たりますが、その横の隙間を進むと笹薮に囲まれた三角点がありました。本日の二つ目のミッション完了ですが、ここからも少々苦労しました。北に向かって降りて行きますが、最初の急斜面は比較的明瞭な山道ですが、傾斜が緩くなってくるあたりからすっかり踏み跡が無くなります。適当に下って行きましたが、ルートを東に少しずれた場所を下ったようでした。スカイラインの横に出て、横断して山道を進むと生駒縦走路に合流します。この辺りが、饒速日山のようですが、まだ特定できていません。一旦、管理道に出て、10分ほど歩いた地点から石切への山道を下って石切駅に下山しました。途中から、20年ほど前に良く歩いたコースに合流しましたので、非常に懐かしい思いを抱きながら下山しました。子どもが小さい頃は一緒に歩きましたし、子どもが付いて来なくなってからはクロスバイクを管理道まで担ぎ上げて十三峠まで走ったりしたものです。今は自転車は通行禁止です。

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