金峰山・瑞牆山

2013年04月28日(日) 〜 2013年04月29日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,740m
• 下り: 1,728m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/28 10:06

10:04 みずがき山荘から出発

4/28 10:09

10:09 最初はこんな感じでだだっ広い道

4/28 10:10

踏み跡がいっぱい過ぎて却って迷うという、

4/28 12:09

12:09 富士見平でお昼を食べ終えて、ここから本格登山道の始まり！

4/28 12:21

4/28 12:27

12:27 岩質のせいか、白い砂地の様な変わったポイントがありました。
結構滑ります

4/28 12:28

12:27 桃太郎岩

4/28 13:10

4/28 13:27

13:27 富士山がきれいでした♪

4/28 14:13

14:13 山頂まであと少し！
ここまで来ると道標が雪に埋もれてました

4/28 14:35

山頂から見える鋸岩。

4/28 16:36

16:36 さっきまでいた山頂

4/28 17:56

夕飯は鹿のソーセージ、鶏肉のマーマレードソースがけ、その他多数のおかず♪
更にはスタッフのお母さんの55歳Birthdayで振舞い酒に久保田の千寿！！

消灯の20時半まで正に飲めや歌えの大宴会でした(笑)

4/29 5:24

5:24 明け方の富士山

4/29 5:24

小屋入口近くのベンチの僅かなポイントからしか望めない貴重な富士山ビュースポット

4/29 5:47

朝食はピータンのお粥にフキ味噌を乗せたお餅。

小屋のオーナーさんがエベレストBCにいた時に中国？ネパール？の登山隊にご馳走になったお粥なんだとか。
「向こうの人はこれを5杯ぐらい飲んで体を温めるんだけど、まさか日本人にそれをやれとは言えないから代わりに餅を付けたんだ」とオーナーさん。

スゴく美味しかったです(^-^)

4/29 7:00

2日目は金峰山を目指します！

4/29 7:13

7:13 時々見える南アルプス(たぶん)はスゴくきれいで癒されました

4/29 7:49

7:34 大日小屋に到着
ここからアイゼンを装着します

4/29 8:12

8:12 ちょっと見晴らしのいいポイント♪

4/29 8:45

4/29 9:36

9:36 アホみたいな登りを終えて砂払いノ頭に到着。
ここが尾根の取り付きでした(涙)

4/29 9:54

9:54 左前方に見えてる突起物みたいな岩のとこが山頂

4/29 9:55

4/29 10:03

10:03 落っこちたら完全に大怪我なので慎重に、、

4/29 10:04

段々と山頂が近付いて来ました

4/29 10:15

10:15 ここが今回の登山では一番怖かったです。
実際のこの数分後に後方のみんなの目の前で滑落事故があったそうな(怖)

4/29 10:16

道標もこんなに埋もれてます

4/29 10:29

10:29 山頂近いと展望もかなりいいです

4/29 10:57

五丈岩(横)

4/29 12:44

行きには無かったマーカーが！
金峰山小屋のスタッフさんか？
仕事が早い(驚)

4/29 12:49

4/29 13:26

4/29 16:56

4/29 16:57

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(4) 1/25 000地形図(1) エマージェンシーシート(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(4) 三角巾(1) バンドエイド(10) タオル(2) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(3) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(2) 替え衣類(1) 入浴道具(1) ポケッタブルザック(1) トイレットペーパー(1) ザックカバー(1) クマよけ鈴(1) 携帯充電器(2) 水筒(1) 時計(1) 日焼け止め(1) 非常食(6) エマージェンシーブック(1) ファイヤースターター(1) スライドガストーチ(1) スポーク(1) マグカップ(1) アイゼン(1)

共同装備

ツェルト(4) コンロ(4) ガスカートリッジ(5) コンロ台(4) コッヘル（鍋）(4) スプーン＋フォーク＋ナイフ ファーストエイドキット(6) 医薬品(2) ラジオ(4) カメラ(6) ロープ(4) 安全環付きカラビナ(4)