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Yamareco

記録ID: 3244301
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

二岐山→那須岳

2021年06月05日(土) 〜 2021年06月06日(日)
 - 拍手
GPS
14:12
距離
30.8km
登り
3,071m
下り
2,189m

コースタイム

1日目
山行
3:29
休憩
0:32
合計
4:01
11:25
7
二岐バス停
11:32
11:32
38
12:10
12:10
65
13:15
13:41
14
13:55
14:01
46
15:12
15:12
14
15:26
二岐温泉
2日目
山行
9:01
休憩
1:10
合計
10:11
4:52
4
二岐温泉
4:56
4:56
91
6:27
6:30
28
6:58
7:02
42
7:44
7:59
28
8:27
8:27
35
9:02
9:02
12
9:14
9:14
50
10:04
10:07
44
10:51
10:51
22
11:13
11:24
48
12:12
12:28
58
13:26
13:31
27
13:58
13:58
28
14:26
14:39
24
天候 6/5(土) 晴れ のち 曇り。山頂22℃。暑い。
6/6(日) 薄曇り 午後はときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■往路
JR 東北本線 赤羽5:20→宇都宮→黒磯→新白河→鏡石9:05
福島交通バス 鏡石駅前9:44→二岐11:22
■復路
那須ロープウェイ 山頂駅15:19→山麓駅15:24
バス 那須ロープウェイ15:48→黒磯駅16:48
JR 東北本線 黒磯17:13→宇都宮→赤羽20:00
コース状況/
危険箇所等
・全ルート、進路は明瞭。藪漕ぎするような所は無し。
・どの山頂でもハエや虫が煩わしい。
◆二岐温泉→甲子温泉分岐
・きちんと刈り払いされており、歩きやすいです。
・大白森山から南への下り始めだけは、岩が多い上、濡れている急な下りで気を使いました。
◆旭岳の巻道ルート
・旭岳に登らない巻道が標準ルートのようですが、巻道といっても歩きやすいわけではなく、細かいアップダウンあり、笹で歩きにくかったり、雪面登りがあったり。他の区間と比べて疲れます。(旭岳から下ってくる道と合流した後はまた歩きやすくなります)
◆シャクナゲ
・1550m超で時々花を見られました。具体的には小白森山/大白森山の山頂付近、笠ヶ松〜三本槍岳〜清水平。ただ、低い所は旬を過ぎて少し変色気味。須立山を越え1800m位まで上がれば、咲きたてやつぼみもありましたが、シャクナゲの木自体が減りました。
その他周辺情報 ◆二岐温泉へ入るバス
一番早くて現地着が11:24着、帰りの最終バスは12:30発なので日帰りムリ。
①福島交通バス 須賀川駅/鏡石駅より。1日2往復 (1850円(鏡石駅より))
②湯ったりヤーコン号 新白河駅/西郷バスストップ(高速バス)より。1日1往復 (900円、事前予約要) http://www.ten-ei.net/pics/tenei/yakonbus201412.pdf
・鏡石駅前バス停は駅舎の真ん前ではなく、住宅街に10m程奥に入った所。(駅前に立ってると通過しちゃいます)
各停とバスを5回乗換、6時間半かけてやっと昼前に二岐着。
2021年06月05日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
4
6/5 11:23
各停とバスを5回乗換、6時間半かけてやっと昼前に二岐着。
温泉集落の外れから林道歩き。初夏です。セミの声。暑い
2021年06月05日 11:57撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 11:57
温泉集落の外れから林道歩き。初夏です。セミの声。暑い
林道40分歩いたら登山口。
2021年06月05日 12:09撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 12:09
林道40分歩いたら登山口。
あすなろ坂
2021年06月05日 12:24撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 12:24
あすなろ坂
ブナ平でいったんゆるやかになり、
2021年06月05日 12:41撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 12:41
ブナ平でいったんゆるやかになり、
最後、再び急登に。山頂手前は岩だらけ
2021年06月05日 13:08撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 13:08
最後、再び急登に。山頂手前は岩だらけ
二岐山(男山)山頂。地元のご夫婦に採れたてのミニトマトを両手にいっぱいいただきました。フルーティーでおいしかったです。
2021年06月05日 13:33撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/5 13:33
二岐山(男山)山頂。地元のご夫婦に採れたてのミニトマトを両手にいっぱいいただきました。フルーティーでおいしかったです。
西:麓は割としっかり見えてます。奥の方に飯豊連峰。
2021年06月05日 13:40撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 13:40
西:麓は割としっかり見えてます。奥の方に飯豊連峰。
南:明日行く稜線。雲多い。右奥の那須は雲隠れ。その手前、尖ってる旭岳という山を知る。形良くて登行欲そそる。
2021年06月05日 13:19撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 13:19
南:明日行く稜線。雲多い。右奥の那須は雲隠れ。その手前、尖ってる旭岳という山を知る。形良くて登行欲そそる。
女岳へ。
2021年06月05日 13:44撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 13:44
女岳へ。
数は多くはないがシャクナゲ。
2021年06月05日 13:45撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/5 13:45
数は多くはないがシャクナゲ。
晴れ間が。女岳へ急な登り返し
2021年06月05日 13:54撮影 by  iPhone X, Apple
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6/5 13:54
晴れ間が。女岳へ急な登り返し
女岳山頂。ツツジはあるけど眺望はない。暑い。ハエ多い。
2021年06月05日 13:56撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 13:56
女岳山頂。ツツジはあるけど眺望はない。暑い。ハエ多い。
コブシが。
2021年06月05日 14:02撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 14:02
コブシが。
土の急斜面を下る。
2021年06月05日 14:06撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 14:06
土の急斜面を下る。
最後、なんか不思議な感じの樹林帯に。この後すぐ林道に出て、45分歩いて二岐温泉に戻りました。
2021年06月05日 14:44撮影 by  iPhone X, Apple
6/5 14:44
最後、なんか不思議な感じの樹林帯に。この後すぐ林道に出て、45分歩いて二岐温泉に戻りました。
◆6/6(日)◆ 5時前に宿のそばの登山口から突入。草も刈られて登りやすい道
2021年06月06日 05:20撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 5:20
◆6/6(日)◆ 5時前に宿のそばの登山口から突入。草も刈られて登りやすい道
木の合間から東側。
2021年06月06日 05:56撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 5:56
木の合間から東側。
北東。磐梯山〜吾妻連峰〜安達太良山が横一直線。
2021年06月06日 06:22撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 6:22
北東。磐梯山〜吾妻連峰〜安達太良山が横一直線。
前日は山容が分からなかった二岐山がお向かいに。こんな形の山だったのかと。ブナ平もよく分かる
2021年06月06日 06:24撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 6:24
前日は山容が分からなかった二岐山がお向かいに。こんな形の山だったのかと。ブナ平もよく分かる
小白森山。狭く眺望は無いが、
2021年06月06日 06:29撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 6:29
小白森山。狭く眺望は無いが、
少し奥で、本日のこれからの道のりを確認。
左) 大白森山→右) 旭岳→中央奥) 三本槍岳
2021年06月06日 06:35撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 6:35
少し奥で、本日のこれからの道のりを確認。
左) 大白森山→右) 旭岳→中央奥) 三本槍岳
残雪の、中門岳〜会津駒ヶ岳〜大杉岳(〜御池) の南北稜線。さらに左に燧ヶ岳。
2021年06月06日 06:38撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 6:38
残雪の、中門岳〜会津駒ヶ岳〜大杉岳(〜御池) の南北稜線。さらに左に燧ヶ岳。
大白森山。すばらしい眺望。シャクナゲも咲いてましたが、少し旬を過ぎてました
2021年06月06日 07:52撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 7:52
大白森山。すばらしい眺望。シャクナゲも咲いてましたが、少し旬を過ぎてました
北側:小白森山、二岐山、遠く背後に、雪をかぶった飯豊連峰、そして磐梯山に猪苗代湖
2021年06月06日 07:54撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 7:54
北側:小白森山、二岐山、遠く背後に、雪をかぶった飯豊連峰、そして磐梯山に猪苗代湖
一方、これから進む南方には旭岳が。さてどうしましょう?
2021年06月06日 07:56撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 7:56
一方、これから進む南方には旭岳が。さてどうしましょう?
大白森山からの下り始めは、岩多く、急で、濡れていて、面倒です
2021年06月06日 08:12撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 8:12
大白森山からの下り始めは、岩多く、急で、濡れていて、面倒です
甲子峠で林道を横切る
2021年06月06日 08:26撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 8:26
甲子峠で林道を横切る
甲子峠分岐までは、道はなだらか。
2021年06月06日 08:44撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 8:44
甲子峠分岐までは、道はなだらか。
旭岳がとても魅力的。登りたい。
2021年06月06日 09:19撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 9:19
旭岳がとても魅力的。登りたい。
しかし、時間がおしてるし、結構大変そうなので、今回は踏破優先で旭岳はスルー。
2021年06月06日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 9:23
しかし、時間がおしてるし、結構大変そうなので、今回は踏破優先で旭岳はスルー。
笹道トラバース
2021年06月06日 09:32撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 9:32
笹道トラバース
一部、残雪の上を歩くことに
2021年06月06日 09:41撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 9:41
一部、残雪の上を歩くことに
今季初めてイワカガミ (見たのはこれだけ)
2021年06月06日 10:01撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 10:01
今季初めてイワカガミ (見たのはこれだけ)
坊主沼避難小屋。10人くらいはいけそう。毛布もたくさん完備で快適そう。
2021年06月06日 10:04撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 10:04
坊主沼避難小屋。10人くらいはいけそう。毛布もたくさん完備で快適そう。
坊主沼にも寄ってみた。背後は旭岳。
2021年06月06日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 10:15
坊主沼にも寄ってみた。背後は旭岳。
三本槍岳がまだまだ遠くて、心理的ダメージ
2021年06月06日 10:28撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 10:28
三本槍岳がまだまだ遠くて、心理的ダメージ
須立山。疲れてきて、いったん下って登り返す道が見えて辛い
2021年06月06日 10:52撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 10:52
須立山。疲れてきて、いったん下って登り返す道が見えて辛い
標高がコンスタントに1600m辺りになってくるとシャクナゲ増える
2021年06月06日 10:55撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 10:55
標高がコンスタントに1600m辺りになってくるとシャクナゲ増える
須立山へは、ガレの直登で、ガラガラ崩れて登りにくいです
2021年06月06日 11:05撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 11:05
須立山へは、ガレの直登で、ガラガラ崩れて登りにくいです
須立山でちょっと休憩。
2021年06月06日 11:14撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 11:14
須立山でちょっと休憩。
須立山から、旭岳の立派な山容を振り返る。このルート、旭岳をスルーすると、敗北感がひしひしと。
2021年06月06日 11:12撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 11:12
須立山から、旭岳の立派な山容を振り返る。このルート、旭岳をスルーすると、敗北感がひしひしと。
三本槍までもう一登り
2021年06月06日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 11:23
三本槍までもう一登り
右脇に鏡ヶ沼を見下ろす
2021年06月06日 11:34撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 11:34
右脇に鏡ヶ沼を見下ろす
1800m位まで上がると、咲いたばかりなきれいな花が見える。ただ、シャクナゲの木の数が減る
2021年06月06日 11:52撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 11:52
1800m位まで上がると、咲いたばかりなきれいな花が見える。ただ、シャクナゲの木の数が減る
ちっちゃい、身長位の低い桜
2021年06月06日 11:54撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 11:54
ちっちゃい、身長位の低い桜
三本槍岳に到達! とても賑わってました。
2021年06月06日 12:12撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 12:12
三本槍岳に到達! とても賑わってました。
縦走路を振り返る。二岐山、小白森山、大白森山、旭岳。(おまけで最後方に猪苗代湖と磐梯山)
ここからだと二岐山、ちゃんと2つ峰が見えました。
2021年06月06日 12:12撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 12:12
縦走路を振り返る。二岐山、小白森山、大白森山、旭岳。(おまけで最後方に猪苗代湖と磐梯山)
ここからだと二岐山、ちゃんと2つ峰が見えました。
あとは穏当に?朝日岳〜茶臼岳へと縦走です。
2021年06月06日 13:05撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 13:05
あとは穏当に?朝日岳〜茶臼岳へと縦走です。
朝日岳山頂より望む茶臼岳。
ここからの茶臼が一番壮観だと思います。
2021年06月06日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 13:29
朝日岳山頂より望む茶臼岳。
ここからの茶臼が一番壮観だと思います。
峰の茶屋跡から、茶臼向けて最後の大登り
2021年06月06日 14:09撮影 by  iPhone X, Apple
6/6 14:09
峰の茶屋跡から、茶臼向けて最後の大登り
最後の茶臼岳に到達。下りはロープウェイを使うことをお許しくださいませ
2021年06月06日 14:32撮影 by  iPhone X, Apple
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6/6 14:32
最後の茶臼岳に到達。下りはロープウェイを使うことをお許しくださいませ

装備

備考 熊鈴

感想

・今週も北関東へ。主目標は二岐山。山行自体は4時間程度で周回できるのですが、登り口の二岐温泉まで行くバスがえらく不便で、日帰りが無理なので現地1泊。そのまま二岐山だけ登って帰るのは、移動に費やした時間も費用も割に合わないので、初日午後に二岐山に登り、翌日はそのまま那須方面へ縦走してみました。

・二岐山は、正直、印象薄かったです。林道歩きは長いけれど、登山口からは1時間弱であっさり登頂。眺望の山なのにあいにく雲がかかり始めていて、今一つだったせいかもしれません。ただ猪苗代湖が覗き込めたのはちょっと感動でした。

・翌朝は朝5時前に出発。お天気もまずまず。甲子峠までの前半戦では、大白森山がなかなかよい感じで、シャクナゲ咲く中、北方にはきれいな形の小白森山や二岐山、さらに会津の山の稜線と猪苗代が。甲子峠分岐付近で1組のカップルとすれ違っただけで、静かな山歩きでした。

・甲子峠分岐〜甲子山〜避難小屋辺りは、割と往来ありました。

・かなり疲れましたが、出発から7時間かかって正午過ぎに那須岳の一峰・三本槍岳に到達。ここからは毎度にぎやかな那須岳でした。お約束ということでその後、朝日岳と茶臼岳にも巡ってきました。

・全体としては、奥秩父みたいな樹林の中の縦走じゃなくて、眺望楽しめる縦走だったので、予想より満足度高かったです。

・今回残念だったのは、旭岳に登らなかったこと。あまり深く考えず、らくルートでさらっとルート作って臨んだら、普通に巻道ルートでした。前日の二岐山から見た姿、さらに大白森山からの姿も立派だったので、登ってみたくなったのですが、甲子峠に「旭岳には登山道はありません」という表示があったり、計画に時間の余裕があまり無かったので、今回はおとなしく断念しました。しかし後で須立山や三本槍岳から振り返っても、きれいに尖って存在感抜群。縦走ルートのど真ん中で一番目立ってました。スルーしたのは計画通りだったけど、なんだか負けた気分。いつかトライしたいと思います。避難小屋もきれいで快適に利用できそうでしたし。

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