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Yamareco

記録ID: 324530
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

お花畑な伯耆大山ユートピアコース

2013年07月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
masaeda その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:08
距離
9.0km
登り
913m
下り
902m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:30南光河原駐車場
7:55大山神社裏、宝珠越への登山口
8:28下宝珠越
9:04中宝珠越
10:03上宝珠越
10:36ユートピア避難小屋〜三鈷峰分岐

昼休憩。お花畑、三鈷峰、象ヶ鼻の散策を経て

13:45下山開始
14:05上宝珠越。先行に団体のハイカーの為、間隔を開けて砂すべり取り付きへ
14:23砂すべり取り付き
15:24元谷ケルン
16:03大山神社裏
天候 晴れのち曇り(ガス)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南光河原駐車場
コース状況/
危険箇所等
宝珠越〜ユートピア、三鈷峰。
注意すべき箇所はありますが特別危険な箇所はありません。
7月14日の豪雨の影響で崩落した登山道あり。すでに手が加えられ歩くに支障がない程度になっています。

砂すべり。
使用できますが同じく7月14日の豪雨の影響でコンディション悪し。
序盤、ガレ場状態。
特に砂すべり取り付き部、落石に要注意。間隔を空けての下山推奨。

いつもの場所でパシャリ。
んが。山頂はガスの中。実はこの姿の大山を見るのは初めてだったりするぐらい大山とは相性が良いオレ。
今日はハズレかなっと・・・
2013年07月22日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 7:00
いつもの場所でパシャリ。
んが。山頂はガスの中。実はこの姿の大山を見るのは初めてだったりするぐらい大山とは相性が良いオレ。
今日はハズレかなっと・・・
思いつつ南光河原に駐車後。スタート。
まずは大山神社を目指して歩きます
2013年07月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 7:40
思いつつ南光河原に駐車後。スタート。
まずは大山神社を目指して歩きます
大山神社裏の登山道を歩いて宝珠越への登山道に進みます
2013年07月22日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 7:55
大山神社裏の登山道を歩いて宝珠越への登山道に進みます
しばらくは谷筋の登山道。
急坂。虫多し。
2013年07月22日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 8:10
しばらくは谷筋の登山道。
急坂。虫多し。
下宝珠越に取り付いてここからは尾根歩き
2013年07月22日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 8:28
下宝珠越に取り付いてここからは尾根歩き
心地よいブナ林の中を進みます
2013年07月22日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 8:47
心地よいブナ林の中を進みます
樹木越しに北壁が見え隠れしだすと
2013年07月22日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 8:53
樹木越しに北壁が見え隠れしだすと
中宝珠越に到着
2013年07月22日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 9:04
中宝珠越に到着
まだ標高が低いのでお花はヤマアジサイがメイン
2013年07月22日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 9:12
まだ標高が低いのでお花はヤマアジサイがメイン
さらにブナ林を進んで
2013年07月22日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 9:15
さらにブナ林を進んで
登山道が険しくなるころに
2013年07月22日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 9:23
登山道が険しくなるころに
北壁のビューポイント登場。
ちなみに今日は単独じゃなく三人での山行
2013年07月22日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 9:30
北壁のビューポイント登場。
ちなみに今日は単独じゃなく三人での山行
つーか今回も晴れました。
やはりオレ。大山とは相性が良いようです。
2013年07月22日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/22 9:33
つーか今回も晴れました。
やはりオレ。大山とは相性が良いようです。
三鈷峰〜ユートピア小屋方面もバッチシ
2013年07月22日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 9:38
三鈷峰〜ユートピア小屋方面もバッチシ
夏山登山道の方は子供の集団が登ってるらしく「ヤッホー」「おーい」って声が絶え間なく聞こえてきました。
2013年07月22日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 9:55
夏山登山道の方は子供の集団が登ってるらしく「ヤッホー」「おーい」って声が絶え間なく聞こえてきました。
さすがにここからじゃお花畑の状態は分からんです
2013年07月22日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 9:55
さすがにここからじゃお花畑の状態は分からんです
景色の良さに夢中になってる同行者の2人
2013年07月22日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 9:57
景色の良さに夢中になってる同行者の2人
で。上宝珠越に到着
2013年07月22日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 10:03
で。上宝珠越に到着
ユートピア小屋が近くなってきました。
ちなみに先週の豪雨で崩落した登山道はある程度の整備がされつつある状態で、すでに歩くのに差し支えない感じになっておりました
2013年07月22日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 10:25
ユートピア小屋が近くなってきました。
ちなみに先週の豪雨で崩落した登山道はある程度の整備がされつつある状態で、すでに歩くのに差し支えない感じになっておりました
でもって三鈷峰〜ユートピア小屋の稜線に出ました。
2013年07月22日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 10:36
でもって三鈷峰〜ユートピア小屋の稜線に出ました。
ユートピア小屋方面
2013年07月22日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 10:37
ユートピア小屋方面
三鈷峰。完全に晴れ
2013年07月22日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 10:39
三鈷峰。完全に晴れ
当然お花も咲いてます
2013年07月22日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 10:18
当然お花も咲いてます
花に夢中で先に進めん
2013年07月22日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 10:37
花に夢中で先に進めん
2013年07月22日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 10:39
写真を撮りつつユートピア小屋に到着。
散策前に昼メシにすることに
2013年07月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 10:50
写真を撮りつつユートピア小屋に到着。
散策前に昼メシにすることに
んが。昼メシを食い終わる頃には弥山→剣ケ峰→天狗ケ峰の順で徐々にくもが迫ってきた。
うーん。先に散策すべきだった。
2013年07月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 10:50
んが。昼メシを食い終わる頃には弥山→剣ケ峰→天狗ケ峰の順で徐々にくもが迫ってきた。
うーん。先に散策すべきだった。
三鈷峰へ進む頃には各山頂はすっかりガスの中
2013年07月22日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 12:10
三鈷峰へ進む頃には各山頂はすっかりガスの中
いつもの記念撮影。
昼メシを食う前に三鈷峰に来るべきだったと後悔の顔
2013年07月22日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 12:24
いつもの記念撮影。
昼メシを食う前に三鈷峰に来るべきだったと後悔の顔
展望がイマイチでも今日のメインはこっち。
イイ感じに咲き始めてます
2013年07月22日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:13
展望がイマイチでも今日のメインはこっち。
イイ感じに咲き始めてます
2013年07月22日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 11:43
2013年07月22日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 12:54
2013年07月22日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:17
2013年07月22日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:19
2013年07月22日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:22
2013年07月22日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年07月22日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:16
2013年07月22日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:18
花も豊富で花に群がる虫も豊富。その虫に群がる鳥も豊富です。
2013年07月23日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 5:37
花も豊富で花に群がる虫も豊富。その虫に群がる鳥も豊富です。
ちょっとガス晴れてきた。
2013年07月22日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:14
ちょっとガス晴れてきた。
同行者がどちらも初心者なんであまり無茶は出来ず、象ヶ鼻だけ立ち寄ることに。
2013年07月22日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:26
同行者がどちらも初心者なんであまり無茶は出来ず、象ヶ鼻だけ立ち寄ることに。
2013年07月22日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:29
2013年07月22日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:30
北壁はガス。
2013年07月22日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:30
北壁はガス。
南壁はちょいマシ
2013年07月22日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 13:29
南壁はちょいマシ
象ヶ鼻からユートピア小屋
2013年07月22日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:30
象ヶ鼻からユートピア小屋
気が付けば昼休憩、三鈷峰、象ヶ鼻含めて三時間近く稜線に滞在してた。
名残惜しいが下山せねば。
2013年07月22日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:33
気が付けば昼休憩、三鈷峰、象ヶ鼻含めて三時間近く稜線に滞在してた。
名残惜しいが下山せねば。
で。分岐を経て下山開始。
砂すべりで下山します
2013年07月22日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 13:46
で。分岐を経て下山開始。
砂すべりで下山します
上宝珠越に到着。
団体さんが砂すべりに進むようなので少し間を空けて下ります
2013年07月22日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 14:05
上宝珠越に到着。
団体さんが砂すべりに進むようなので少し間を空けて下ります
豪雨の影響で足元が非常にもろく、動けばコブシ大の石が転がり落ちる状態。とにかく落石させぬ様慎重に砂すべりの基部に下りる。
そしてすっかりガスの中
2013年07月22日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 14:21
豪雨の影響で足元が非常にもろく、動けばコブシ大の石が転がり落ちる状態。とにかく落石させぬ様慎重に砂すべりの基部に下りる。
そしてすっかりガスの中
豪雨の影響で砂が流されて状態が悪いとの情報の砂すべり。
実際に見るとやはり色んなものが流された感満載の景色。
2013年07月22日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 14:23
豪雨の影響で砂が流されて状態が悪いとの情報の砂すべり。
実際に見るとやはり色んなものが流された感満載の景色。
やはり状態が悪く序盤はただのガレ場状態。
角度がある斜面なので同じく落石させぬ様慎重に進みます
2013年07月22日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/22 14:26
やはり状態が悪く序盤はただのガレ場状態。
角度がある斜面なので同じく落石させぬ様慎重に進みます
で。ある程度下りると多少の砂はアリ。
砂地の箇所は落石の心配もなくガンガン行けます。
ダッシュ→踵でブレーキって感じで。超オモロい。
短いながらも砂すべりが楽しめました。
が。途中かなり深さのクレバスがあるので要注意。

2013年07月22日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/22 14:39
で。ある程度下りると多少の砂はアリ。
砂地の箇所は落石の心配もなくガンガン行けます。
ダッシュ→踵でブレーキって感じで。超オモロい。
短いながらも砂すべりが楽しめました。
が。途中かなり深さのクレバスがあるので要注意。

で。再びガレ場。
不慣れな2人はスローペース。
巨石と倒木で混沌としてます。
2013年07月23日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 5:35
で。再びガレ場。
不慣れな2人はスローペース。
巨石と倒木で混沌としてます。
絶えず雪解け水が流れててガレ場は沢状態。
2013年07月22日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/22 14:56
絶えず雪解け水が流れててガレ場は沢状態。
ある程度下りてきてパシャリ。
上から流されてきたであろう新しめの流木がそこかしこに点在してます
2013年07月22日 15:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/22 15:09
ある程度下りてきてパシャリ。
上から流されてきたであろう新しめの流木がそこかしこに点在してます
去年よりさらに荒れた様に思える元谷ケルン周辺。
2013年07月22日 15:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 15:24
去年よりさらに荒れた様に思える元谷ケルン周辺。
イイ感じの砂がこんなとこに(笑)
2013年07月22日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 15:32
イイ感じの砂がこんなとこに(笑)
最後の砂防ダムを右側から進んで大山神社への分岐に到着。
2013年07月22日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 15:46
最後の砂防ダムを右側から進んで大山神社への分岐に到着。
大山神社裏に到着。
2013年07月22日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 16:03
大山神社裏に到着。
大川寺橋から伯耆大山全貌と言いたいとこだが見えるのは手前の森だけ
2013年07月22日 16:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 16:33
大川寺橋から伯耆大山全貌と言いたいとこだが見えるのは手前の森だけ
で。駐車場に到着
2013年07月22日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 16:35
で。駐車場に到着
ちなみに砂すべりではしゃぐと靴こうなります。
2013年07月22日 16:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/22 16:38
ちなみに砂すべりではしゃぐと靴こうなります。
帰りにいつもの場所でパシャリ。
やはり山頂はガスの中
ラピュタの龍の巣の様な姿になってます
2013年07月22日 17:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/22 17:12
帰りにいつもの場所でパシャリ。
やはり山頂はガスの中
ラピュタの龍の巣の様な姿になってます
撮影機器:

感想

二週連続の伯耆大山。今回はお花畑のユートピアコースです。
今回は単独ではなくユートピアコース未経験者で初心者の2人も同行の山行。

前日の天気予報では鳥取東部は曇り。ガスの山頂を覚悟で現地へ到着。

大山へ向かう途中のいつものビューポイントでは山頂は完全に雲の中。空も曇り模様。

今回はガスのお花畑かなっと半分諦め気味で宝珠尾根へと続く登山道へ進むと・・・

登り始めてすぐ空が晴れる。
さらに高度を上げて北壁が一望できるビューポイントに到着したころには山頂も晴れ。
夏の美しい大山北壁が一望出来ました。

で。その後は晴れの気持ちイイ状態のままユートピア避難小屋のある稜線へ到着。

咲き始めたお花畑を満喫。
が。ユートピア小屋に到着後、40分ほどすると一気にガスが。
その後はガスに覆われて三鈷峰からの展望は微妙。
天狗ヶ峰〜剣ヶ峰〜弥山はガスの中。

って感じで下山開始。

下山は砂すべりから。
先週の豪雨で状態悪しの情報があったので慎重に下りつつも多少は楽しめた砂すべりでした。

なんだかんだと伯耆大山とは相性がイイらしく今回もギリギリ晴れな山行となりました。

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コメント

ゲスト
お疲れさまでした
いいですね。大山ファンタジスタ。
単車のツーリングでしか行ったことがないので
秋くらいに是非登ってみたいと思ってます。
次は何処のレポか。。。楽しみにしてます。
でわでわ。
2013/7/23 23:48
砂すべり
masaedaさん、こんにちは。

砂すべりってしたことなぁ〜い!
スキーもスノボもスケートも「滑る」系の遊びには縁がないんですよね
私も上手にできるかなぁ?

ふふふ・・tacacolaちゃんのプロフ写真がまた変わってる
でわでわ
2013/7/24 13:01
tacacolaさん。毎度です。
イイですよー大山。
好きすぎて年間何回も登っとる(笑)

秋なら紅葉も楽しめるしバッチシだと思います
2013/7/25 11:18
algaeさん。毎度です。
せっかく関東エリアに住んでるんだから足をのばして富士山の砂走りに挑戦すべきです。
大山とは比べモンにならんぐらいオモロいです。

富士山登ったことないけど(笑)
2013/7/25 11:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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