迫力の三条ノ滝を探訪！尾瀬ヶ原〜裏燧林道 (鳩待峠in/尾瀬御池out)

2021年06月04日(金) 〜 2021年06月05日(土)

• GPS: 25:47
• 距離: 20.1km
• 登り: 510m
• 下り: 590m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:07

11:17 鳩待峠
12:04 12:15 山ノ鼻
12:41 12:41 上ノ大堀川橋
12:50 12:50 牛首分岐
13:04 13:04 下ノ大堀川橋
13:09 13:09 尾瀬ヶ原
13:29 13:29 竜宮十字路
14:20 14:20 見晴
14:24 桧枝岐小屋

2日目

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:31

7:51 桧枝岐小屋
7:53 7:53 見晴
8:07 8:07 東電分岐
8:19 8:19 温泉小屋
8:24 8:24 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
9:04 9:05 兎田代上分岐
9:09 9:09 三条ノ滝
9:13 9:29 三条ノ滝展望台
9:33 9:33 三条ノ滝
9:38 9:39 兎田代上分岐
10:03 10:04 兎田代下分岐
10:12 10:12 三条ノ滝・御池・渋沢温泉方面分岐
10:46 10:51 裏燧橋
11:23 11:24 西田代
11:33 11:33 裏燧横田代
11:37 11:37 ノメリ田代
11:44 11:44 上田代
12:06 12:06 姫田代
12:10 12:10 田代坂
12:17 12:17 御池登山口
12:22 12:22 山の駅御池＆御池ロッジ
12:22 ゴール地点

天候

1日目: 雨 / 15度 / 風速 5m程
2日目: 晴 / 20度 / 風速 微風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

in: JR上越新幹線 上毛高原駅より関越交通(https://kan-etsu.net)にて尾瀬戸倉乗換鳩待峠
out: 尾瀬御池 より会津交通にて野岩鉄道/会津鉄道 会津高原尾瀬口駅

上毛高原駅・会津高原尾瀬口間を結ぶ尾瀬横断バス乗車券を利用(幾分割安になる)
https://www.aizubus.com/sightseeing/bus/oze_over

コース状況／危険箇所等

// コース状況
. 概ね危険箇所はなし
->三条の滝の滝見台までの途中の木製の階段が滑りやすい
. 残雪は若干あるが、道を覆っている箇所はなし

その他周辺情報

// 交通関係
. 別々だった鳩待峠行バス連絡所バス停と尾瀬戸倉バス停が尾瀬戸倉バス停に統合、場所は旧鳩待峠行バス連絡所バス停に変更されている。降車時注意。
. 旧鳩待峠行バス連絡所バス停にあった鳩待峠行きバスの発券窓口は閉鎖、窓口と乗り場が尾瀬第一駐車場へ移設

// 宿泊先
. 燧小屋 https://ozehiuchigoya.com
->例年と異なり特別料金が加算

// 下山後の日帰り入浴施設
. 檜枝岐温泉 駒の湯 http://www.oze-info.jp/spa/
->例年と異なり、14:30-15:30は施設内消毒時間帯となって入浴できない

写真

6/4 7:51

JR上越新幹線 上毛高原駅に到着

6/4 8:02

上毛高原駅全景

6/4 8:02

大清水行きは2番乗り場から

6/4 8:03

ピンボケしていますが、尾瀬横断バス乗車券です

6/4 8:03

大清水行きは乗車が長時間ながら普通の路線バスです。ただし交通系ICカードは使えません。

6/4 8:19

JR上越線 後閑駅でお馴染みのバスのターンテーブル

6/4 9:55

尾瀬戸倉BSに到着。鳩待峠ゆきバス窓口は閉鎖されていた

6/4 9:56

鳩待峠行きバス乗り場は、右奥の尾瀬第一駐車場になります

6/4 9:59

鳩待峠行きバス乗り場の案内所

6/4 10:34

鳩待峠に到着。ここまではこのマイクロバスになります。

6/4 10:35

バス乗り場から鳩待峠休憩所まで100m程

6/4 10:35

あれ、休憩所の「休」の文字がない...

6/4 10:50

荒天のため、休憩所内の食堂で早めの昼食を頂きます

6/4 11:14

なんか木々がしなって風がひどそう

6/4 11:15

かつてバス乗り場で駐車場だった場所

6/4 11:15

こちらは食堂

6/4 11:15

尾瀬ヶ原に入ります

6/4 11:15

完全防備で

6/4 11:17

お約束の種子落としゾーン

6/4 11:17

そうなのか。あの辺は熊の好物の水芭蕉がたくさん生えているからね。

6/4 11:20

山の鼻まで降ります

6/4 11:21

滑りそうな石段

6/4 11:26

残雪もあとわずか

6/4 11:26

濡れた木道に気を遣います

6/4 11:27

ミツバツツジが咲いていました

6/4 11:34

慎重に降る

6/4 11:36

沢の上もドキドキ

6/4 11:36

6/4 11:38

そのまま飲めないのは残念

6/4 11:40

木道が鏡のよう

6/4 11:40

ベンチも多い

6/4 11:41

だいぶ傾斜が緩くなってきた

6/4 11:42

ヤマボウシ?かな

6/4 11:44

これはシラネアオイかな

6/4 11:47

6/4 11:50

この辺りの水芭蕉の見頃は終わっています

6/4 11:52

ようやく至仏山の残雪が見えた

6/4 11:53

6/4 11:53

6/4 11:58

だいぶ平坦になった

6/4 11:59

花は下を向いちゃっていますね

6/4 12:00

川上川を渡ります

6/4 12:01

川上川の下流方面を見る

6/4 12:02

橋を渡ればすぐに山の鼻です

6/4 12:03

ビジターセンター前を通過

6/4 12:04

その隣に公衆トイレがあります

6/4 12:09

こちらは至仏山荘

6/4 12:10

尾瀬色部研究見本園の方を見てみた

6/4 12:13

見本園の案内図。今のシーズンは見るものがなさそう。

6/4 12:15

6/4 12:15

山の鼻を後にします

6/4 12:16

山の鼻小屋も営業していますね

6/4 12:16

休業中の尾瀬ロッジは灯りはついていた

6/4 12:16

先に進みます

6/4 12:17

少しずつ至仏山が見えてきた

6/4 12:17

この辺の水芭蕉はまだ見れる方かな

6/4 12:18

行手は白い靄の中に

6/4 12:18

リュウキンカが沢山咲いていました

6/4 12:19

奥には水芭蕉の群生

6/4 12:20

6/4 12:22

原の川上川橋を渡ります

6/4 12:24

雪解けの水量はまだまだ多いようです

6/4 12:24

じゃぶじゃぶ状態で水芭蕉も水没しています

6/4 12:24

雪解けで水浸しの尾瀬ヶ原です

6/4 12:26

6/4 12:27

薄らぼんやりと燧ヶ岳が見えます

6/4 12:28

ショウジョウバカマも花を閉じています

6/4 12:28

6/4 12:29

ワタスゲが出始めているのかな

6/4 12:29

時間に余裕があるので、池塘見学で寄り道

6/4 12:29

池塘ではカエルが鳴いています

6/4 12:29

6/4 12:29

至仏山はこんなもんかな

6/4 12:32

6/4 12:33

燧ヶ岳に向かって進みます

6/4 12:34

6/4 12:35

6/4 12:36

逆さ燧のポイントに到着。木道が新調されていました

6/4 12:36

6/4 12:37

雨で水面には何も映っていない

6/4 12:38

上ノ大堀川が見えてきた

6/4 12:39

歩荷さんの休憩場所

6/4 12:39

6/4 12:40

上ノ大堀川橋が見えてきた

6/4 12:40

欄干のない上ノ大堀川橋を渡ります

6/4 12:41

深そうだ

6/4 12:42

燧ヶ岳方面に向かいます

6/4 12:43

ワタスゲは元気そうだ

6/4 12:47

開いているショウジョウバカマを撮ったがちょっとピンボケ

6/4 12:48

昨年(2020年)も木道の更新作業をしていたようです

6/4 12:49

牛首分岐に到着

6/4 12:49

6/4 12:49

ヨッピ吊橋方面

6/4 12:49

今日はこちらの竜宮方面へ

6/4 12:57

少し輪郭が見えてきた燧ヶ岳

6/4 13:03

下ノ大堀川橋が見えてきた

6/4 13:04

ここの橋は付け替えたようです

6/4 13:05

下ノ大堀川の水芭蕉群生地への分岐

6/4 13:05

遠目に見て水芭蕉は終わっているみたい

6/4 13:06

6/4 13:07

野鳥がとまっています

6/4 13:07

水芭蕉の見頃はすっかり過ぎたようで

6/4 13:11

本線に戻って進みます

6/4 13:15

竜宮尻に到着

6/4 13:16

竜宮小屋も見えた

6/4 13:18

有名な竜宮現象の場所

6/4 13:19

右に行けば伏流点(吸い込まれる場所)

6/4 13:20

周りから水がどんどん流れ込んでいるけど溢れない

6/4 13:21

覗いてみても底は見えない

6/4 13:22

次、湧出点(湧き出す場所)に向かいます

6/4 13:22

6/4 13:23

何の変哲も無い池塘のようですが、水が溢れてきます

6/4 13:23

その先は川になっている

6/4 13:23

長沢尾根が近い

6/4 13:24

竜宮の付近のリュウキンカが一番綺麗

6/4 13:25

この小さいのはわからず

6/4 13:28

竜宮十字路に到着

6/4 13:28

6/4 13:28

長沢尾根からの道

6/4 13:28

ヨッピ吊橋からの道

6/4 13:28

振り返って先ほど通った竜宮

6/4 13:29

これから進む竜宮小屋の方向

6/4 13:29

6/4 13:31

少し竜宮小屋に立ち寄り

6/4 13:48

竜宮小屋から見た至仏山

6/4 13:49

6/4 13:49

先に進みます

6/4 13:50

6/4 13:51

6/4 13:52

沼尻川が木道をえぐったらしい。左に迂回します

6/4 13:52

竜宮沼尻川橋が見えてきた

6/4 13:53

この橋も新調した?

6/4 13:53

6/4 13:53

微妙に右へ傾いている...

6/4 13:54

沼尻川は県境でした。ここからは福島県

6/4 13:55

だいぶ燧ヶ岳が近くなった

6/4 13:58

燧ヶ岳右手の白砂峠付近も見えてきた

6/4 14:00

テラスへの分岐

6/4 14:00

テラスに寄り道してみる

6/4 14:00

テラスは天気良ければいい展望なんでしょうね

6/4 14:02

6/4 14:03

見晴の建物が見えてきた

6/4 14:06

六兵衛堀、というらしい

6/4 14:08

見晴の他の小屋も見えてきた

6/4 14:15

この迂回は何故かわからず

6/4 14:16

もしかすると、もう少し季節が進めば花が伸びてくるのかな

6/4 14:19

見晴到着

6/4 14:19

振り返って...何も見えない

6/4 14:19

6/4 14:21

真っ直ぐ進めば白砂峠に至ります

6/4 14:21

右に折れて今日の宿に向かいます

6/4 14:21

6/4 14:22

本日の宿はこちら

6/4 14:22

今回もお世話になります

6/4 17:18

今回コロナ対策とのことで、一人で使うには大きめの部屋に通されました。

6/4 17:29

宿の廊下

6/4 17:29

宿泊部屋は2階で、食堂やトイレ、風呂場など水回りは1階になります

6/4 17:30

食堂です

6/4 17:32

夕食です。舞茸ご飯がいいですね。どれも美味です。

6/5 6:31

朝食です。味噌汁のなめこが絶品。

6/5 7:13

部屋の窓から見た至仏山です

6/5 7:50

すっかり晴れました。出発です。

6/5 7:51

6/5 7:51

若干濡れているので、滑らないように。

6/5 7:52

6/5 7:52

6/5 7:52

三条の滝方面の分岐へ向かいます

6/5 7:53

みんな至仏山の写真を撮っていました

6/5 7:54

山の鼻から頂上へ向かう道も見えます

6/5 7:55

振り返って燧ヶ岳

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三条ノ滝方面に向かいます

6/5 7:56

暫くは至仏山を眺めながら

6/5 7:56

6/5 7:58

ようやくタテヤマリンドウに出会えた

6/5 7:58

と思ったら、いっぱい咲いていた

6/5 8:01

6/5 8:01

6/5 8:02

与作岳。道はないけど、冬なら登れるらしい。

6/5 8:02

先に進みます

6/5 8:03

6/5 8:06

東電分岐に到着

6/5 8:07

6/5 8:12

シルエットな燧ヶ岳

6/5 8:14

温泉小屋が見えてきた

6/5 8:14

6/5 8:15

見えてから意外とかかる

6/5 8:17

6/5 8:18

こんなところにも文字が書かれている

6/5 8:18

温泉小屋は営業中

6/5 8:18

6/5 8:19

元湯山荘は休業中。冬支度のままです。

6/5 8:20

6/5 8:20

6/5 8:20

その先にある公衆トイレ

6/5 8:20

公衆トイレは使えます

6/5 8:21

でもその隣の休憩所は閉鎖中

6/5 8:21

先に進みます

6/5 8:23

段吉新道との分岐

6/5 8:25

朽ちた木道になった

6/5 8:29

木道も無くなって、鎖の柵が登場

6/5 8:30

今回初めてシャクナゲを見ました

6/5 8:30

降りにくい木の階段?

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この階段は歩きやすい

6/5 8:33

平滑の滝の展望台に到着

6/5 8:33

この上が展望台

6/5 8:34

一枚岩の滝

6/5 8:34

500m程あるらしい

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先に進みます

6/5 8:37

6/5 8:37

沢があっても橋が架けられています

6/5 8:40

6/5 8:48

6/5 8:48

何の花だっけ

6/5 8:53

これはオオカメノキかな

6/5 9:00

6/5 9:00

6/5 9:01

6/5 9:05

ようやく三条ノ滝展望台との分岐に到着

6/5 9:07

滝の轟音が聞こえてきた

6/5 9:11

6/5 9:12

所々橋を架けられているので安心

6/5 9:12

滝の上部が見えた

6/5 9:13

かなり岩が多い

6/5 9:13

また橋が出てきた

6/5 9:15

展望台に到着。水量が半端ない

6/5 9:19

滝の上部

6/5 9:19

滝壺は水煙になっている

6/5 9:26

日差しの角度が変わって滝にも光がさしてきた

6/5 9:26

6/5 9:27

三条ノ滝展望台の全景。シーズンになるとここが人で埋まる。

6/5 9:27

展望台への最後の階段

6/5 9:29

三条ノ滝とはこれでお別れ

6/5 9:34

6/5 9:35

分岐に戻ってきました。御池に向かいます。

6/5 9:35

登り返しが結構大変

6/5 9:43

6/5 9:50

6/5 9:51

木道が出てきたところでようやく傾斜が緩くなる

6/5 9:55

6/5 9:59

6/5 10:00

兎田代に出た模様

6/5 10:00

すっかり水気はなさそう

6/5 10:01

6/5 10:02

小沢(こぞう)平方面と分かれる兎田代下分岐に到着

6/5 10:02

あまり歩かれていないのかな

6/5 10:07

段吉新道に合流する兎田代上分岐に到着

6/5 10:11

先に進みます

6/5 10:17

燧ヶ岳が見えた

6/5 10:26

6/5 10:34

6/5 10:42

6/5 10:43

橋が見えた

6/5 10:44

橋の袂に向かいます

6/5 10:45

裏燧橋に到着

6/5 10:45

橋を渡ります

6/5 10:45

と、その時、飛行機雲を携えて飛行機が飛んでいった

6/5 10:45

渋沢の上流部

6/5 10:45

平ヶ岳がよく見える

6/5 10:52

ここにきて道脇に残雪があリマス

6/5 10:52

何か目印になるかな

6/5 10:53

少し登ります

6/5 10:56

この辺りもミツバツツジが咲いています

6/5 10:57

6/5 11:03

渋沢温泉小屋方面への分岐。こちらは殆ど歩かれていない。

6/5 11:04

燧ヶ岳の北面が見える

6/5 11:04

天神田代に到着

6/5 11:05

この辺りも所々補修がなされている

6/5 11:08

この先雪面は歩かなかった

6/5 11:12

何の花だっけ?

6/5 11:13

沢を跨ぐ木の橋の厚さがすごかった

6/5 11:15

お化けみたいな木

6/5 11:15

何とダケカンバだそうな

6/5 11:17

植物の説明が丁寧にある

6/5 11:17

6/5 11:18

真新しい木道

6/5 11:20

6/5 11:20

朽ちた木道もいっぱいありますが

6/5 11:26

西田代に出た模様

6/5 11:26

6/5 11:30

6/5 11:31

この辺から横田代

6/5 11:32

6/5 11:32

6/5 11:34

池塘って見かけ以上に深いですね

6/5 11:35

御池の先の大杉岳が見えてきた

6/5 11:35

ノメリ田代付近で越後三山が見えてきた

6/5 11:36

アップで。真ん中の高いのは中ノ岳かな。

6/5 11:38

一番雪の溜まっている場所に差し掛かったけど、雪面歩きはわずか1m程。

6/5 11:40

ショウジョウバカマです

6/5 11:40

6/5 11:42

上田代の1つ目のテラスが見えてきた

6/5 11:44

テラスを通過して振り返って燧ヶ岳方面。頂上は見えない。

6/5 11:55

2つ目のテラスで休憩

6/5 11:55

正面、平ヶ岳が綺麗

6/5 11:58

御池に向けて標高を下げ始めた

6/5 12:00

6/5 12:04

姫田代に出た

6/5 12:10

奥に御池田代が見えた

6/5 12:11

この辺の水芭蕉も何とか残っている

6/5 12:11

6/5 12:13

御池田代脇の木道に到着

6/5 12:13

御池田代の脇を歩きます

6/5 12:14

ここの水芭蕉も盛りは過ぎたみたい

6/5 12:14

コバイケイソウの葉っぱが茂り始めていた

6/5 12:15

リュウキンカが一番盛りかな

6/5 12:15

燧ヶ岳からの道に合流

6/5 12:16

6/5 12:17

正面に駐車場が見えた

6/5 12:17

駐車場に出ました

6/5 12:17

御池登山口に到着。この看板、ここになかったと思うけど...。

6/5 12:20

駐車場の端まできてパチリ

6/5 12:21

御池ロッジの前にバス停があります

6/5 12:21

こちらは沼山峠と尾瀬御池をピストンする電気バス

6/5 12:22

普通のディーゼルバスは待機中

6/5 12:39

6/5 13:08

売店、食事処です

6/5 13:08

こちらが御池ロッジ。今シーズンは休業中。

6/5 13:48

(番外編)バスで檜枝岐役場前まで移動

6/5 13:49

(番外編)檜枝岐温泉 駒の湯の最寄りです

6/5 13:50

(番外編)ここ3年ほど前にできたスーパー

6/5 13:50

(番外編)こちらが駒の湯

6/5 13:50

(番外編)建物正面

6/5 14:50

(番外編)有名な六地蔵

6/5 14:53

(番外編)こんな施設、前はなかったような

6/5 14:54

(番外編)檜枝岐歌舞伎で有名な橋場のばんば

6/5 14:56

(番外編)あいにくこの日は営業終了していた

6/5 14:56

(番外編)完売だそうな。初めてです。

6/5 15:16

(番外編)滝沢です。この脇の道を進めば会津駒ヶ岳の滝沢登山口に至ります。

6/5 15:21

伊南川を渡ります。この見通橋も左側に付替予定です。

6/5 15:24

(番外編)道の駅尾瀬檜枝岐。役場前から歩いて10分ほど。

6/5 15:24

(番外編)道の駅の各施設1

6/5 15:24

(番外編)道の駅の各施設2

6/5 15:26

(番外編)道の駅の各施設3

6/5 15:32

6/5 15:37

(番外編)会津高原尾瀬口駅行きバスに乗車。街中で普通に走っているノンステップタイプのバスだった。

6/5 16:45

(番外編)会津高原尾瀬口駅BSに到着。ここは物産店の建物。

6/5 16:55

(番外編)物産店の建物から階段を上がって、駅舎に到着

6/5 17:01

(番外編)構内踏切のあるプラットホーム

6/5 17:01

(番外編)下今市行き列車が入線してきた

6/5 17:02

(番外編)下今市行き列車が入線してきた

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

MYアイテム

k-yosita

重量：1.70kg

個人装備

ザック 登山靴 雨具(上下) スパッツ 折り畳み傘 ヘッドランプ 水筒 行動食 非常食 嗜好品 地図 コンパス ホイッスル 手袋 帽子 タオル インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック 財布 筆記具 サングラス 予備眼鏡 薬(傷薬や筋肉消炎剤や目薬など) エマージェンシーシート 携帯電話 耐熱コップ 箸 スプーン等 時計 健康保険証 消臭剤 着替え 軽アイゼン GPSロガー ガスカートリッジ キャニスタースタンド 五徳 コッフェル 双眼鏡 デジタルカメラ 銀塩カメラ

備考

予備フィルム

感想

k-yosita

2年ぶりの尾瀬となりました。

1日目は荒天が予想されたので、早々に見晴の宿へ直行。途中、水芭蕉の群生地は立ち寄りましたが、既にピークは終わっていました。この日、宿は私含めて5名が逗留。お風呂も2つある浴室の1つを男女交代制での利用となりました。

翌2日目は予報通りスッキリ晴れとなりました。逆に暑いぐらいでしたが。6年ぶりに三条ノ滝へ向かいましたが、雪解けで普段より水量の多いところに前日の雨も合わせてとてつもない水量となって、期待通りで良かったです。尾瀬御池までの道も所々補修されて歩きやすくなっています。残念ながら花は端境期であまり多くなかったです。

また、季節を変えて行きたいと思っています。