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Yamareco

記録ID: 325125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス仙丈ケ岳

2013年07月21日(日) 〜 2013年07月22日(月)
 - 拍手
yosi-yama その他5人
GPS
28:10
距離
18.6km
登り
1,289m
下り
1,799m

コースタイム

21日
09:30 北沢峠⇒ 11:20 五合目大滝の頭11:45⇒ 12:35 馬ノ背ヒュッテ⇒
13:00丹渓新道尾根⇒ 14:05 仙丈小屋
22日
05:30 仙丈小屋⇒ 06:10 仙丈ヶ岳⇒ 06:45 仙丈小屋分岐⇒ 
07:30 小仙丈ヶ岳⇒ 08:40 五合目大滝の頭⇒ 10:15 北沢峠11:30⇒
12:25 野呂川出合⇒ 13:40 広河原
天候 21日曇りのち晴れ 夜中にわか雨
22日晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
山梨県南アルプス市内中部横断自動車道白根ICを下りて国道52号線に入りました。
韮崎方面に向かい「六科」(むじな)交差点を左折県道20号線(アルプス街道)で芦安に向かいました。
無料市営駐車場の案内板に導かれて白峰会館前の市営無料駐車場に車を置きました。
乗合タクシー(片道1000円プラス南アルプス協力金100円)で広河原まで入りました。
北沢峠行の南アルプス市営バス(片道500円プラス荷物代250円)に乗り変えて北沢峠に着きました。
コース状況/
危険箇所等
21日
 北沢峠でバスを降りてトイレ施設(チップ制)の横から登山道に入りました。
 針葉樹林の中を緩やかに登るとやがて登山道は急坂になりました。
 五合目からは等高線にそって巻くように進み、二か所残雪を横切り大平山荘から藪沢沿いに登って来る登山道と馬ノ背ヒュッテ下で合流しました。
 馬ノ背ヒュッテ付近は鹿柵が設置され高山植物を日本鹿の食害から保護していました。
 10分程で丹渓新道の尾根に上がり稜線を登り仙丈小屋に着きました。
22日
 朝方はガスが覆っていて何も見えませんでしたが、日の出時刻が近づくとガスが切れ始めました。
 朝食を済ませ仙丈ヶ岳山頂付近に近づくと、青空が出てきて天気が良くなりました。
 仙丈ヶ岳山頂からは目の前に北岳その奥に富士山が見え最高の眺望に感激、さらに遠くにかすかに見えるは故郷の山天城山のようでした。
 360度の展望を楽しみちょっとした岩場がある砂礫の稜線を小仙丈ヶ岳に下がりました。
 ハイマツが現れ森林限界を過ぎて針葉樹林の中に入り5合目に下がりました。
 疲れた足を引きずりながら北沢峠に着きました。
 今日のバスの運行時間の看板には11:15の広河原行きバス時刻が表記てありました。
 事前の調べでは13:30発でしたが自信が無く何の疑いもせずに、まずは長衛荘で一休みコーヒやビールを飲みバスを待ちました。
 やがてバスの発着時間になりましたがバスは来ません、ひとりの登山者がバスの時刻表を確認すると今日の11:15のバスは無くやはり13:30発でした。
 「時間があるので広河原まで歩こう」下り坂のみなので簡単に考え歩くことにしました。
 結果は広河原に着くと同着にバスが北沢峠から下りてきました。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
広河原 アルペンプラザ
芦安南アルプス市営駐車場からここまで乗合タクシーで入りました。
南アルプス市営バスに乗り換え北沢峠に向かいます
2013年07月24日 05:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 5:56
広河原 アルペンプラザ
芦安南アルプス市営駐車場からここまで乗合タクシーで入りました。
南アルプス市営バスに乗り換え北沢峠に向かいます
北沢峠に到着
2013年07月24日 05:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢峠に到着
北沢峠 長衛荘玄関
赤いポストに登山計画書を投函して出発
2013年07月24日 05:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢峠 長衛荘玄関
赤いポストに登山計画書を投函して出発
北沢峠 標高2030m
トイレ施設横から登山道に入りました
2013年07月24日 05:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢峠 標高2030m
トイレ施設横から登山道に入りました
針葉樹林帯の中を登ります
2013年07月24日 05:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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針葉樹林帯の中を登ります
お父さんと手をつなぎしっかりとした足取りで三歳の可愛い登山者が下山して来ました
ほほえましく思わずパチリ
2013年07月24日 06:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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お父さんと手をつなぎしっかりとした足取りで三歳の可愛い登山者が下山して来ました
ほほえましく思わずパチリ
しばらく登ると登山道の斜度が急になりました
2013年07月24日 06:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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しばらく登ると登山道の斜度が急になりました
五合目 大滝ノ頭
分岐になっています薮沢方面に右手方向に進みました
2013年07月24日 06:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五合目 大滝ノ頭
分岐になっています薮沢方面に右手方向に進みました
シラビソ
2013年07月24日 06:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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シラビソ
薮沢へのトラバース道
2013年07月24日 06:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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薮沢へのトラバース道
ダケカンバ
2013年07月24日 06:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバ
雪渓を横断
L字型に雪をカットして道を作ってありました
安全に渡ることが出来ました
2013年07月24日 06:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雪渓を横断
L字型に雪をカットして道を作ってありました
安全に渡ることが出来ました
ヤマガラシ ?
2013年07月24日 06:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマガラシ ?
薮沢避難小屋
使用されていないようでした
2013年07月24日 06:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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薮沢避難小屋
使用されていないようでした
薮沢と合流手前の雪渓
渡り終えると大平山荘からの登山道に合流しました
2013年07月24日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:08
薮沢と合流手前の雪渓
渡り終えると大平山荘からの登山道に合流しました
馬ノ背ヒュッテ直下の鹿柵
鹿の食害から高山植物を保護しています
2013年07月24日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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馬ノ背ヒュッテ直下の鹿柵
鹿の食害から高山植物を保護しています
馬ノ背ヒュッテ
2013年07月24日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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馬ノ背ヒュッテ
ダケカンバの新緑
2013年07月24日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバの新緑
馬ノ背ヒュッテから10分ほど登ると丹渓新道に合流、稜線に上がりました
2013年07月24日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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馬ノ背ヒュッテから10分ほど登ると丹渓新道に合流、稜線に上がりました
丹渓新道
稜線を登りました
2013年07月24日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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丹渓新道
稜線を登りました
ハクサンシャクナゲ
2013年07月24日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ハクサンシャクナゲ
ダケカンバの背丈が低くなり森林限界が近づいてきたようです
2013年07月24日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:11
ダケカンバの背丈が低くなり森林限界が近づいてきたようです
仙丈ケ岳方面
仙丈小屋が見えて来ました
2013年07月24日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:12
仙丈ケ岳方面
仙丈小屋が見えて来ました
登山道脇にひっそりとクロユリが咲いていました
2013年07月24日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道脇にひっそりとクロユリが咲いていました
シナノキンバイ
2013年07月24日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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シナノキンバイ
キバナシャクナゲ
2013年07月24日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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キバナシャクナゲ
薮沢源頭付近でしょうか仙丈小屋の大事な水源
登山者用の水場はすぐ横にありました
2013年07月24日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:15
薮沢源頭付近でしょうか仙丈小屋の大事な水源
登山者用の水場はすぐ横にありました
宿泊した仙丈小屋
2013年07月24日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:16
宿泊した仙丈小屋
仙丈小屋テラスから甲斐駒ケ岳
2013年07月24日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:16
仙丈小屋テラスから甲斐駒ケ岳
仙丈小屋からの夜明け
ガスが切れて甲斐駒ケ岳の山容が見えて来ました
2013年07月24日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈小屋からの夜明け
ガスが切れて甲斐駒ケ岳の山容が見えて来ました
仙丈ケ岳方面がくっきりと見え始めました
2013年07月24日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:17
仙丈ケ岳方面がくっきりと見え始めました
仙丈小屋宿泊棟内部
満員状態で到着が遅れた登山者は食堂で就寝したようです
2013年07月24日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈小屋宿泊棟内部
満員状態で到着が遅れた登山者は食堂で就寝したようです
仙丈ケ岳への稜線に登ります
2013年07月24日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:18
仙丈ケ岳への稜線に登ります
ガスで仙丈ケ岳山頂は霞んでいました
2013年07月24日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/24 6:19
ガスで仙丈ケ岳山頂は霞んでいました
仙丈ケ岳への稜線に出ました
2013年07月24日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳への稜線に出ました
朝の光をあびるチングルマ
2013年07月24日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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朝の光をあびるチングルマ
仙丈ケ岳山頂方面が晴れてきました
2013年07月24日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂方面が晴れてきました
ケルン
2013年07月24日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ケルン
仙丈小屋から登って来た稜線を振り返りました
2013年07月24日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈小屋から登って来た稜線を振り返りました
朝露に濡れて咲くダイコンソウ
2013年07月24日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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朝露に濡れて咲くダイコンソウ
自分の姿のブロッケン現象
少しガスがかかり背中に太陽の光をあびると数秒の間現れました
2013年07月24日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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自分の姿のブロッケン現象
少しガスがかかり背中に太陽の光をあびると数秒の間現れました
仙丈ケ岳山頂手前より大仙丈ケ岳方面
2013年07月24日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂手前より大仙丈ケ岳方面
仙丈ケ岳山頂三角点
2013年07月24日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂三角点
仙丈ケ岳山頂 標高3032.6m
360度の大展望
2013年07月24日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂 標高3032.6m
360度の大展望
仙丈ケ岳山頂からの北岳奥に富士山
2013年07月24日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂からの北岳奥に富士山
仙丈ケ岳山頂直下の分岐道標
2013年07月24日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂直下の分岐道標
仙丈ケ岳山頂を振り返りました
2013年07月24日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈ケ岳山頂を振り返りました
丹渓新道 馬ノ背ヒュッテ方面が見えました
2013年07月24日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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丹渓新道 馬ノ背ヒュッテ方面が見えました
砂礫の道を下がりました
2013年07月24日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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砂礫の道を下がりました
振り返ると青空がとてもきれいでした
2013年07月24日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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振り返ると青空がとてもきれいでした
仙丈小屋への分岐道標
2013年07月24日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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仙丈小屋への分岐道標
小仙丈ケ岳へ向かう尾根
2013年07月24日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小仙丈ケ岳へ向かう尾根
急斜面の登山道を下がります
2013年07月24日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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急斜面の登山道を下がります
振り返ると小仙丈カール
下がって来た登山道がみえました
2013年07月24日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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振り返ると小仙丈カール
下がって来た登山道がみえました
ちょっとした岩場がありました
2013年07月24日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ちょっとした岩場がありました
中央アルプスが雲の奥に見えました
2013年07月24日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中央アルプスが雲の奥に見えました
小仙丈カール見納め
2013年07月24日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小仙丈カール見納め
登山道は平坦になりました
2013年07月24日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道は平坦になりました
鋸岳
2013年07月24日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鋸岳
小仙丈ケ岳 標高2855m
2013年07月24日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小仙丈ケ岳 標高2855m
ハイマツ帯を下がります
2013年07月24日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ハイマツ帯を下がります
甲斐駒ケ岳が近くなりました
2013年07月24日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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甲斐駒ケ岳が近くなりました
針葉樹林の中に入り北沢峠は近い
2013年07月24日 06:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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針葉樹林の中に入り北沢峠は近い
北沢峠広河原行のバス停
2013年07月24日 06:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢峠広河原行のバス停
北沢峠から再度歩き始め南アルプス林道野呂川出合バス停
広河原まで歩きました
2013年07月24日 06:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢峠から再度歩き始め南アルプス林道野呂川出合バス停
広河原まで歩きました

感想

登山愛好会の定例山行、数年前に会山行で仙丈ヶ岳に登頂しました。
 その時は参加者も多く、五合目付近から雨に降られ馬ノ背ヒュッテに泊まりました。
 翌日は風雨とも強くなり何も見えずただ登っただけに終わり、今回はリベンジと再度計画されました。
 最初は甲斐駒ケ岳を登頂して仙丈ヶ岳に挑む意気込みでしたが加齢に伴う体力の衰えに不安が重なり、意気込みとは裏腹に計画は縮小され仙丈ヶ岳登頂のみになりました。
 週間天気予報は日を追うごとに悪くなりかすかな晴れマークを信じて小屋も予約を入れたので実施しました。
 天気は良い方に傾き両日とも思った以上に好天に恵まれました。
 今季高い山に登っていないメンバーには、標高差約1000mの登りはかなりきついようでした。
 座り込んでしまう事や生あくびをしたり軽い高山病の症状が見受けられました。 背負っているザックの中身まではうかがい知れませんが、かなりのボリュウムがあり余分な物を背負っているようでした。
 登山愛好会発足当時から多く食べ物を持ってきて、休憩時等にに皆に分けてあげることが会では頻繁に行われていました。
 自分は良い行為だとは始めから思っていません、体力に余裕のある人なら目をつぶりますが登山の基本から少し外れているように思います。
 当初は解らず余計なものを持ちましたが登山を重ねるごとに余分な物は持たないように心がけ小型軽量化を図り、衰える体になるべく負荷をかけないようにしています。
 最後に予定していない北沢峠から南アルプス林道を広河原まで歩くおまけが付いて終いました。
 下山は一番のバスに間に合うと計画していましたが、メンバーを配慮してもう少し細かい時間設定をするべきでした。
 バスの時間も確実に確認するべきでした。
 北沢峠に着いた安心感からバスを待つべきか、歩くべきかの判断が出来ず意見に左右されてしまうミスをしてしまいました。
 結果オーライでしたが体力の差が出て、サバイバル状態になった時はこのようになるのかと実感しました。

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