■写真1 - 新坂平BS
随分と中途半端な場所にバス停があるんですね。
奥の観光案内所にはトイレがあります。
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■写真1 - 新坂平BS
随分と中途半端な場所にバス停があるんですね。
奥の観光案内所にはトイレがあります。
■写真2
バスを降りたら目の前の光景が、これ。
牧場でない車道の対岸にも咲いていました。
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■写真2
バスを降りたら目の前の光景が、これ。
牧場でない車道の対岸にも咲いていました。
■写真3
まだ時期尚早かと思っていたレンゲツツジも咲いています。
タイミングのいい時期に来れましたね。
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■写真3
まだ時期尚早かと思っていたレンゲツツジも咲いています。
タイミングのいい時期に来れましたね。
■写真4
車道と並行して作られたダート脇にもツツジ。
牧場内の遊歩道は意外と期待薄そうなのでパス。
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■写真4
車道と並行して作られたダート脇にもツツジ。
牧場内の遊歩道は意外と期待薄そうなのでパス。
■写真5
見晴山の斜面には、びっしりと咲いていました。
陽当たりが良いと、花付きも良いですね。
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■写真5
見晴山の斜面には、びっしりと咲いていました。
陽当たりが良いと、花付きも良いですね。
■写真6
手近な場所に咲いていたヤマツツジに寄ります。
見頃を迎えたばかりのフレッシュな状態。
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■写真6
手近な場所に咲いていたヤマツツジに寄ります。
見頃を迎えたばかりのフレッシュな状態。
■写真7
展望台というか東屋ですね。
中にはベンチもあって休めるようになっていました。
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■写真7
展望台というか東屋ですね。
中にはベンチもあって休めるようになっていました。
■写真8
少し前に登った荒山だけが見えました。
天気予報に期待していませんが、気分が盛り上がりません。
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■写真8
少し前に登った荒山だけが見えました。
天気予報に期待していませんが、気分が盛り上がりません。
■写真9
見晴台から見晴山まで、牧場の柵沿いを歩きます。
見晴台が山頂では無かったのですね。
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■写真9
見晴台から見晴山まで、牧場の柵沿いを歩きます。
見晴台が山頂では無かったのですね。
■写真10
大きいので存在感が強いかと思いきや。
圧倒的な植生の数でヤマツツジに敵いません。
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■写真10
大きいので存在感が強いかと思いきや。
圧倒的な植生の数でヤマツツジに敵いません。
■写真11 - 見晴山
どこが見晴らしなのかとツッコミ待ちの山頂。
でもツツジの植生は素晴らしいので許します。
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■写真11 - 見晴山
どこが見晴らしなのかとツッコミ待ちの山頂。
でもツツジの植生は素晴らしいので許します。
■写真12
牧場側は柵がありますが、逆側は無法地帯。
無数の踏み跡が荒らされているようにも見えます。
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■写真12
牧場側は柵がありますが、逆側は無法地帯。
無数の踏み跡が荒らされているようにも見えます。
■写真13
青空が欲しかったのですが、待っても無駄のよう。
仕方なく大沼方面へと一旦、下りていきます。
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■写真13
青空が欲しかったのですが、待っても無駄のよう。
仕方なく大沼方面へと一旦、下りていきます。
■写真14
遠目で見ると本物と見紛うほどのオブジェ。
フンが落ちていないので本物は居ないようです。
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■写真14
遠目で見ると本物と見紛うほどのオブジェ。
フンが落ちていないので本物は居ないようです。
■写真15 - 黒檜山登山口
周遊道路を20分ほど歩いて、やっと登山口に。
平日だからか、近くの駐車場も空いています。
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■写真15 - 黒檜山登山口
周遊道路を20分ほど歩いて、やっと登山口に。
平日だからか、近くの駐車場も空いています。
■写真16
序盤から歩きにくいガレた急登が出迎えます。
マイカー利用でもなければピストンしたくない印象。
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■写真16
序盤から歩きにくいガレた急登が出迎えます。
マイカー利用でもなければピストンしたくない印象。
■写真17
時折り下界への眺望が開けて一休み。
幾つもの電波中駅設備が刺さる地蔵岳が目立ちます。
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6/7 10:22
■写真17
時折り下界への眺望が開けて一休み。
幾つもの電波中駅設備が刺さる地蔵岳が目立ちます。
■写真18
何度歩いても、歩くにくい印象が強いです。
でも距離が短いので、皆さん結構なペースで追い抜いていきました。
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■写真18
何度歩いても、歩くにくい印象が強いです。
でも距離が短いので、皆さん結構なペースで追い抜いていきました。
■写真19
まだ咲いているとは思わなかったシロヤシオ。
ミツバツツジは流石に終盤で元気がないようでした。
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■写真19
まだ咲いているとは思わなかったシロヤシオ。
ミツバツツジは流石に終盤で元気がないようでした。
■写真20
意外と咲いていたのはサラサドウダンツツジ。
まだ咲き始めか、濃い赤色をしていました。
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■写真20
意外と咲いていたのはサラサドウダンツツジ。
まだ咲き始めか、濃い赤色をしていました。
■写真21 - 黒檜山
縦走路に出て、少し歩くと赤城山の最高峰・黒檜山。
赤城山は単独峰でなく、この界隈の山々の総称です。
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6/7 11:29
■写真21 - 黒檜山
縦走路に出て、少し歩くと赤城山の最高峰・黒檜山。
赤城山は単独峰でなく、この界隈の山々の総称です。
■写真22 - 展望地
黒檜山の山頂を過ぎて、袋小路の休憩適地まで来ました。
薄っすらと苗場山、谷川岳、上州武尊山などの名峰が仰げます。
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6/7 11:32
■写真22 - 展望地
黒檜山の山頂を過ぎて、袋小路の休憩適地まで来ました。
薄っすらと苗場山、谷川岳、上州武尊山などの名峰が仰げます。
■写真23
駒ヶ岳経由での縦走路にはヤシオツツジ。
今が真っ盛りと言わんばかりの咲き誇りでした。
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6/7 12:51
■写真23
駒ヶ岳経由での縦走路にはヤシオツツジ。
今が真っ盛りと言わんばかりの咲き誇りでした。
■写真24
見頃を終えたミツバツツジも頑張っていました。
日当たりの良い稜線ながら、意外と花期は長そうです。
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6/7 12:53
■写真24
見頃を終えたミツバツツジも頑張っていました。
日当たりの良い稜線ながら、意外と花期は長そうです。
■写真25
そんな2種類のツツジをミックスで。
なかなか撮れそうで撮れない組み合わせでした。
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6/7 13:01
■写真25
そんな2種類のツツジをミックスで。
なかなか撮れそうで撮れない組み合わせでした。
■写真26 - 駒ヶ岳
木段での登り返しで一汗かかされました。
珍しく関東平野方面への眺望が開けます。
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6/7 13:23
■写真26 - 駒ヶ岳
木段での登り返しで一汗かかされました。
珍しく関東平野方面への眺望が開けます。
■写真27
鳥居峠へのルートは赤実線に格上げされました。
明瞭な踏み跡に反して、指導標には指されないまま。
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6/7 13:33
■写真27
鳥居峠へのルートは赤実線に格上げされました。
明瞭な踏み跡に反して、指導標には指されないまま。
■写真28
踏み跡は細くなれども明瞭で、全く問題ありません。
分岐を過ぎてヤマツツジが目立つようになりました。
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6/7 13:36
■写真28
踏み跡は細くなれども明瞭で、全く問題ありません。
分岐を過ぎてヤマツツジが目立つようになりました。
■写真29
上部は蕾が目立つものの、中盤は見頃を迎えたくらいか。
積雪期に歩いた以来なので、思わぬ収穫になりました。
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6/7 13:50
■写真29
上部は蕾が目立つものの、中盤は見頃を迎えたくらいか。
積雪期に歩いた以来なので、思わぬ収穫になりました。
■写真30
篭山の手前にある私設の案内板を熟読します。
アカクロルートで巻くのが一般的に見えました。
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6/7 13:58
■写真30
篭山の手前にある私設の案内板を熟読します。
アカクロルートで巻くのが一般的に見えました。
■写真31 - 篭山
私設の案内板から数分も登れば、山頂に至ります。
踏み跡は怪しくなるものの、まだ大丈夫です。
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6/7 14:02
■写真31 - 篭山
私設の案内板から数分も登れば、山頂に至ります。
踏み跡は怪しくなるものの、まだ大丈夫です。
■写真32
が、山頂からの下りで呆気なくルートロストしました。
ピンクリボンはメイロへの誘導ばかりに思えました。
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6/7 14:09
■写真32
が、山頂からの下りで呆気なくルートロストしました。
ピンクリボンはメイロへの誘導ばかりに思えました。
■写真33
明確な踏み跡は無く、でも何処を歩いても地面は固く。
ベニサラサドウダンでも撮って落ち着きましょうか。
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6/7 14:13
■写真33
明確な踏み跡は無く、でも何処を歩いても地面は固く。
ベニサラサドウダンでも撮って落ち着きましょうか。
■写真34
結局、メイロを横断してアカクロに合流したようです。
碑の右側から出てきたということは、そういう事でしょう。
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6/7 14:14
■写真34
結局、メイロを横断してアカクロに合流したようです。
碑の右側から出てきたということは、そういう事でしょう。
■写真35
関東ふれあいの道だったような記憶があります。
緩やかな登り一辺倒で小地蔵岳を巻きます。
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6/7 14:44
■写真35
関東ふれあいの道だったような記憶があります。
緩やかな登り一辺倒で小地蔵岳を巻きます。
■写真36 - 小地蔵岳
鳥居峠から180度、回り込んで南側から登ります。
地図では袋小路ですが、先へと続く踏み跡を確認しました。
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6/7 14:57
■写真36 - 小地蔵岳
鳥居峠から180度、回り込んで南側から登ります。
地図では袋小路ですが、先へと続く踏み跡を確認しました。
■写真37 - 小地蔵岳
山頂で咲き誇るのは、ツツジでなくてズミ?
ここだけは、この花の独壇場でした。
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6/7 14:58
■写真37 - 小地蔵岳
山頂で咲き誇るのは、ツツジでなくてズミ?
ここだけは、この花の独壇場でした。
■写真38 - 長七郎山
分岐まで戻ったら、緩く登り返して広い山頂に出ます。
地図には眺望の良い広場とありますが。
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6/7 15:13
■写真38 - 長七郎山
分岐まで戻ったら、緩く登り返して広い山頂に出ます。
地図には眺望の良い広場とありますが。
■写真39 - 長七郎山
関東平野方面には眺望が開けていました。
それでも座ってしまったら、見られるか怪しいですが。
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6/7 15:14
■写真39 - 長七郎山
関東平野方面には眺望が開けていました。
それでも座ってしまったら、見られるか怪しいですが。
■写真40
植物には疎いほうだが、蝶になると更に疎くなる。
模様からしてヒョウモンの一種なのだろうか。
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6/7 15:30
■写真40
植物には疎いほうだが、蝶になると更に疎くなる。
模様からしてヒョウモンの一種なのだろうか。
■写真41 - 賽ノ河原
地図には未記載の、開けた場所に出ます。
迷うことなく真っ直ぐ突っ切りましょう。
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6/7 15:33
■写真41 - 賽ノ河原
地図には未記載の、開けた場所に出ます。
迷うことなく真っ直ぐ突っ切りましょう。
■写真42
すっかり明るくなった空と、まだまだ頑張るシロヤシオ。
やはり白い花には青空を合わせないと、ですね。
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6/7 15:35
■写真42
すっかり明るくなった空と、まだまだ頑張るシロヤシオ。
やはり白い花には青空を合わせないと、ですね。
■写真43
頑張って撮った3色ツツジの揃い踏み。
ミツバツツジは傷みが激しく前ボケして貰いました。
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6/7 15:46
■写真43
頑張って撮った3色ツツジの揃い踏み。
ミツバツツジは傷みが激しく前ボケして貰いました。
■写真44 - 小沼
水門からは小沼の周遊路で対岸へと移動します。
どちらを歩くか迷いましたが、花の多そうな反時計回りに。
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6/7 15:50
■写真44 - 小沼
水門からは小沼の周遊路で対岸へと移動します。
どちらを歩くか迷いましたが、花の多そうな反時計回りに。
■写真45 - 小沼
その判断は、きっとアタリだったのでしょう。
真っ赤なベニサラサドウダンと、シロヤシオのお出迎えです。
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6/7 15:59
■写真45 - 小沼
その判断は、きっとアタリだったのでしょう。
真っ赤なベニサラサドウダンと、シロヤシオのお出迎えです。
■写真46 - 小沼
駐車場から近い場所は、水辺まで歩いて入れました。
電波中継設備が刺さった地蔵岳が印象的です。
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■写真46 - 小沼
駐車場から近い場所は、水辺まで歩いて入れました。
電波中継設備が刺さった地蔵岳が印象的です。
■写真47 - 小沼
僅かな日差しを狙って、ヤマツツジとミツバツツジ。
小沼の周辺はツツジのオールスターですね。
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6/7 16:08
■写真47 - 小沼
僅かな日差しを狙って、ヤマツツジとミツバツツジ。
小沼の周辺はツツジのオールスターですね。
■写真48
日当たりが良いからか、ツツジの密度が濃いです。
どの株も目移りしてしまうような咲きっぷりでした。
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6/7 16:17
■写真48
日当たりが良いからか、ツツジの密度が濃いです。
どの株も目移りしてしまうような咲きっぷりでした。
■写真49
青空とツツジが撮りたいのですが、そう簡単には行かないようで。
光量が足りずホワイトバランスを上げると、空が残念なことに。
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6/7 16:19
■写真49
青空とツツジが撮りたいのですが、そう簡単には行かないようで。
光量が足りずホワイトバランスを上げると、空が残念なことに。
■写真50
駐車場から小沼に下りる道沿いは、ご覧の咲き模様です。
立ち入り制限のある白樺牧場より、よほど良いのでは?
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■写真50
駐車場から小沼に下りる道沿いは、ご覧の咲き模様です。
立ち入り制限のある白樺牧場より、よほど良いのでは?
■写真51
撤収間際、最後の日差しで大輪のレンゲツツジとヤマツツジ。
これで思い残すこと無く下山できそうです。
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6/7 16:24
■写真51
撤収間際、最後の日差しで大輪のレンゲツツジとヤマツツジ。
これで思い残すこと無く下山できそうです。
■写真52 - 赤城山VCBS
とぼとぼと車道を歩いてゴールです。
家から担いできた缶ビールを仰ぎ、終バスを待ちました。
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■写真52 - 赤城山VCBS
とぼとぼと車道を歩いてゴールです。
家から担いできた缶ビールを仰ぎ、終バスを待ちました。
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