記録ID: 327301
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無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
前穂高岳 雨中の吊尾根
2013年07月29日(月) 〜
2013年07月30日(火)
長野県
岐阜県
sarari
- GPS
- 32:00
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 1,847m
- 下り
- 1,847m
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29日
5：30上高地
9：30重太郎新道 前穂山頂
12：30？穂高小屋
30日
8：30穂高小屋
ザイテングラード、涸沢カール、横尾経由
13：30上高地
5：30上高地
9：30重太郎新道 前穂山頂
12：30？穂高小屋
30日
8：30穂高小屋
ザイテングラード、涸沢カール、横尾経由
13：30上高地
| 天候 | 29日 雨 30日 稜線は雨、涸沢カール以降曇り→晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
29日は岳沢小屋渡る沢が増水で徒渉できず 沢沿いに直接重太郎新道に入る 道は沢の様な状態 下山の方何組か見かける 稜線付近の風が強く、雨に濡れたからだに低体温症の危険性大 30日朝は稜線の雨晴れず ザイテングラートから上は雪なし 若干雪渓に雪あり少しだけ チェーンスパイク使う |
写真
ココまではなんとかと元気でした前穂下山後吊尾根に入って
風に吹かれて、一気に太もも筋肉けいれん気味
、ツェルト体に巻き付けて体温低下を防ぎながら
奥穂スルー、写真取る余裕なしでした。大事に居たらなくて良かったです。
3
ココまではなんとかと元気でした
前穂下山後吊尾根に入って
風に吹かれて、一気に太もも筋肉けいれん気味
、ツェルト体に巻き付けて体温低下を防ぎながら
奥穂スルー、写真取る余裕なしでした。大事に居たらなくて良かったです。
前穂下山後吊尾根に入って
風に吹かれて、一気に太もも筋肉けいれん気味
、ツェルト体に巻き付けて体温低下を防ぎながら
奥穂スルー、写真取る余裕なしでした。大事に居たらなくて良かったです。
穂高小屋で暖かいお茶頂き、着替えてゆっくり
本当に助かりました！
飯も普通に食べれて爆睡
本当に助かりました！
飯も普通に食べれて爆睡
夜には石畳の貴重な映像を拝見、
90年の歴史を誇る。
ただただ感謝、
こりずにまた来ます
90年の歴史を誇る。
ただただ感謝、
こりずにまた来ます
シナノキンバイかな、
前日の重太郎新道はコバイケソウが満開だったのを
思い出します
前日の重太郎新道はコバイケソウが満開だったのを
思い出します
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