姫神山から約80kmほどドライブをして,乳頭温泉の休暇村第二駐車場にクルマを駐車し,ここから田代平避難小屋を目指しました。平日だというのに,多くのクルマが駐車をしていて驚きましたが,その理由は,後で分かりました。
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6/9 13:36
姫神山から約80kmほどドライブをして,乳頭温泉の休暇村第二駐車場にクルマを駐車し,ここから田代平避難小屋を目指しました。平日だというのに,多くのクルマが駐車をしていて驚きましたが,その理由は,後で分かりました。
妙乃湯の前を通過。
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6/9 13:43
妙乃湯の前を通過。
大釜温泉の前を通過。小学校分校の表示が気になったので,翌日下山後に入浴してみました。入浴料は,600円。シャワーがまともに使えず,ヘアードライヤーも置いていないなど,使い勝手が悪いためオススメはしません。ただし,お湯は源泉掛け流しの,素晴らしい泉質だと感じました。露天風呂も良い感じ。
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6/9 13:45
大釜温泉の前を通過。小学校分校の表示が気になったので,翌日下山後に入浴してみました。入浴料は,600円。シャワーがまともに使えず,ヘアードライヤーも置いていないなど,使い勝手が悪いためオススメはしません。ただし,お湯は源泉掛け流しの,素晴らしい泉質だと感じました。露天風呂も良い感じ。
蟹場温泉に到着。ところが登山口はここでは無いことに気づき,戻りました。
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6/9 13:49
蟹場温泉に到着。ところが登山口はここでは無いことに気づき,戻りました。
田代平への登山道は,この孫六温泉へと通じる道のところにあります。
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6/9 13:52
田代平への登山道は,この孫六温泉へと通じる道のところにあります。
車の駐車していた場所の手前が登山口。
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6/9 13:53
車の駐車していた場所の手前が登山口。
階段が整備された登山道を登ります。
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6/9 14:03
階段が整備された登山道を登ります。
大きなザックを背負った地元の方が,次々に下山してきました。聞くと,タケノコ(ネマガリタケの若竹)を目一杯採ってきたとのこと。100リットルほど入りそうな大きなザックがパンパンで,歩くのも大変そう。なるほど,それで駐車場が埋まっていたようです。
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6/9 14:05
大きなザックを背負った地元の方が,次々に下山してきました。聞くと,タケノコ(ネマガリタケの若竹)を目一杯採ってきたとのこと。100リットルほど入りそうな大きなザックがパンパンで,歩くのも大変そう。なるほど,それで駐車場が埋まっていたようです。
登山口から45分ほどで,蟹場分岐に到着。登山地図に記載の水場は,気がつきませんでした。
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6/9 14:38
登山口から45分ほどで,蟹場分岐に到着。登山地図に記載の水場は,気がつきませんでした。
登山道は,泥濘がひどいです。スパッツ必携です。
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6/9 14:41
登山道は,泥濘がひどいです。スパッツ必携です。
気持ちよい新緑のブナの森です。
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6/9 14:45
気持ちよい新緑のブナの森です。
水芭蕉も咲いていました。
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6/9 14:50
水芭蕉も咲いていました。
青空と新緑のコントラスト!
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6/9 14:54
青空と新緑のコントラスト!
細い沢を通過。避難小屋までの最後の水場です。この時は採水可能な水量が流れていましたが,地図に水場の表記は無いので,涸れることがあるのかもしれません。
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6/9 15:08
細い沢を通過。避難小屋までの最後の水場です。この時は採水可能な水量が流れていましたが,地図に水場の表記は無いので,涸れることがあるのかもしれません。
私も,タケノコ採りをしながら歩きました。
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6/9 15:09
私も,タケノコ採りをしながら歩きました。
ところどころ,ヤブが深く,歩きづらいところがあります。
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6/9 15:27
ところどころ,ヤブが深く,歩きづらいところがあります。
田代平に出ました。正面は,乳頭山。
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6/9 15:47
田代平に出ました。正面は,乳頭山。
乳頭山と池塘と木道。
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6/9 15:48
乳頭山と池塘と木道。
可憐なヒナザクラ。
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6/9 15:50
可憐なヒナザクラ。
チングルマも咲いていました。
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6/9 15:51
チングルマも咲いていました。
アップで。
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6/9 15:52
アップで。
誰もいない田代平でした。
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6/9 15:53
誰もいない田代平でした。
八幡平方面を振り返る。
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6/9 15:59
八幡平方面を振り返る。
孫六温泉からのルートとの合流地点。
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6/9 16:03
孫六温泉からのルートとの合流地点。
今宵の宿,田代平避難小屋に到着。
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6/9 16:08
今宵の宿,田代平避難小屋に到着。
中はとてもきれい。トイレもあります。
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6/9 16:12
中はとてもきれい。トイレもあります。
小屋の北には,水場へと続く踏み跡がありますが,かなり下まで歩くようです。充分な水量を持参したので,水場は確認しませんでした。
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6/9 16:14
小屋の北には,水場へと続く踏み跡がありますが,かなり下まで歩くようです。充分な水量を持参したので,水場は確認しませんでした。
いつものように,一人宴会の開始。冷凍アクエリアスで冷やしておいたビール2缶を飲み終え,バーボンタイム。つまみも沢山食べておなかが膨れたので,夕食は残っていたサンドイッチで済ませました。
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6/9 17:24
いつものように,一人宴会の開始。冷凍アクエリアスで冷やしておいたビール2缶を飲み終え,バーボンタイム。つまみも沢山食べておなかが膨れたので,夕食は残っていたサンドイッチで済ませました。
歩きながら採集したタケノコ。帰宅してから天ぷらにして,ざるそばと一緒に美味しく頂きました。
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6/9 17:40
歩きながら採集したタケノコ。帰宅してから天ぷらにして,ざるそばと一緒に美味しく頂きました。
夕日に染まる乳頭山と小屋前の池塘。
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6/9 17:46
夕日に染まる乳頭山と小屋前の池塘。
朝食は,自宅の非常食用にストックしておいたマルちゃん正麺。水分と塩分(ミネラル)が採れるので,よく食べます。
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6/10 4:26
朝食は,自宅の非常食用にストックしておいたマルちゃん正麺。水分と塩分(ミネラル)が採れるので,よく食べます。
小屋を片付けて,これから出発です。
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6/10 5:06
小屋を片付けて,これから出発です。
避難小屋を振り返る。快晴です。奥の山は,森吉山。
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6/10 5:22
避難小屋を振り返る。快晴です。奥の山は,森吉山。
ムラサキヤシオが咲いていました。
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6/10 5:22
ムラサキヤシオが咲いていました。
乳頭山までは,あと少し。
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6/10 5:25
乳頭山までは,あと少し。
黒湯温泉からのルートと合流。左奥の山は,秋田駒ヶ岳。
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6/10 5:39
黒湯温泉からのルートと合流。左奥の山は,秋田駒ヶ岳。
ヒナザクラ。
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6/10 5:41
ヒナザクラ。
乳頭山の山頂に到着。奥の山は,岩手山。
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6/10 5:50
乳頭山の山頂に到着。奥の山は,岩手山。
これから歩く,笊森山から秋田駒ヶ岳へと続く稜線を望む。
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6/10 5:51
これから歩く,笊森山から秋田駒ヶ岳へと続く稜線を望む。
南八幡平方面の眺め。
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6/10 5:51
南八幡平方面の眺め。
山頂に設置された方位版。
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6/10 5:52
山頂に設置された方位版。
正面左が笊森山1541m,中ほどが湯森山1472m,右奥が秋田駒ヶ岳1634m。
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6/10 5:53
正面左が笊森山1541m,中ほどが湯森山1472m,右奥が秋田駒ヶ岳1634m。
証拠写真。
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6/10 5:57
証拠写真。
秋田駒ヶ岳。
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6/10 5:59
秋田駒ヶ岳。
ズームアップ。
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6/10 5:59
ズームアップ。
森吉山を望む。手前に田代平避難小屋。
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6/10 5:59
森吉山を望む。手前に田代平避難小屋。
笊森山へと向かいます。
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6/10 6:10
笊森山へと向かいます。
シラネアオイが沢山咲いていました。
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6/10 6:12
シラネアオイが沢山咲いていました。
どっしりとした笊森山。
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6/10 6:14
どっしりとした笊森山。
湯ノ上温泉方面との分岐点。
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6/10 6:15
湯ノ上温泉方面との分岐点。
縦走ルートと乳頭山をパノラマ撮影。
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6/10 6:18
縦走ルートと乳頭山をパノラマ撮影。
秋田駒ヶ岳と残雪とムラサキヤシオ。
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6/10 6:26
秋田駒ヶ岳と残雪とムラサキヤシオ。
乳頭山を仰ぐ。
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6/10 6:29
乳頭山を仰ぐ。
地図に名前の無い池。
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6/10 6:31
地図に名前の無い池。
笊森山と残雪。
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6/10 6:36
笊森山と残雪。
千沼ヶ原分岐。
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6/10 6:47
千沼ヶ原分岐。
少し遠くなった乳頭山。
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6/10 7:01
少し遠くなった乳頭山。
笊森山への登り。
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6/10 7:07
笊森山への登り。
急な登りの先には残雪。
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6/10 7:14
急な登りの先には残雪。
来し方を振り返る。
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6/10 7:20
来し方を振り返る。
ズームアップ。岩手山が大きい。
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6/10 7:21
ズームアップ。岩手山が大きい。
千沼ヶ原を拡大。
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6/10 7:21
千沼ヶ原を拡大。
笊森山の山頂に到着。
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笊森山の山頂に到着。
山頂碑と奥に岩手山。
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6/10 7:23
山頂碑と奥に岩手山。
笊森山の山頂から望む乳頭山。
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6/10 7:29
笊森山の山頂から望む乳頭山。
ズームアップ。
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6/10 7:30
ズームアップ。
秋田駒ヶ岳を望む。
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6/10 7:31
秋田駒ヶ岳を望む。
開放的な縦走路の眺め。周囲には誰もいません。
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6/10 7:37
開放的な縦走路の眺め。周囲には誰もいません。
この眺めを一人占め。
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6/10 7:38
この眺めを一人占め。
ムラサキヤシオと秋田駒ヶ岳。この先,藪が深いです。
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6/10 7:54
ムラサキヤシオと秋田駒ヶ岳。この先,藪が深いです。
ミネザクラが咲いていました。
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6/10 8:06
ミネザクラが咲いていました。
ここにもヒナザクラ。
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6/10 8:08
ここにもヒナザクラ。
宿岩を通過。
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6/10 8:15
宿岩を通過。
このあたり,ヤブと雨水による登山道の洗掘で歩きづらいです。
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6/10 8:17
このあたり,ヤブと雨水による登山道の洗掘で歩きづらいです。
ヤブを抜けると,広々した熊見平。
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6/10 8:21
ヤブを抜けると,広々した熊見平。
残雪を通過します。雪が薄くなっている場所は,注意が必要です。
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6/10 8:31
残雪を通過します。雪が薄くなっている場所は,注意が必要です。
笊森山を振り返る。まさしく笊のような形です。
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6/10 8:43
笊森山を振り返る。まさしく笊のような形です。
ここも残雪の斜面を通過。
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6/10 8:45
ここも残雪の斜面を通過。
葉の先端が尖っているので,オオバキスミレですね。
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6/10 8:54
葉の先端が尖っているので,オオバキスミレですね。
湯森山の山頂碑。でも,分岐はその先。
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6/10 9:00
湯森山の山頂碑。でも,分岐はその先。
休憩に適した笹森山との分岐に到着。ここで休憩しました。
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6/10 9:01
休憩に適した笹森山との分岐に到着。ここで休憩しました。
秋田駒ヶ岳が少しずつ近くなってきました。
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6/10 9:20
秋田駒ヶ岳が少しずつ近くなってきました。
ベニバナイチゴ。
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6/10 9:29
ベニバナイチゴ。
標高1360m手前付近に,水場がありました。冷たくて美味しい水でした。ニゴリが無いので,雪解け水ではなく,湧き水のようです。貴重な水場ですね。
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標高1360m手前付近に,水場がありました。冷たくて美味しい水でした。ニゴリが無いので,雪解け水ではなく,湧き水のようです。貴重な水場ですね。
ミヤマスミレ。
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6/10 9:57
ミヤマスミレ。
焼け森分岐手前の登り。足下は火山性の土壌。
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6/10 10:12
焼け森分岐手前の登り。足下は火山性の土壌。
歩いてきたルートを振り返る。良い眺めです。
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6/10 10:16
歩いてきたルートを振り返る。良い眺めです。
焼け森分岐に到着。ここで水分補給の休憩。
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6/10 10:17
焼け森分岐に到着。ここで水分補給の休憩。
標高1551mの焼け森山頂に到着しました。
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6/10 10:25
標高1551mの焼け森山頂に到着しました。
秋田駒ヶ岳が目の前に聳えています。
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6/10 10:26
秋田駒ヶ岳が目の前に聳えています。
この道を横岳へと進みます。
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6/10 10:28
この道を横岳へと進みます。
横岳山頂に到着。国見温泉方面からの登山者が多いです。
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6/10 10:37
横岳山頂に到着。国見温泉方面からの登山者が多いです。
女岳と奥に田沢湖。
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6/10 10:39
女岳と奥に田沢湖。
秋田駒ヶ岳(男女岳)と男岳。残雪が豊富です。
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6/10 10:40
秋田駒ヶ岳(男女岳)と男岳。残雪が豊富です。
女岳と田沢湖と男岳。右端に痩せ尾根を歩く登山者の姿。
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6/10 10:45
女岳と田沢湖と男岳。右端に痩せ尾根を歩く登山者の姿。
まずは,眼下の避難小屋へ。
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6/10 10:48
まずは,眼下の避難小屋へ。
秋田駒ヶ岳山頂と避難小屋。
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6/10 10:48
秋田駒ヶ岳山頂と避難小屋。
山頂部をズームアップ。
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6/10 10:48
山頂部をズームアップ。
阿弥陀池避難小屋に到着。
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6/10 10:52
阿弥陀池避難小屋に到着。
小屋脇の水場。パイプからの水は細いですが,排水口の水量はそこそこあったので,おそらく水底からも水が湧いていると思います。柄杓で貯まっている水をすくっても大丈夫そうでした。
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6/10 10:52
小屋脇の水場。パイプからの水は細いですが,排水口の水量はそこそこあったので,おそらく水底からも水が湧いていると思います。柄杓で貯まっている水をすくっても大丈夫そうでした。
公衆トイレもあります。
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6/10 10:54
公衆トイレもあります。
荷物を小屋に置いて,山頂を目指します。
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6/10 10:55
荷物を小屋に置いて,山頂を目指します。
木道を進み,
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6/10 10:58
木道を進み,
整備された登山道を登れば...
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6/10 11:03
整備された登山道を登れば...
12分ほどで山頂に到着しました。
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6/10 11:11
12分ほどで山頂に到着しました。
男岳と田沢湖。
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6/10 11:12
男岳と田沢湖。
証拠写真を撮影。
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6/10 11:19
証拠写真を撮影。
山頂からの眺めを楽しんで,避難小屋へと戻ります。
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6/10 11:23
山頂からの眺めを楽しんで,避難小屋へと戻ります。
ザックを回収して,木道を進み,このベンチのところで食事&水分補給の休憩。
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6/10 11:39
ザックを回収して,木道を進み,このベンチのところで食事&水分補給の休憩。
荷物をベンチにおいて,空身で男岳山頂を目指します。
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6/10 11:54
荷物をベンチにおいて,空身で男岳山頂を目指します。
いかにも火山らしい登山道を進みます。
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6/10 11:57
いかにも火山らしい登山道を進みます。
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。正面は馬の背。右下は残雪のムーミン谷。
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6/10 11:59
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。正面は馬の背。右下は残雪のムーミン谷。
山頂が見えました。
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6/10 12:04
山頂が見えました。
男岳の山頂に到着。
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6/10 12:07
男岳の山頂に到着。
田沢湖方面を見下ろす。
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6/10 12:07
田沢湖方面を見下ろす。
ムーミン谷を見下ろす。周囲は火山らしいダイナミックな地形です。
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6/10 12:08
ムーミン谷を見下ろす。周囲は火山らしいダイナミックな地形です。
ミヤマキンバイとミネザクラのコラボ。
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6/10 12:09
ミヤマキンバイとミネザクラのコラボ。
素晴らしい景観です。
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6/10 12:09
素晴らしい景観です。
シラネアオイと秋田駒ヶ岳。
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6/10 12:14
シラネアオイと秋田駒ヶ岳。
荷物を回収して,この木道を進み,八合目へ下山開始です。
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6/10 12:27
荷物を回収して,この木道を進み,八合目へ下山開始です。
木道は途中で無くなりますが,歩きやすい道が続きます。
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6/10 12:37
木道は途中で無くなりますが,歩きやすい道が続きます。
展望を楽しみながら歩きました。
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6/10 12:44
展望を楽しみながら歩きました。
残雪の通過。足場が切ってあるので,アイゼンは不要です。
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6/10 12:58
残雪の通過。足場が切ってあるので,アイゼンは不要です。
八合目駐車場が見えました。乳頭温泉に戻るには,正面の笹森山を登り返し,さらに2時間半ほどの歩きとなります。
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6/10 13:01
八合目駐車場が見えました。乳頭温泉に戻るには,正面の笹森山を登り返し,さらに2時間半ほどの歩きとなります。
八合目に到着しました。きれいな避難小屋があります。
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6/10 13:19
八合目に到着しました。きれいな避難小屋があります。
水場もあって,冷たく美味しい水をいくらでも飲めます。
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6/10 13:19
水場もあって,冷たく美味しい水をいくらでも飲めます。
駐車場へと進むと,下山中に私を追い抜いていった男性の登山者が,クルマを駐車場から出そうとしていて,私と目が合いました。おそるおそる「乳頭温泉に行きますか?平日はバスが無いので,さらに2時間半歩くことになり,日帰り入浴に間に合わなくなりそうです。」と聞いてみたところ,予定も無いので快く同乗させてくれるとのこと。ラッキーでした。
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6/10 13:22
駐車場へと進むと,下山中に私を追い抜いていった男性の登山者が,クルマを駐車場から出そうとしていて,私と目が合いました。おそるおそる「乳頭温泉に行きますか?平日はバスが無いので,さらに2時間半歩くことになり,日帰り入浴に間に合わなくなりそうです。」と聞いてみたところ,予定も無いので快く同乗させてくれるとのこと。ラッキーでした。
休暇村の第二駐車場に到着。「これで冷たい飲み物でもいかがですか?」とわずかばかりの御礼の気持ちで千円札を渡そうとしたところ,「遠く茨城から来られた方へのおもてなしですから,それには及びません。」と固辞されました。乳頭温泉の日帰り入浴にも間に合い,本当に助かりました。有り難うございました。
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6/10 13:49
休暇村の第二駐車場に到着。「これで冷たい飲み物でもいかがですか?」とわずかばかりの御礼の気持ちで千円札を渡そうとしたところ,「遠く茨城から来られた方へのおもてなしですから,それには及びません。」と固辞されました。乳頭温泉の日帰り入浴にも間に合い,本当に助かりました。有り難うございました。
この晩は,翌日の和賀岳登山に備えて,大仙市内の「道の駅なかせん」にて車中泊。近くのイオンでお寿司と冷製茶碗蒸し,大吟醸やビールなどを購入して,車内で一人宴会を楽しみました。
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6/10 18:56
この晩は,翌日の和賀岳登山に備えて,大仙市内の「道の駅なかせん」にて車中泊。近くのイオンでお寿司と冷製茶碗蒸し,大吟醸やビールなどを購入して,車内で一人宴会を楽しみました。
「道の駅なかせん」にて。
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6/10 19:43
「道の駅なかせん」にて。
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