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Yamareco

記録ID: 3282908
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

行者尾根〜天狗道〜地蔵谷〜布引の滝

2021年06月17日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
638m
下り
644m

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:38
合計
4:55
10:17
28
阪急「王子公園」駅
10:45
10:45
11
青谷道 登山口
10:56
10:56
2
観光茶園「静香園」(青谷道)
10:58
10:58
3
あけぼの茶屋(青谷道)
11:01
11:01
10
上田道 分岐石階段(青谷道)
11:11
11:13
1
水場(青谷道)
11:14
11:16
7
行者堂跡(青谷道)
11:23
11:28
10
行者尾根・老婆谷 分岐
11:38
11:38
12
核心部(行者尾根)
11:50
11:53
29
ケルン(行者尾根)
12:22
12:23
5
天狗道 合流
12:28
12:37
3
イノシシ展望地
12:40
12:41
25
地蔵谷・アドベンチャールート分岐
13:06
13:08
23
地蔵谷第四砂防2連ダム(地蔵谷)
13:31
13:34
2
岩床(地蔵谷)
13:36
13:36
17
地蔵大滝(地蔵谷)
13:53
13:53
5
地蔵谷堰堤(地蔵谷)
13:58
13:59
4
二十渉 合流
14:03
14:03
10
稲妻坂 分岐
14:13
14:16
2
桜茶屋
14:18
14:19
2
あけぼの茶屋跡地
14:21
14:21
12
紅葉茶屋
14:33
14:35
2
五本松堰堤(布引貯水池)
14:37
14:39
2
五本松かくれ滝
14:41
14:41
4
谷川橋
14:45
14:45
5
布引見晴らし台
14:50
14:51
6
布引の滝(雄滝)
14:57
14:57
2
いさご橋
14:59
14:59
13
JR「新神戸」駅
15:12
神戸クアハウス
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急王子公園駅から徒歩で青谷道登山口へ
(帰り)地蔵谷から布引貯水池を経て新神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
「行者尾根」について
大小の岩場登り箇所が頻出するが、おおむね歩きやすい尾根道。核心部とされる絶壁の岩稜地帯も現在のところ特に荒れてはいないので、身体のバランスさえ崩さなければ無事に通過できると思われる。背中のリュックなどの荷物に身体が降られないよう、岩や木に引っ掛けないように注意する。高所恐怖症の激しい人には辛いかも。

<2017年07月06日の行者尾根の詳細な山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1187582.html

「地蔵谷」について
全般的に踏み跡の幅は狭め。対向者と擦れ違うのが厳しい区間が多いが、利用者が多くないので広い場所でやり過ごせば大丈夫だろう。下りで利用する場合、一部の箇所で崖状の幅の狭い岩場を下るところがあるので、そこだけは足場を慎重に見極めて滑落しないように。渡渉箇所がいくつかあるので、大雨の直後は沢の水量に注意の必要あり。

<前回2020年02月01日の地蔵谷の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2206313.html
阪急王子公園駅から「青谷道」へ向かう迄が結構遠いのだが、いざ青谷道を上り始めると、それまでのしんどさが一気にふっとぶなあ。不思議なもんだが、それが自然の森林と山道の持つパワーかな
2021年06月17日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:08
阪急王子公園駅から「青谷道」へ向かう迄が結構遠いのだが、いざ青谷道を上り始めると、それまでのしんどさが一気にふっとぶなあ。不思議なもんだが、それが自然の森林と山道の持つパワーかな
この日は快晴で暑くやけに汗も出る。持参のEAAドリンクの量(600ml)が不安だったので、青谷道の水場で湧き水を一杯だけ頂戴した
2021年06月17日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:11
この日は快晴で暑くやけに汗も出る。持参のEAAドリンクの量(600ml)が不安だったので、青谷道の水場で湧き水を一杯だけ頂戴した
暑いのと身体が重くて動きづらいのとで、この日は諦めてゆっくりゆっくり登ることに。そんなこんなでいよいよ「行者尾根」の核心部へ突入
2021年06月17日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:38
暑いのと身体が重くて動きづらいのとで、この日は諦めてゆっくりゆっくり登ることに。そんなこんなでいよいよ「行者尾根」の核心部へ突入
核心部が続く(以前の写真とかぶらないような風景を掲載)
2021年06月17日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:38
核心部が続く(以前の写真とかぶらないような風景を掲載)
核心部の中でもこのあたりから先が狭くて危険になってくる
2021年06月17日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:41
核心部の中でもこのあたりから先が狭くて危険になってくる
核心部で一番緊張する場所。右下は切れ落ちた垂直の崖で落ちたら終了。然しなぜここを正式ルートに設定したのか少々謎ではある
2021年06月17日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:41
核心部で一番緊張する場所。右下は切れ落ちた垂直の崖で落ちたら終了。然しなぜここを正式ルートに設定したのか少々謎ではある
核心部を乗り越えて崖の上から見下ろすとこんな風景。やっぱり怖いなあ
2021年06月17日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:43
核心部を乗り越えて崖の上から見下ろすとこんな風景。やっぱり怖いなあ
核心部からの海側の風景が素晴らしい。この角度の風景をこのように見られるのはここだけかも
2021年06月17日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:43
核心部からの海側の風景が素晴らしい。この角度の風景をこのように見られるのはここだけかも
行者尾根の名所の一つでもあるケルン。今はこのような感じでだいぶ積み上がっている
2021年06月17日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:50
行者尾根の名所の一つでもあるケルン。今はこのような感じでだいぶ積み上がっている
ケルン付近からは東に「摩耶の大杉さん」の勇姿を拝むことができる
2021年06月17日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 11:51
ケルン付近からは東に「摩耶の大杉さん」の勇姿を拝むことができる
尾根の途中にはまだ赤いツツジが咲いていた
2021年06月17日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:16
尾根の途中にはまだ赤いツツジが咲いていた
そのツツジの向こうに見えるのは摩耶山の反射板と掬星台の電波塔群
2021年06月17日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:17
そのツツジの向こうに見えるのは摩耶山の反射板と掬星台の電波塔群
道が平坦になって岩が埋まっているところを通過すると、ほどなく「天狗道」に合流
2021年06月17日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:22
道が平坦になって岩が埋まっているところを通過すると、ほどなく「天狗道」に合流
天狗道の名所の一つ「イノシシ展望地」。ルートから少し外れるのでこの山域が初めての人は通り過ごしてしまうだろう場所だ
2021年06月17日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:27
天狗道の名所の一つ「イノシシ展望地」。ルートから少し外れるのでこの山域が初めての人は通り過ごしてしまうだろう場所だ
展望地からの海側の風景
2021年06月17日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:29
展望地からの海側の風景
三宮市街の中心地とハーバーランドも一望。新しく出来た阪急三宮駅の高層駅ビルもしっかり
2021年06月17日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:30
三宮市街の中心地とハーバーランドも一望。新しく出来た阪急三宮駅の高層駅ビルもしっかり
地蔵谷・アドベンチャールート分岐と呼ばれる峠。アドベンチャールート自体は地蔵谷の途中にあって随分先なので、ここは単純に地蔵谷分岐と呼ぶのが適切だと思うけど
2021年06月17日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 12:40
地蔵谷・アドベンチャールート分岐と呼ばれる峠。アドベンチャールート自体は地蔵谷の途中にあって随分先なので、ここは単純に地蔵谷分岐と呼ぶのが適切だと思うけど
地蔵谷を流れる多段滝
2021年06月17日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:02
地蔵谷を流れる多段滝
地蔵谷を流れる二段滝
2021年06月17日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:15
地蔵谷を流れる二段滝
地蔵谷を流れる滝
2021年06月17日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:25
地蔵谷を流れる滝
地蔵谷を流れる滝
2021年06月17日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:26
地蔵谷を流れる滝
地蔵谷を流れる滑り滝
2021年06月17日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:29
地蔵谷を流れる滑り滝
地蔵谷の岩床を流れる滝
2021年06月17日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:31
地蔵谷の岩床を流れる滝
岩床の上流を流れる滝
2021年06月17日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:32
岩床の上流を流れる滝
岩床の下流を勢いよく流れ落ちる滝
2021年06月17日 13:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:34
岩床の下流を勢いよく流れ落ちる滝
地蔵谷の最大の名所である「地蔵大滝」
2021年06月17日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:36
地蔵谷の最大の名所である「地蔵大滝」
地蔵谷を流れる滑り滝
2021年06月17日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地蔵谷を流れる滑り滝
地蔵谷を流れる滑り滝
2021年06月17日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地蔵谷を流れる滑り滝
地蔵谷を流れる滑り滝
2021年06月17日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地蔵谷を流れる滑り滝
地蔵谷の最後の渡渉地点に流れる二条の滝
2021年06月17日 13:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:46
地蔵谷の最後の渡渉地点に流れる二条の滝
最後の渡渉地点を渡り終えてから振り返る。雨の後の増水時でもここさえ無事に渡れれば他の場所もたぶん大丈夫だろう
2021年06月17日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:47
最後の渡渉地点を渡り終えてから振り返る。雨の後の増水時でもここさえ無事に渡れれば他の場所もたぶん大丈夫だろう
地蔵谷を流れる滑り滝。この後堰堤を越えて平坦な道へ出るとトゥエンティクロスに合流して地蔵谷道は終わり
2021年06月17日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地蔵谷を流れる滑り滝。この後堰堤を越えて平坦な道へ出るとトゥエンティクロスに合流して地蔵谷道は終わり
天狗道分岐付近から見える高雄山の大崩落の風景。今はこのような状態になっている。崩落したこの状態のままでだいぶ落ち着いてきているような気もする
2021年06月17日 14:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:03
天狗道分岐付近から見える高雄山の大崩落の風景。今はこのような状態になっている。崩落したこの状態のままでだいぶ落ち着いてきているような気もする
櫻茶屋を過ぎてさらに下っていくと「あけぼの茶屋跡」の廃屋が解体撤去されて更地になっていた
2021年06月17日 14:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:18
櫻茶屋を過ぎてさらに下っていくと「あけぼの茶屋跡」の廃屋が解体撤去されて更地になっていた
あけぼの茶屋跡の更地を振り返るとこんな感じ
2021年06月17日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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あけぼの茶屋跡の更地を振り返るとこんな感じ
「布引貯水池」の水量がほぼ満水状態に戻っていた。久しぶりに見る光景
2021年06月17日 14:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:32
「布引貯水池」の水量がほぼ満水状態に戻っていた。久しぶりに見る光景
オーバーフロー部を越えるまでにはなっていないが、貯水量は十分だろう
2021年06月17日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オーバーフロー部を越えるまでにはなっていないが、貯水量は十分だろう
「五本松かくれ滝」もかなりの水量で、轟音を立てて流れ落ちている
2021年06月17日 14:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:38
「五本松かくれ滝」もかなりの水量で、轟音を立てて流れ落ちている
「布引見晴らし台」と「おんたき茶屋」の中間地点に新しく公衆トイレが建設されるようだ
2021年06月17日 14:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:47
「布引見晴らし台」と「おんたき茶屋」の中間地点に新しく公衆トイレが建設されるようだ
「布引の滝(雄滝)」も豊富な水量で流れ落ちていた。観光客もこれならきっと大満足だろうな。この後神戸クアハウスへ直行、天然温泉を楽しんで帰った
2021年06月17日 14:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 14:51
「布引の滝(雄滝)」も豊富な水量で流れ落ちていた。観光客もこれならきっと大満足だろうな。この後神戸クアハウスへ直行、天然温泉を楽しんで帰った

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は単独行。当初予定は全くなかったが、あまりにも雲一つない晴天だったので急に出かける気になった。明日以降週末などは曇天と雨が続く予想のようなので、この日に登らないとまた運動不足状態が続くなあということで決心。予定していないかったぶん、準備が出来ていなかったので出かける時間が随分遅くなってしまったのはご愛嬌。

山行帰り後のご褒美に選んだのはかなり久しぶりとなる「神戸クアハウス」。緊急なんちゃら宣言のあおりを受けて平日限定(〜20:00迄)でしか営業していないので、こういう機会でもないと行けなかった。土日休館というのは不便なものだ。
さてスタート時間が遅いので新神戸駅に直接降りてくるルートでないとしんどいが、今回はいかにも人が誰も歩いていなさそうな「地蔵谷」を選んだ。地蔵谷を下るにはまず「天狗道」上へ出ないといけない。しからばどこから天狗道上へ出るかということで、こちらは4年ぶりぐらいの久し振りとなる「行者尾根」を選んだ。そんなに長い間歩いていなかったんだと我ながら驚き。真夏になると直射光でしんどいかもしれないので今のうちに登っておくのも良策かなと思うし、ちょうどこの日ならたぶん誰も登ってないよなという予想。さらに人が多そうな「掬星台」には立ち寄らずに、いきなり地蔵谷へ下ることにした。
そんなこんなでほとんどすべての予想が的中し、道中は誰にも会わない静かな自分だ一人だけの時間を過ごせた。単独行の良さは自由気ままなところにあるが、自分一人だけの時間というのはその真骨頂だ。

雨の後だったので「地蔵谷」の沢の水量が気がかりだったものの、実際歩いてみると気にするほどのことはないというか、普段とそれほど違いはなかったので良かった。この日の道中は、尾根も含めて毛虫の時期は既に終了しているし、うっとおしいメマトイも殆どいない時期なので快適だった。

新たな発見点は、「あけぼの茶屋跡」の廃屋がきれいに取り壊されて撤去され、完全に更地になっていたこと。少し来なかったうちに随分変わるなあという感じ。あの土地って今さら売れるんだろうか。もう一つは、布引貯水池の水量がすっかり回復して満杯に戻っていたこと。長らく渇水の状態を見ていたのでほっとする感じ。五本松堰堤のオーバーフローまでは達していないけれど十分だろう。五本松かくれ滝も布引の滝もどちらも轟音を響かせて勢いよく流れ落ちていた。

久しぶりの「神戸クアハウス」は以前とほぼ変わらず。お客さんが少し減っているような印象もあったが、平日昼間なのでそんなものなのかも。、引き続き頑張ってほしいので、私としては出来るだけ訪れることで応援し続けたいな。

<2017年07月06日の行者尾根の詳細な山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1187582.html
<前回2020年02月01日の地蔵谷の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2206313.html

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