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Yamareco

記録ID: 3292191
全員に公開
ハイキング
比良山系

打見山〜堂満岳

2021年06月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
16.7km
登り
1,467m
下り
1,464m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:15
合計
9:18
8:04
14
8:53
8:53
64
9:57
10:05
44
10:49
10:49
30
11:19
11:35
11
11:46
11:50
40
12:30
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4
12:34
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6
12:40
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9
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12:55
17
13:12
13:42
26
14:08
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15
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34
14:57
15:03
70
16:13
16:17
64
17:21
17:22
0
17:22
ゴール地点
天候 曇り・のち晴れ
風がちょっと強くなってきて、稜線では少し寒かった
梅雨独特の もあっとした空気で始まりましたが、山の上ではすがすがしい気候でした。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR志賀駅、JR比良駅
コース状況/
危険箇所等
【志賀駅〜打見山】しばらくぶりにキタダカ道を利用。広くて歩きやすい、人気のルート(と思っています。)クロトノハゲのところから、分岐点を山頂方面へ行く表示の看板が飛んで行ってしまってますので、探して確認してくださいね。
【打見山〜堂満岳:縦走路】
 打見山から木戸峠まではゲレンデを下るしかなく、初めての人は え? っとなるかも。ゲレンデを降りて、木戸峠方面へ右へ行こうとしたときロープが張ってあって、あたかも通行止めみたいになっているので、だまされないように。行けます。
 縦走路はコース上に木の枝の張り出しが多数、たくさんあり、ダニの心配をしながら歩きます。あと、緑が濃くなって、コースをふさいでいて迷うところが二カ所ありました。一カ所目は比良岳の手前。木の葉っぱでコースが覆われていたのだと思いますが、踏み跡をたどっている急に道がなくなり、気が付くとマークもなくなり、あせりました。方向はわかっていたのでそのまま突き進んで正規のルートに戻れました。もう一カ所は烏谷山(からとやま)を過ぎて、荒川峠へ向かう途中でした。こちらも葉っぱが生い茂ってなければ何のことは無かったと思いますが、なにしろ葉っぱが道をふさいでいたところと、しっかりした踏み跡(まちがったルート)が同時に来たら、踏み跡のほうへ行ってしまいます。踏み跡のしっかりした道をたどっていたら途中でいきなり道がなくなり、GPSに助けられました。要注意です。
【堂満岳〜イン谷口:ノタノホリのコース】久しぶりに使いました。下り始めは激下りです。激下り箇所は青ガレのルートより落石の危険があります。相当注意してください。かなりの急斜面に浮石がたくさん載っていて、ちょんと押すとごろごろ転がって行き、下の平らなところまで止まりません。角度が急なだけにものすごい破壊力です。
 激下り箇所が終わると、テクテクと長い下りを下って行きます。途中水平移動的なところもあり、けっこう長く感じます。
JR志賀駅。バスの時刻表はあまり変わってないです。バスに乗らずに歩きます。
2020年06月19日 08:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:09
JR志賀駅。バスの時刻表はあまり変わってないです。バスに乗らずに歩きます。
すこーし山に雲がかかっています。天気予報は「晴れ」だったのですが。
2020年06月19日 08:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:10
すこーし山に雲がかかっています。天気予報は「晴れ」だったのですが。
アジサイの季節です。
2020年06月19日 08:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:16
アジサイの季節です。
芭蕉の木(草?)が復活していました。
2020年06月19日 08:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:24
芭蕉の木(草?)が復活していました。
ヘビイチゴ。いつも見るやつより、よりいっそうグミっぽいが、やっぱりヘビイチゴだと思います。子供のころかじった記憶がありますが、ぜんぜんおいしくなかったはず。毒はないはずですよ。
2020年06月19日 08:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:28
ヘビイチゴ。いつも見るやつより、よりいっそうグミっぽいが、やっぱりヘビイチゴだと思います。子供のころかじった記憶がありますが、ぜんぜんおいしくなかったはず。毒はないはずですよ。
キタダカ道、入り口。ようやく、何年かぶりに、「倒木、通行困難」の文言が無くなっていました。
2020年06月19日 08:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:38
キタダカ道、入り口。ようやく、何年かぶりに、「倒木、通行困難」の文言が無くなっていました。
志賀駅への近道との分岐の所。ここから植林地帯を登って行きます。ちょっとだけ角度が急になります。ちょっとだけ。
2020年06月19日 08:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 8:56
志賀駅への近道との分岐の所。ここから植林地帯を登って行きます。ちょっとだけ角度が急になります。ちょっとだけ。
天狗杉のところ。駅から2時間もかかってしまった。ここらへんは標高750mくらいあります。だいぶ涼しいです。
2020年06月19日 10:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 10:10
天狗杉のところ。駅から2時間もかかってしまった。ここらへんは標高750mくらいあります。だいぶ涼しいです。
例の岩。ここからクロトノハゲまでもう少しです。
2020年06月19日 10:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 10:38
例の岩。ここからクロトノハゲまでもう少しです。
クロトノハゲ到着。
2020年06月19日 10:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 10:49
クロトノハゲ到着。
湖北が見えます。雲が多くて伊吹は隠れています。
2020年06月19日 10:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 10:50
湖北が見えます。雲が多くて伊吹は隠れています。
上を見上げれば琵琶湖テラスが見えます。(望遠)
2020年06月19日 10:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 10:51
上を見上げれば琵琶湖テラスが見えます。(望遠)
急坂をのぼって、小さな社のところ。
2020年06月19日 11:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:09
急坂をのぼって、小さな社のところ。
今? つつじがいい感じでした。
2020年06月19日 11:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:09
今? つつじがいい感じでした。
琵琶湖が見渡せるって、いいですね。
2020年06月19日 11:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
6/19 11:10
琵琶湖が見渡せるって、いいですね。
金毘羅峠から下っていく道の下のほう、倒木で通行止めですが、なんとなく少し片付いているように見えるのは気のせいですかね。こんど一度通ってみようかな。
2020年06月19日 11:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:11
金毘羅峠から下っていく道の下のほう、倒木で通行止めですが、なんとなく少し片付いているように見えるのは気のせいですかね。こんど一度通ってみようかな。
蓬莱山が見えてきました。もう山全体が緑です。5月連休の水仙、今年はみえなかったなあ、と振り返りつつ。まあ、そういうときもあるよ。
2020年06月19日 11:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:14
蓬莱山が見えてきました。もう山全体が緑です。5月連休の水仙、今年はみえなかったなあ、と振り返りつつ。まあ、そういうときもあるよ。
ジギタリスっていうそうです。群生してます。
2020年06月19日 11:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:14
ジギタリスっていうそうです。群生してます。
琵琶湖バレイの所有地へ到着。
キタダカ道への降り口がわかりにくい、というのはその通りですね。わたしはいつも登ってきているので自明なんですが、他の場所から回ってきて、降りるところを探したら、確かに何の表示もないですね。
2020年06月19日 11:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:23
琵琶湖バレイの所有地へ到着。
キタダカ道への降り口がわかりにくい、というのはその通りですね。わたしはいつも登ってきているので自明なんですが、他の場所から回ってきて、降りるところを探したら、確かに何の表示もないですね。
山頂からはこの階段を降ります。
2020年06月19日 11:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:24
山頂からはこの階段を降ります。
打見山、山頂。りっぱな山頂表示ができあがってますね。
2020年06月19日 11:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:24
打見山、山頂。りっぱな山頂表示ができあがってますね。
ロープウェイの乗り場入り口に、寒暖計も設置されていました。昔あったのがしばらく無くなっていて、寂しい思いをしていたので良かったです。気温20℃でした。
2020年06月19日 11:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:30
ロープウェイの乗り場入り口に、寒暖計も設置されていました。昔あったのがしばらく無くなっていて、寂しい思いをしていたので良かったです。気温20℃でした。
せっかくなので琵琶湖テラスを拝見。
2020年06月19日 11:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:31
せっかくなので琵琶湖テラスを拝見。
2020年06月19日 11:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:32
いつみてもいいですね。
2020年06月19日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:33
いつみてもいいですね。
クロトノハゲも見えます。(望遠)
2020年06月19日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:33
クロトノハゲも見えます。(望遠)
ゲレンデを下って行きます。ゲレンデから武奈ヶ岳が見えました。
2020年06月19日 11:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:40
ゲレンデを下って行きます。ゲレンデから武奈ヶ岳が見えました。
堂満岳、カラ岳、釈迦岳
2020年06月19日 11:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:41
堂満岳、カラ岳、釈迦岳
このあたりでまた鹿を見かけました。
スキーで滑ると大したことない斜面も、歩いて降りると膝に来ます。
2020年06月19日 11:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:44
このあたりでまた鹿を見かけました。
スキーで滑ると大したことない斜面も、歩いて降りると膝に来ます。
木戸峠への分岐点。ロープ張られると、通行止めかと思ってしまうので、ここだけロープ外してほしいものです。
2020年06月19日 11:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:52
木戸峠への分岐点。ロープ張られると、通行止めかと思ってしまうので、ここだけロープ外してほしいものです。
かつてのキャンプ場設備を見ながら、木戸峠へ。
2020年06月19日 11:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:53
かつてのキャンプ場設備を見ながら、木戸峠へ。
木戸峠はじつはすぐです。目と鼻の先。
まっすぐ行くとクロトノハゲなんですが、崩落個所がたくさんあり、通行止めのはず。以前あった通行止めのテープが無くなっていますね。通ってもだいじょうぶなのかな?
2020年06月19日 11:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 11:55
木戸峠はじつはすぐです。目と鼻の先。
まっすぐ行くとクロトノハゲなんですが、崩落個所がたくさんあり、通行止めのはず。以前あった通行止めのテープが無くなっていますね。通ってもだいじょうぶなのかな?
縦走路を比良岳方面へ。
2020年06月19日 12:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:18
縦走路を比良岳方面へ。
途中にある立派な行き先表示。しかし、ここは分岐点でも何でもないはずなのですが。
2020年06月19日 12:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:23
途中にある立派な行き先表示。しかし、ここは分岐点でも何でもないはずなのですが。
比良岳、って縦走路に書いていますが、ここは比良岳ではなく、比良岳への分岐点ですね。
2020年06月19日 12:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:34
比良岳、って縦走路に書いていますが、ここは比良岳ではなく、比良岳への分岐点ですね。
一応比良岳に寄ってみました。縦走路からここまでほとんどアップダウンのない楽な道です。眺望は無いですが。
2020年06月19日 12:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:39
一応比良岳に寄ってみました。縦走路からここまでほとんどアップダウンのない楽な道です。眺望は無いですが。
縦走路に戻って少し行くと「大岩」。だいぶ文字が消えかかっていますね。
2020年06月19日 12:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:43
縦走路に戻って少し行くと「大岩」。だいぶ文字が消えかかっていますね。
大岩から烏谷山(からとやま)を見ています。すぐそこなんですが、このあとかなり下って、かなり登り返ししないといけない。もったいない。
2020年06月19日 12:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:44
大岩から烏谷山(からとやま)を見ています。すぐそこなんですが、このあとかなり下って、かなり登り返ししないといけない。もったいない。
きのこ?ぷにゅぷにゅ感がありますが触るのがこわい。
2020年06月19日 12:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:48
きのこ?ぷにゅぷにゅ感がありますが触るのがこわい。
かなり下って、葛川(かつらがわ)越。
2020年06月19日 12:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 12:54
かなり下って、葛川(かつらがわ)越。
葛川(かつらがわ)越から激登りして、ようやく石板のところ。足が疲れているので、この登りはけっこうこたえます。烏谷山(からとやま)までもうちょっと。
2020年06月19日 13:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 13:10
葛川(かつらがわ)越から激登りして、ようやく石板のところ。足が疲れているので、この登りはけっこうこたえます。烏谷山(からとやま)までもうちょっと。
烏谷山(からとやま)到着。
景色見ながらお昼ご飯にしました。ここまであまりお腹がすかなかったのですが、堂満岳への登りに備えて、なにか食べておくことにしました。ここまで朝の納豆ひとパックだけなので、かなり燃費いいですね。
2020年06月19日 13:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
6/19 13:17
烏谷山(からとやま)到着。
景色見ながらお昼ご飯にしました。ここまであまりお腹がすかなかったのですが、堂満岳への登りに備えて、なにか食べておくことにしました。ここまで朝の納豆ひとパックだけなので、かなり燃費いいですね。
打見山ともお別れですかね。荒川峠、堂満岳へと向かいます。
2020年06月19日 13:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 13:47
打見山ともお別れですかね。荒川峠、堂満岳へと向かいます。
荒川峠。ここで下山という選択肢もありますが。
先週に引き続き、風が気持ちよいので、このまま堂満岳へ行きます。
2020年06月19日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 14:13
荒川峠。ここで下山という選択肢もありますが。
先週に引き続き、風が気持ちよいので、このまま堂満岳へ行きます。
南比良峠。荒川峠よりさらに下がるんですね。もったいないなあ。
この先から、直に堂満岳へ登れるルートがあるはずなのですが、踏み跡もテープもみつからず、今回もあきらめて縦走路をたどります。
2020年06月19日 14:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 14:29
南比良峠。荒川峠よりさらに下がるんですね。もったいないなあ。
この先から、直に堂満岳へ登れるルートがあるはずなのですが、踏み跡もテープもみつからず、今回もあきらめて縦走路をたどります。
堂満岳へのわかりにくい分岐点。それとなくT字路になっているのですが、下ばかり見ていると通り過ぎるかも。
2020年06月19日 14:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 14:47
堂満岳へのわかりにくい分岐点。それとなくT字路になっているのですが、下ばかり見ていると通り過ぎるかも。
堂満岳山頂。
2020年06月19日 15:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 15:02
堂満岳山頂。
琵琶湖も見納めですか。
2020年06月19日 15:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 15:03
琵琶湖も見納めですか。
下り始めは激下りです。浮石を落とさないように。
2020年06月19日 15:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 15:14
下り始めは激下りです。浮石を落とさないように。
こういうほぼ水平歩きのところもあります。
2020年06月19日 16:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 16:06
こういうほぼ水平歩きのところもあります。
ノタノホリ近くの分岐点。
2020年06月19日 16:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 16:19
ノタノホリ近くの分岐点。
ノタノホリ。
2020年06月19日 16:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 16:22
ノタノホリ。
集落地帯まで降りてきました。
2020年06月19日 16:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 16:46
集落地帯まで降りてきました。
イン谷口への分岐。
最終バスは16:40で終わっているので、このまま歩いてJR比良駅へ向かいます。
2020年06月19日 16:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 16:50
イン谷口への分岐。
最終バスは16:40で終わっているので、このまま歩いてJR比良駅へ向かいます。
湖西道路
2020年06月19日 17:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 17:01
湖西道路
前にも通った道。
2020年06月19日 17:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 17:11
前にも通った道。
今日歩いた道を振り返ります。
2020年06月19日 17:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 17:19
今日歩いた道を振り返ります。
比良駅到着。最近よく見る景色です。
2020年06月19日 17:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 17:25
比良駅到着。最近よく見る景色です。
ホームにて。
2020年06月19日 17:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6/19 17:40
ホームにて。

感想

 梅雨の晴れ間、しばらくぶりにサクッと打見山に行ってみることにしました。雨の次の日ですが、比良の琵琶湖側は山ヒルも少ないはずと期待して出かけました。予想通り、一匹もみかけずに済みました。一応濃厚食塩水は持参したのですが使いませんでした。
 打見山到着後、どこから下山しようかと思案。金毘羅峠からロープウェイふもと駅への道を探検してみるという手もあったのですが、蓬莱山のほうは人も多そうだったので烏谷山(からとやま)のほうへ行くことにしました。
 荒川峠ですでに14:00を過ぎており、前回は時間もないなあ、と荒川峠をくだったのですが、ずいぶんまえに行ったきりのノタノホリコースを見てみたくなり、堂満岳へ行くことにしました。

 稜線では終始気持ちの良い風が吹いていましたが、運動量が足りていないのか、寒く感じることもありました。うすでの長袖を重ね着してちょうどよいくらいでした。梅雨なのにすがすがしい風でした。

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