ヒメサユリ咲く粟ヶ岳

2021年06月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,166m
• 下り: 1,160m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:09

距離 10.6km 登り 1,166m 下り 1,167m

7:03 スタート地点
7:18 粟ヶ岳 中央登山口
7:46 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
8:08 8:09 大栃平
8:35 ６合目 粟庭の頭
8:36 ６合目 粟庭の頭
8:37 水場
8:54 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
9:25 9:27 ９合目 粟ヶ岳北峰
10:12 10:21 粟ヶ岳
10:33 ９合目 粟ヶ岳北峰
10:49 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
10:59 水場
11:01 ６合目 粟庭の頭
11:18 大栃平
11:34 11:35 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
12:00 粟ヶ岳 中央登山口
12:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

粟ヶ岳県民休養地駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

加茂七谷温泉美人の湯(800円、タオルつき)

写真

6/26 6:59

駐車場。広い。

6/26 7:00

案内図。

6/26 7:07

トイレあり。ここから登山口までしばらく歩く。

6/26 7:19

登山口の手前にも古そうなトイレがあった。

6/26 7:20

登山口。

6/26 7:21

ダムの天端？を進む。

6/26 7:24

スタート。距離とコースタイムがちゃんと書いてある。

6/26 7:33

2合目

6/26 7:34

早い紅葉🍁

6/26 7:47

何かの花

6/26 7:49

佐渡？方面が見えている。

6/26 7:50

3合目

6/26 8:07

4合目

6/26 8:13

大栃平

6/26 8:15

守門岳がよく見える。

6/26 8:19

ヤマボウシ

6/26 8:20

5合目

6/26 8:25

梯子連続

6/26 8:36

鎖場もある

6/26 8:38

6合目と守門岳

6/26 8:42

6/26 8:45

まだ残っていたヤマツツジ

6/26 8:49

水場の案内

6/26 8:52

6/26 8:57

粟ヶ岳ヒュッテ。7合目。内部は綺麗に保たれていた。

6/26 9:16

ハナニガナ？

6/26 9:16

8合目

6/26 9:21

なんだろう？

6/26 9:22

やっとヒメサユリ！！

6/26 9:22

6/26 9:23

ヒメサユリと粟ヶ岳山頂方面

6/26 9:23

6/26 9:27

粟ヶ岳北峰とヒメサユリ

6/26 9:29

色が濃い

6/26 9:30

ハナショウブ！？

6/26 9:32

6/26 9:32

9合目

6/26 9:33

山頂に行くに連れて徐々に増えてきた😊

6/26 9:34

6/26 9:35

6/26 9:39

山頂まであと少し

6/26 9:42

ヒメサユリに囲まれながら進む

6/26 9:43

サラサドウダン

6/26 9:44

6/26 9:59

アップ

6/26 10:03

6/26 10:07

終わりかけのニッコウキスゲ

6/26 10:07

コバイケイソウ

6/26 10:14

山頂！守門岳と浅草岳をバックに。

6/26 10:18

6/26 10:20

佐渡方面

6/26 10:31

6/26 10:33

青空とヒメサユリ

6/26 11:29

下山中。大きなブナの木

6/26 12:01

下山。貯水池が美しい。

6/26 12:18

駐車場。お疲れさまでした。

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

SCG10 samsung

感想

zelkova0118

緊急事態宣言が解除されたので(といってもまん防は出てるけど…)、ソロでどこか行こうと、天気が良さそうで、ヒメサユリが見らそうということで弾丸夜発で粟ヶ岳へ。
山と高原地図にない山で急に決めたので、思ったよりもスタートから結構登ることに少し後悔…😅
しかし、天気は予報通り晴れた！標高も低いので、かなり暑かった💦
標高を上がるに連れ、日本海佐渡方面や、守門岳がよく見えた！
全然ヒメサユリがないので、もう終わってしまったかと少し悲しんでいたところ、粟ヶ岳北峰あたりから徐々に出てきて、山頂手前あたりではたくさんのヒメサユリに囲まれた😊
去年の飯豊山以来のヒメサユリ。淡いピンクがやはり素敵だった?
山頂からも眺めがよく、下山まで終始晴れており、目的のヒメサユリも見られて、弾丸した甲斐があった登山となった。