ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 331478
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

【日の出】竜ヶ岳 レーキ登山(裏道〜金山)

2013年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
78podory その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,038m
下り
1,166m

コースタイム

GPSロガー:Garmin GPSmap 62SCJ

*キャンプ場駐車場から裏道登山道入口までの北河内林道は作業車で移動。
*北河内林道区間は距離も時間も計測からは除外。
*裏道入口でGarminの電源を入れたところGPSの測位に時間がかかり途中からの計測
*通過時間は写真の撮影時間より


距離: 約8km、約7時間20分 *距離アバウト *停止時間含む
往路:約5km、約3時間52分 *距離アバウト
復路:約3km、約2時間53分 *距離アバウト



往路:裏道
8:23観光案内所発 - 8:50裏道入口 - 9:26ホタガ谷出合(No.33手前)9:45 - 10:29分れ滝10:45
11:20分れ滝上部水場(No.20仮) - 11:33ホタガ谷森林限界(No.18)11:43 - 11:57裏道降り口
12:12金山尾根降り口 - 12:22治田峠分岐 -12:42竜ヶ岳山頂
(滞在約35分)

復路:金山尾根
13:17竜ヶ岳山頂発 - 13:36治田峠分岐 - 13:47金山尾根降り口 - 14:17 No.160展望良好
15:30 P587(No.172) - 16:00金山尾根入口 - 16:04魚止滝分岐 - 16:10裏道入り口
16:30観光案内所着


区間タイム
往路
観光案内所 - 裏道入口 約--分 *作業車利用
裏道入口 - ホタガ谷出合 約36分[+6]
ホタガ谷出合 - 分れ滝上部水場 約89分[+49]
分れ滝上部水場 - 裏道降り口 約27分[-3]
裏道降り口 - 治田峠分岐 約25分[+5]
治田峠分岐 - 竜ヶ岳山頂 約20分[±0]

復路
竜ヶ岳山頂 - 治田峠分岐 約16分 [+1]
治田峠分岐 - 金山尾根降り口 約11分
金山尾根降り口 - 展望台(N0.160) 約30分 [+10]
展望台(N0.160) - P587(N0.172) 約73分 [+28]
P587(N0.172) - 金山尾根入口 約30分 [+10]
金山尾根入口 - 裏道入り口 約10分
裏道入り口 - 観光案内所 約--分 *作業車利用
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
普通車 : 500円
二輪車 : 200円
自転車 : 無料
駐車料金に環境保全協力金が含まれてる。
車1台\500を払えば同乗者の分は不要。1名でも8名でも1台\500
3名以上で相乗りする場合は有料駐車場を利用した方がお得。
有料駐車場を利用せず無料駐車場を利用した場合や自転車、タクシーで訪れた場合で登山をする人は環境保全協力金200円が一人ずつ必要。BBQ利用の場合は協力金は不要。

最寄り駅:三岐鉄道大安駅
コース状況/
危険箇所等
【北河内林道】
林道だけあって車一台分の幅あり。
部分的にアスファルト舗装だったりコンクリだったり砂利だったり。
全般的に歩きやすいけど一部で湧水があり足元が濡れやすい。


【裏道(ホタガ谷)登山道】
☆去年の9月18日の豪雨で通行禁止になってから10ヶ月、7月14日にようやく復旧。
10ヶ月間ほとんど人が入ってなかったため登山道には落ち葉が堆積してて滑りやすい。
☆復旧から約一ヶ月経つけど多少なり登山道の落ち葉は減ったものの依然として落ち葉が堆積してる事に変わりない。
てか、基本的に山なので常に落ち葉が積もる。
☆登山道の石や丸太橋にも苔がむして滑りやすい。
☆基本的に沢に沿ったルートのため崖っぷちのルートが多く踏み外すと危険。
☆何度も沢を渡る必要があり濡れた石が滑りやすい。
☆裏道上部は涸れ沢を歩くが石ころだらけで足場が不安定。
☆裏道の入口から中腹にかけてヒルにとりつかれやすい。

裏道の9割は樹林帯の中を歩くため夏の強い日差しを避けるにはもってこい。
8割ほどは沢がそばを流れてるのでせせらぎが気持ちいい。
谷を抜ける風は穏やかで涼しい。
源流部まで行ける数少ない登山道。



【遠足尾根】裏道分岐〜山頂
☆裏道分岐から金山尾根分岐までは急登で足場がよくない。
☆金山尾根分岐からはなだらかな尾根道。一部にシロヤシオ群がありその他は笹原
笹原の稜線はすごく気持ちがいい
☆山頂直下の最後の急登は足場がよくない。滑りやすい。



【金山尾根】
☆8/10現在、位置確認No.のプレート取付け完了
☆上部は幅の広いバカ尾根。下草が少なく踏み跡が分かりづらいけど基本的に尾根伝い歩く。
☆一部で下草が生い茂ったり枝がせり出して踏み跡が隠されてる場合あり。目印をよく探しながら慎重に進めば大丈夫。
☆No.160付近からは中道を正面とした山頂がおがめる。
☆No.168付近は尾根の分岐になってるので下る尾根を間違えないようにロープでダイドしてある。目印の確認を怠らないように。
☆No.168よりNo.172はヤセ尾根区間があるので踏み外しに注意。
☆No.169上部に麓に対して見晴らしのよい場所あり
☆No.173上部に山頂をおがめるポイントあり



【谷道】金山尾根入口〜裏道入口
☆谷道分岐が何箇所かあり川沿いコースへ進まないように注意。
☆魚止滝はルート沿いではなくちょっとだけ外れるけど往復5分程度なので気軽に寄り道できる
☆白滝吊橋(一部では白竜吊橋という表記もあり)の上流に見えるのが白滝
竜ヶ岳へ登る前に砂山遊歩道の途中にある見晴らしのいいベンチで朝日を浴びる(日の出時刻を一時間勘違いして日の出に間に合わなかった事はナイショ)
2013年08月10日 22:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 22:18
竜ヶ岳へ登る前に砂山遊歩道の途中にある見晴らしのいいベンチで朝日を浴びる(日の出時刻を一時間勘違いして日の出に間に合わなかった事はナイショ)
林道にある水のみ場「竜の雫」で水をいただく。軟水。
2013年08月11日 06:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/11 6:12
林道にある水のみ場「竜の雫」で水をいただく。軟水。
裏道の登り始めはヒル銀座ですよ〜。今回はジョニーさんに守ってもらってるもんね♪
2013年08月11日 12:07撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/11 12:07
裏道の登り始めはヒル銀座ですよ〜。今回はジョニーさんに守ってもらってるもんね♪
なんか透明な膜が張ってた
2013年08月10日 09:03撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 9:03
なんか透明な膜が張ってた
おっきいキノコ!
2013年08月10日 09:05撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 9:05
おっきいキノコ!
裏道は10ヶ月ほど閉鎖されてたので落ち葉の堆積がひどいため落ち葉清掃を。時間の都合でごく一部しかやれなかったけど。
2013年08月11日 06:10撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/11 6:10
裏道は10ヶ月ほど閉鎖されてたので落ち葉の堆積がひどいため落ち葉清掃を。時間の都合でごく一部しかやれなかったけど。
裏道は丸太橋が多い。
2013年08月11日 12:17撮影 by  NEX-5, SONY
8/11 12:17
裏道は丸太橋が多い。
去年の豪雨で倒木多数
2013年08月11日 12:19撮影 by  NEX-5, SONY
8/11 12:19
去年の豪雨で倒木多数
ホタガ谷出合のトンボ
2013年08月11日 12:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:14
ホタガ谷出合のトンボ
ゲジゲジより太く大きく長いダンゴムシみたいなやつ
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
ゲジゲジより太く大きく長いダンゴムシみたいなやつ
こういう幅の狭いトラバースの箇所を清掃していただきました
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
こういう幅の狭いトラバースの箇所を清掃していただきました
沢が近いから沢に下りて顔を洗ったり涼む事ができるのが裏道のいいところ。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
沢が近いから沢に下りて顔を洗ったり涼む事ができるのが裏道のいいところ。
No.29を越えると遠足尾根ばりの杉林の急登
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
No.29を越えると遠足尾根ばりの杉林の急登
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
No.24付近の崩落箇所。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
No.24付近の崩落箇所。
子供には厳しい
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
子供には厳しい
丸太橋が傾いてるので滑らないように注意。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
丸太橋が傾いてるので滑らないように注意。
崩落箇所を振り返る。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
崩落箇所を振り返る。
裏道は岩盤が黒だったのにここを境に白に変わる。見事に綺麗に白黒分かれてる。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
裏道は岩盤が黒だったのにここを境に白に変わる。見事に綺麗に白黒分かれてる。
白いキノコ
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
白いキノコ
とんぼ
2013年08月10日 22:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 22:12
とんぼ
左岸は杉林、右岸は雑木林。見事に二分。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
左岸は杉林、右岸は雑木林。見事に二分。
深すぎない木々、谷を抜ける風、足元のせせらぎ、夏場にはとても気持ちいい登山道。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
深すぎない木々、谷を抜ける風、足元のせせらぎ、夏場にはとても気持ちいい登山道。
これなんだろ?
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
これなんだろ?
キノコ
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
キノコ
笹原出合。これよりしばらくは日陰なし〜
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
笹原出合。これよりしばらくは日陰なし〜
鹿の角はっけん!!
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
鹿の角はっけん!!
裏道を振り返る。
2013年08月10日 22:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:12
裏道を振り返る。
定点観測。裏道分岐の急登を登りきった場所より。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
定点観測。裏道分岐の急登を登りきった場所より。
今日も鹿がたくさん昼寝してる〜
2013年08月10日 22:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 22:13
今日も鹿がたくさん昼寝してる〜
少し霞んでるけどよい天気。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
少し霞んでるけどよい天気。
最後の急登ですぞ。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
最後の急登ですぞ。
山頂から親子が下りてきた。あんな子も頑張って登ったんだな〜
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
山頂から親子が下りてきた。あんな子も頑張って登ったんだな〜
いよいよ山頂!!
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
いよいよ山頂!!
一ヶ月ぶりだね!!
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/10 22:13
一ヶ月ぶりだね!!
あとから4人組の家族も登頂してきた。気持ちいい空だね☆
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
あとから4人組の家族も登頂してきた。気持ちいい空だね☆
では下山開始。遠足尾根の稜線が気持ちいい!
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/10 22:13
では下山開始。遠足尾根の稜線が気持ちいい!
ほんと遠足気分だよね♪(ここらだけは)
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
ほんと遠足気分だよね♪(ここらだけは)
下山は金山尾根より。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/10 22:13
下山は金山尾根より。
この位置確認No.の取付けが今日のメイン。
2013年08月11日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
8/11 6:30
この位置確認No.の取付けが今日のメイン。
幅が広い木立の尾根道が金山尾根の特徴。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
幅が広い木立の尾根道が金山尾根の特徴。
No.160付近の見晴らしのいい場所。中道を正面にして山頂がみえる。
2013年08月11日 06:32撮影 by  NEX-5, SONY
8/11 6:32
No.160付近の見晴らしのいい場所。中道を正面にして山頂がみえる。
綺麗にグラデーションのかかったモミジ
2013年08月10日 22:24撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:24
綺麗にグラデーションのかかったモミジ
左は杉林、右は雑木林、すっぱり分かれてる
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
左は杉林、右は雑木林、すっぱり分かれてる
P587
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
P587
No.179を取付けて終了〜金山尾根の入口の看板がすぐ向こうに見えてるね。お疲れ様でした。
2013年08月10日 22:13撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:13
No.179を取付けて終了〜金山尾根の入口の看板がすぐ向こうに見えてるね。お疲れ様でした。
白滝。気持ちいいだろうな〜
2013年08月11日 06:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:34
白滝。気持ちいいだろうな〜
白滝吊橋へ下る箇所も歩きやすいように整備してくれてた
2013年08月10日 22:23撮影 by  NEX-5, SONY
8/10 22:23
白滝吊橋へ下る箇所も歩きやすいように整備してくれてた
竜の雫では山頂で会った家族が水をお土産に容器に汲んでた。
2013年08月11日 06:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/11 6:36
竜の雫では山頂で会った家族が水をお土産に容器に汲んでた。
下山後のお楽しみはコナラさんへ〜
2013年08月10日 22:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/10 22:26
下山後のお楽しみはコナラさんへ〜
みかん氷!
2013年08月10日 22:26撮影
8/10 22:26
みかん氷!
かぼすスカッシュで乾杯!お疲れ様でした!!
2013年08月10日 22:26撮影
8/10 22:26
かぼすスカッシュで乾杯!お疲れ様でした!!

感想

今日はいつもと違って宇賀渓観光協会の関係者の方と一緒に裏道の点検と金山尾根の位置確認No.のプレート取付けのお手伝いでの登山。




金山尾根は今年になってから正式に開通したばかりの登山道で(以前からバリエーションルートとして知る人ぞ知るルートではあった)位置確認No.のプレートが取付けられてなかった。

今回はそのプレートを取付けるという事でお手伝いで同行させてもらった。

それと裏道の点検。
裏道は去年崩落してから10ヶ月ほど通行止めになってて人が入ってなかったから登山道に落ち葉が大量に堆積してしまって滑りやすくなってたので復旧箇所の点検も兼ねて落ち葉清掃に。



まずは裏道を登りながら点検と落ち葉清掃。
今日は金山尾根がメインだから時間が限られてたので危険度の高い幅の狭いトラバース箇所で清掃した。
時間の都合で完璧に落ち葉を払うまではいかないけど。
山なんだから落ち葉はあって当たり前。完璧に取り除くことは不可能。
常に細心の注意を。


崩落箇所は復旧といっても崩落防止措置が施されたわけでも迂回したわけでもなく、倒木を切ったりロープを張ったりして通れるようにしただけ。
山なんだから今は無事な箇所もいつ崩落するか分からないから崩落箇所に限らず注意は常に必要なんだけどね。


裏道は危険箇所もあるけど上部は本当に気持ちのいい登山道なんだよね。
沢沿いで源流部までいけるし9割は樹林帯で夏の熱い日差しを避けるにはもってこいだし。
これが山頂まで続いてくれたらなー




今日は帰省ラッシュなのか登山客が少なかったそれでも山頂付近で二組の親子と1組のグループに会った。
小学生低学年かな?金山から頑張って登ってきたみたい。
暑いけど天気がよくていい登山になったね。



先月はたくさんいたトンボがほとんといなかった。
下へ降りてしまったかな。山頂も秋突入なんだろうね。



下山は金山尾根へ。
仮に取付けてた位置確認No.の印を探しながら下り、見つけては外して正式のプレートを取付ける。これを繰り返しながら下ってったから時間はかかったけど膝には優しかったかな?笑

この位置確認No.が登山者の手助けになれば嬉しいな。




しかし分かっていたけど夏は暑いわ…



p.s.
裏道の入口でGarmin(GPS端末62SCJ)の電源を入れてログしようとしたらなかなか測位せず途中まであんぽんたんな測位をしてたからGarminといえどもまずは樹林帯ではなく開けた場所で電源を入れて測位させた方が確実。キャンプ場駐車場で測位させた時は裏道入口付近もずっと良好にログしてくれてたから。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1152人

コメント

お疲れ様です。
師匠、お疲れ様でした。
懐かしいホタガ谷コース、早々に行きたいですが
なにせこの暑さ! 9月になったら遊びに行きます(^^)/
2013/8/14 16:29
k28611mさん
コメントありがとうございます!
ホタガ谷はまだ涼しい方ですが樹林帯を抜けたらもう泣けるような暑さです。
9月以降に来られるのは正解だと思います(笑
2013/8/16 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
竜ケ岳(遠足尾根)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら