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Yamareco

記録ID: 334736
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山へ、高嶺のお花畑を訪ねて(テント泊)

2013年08月10日(土) 〜 2013年08月11日(日)
 - 拍手
GPS
29:50
距離
15.8km
登り
1,542m
下り
1,546m

コースタイム

8/10 5:30別当出合−6:30中飯場−8:20甚之助避難小屋−8:50-9:10南竜分岐−9:40-10:30南竜テント場−(エコーラインルート)−12:00室堂−12:50-13:10御前峰山頂ー(池めぐりコース)−14:10室堂−(トンビ岩コース)−15:20南竜テント場(泊)
8/11 8:00南竜テント場発−8:30南竜分岐−8:50甚之助避難小屋−10:30中飯場−11:20別当出合着
天候 8/9 晴れ時々曇り
8/10 曇り時々晴れ、夕方 雨
8/11 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
四国(新居浜)−(JR)−金沢ー(レンタカー)−市ノ瀬ー(シャトルバス)−別当出合

・金沢から一の瀬への登山バスは、登りが午前中に3便、下りが午後に3便のみ。
 他はレンタカーなど車を使うしかない。詳細は北陸鉄道バスに問い合わせのこと。
・市ノ瀬の駐車場は何ヵ所にも分かれていてかなり広いが、土日は朝の内から満車となる。料金は無料。
・別当出合から先は車の通行制限あり、代わりにシャトルバスが30分おきに出ている。
 片道料金400円、所要20分。始発は午前5時。
コース状況/
危険箇所等
・砂防新道は、石畳が部分的にあり、よく整備されている。
・エコーラインは、歩きやすい。道も明瞭。
・御前峰から池めぐりコースは、やや道型が不明瞭な個所もあるが、視界があるときは問題なし。
・トンビ岩コースも道は明瞭だが、かなりの急坂。

※ 市ノ瀬には白山旅館があり、日帰り入浴可。料金600円。源泉かけ流し。
8/9 登山基地の市ノ瀬キャンプ場にテントを張る。広々として気持ちの良いキャンプ場だった
2013年08月09日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 16:30
8/9 登山基地の市ノ瀬キャンプ場にテントを張る。広々として気持ちの良いキャンプ場だった
市ノ瀬キャンプ場より、上を望むと、白山の稜線部がはるかに望めた
2013年08月09日 17:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/9 17:15
市ノ瀬キャンプ場より、上を望むと、白山の稜線部がはるかに望めた
8/10 早朝 5:30 別当出合登山口から登山開始。上空はドンヨリと灰色で、気分は乗らない
2013年08月10日 05:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 5:39
8/10 早朝 5:30 別当出合登山口から登山開始。上空はドンヨリと灰色で、気分は乗らない
ソバナ(かな)、標高の低いところからパラパラと咲いていた
2013年08月10日 05:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 5:48
ソバナ(かな)、標高の低いところからパラパラと咲いていた
タマガワホトトギス。これも標高の低いところにパラパラと咲いていた
2013年08月10日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 6:53
タマガワホトトギス。これも標高の低いところにパラパラと咲いていた
中飯場の上から、砂防堰堤が累々と築かれた谷を望む。谷底からは工事の音が聞こえていた
2013年08月10日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 6:57
中飯場の上から、砂防堰堤が累々と築かれた谷を望む。谷底からは工事の音が聞こえていた
タニウツギ(かな)。標高1500m付近までたくさん咲いていた
2013年08月10日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:09
タニウツギ(かな)。標高1500m付近までたくさん咲いていた
セリの仲間。
2013年08月10日 07:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:22
セリの仲間。
自分の後ろ姿を写真に撮ってもらう。今回はテント泊なのでかなり重荷を背負っている。我ながら重そうな後姿だ
2013年08月10日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
8/10 7:31
自分の後ろ姿を写真に撮ってもらう。今回はテント泊なのでかなり重荷を背負っている。我ながら重そうな後姿だ
センジュガンピ
2013年08月10日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 7:41
センジュガンピ
オトギリソウ。砂防新道も上に行くと花が増えてきた
2013年08月10日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 8:44
オトギリソウ。砂防新道も上に行くと花が増えてきた
ヨツバシオガマも出てきた
2013年08月10日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 8:58
ヨツバシオガマも出てきた
南竜分岐にようやく到着。しばらく休憩していると、陽射しが出てきて、明るい草原の風景が広がった
2013年08月10日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:12
南竜分岐にようやく到着。しばらく休憩していると、陽射しが出てきて、明るい草原の風景が広がった
ハクサンフウロ、さすがに本場だけあって花も大きくて、華やかだ
2013年08月10日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 9:14
ハクサンフウロ、さすがに本場だけあって花も大きくて、華やかだ
ハクサンフウロは群落を作ってたくさん咲いていた
2013年08月10日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:14
ハクサンフウロは群落を作ってたくさん咲いていた
イブキトラノオも多い
2013年08月10日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:14
イブキトラノオも多い
シモツケソウ、まだ咲き始めといったところ
2013年08月10日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:16
シモツケソウ、まだ咲き始めといったところ
花の咲く草原を俯瞰する
2013年08月10日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:17
花の咲く草原を俯瞰する
南竜へのトラバース道は、歩き良い気分の良い道
2013年08月10日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:18
南竜へのトラバース道は、歩き良い気分の良い道
でっかいセリ科の花(オオハナウドか?)も所々に咲いていた
2013年08月10日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:19
でっかいセリ科の花(オオハナウドか?)も所々に咲いていた
ヨツバシオガマ(紫色)と、イブキトラノオ(白色)の取り合わせ
2013年08月10日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:19
ヨツバシオガマ(紫色)と、イブキトラノオ(白色)の取り合わせ
雲がすーっと風に流されて晴れ間が出て、南には別山へ続く山なみも見えてきた
2013年08月10日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 9:22
雲がすーっと風に流されて晴れ間が出て、南には別山へ続く山なみも見えてきた
なんだっけ・・・。カニコウモリ(と教えていただきました)
2013年08月10日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:26
なんだっけ・・・。カニコウモリ(と教えていただきました)
ニッコウキスゲの群落が出てきた
2013年08月10日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:31
ニッコウキスゲの群落が出てきた
ニッコウキスゲのアップ、後はヨツバシオガマ
2013年08月10日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:31
ニッコウキスゲのアップ、後はヨツバシオガマ
同じく)ヨツバシオガマとニッコウキスゲの取り合わせ
2013年08月10日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:31
同じく)ヨツバシオガマとニッコウキスゲの取り合わせ
南竜へのトラバース道は、ニッコウキスゲ(黄色)と、コバイケイソウ(白色)のお花畑が、広々と広がっていた
2013年08月10日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:32
南竜へのトラバース道は、ニッコウキスゲ(黄色)と、コバイケイソウ(白色)のお花畑が、広々と広がっていた
ミヤマキンポウゲ(黄色)と、ヨツバシオガマ
2013年08月10日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:35
ミヤマキンポウゲ(黄色)と、ヨツバシオガマ
さすがに本場だけあって、ハクサンコザクラも多い
2013年08月10日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:53
さすがに本場だけあって、ハクサンコザクラも多い
チングルマにコイワカガミ
2013年08月10日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:54
チングルマにコイワカガミ
チングルマとコイワカガミのアップ
2013年08月10日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:55
チングルマとコイワカガミのアップ
ミヤマダイモンジソウ
2013年08月10日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 9:56
ミヤマダイモンジソウ
登山道に黒い蝶々がやってきた
2013年08月10日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 10:50
登山道に黒い蝶々がやってきた
ニッコウキスゲとコバイケイソウの多い斜面。あきずに同じような写真を取る
2013年08月10日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 10:54
ニッコウキスゲとコバイケイソウの多い斜面。あきずに同じような写真を取る
コバイケイソウの大群落
2013年08月10日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 10:55
コバイケイソウの大群落
エコーラインを山頂へと向かう。このコースもコバイケイソウが多い
2013年08月10日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 10:59
エコーラインを山頂へと向かう。このコースもコバイケイソウが多い
登山道から大斜面を見下ろす。コバイケイソウの白い花が緑のキャンパスに広がっている
2013年08月10日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:01
登山道から大斜面を見下ろす。コバイケイソウの白い花が緑のキャンパスに広がっている
カライトソウも咲いていた
2013年08月10日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:04
カライトソウも咲いていた
タカネニガナ(黄色)と、ホソバヤマハハコ(白)
2013年08月10日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:06
タカネニガナ(黄色)と、ホソバヤマハハコ(白)
コバイケイソウだらけの大斜面
2013年08月10日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:11
コバイケイソウだらけの大斜面
タテヤマリンドウ(かな?)。ライトブルーの美しい花
2013年08月10日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 11:18
タテヤマリンドウ(かな?)。ライトブルーの美しい花
チングルマの群落
2013年08月10日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:21
チングルマの群落
チングルマのアップ
2013年08月10日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:22
チングルマのアップ
コバイケイソウと雪渓
2013年08月10日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:23
コバイケイソウと雪渓
弥陀ヶ原まで上がると、視界が出てきた。残雪もあり高山らしい風景
2013年08月10日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:30
弥陀ヶ原まで上がると、視界が出てきた。残雪もあり高山らしい風景
弥陀ヶ原にて、ゆったりした草原が広がっている
2013年08月10日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 11:46
弥陀ヶ原にて、ゆったりした草原が広がっている
弥陀ヶ原の木道を行く。正面に目指す御前峰が見えてきた
2013年08月10日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 11:48
弥陀ヶ原の木道を行く。正面に目指す御前峰が見えてきた
弥陀ヶ原から室堂へと、緩やかに登ってゆく
2013年08月10日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:06
弥陀ヶ原から室堂へと、緩やかに登ってゆく
涼しげなイワギキョウのコバルト色
2013年08月10日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:08
涼しげなイワギキョウのコバルト色
室堂に到着。上空は青空も広がってきた
2013年08月10日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:14
室堂に到着。上空は青空も広がってきた
室堂周辺には、ハクサンコザクラがたくさん咲いていた
2013年08月10日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:16
室堂周辺には、ハクサンコザクラがたくさん咲いていた
ハクサンフウロとクルマユリの群落
2013年08月10日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:20
ハクサンフウロとクルマユリの群落
イワギキョウもきれい
2013年08月10日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:24
イワギキョウもきれい
室堂から御前峰へと向かう。岩がちの道の脇にイワツメクサ
2013年08月10日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:29
室堂から御前峰へと向かう。岩がちの道の脇にイワツメクサ
御前峰山頂直下より、室堂平を振り返る
2013年08月10日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:51
御前峰山頂直下より、室堂平を振り返る
御前峰山頂へ、あと少し
2013年08月10日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:52
御前峰山頂へ、あと少し
御前峰山頂にて、沸き立つ夏雲を見上げる
2013年08月10日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 12:58
御前峰山頂にて、沸き立つ夏雲を見上げる
御前峰から、大汝峰
2013年08月10日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 12:58
御前峰から、大汝峰
御前峰の山頂
2013年08月10日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:16
御前峰の山頂
池めぐりコースへと向かう。急な斜面の向こうに第一の池が見えてきた
2013年08月10日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:27
池めぐりコースへと向かう。急な斜面の向こうに第一の池が見えてきた
紺屋が池に到着。池の周りには残雪が多い
2013年08月10日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:38
紺屋が池に到着。池の周りには残雪が多い
続いては最大の池、翠が池。この池の縁からは、鋭い剣ヶ峰が見える
2013年08月10日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 13:38
続いては最大の池、翠が池。この池の縁からは、鋭い剣ヶ峰が見える
構図を変えて、剣ヶ峰と翠が池のショット
2013年08月10日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:41
構図を変えて、剣ヶ峰と翠が池のショット
剣ヶ峰(左)と、御前峰(右)
2013年08月10日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:43
剣ヶ峰(左)と、御前峰(右)
登山道の脇には火山性の大岩が。側面には溶岩の流れた跡が見られた
2013年08月10日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:46
登山道の脇には火山性の大岩が。側面には溶岩の流れた跡が見られた
三個目の池、血の池
2013年08月10日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:50
三個目の池、血の池
池めぐりコースの後半はお花畑の中を下る。チングルマとコイワカガミ
2013年08月10日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:52
池めぐりコースの後半はお花畑の中を下る。チングルマとコイワカガミ
ミヤマキンバイの群落
2013年08月10日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:53
ミヤマキンバイの群落
スイスアルプスを思わせるなだらかな花の道
2013年08月10日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:53
スイスアルプスを思わせるなだらかな花の道
雪田を渡る。雪田から流れる水は冷たくて美味しかった
2013年08月10日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 13:55
雪田を渡る。雪田から流れる水は冷たくて美味しかった
クロユリも咲いていた
2013年08月10日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 14:11
クロユリも咲いていた
クルマユリの群落
2013年08月10日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 14:12
クルマユリの群落
ハクサンコザクラの大きな群落
2013年08月10日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 14:19
ハクサンコザクラの大きな群落
室堂に戻ってきた。御前峰を振り返る
2013年08月10日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 14:41
室堂に戻ってきた。御前峰を振り返る
下りはトンビ岩コースを下る。これが「トンビ岩」
2013年08月10日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/10 14:48
下りはトンビ岩コースを下る。これが「トンビ岩」
夕方、小雨の降る中、テント場に到着。テントがずいぶんと増えていた
2013年08月10日 15:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/10 15:43
夕方、小雨の降る中、テント場に到着。テントがずいぶんと増えていた
8/11 朝。 朝方は雲に覆われていたが、時おり雲が切れて青空も見える天気
2013年08月11日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
8/11 7:01
8/11 朝。 朝方は雲に覆われていたが、時おり雲が切れて青空も見える天気
南竜テント場より、山頂部を望む。右中景の建物は南竜のビジターセンターと南竜山荘
2013年08月11日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:02
南竜テント場より、山頂部を望む。右中景の建物は南竜のビジターセンターと南竜山荘
朝はゆっくりして、テント場周辺の花を愛でる。まず、イワイチョウ
2013年08月11日 07:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:03
朝はゆっくりして、テント場周辺の花を愛でる。まず、イワイチョウ
ハクサンコザクラのズームアップ
2013年08月11日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:04
ハクサンコザクラのズームアップ
ハクサンコザクラの群落
2013年08月11日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:04
ハクサンコザクラの群落
ハクサンコザクラの可憐な花
2013年08月11日 07:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:05
ハクサンコザクラの可憐な花
アオノツガザクラ(ピンボケですネ)
2013年08月11日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:07
アオノツガザクラ(ピンボケですネ)
コイワカガミのズームアップ
2013年08月11日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 7:07
コイワカガミのズームアップ
ベニバナイチゴ、(というらしい)。南竜テント場付近に少しだけ咲き残っていた
2013年08月11日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:04
ベニバナイチゴ、(というらしい)。南竜テント場付近に少しだけ咲き残っていた
(名前確認中)南竜の沢沿いにたくさん咲いていた
2013年08月11日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:06
(名前確認中)南竜の沢沿いにたくさん咲いていた
ミゾホオズキ(だったかな)
2013年08月11日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:08
ミゾホオズキ(だったかな)
(名前確認中)南竜へのトラバース道沿いに、たくさん咲いていた
2013年08月11日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:27
(名前確認中)南竜へのトラバース道沿いに、たくさん咲いていた
ノアザミは咲き始め。その向こうはホソバヤマハハコ
2013年08月11日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:29
ノアザミは咲き始め。その向こうはホソバヤマハハコ
トリカブトも咲き始めで、少しだけ咲いていた
2013年08月11日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 8:37
トリカブトも咲き始めで、少しだけ咲いていた
分岐から、砂防新道をひたすら下る。白山の上のほうは火山岩だが、中腹より下にはこのような礫岩が目立った。(手取層群だろうか?)
2013年08月11日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 9:40
分岐から、砂防新道をひたすら下る。白山の上のほうは火山岩だが、中腹より下にはこのような礫岩が目立った。(手取層群だろうか?)
サンカヨウの実(かな?)
2013年08月11日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 9:43
サンカヨウの実(かな?)
ガマズミの実(かな?)
2013年08月11日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 9:58
ガマズミの実(かな?)
今日も登山者が多く、途切れることなく続々と登ってきていた
2013年08月11日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 10:08
今日も登山者が多く、途切れることなく続々と登ってきていた
登山道の途中、でっかい青虫を見かけた
2013年08月11日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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登山道の途中、でっかい青虫を見かけた
中飯場を過ぎると、ようやく別当出合の吊り橋が見えてきた
2013年08月11日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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中飯場を過ぎると、ようやく別当出合の吊り橋が見えてきた
ソバナ(かな?)涼しげな色
2013年08月11日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 11:19
ソバナ(かな?)涼しげな色
別当出合の長大な吊り橋に到着。
2013年08月11日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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別当出合の長大な吊り橋に到着。
登山基地の市ノ瀬に到着!
2013年08月11日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
8/11 12:05
登山基地の市ノ瀬に到着!
撮影機器:

感想

【山行No 430】

※ 夏山シーズンとなったが、今年は3日しか登山に裂くことができない。
  いろいろと行き先を考えたが、数十年ぶりとなる白山へと、花見物に出かけることにした。
  また、数年前に購入したのは良いが、ずーっと使っていなかった、新しいテントも、
初めて使ってみよう、と思い、テント泊の山行とした。

8月9日(金)
 ・今日は移動日。四国(新居浜)を朝早くJRにて出発。
  今回はテント泊なので、久々にミレーの60Lザックを使用。駅まで行くだけで汗をかいた。
 ・12時に金沢駅着。本来ならバスで登山口まで行くところだが、
  行く前に北陸鉄道のHPを確認すると、白山登山口までのバスは朝の3便しかなく、
  電話でも確認したが、午後着では、どうしてもバスでは登山口に行けないらしい。
  仕方ないので、今回、レンタカーで登山口までアクセスする。
 ・金沢駅から、登山基地の市ノ瀬まで、距離65km。レンタカーを走らせる。

15:30 市ノ瀬 着
 ・登山基地にしては、あまり施設もないが、駐車場は満員に近い。
  車を停め、さっそくテント場に向かい、テントを張る。
  テント場は木々がまばらに生えた草地で、なかなか気持ちいい場所だ。水場、トイレも近くて便利。
  広いテント場だが、今日は5張程度しかない。
  まだ日も高いが、テントを張ると、あとはすることもないので、
  日があるうちからビールを飲んで、のんびりとした。

8月10日(土)
・今日は山頂まで向かう日。
 まだ暗い4時に起き、ばたばたとテントを撤収して、バス乗り場に向かうと、
 始発のバスを待つ人たちの行列が長々と続いていた。
 別当出合までの5時の始発バスは、結局、3台も出た。

5:20-30 別当出合(標高=1260m、気温=22℃)
 ・ようやく明るくなってきたが、朝だというのに上空はドンヨリと灰色で、雨でも降りそうな雲行きだ。
  気分が乗らないが、とりあえずテント場までと思い、出発する。
  道中で仕入れた飲み物(計2.5L)を入れると、背中の荷物は約17kgもあり、
  背負うだけでも一苦労。これからの長い登りが思いやられる。

 ・砂防新道は、予想以上に整備された道だった。階段状になっており、急な坂ではあるが、登りやすい。
  ・・・が、今日は朝から蒸し暑く、重荷のせいもあり、
  ゆっくりした登りなのに、早くも顔から体からと、汗が噴き出る。
  他の登山者は、日帰りか、小屋泊まりだろうか、軽装の人たちにどんどんと抜かれる。
6:20-30 中飯場(標高=1470m)
 ・トイレと水場あり。水を少し補給する。
 ・その後も長い登りが続く。花は少ないが、ソバナ、センジュガンピ、
  タニウツギ、タマガワホトトギスなどが見られ、慰められた。
8:10-20 甚之助避難小屋(標高=約1900、気温=20℃)
 ・ここも新しい小屋で、水場もある。登る登山者で賑わっている。
8:50-9:10 南竜分岐(標高=2090m)
 ・ようやく急登が終わった。広場状になっており、大休止を取っていると、
  だんだんと上空の雲が動き始めて青空が見えてきた。
  ようやく夏山らしい天気となり、気分も上々。
 ・ここから南竜のテント場までは、平坦なトラバース道で、
  また草原帯となって高山植物も多くていい感じ。
  ハクサンフウロ、ニッコウキスゲ、コバイケイソウ、ヨツバシオガマなど、
  鮮やかなお花畑の中を歩いてゆく。ようやく花の山、白山らしい風景となった。

9:40-10:30 南竜テント場(標高=2080m)
 ・手前のビジターセンターで受け付けし、テント場でさっそくテントを張る。
  「今日はテント場も混みますよ」と言われたが、まだ午前中なのでそう混んでいない。
   このテント場に来るのも数十年ぶりで、以前来たときの記憶もおぼろげだが、
   お花畑に囲まれたテント場で、水も豊富だし、良い場所だ。
  ・テント場周辺には、ハクサンコザクラの大群落のほか、コイワカガミ、
   ハクサンフウロ、アオノツガザクラ、チングルマなど、花盛りだ。

 ・テントを張ってからサブザックに日帰りの荷物を入れ、山頂を目指す。
  背中の荷物が軽くなり、足取りも軽い。
 ・登りは、「エコーライン」を取る。この道は、ニッコウキスゲとコバイケイソウの
  大群落の中を登ってゆく道で、とてもいい感じ。花の写真ばかり取って、時間がかかるなぁ...
11:30 弥陀ヶ原
 ・ようやく斜面を登りきると、高原状の場所に出た。
  正面に白山の山頂部が見えてきた。この付近もコバイケイソウが多い。
12:00-10 室堂(標高=2450m)
 ・大勢の登山者で賑わっている。ベンチも昼食を取っている登山者でいっぱいだ。
 ・この付近も、ハクサンコザクラやチングルマなどのお花畑になっており、天上の楽園といった感じの場所だ。

12:50-13:10 御前峰頂上(標高=2702m)
 ・登る途中までは、山頂部は雲に覆われていたが、ちょうど西風に雲が吹き払われ、
  上空は青空も出てきて、いい感じの山頂だ。
  この白山の山頂も、前回来てから30年近くなる。すでに前回の記憶もおぼろげだが、懐かしい気分。
 ・上空は青空で気持ちがいいが、残念ながら期待していた北アルプスの風景は、雲に隠れて見えなかった。

 ・下りは、北の池めぐりコースを行くことにする。このコースを行く人は少ない。
 ・急な山頂部を下ると、まずは第一の池、「紺屋が池」に着いた。池の周りは残雪が多い。
  続いて、第二の池「翠が池」。ここから、剣ヶ峰、御前峰の眺めが良い。
  女性的な白山だが、この付近はアルペン的な眺め。
 ・そのあとは、お花畑の中を室堂へと下る。この付近も花が多くていい感じ。
  めずらしくクロユリも見ることができた。
  他に、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイ、オヤマソバ、クルマユリ、チングルマなどなど、種類も多い。
14:10-20 室堂
 ・下りは、「トンビ岩コース」で下る。
  ルートは通る人も少なくて静かな道。が、ハイマツが多くて花は少なかった。
  トンビ岩から先はがれた急坂が続き、1回転んでしまった。
  南竜に着く少し手前より、小雨が降り始めた。にわか雨かと侮っていたが、
  テント場に着くあたりから本降りとなる。

15:20 南竜テント場着
 ・雨がパラパラ降るテント場だが、約10時間の長い山歩きを終えたので、
  さっそく売店でビールを買い、ゴクゴクと飲み干す。
  長丁場だったが、後半は軽装だったせいか、以外と足も疲れていない。
 ・雨は結局 17時頃までパラパラと降っていたが、夕暮れどきには止んだ。
  約30年前に来たときは、夕方からひどい雷雨で、グループ全員テントに集まって
  雷が落ちてこないか、ヒヤヒヤ過ごしたことを思い出す。

 ・今日は土曜日なので、テントの人も多い。暗くなってきてから上がってきてテントを張る家族ずれなどもいた。

8月11日(日)
 ・今日は、天気が良ければ別山まで縦走してからチブリ尾根を下ろうか、
  とも思っていたが、5時に起きて外を見ると、霧に包まれている。
  縦走する気はなくなり、そのまま下山することとし、朝寝をする。
8:00 南竜テント場発
 ・今日は下るだけなので、のんびりと出発。
  上空からは時折日差しも差し、夏山らしい朝の中、花の写真を取りながら下る。
8:30 南竜分岐
 ・ここから、砂防新道の急な下りを取る。
  今日は日曜日だが、日帰りの人たちか、早くも続々と登山者が登ってきており、
  アイサツ地獄のように、アイサツを交わしながら下ってゆく。
  それにしても小さい子供づれの家族や、若者のパーティが多く、
  ひと頃のような中高年ばかりの山とは、客層が変わってきている感じがする。
  若い人たちが多いと、山も明るい感じで良い。
 ・下り、とんとんと調子よく下って行っていたが、先行者が道を譲ってくれたので、
  「お先に」と言って追い抜いた拍子に足を滑らせ転倒。これは恥ずかしかった。

11-20-30 別当出合
 ・下るにつれて暑くなってきて、少し疲れを感じたころに登山口に到着。
  ちょうどタイミング良くバスが来ていて、バスで下る。
11:50-13:00 市ノ瀬
 ・バスで登山基地に到着。これで今回の登山も無事終わった。
  一軒宿の「白山旅館」で日帰り温泉に入って汗を流す。
  風呂上りはビールがほしいところだが、レンタカーで帰路に着かないといけないので、
  ノンアルコールビールでのどを潤す。

・後は、時間も余ったので、白山スーパー林道を通って、白川郷に出てから金沢に戻った。
 我慢していたビールは、JRに乗ってから飲む。旨い!

 
※ テントを背負っての登山は、数えてみると15年ぶり位だったが、
  まだまだテントを背負っての登山ができる体力があることが解ったし、充実した登山だった。
  これからは、テント山行も再開しよう、と思いつつ、帰路に着いた。

<ご参考;28年前の白山山行>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-257935.html

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コメント

こんにちは、
こんにちは、
砂防新道の登りで一緒でしたね
サブザックを後ろにくくりつけたお姿を覚えています。

当方も高校生以来30年ぶりの白山でした
お花畑がすばらしかったですね。


四国の山はまだ行ったことがありませんが、
いずれ行ってみたいと思っています。

ちなみに24番の花は「カニコウモリ」では、
2013/8/18 6:43
花が多くて良い山でしたね
drpepperさん、初めまして。
コメントありがとうございます。私も久々の白山でしたが、予想以上に花がきれいで大満足でした。
それにしても、人が多い山でしたね。登りではだいぶ追い抜かされましたが、たぶんその中にdrpepperさんもおられたのでしょう。
drpepperさんの記録も拝見しました。花の名前、参考にさせていただきます。
2013/8/18 17:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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山滑走 白山 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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1/5
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キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
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1/5
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