ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 335227
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

高校時代の同期と地元の名峰・白山を堪能

2013年08月12日(月) 〜 2013年08月13日(火)
 - 拍手
kaz その他7人
GPS
15:35
距離
15.8km
登り
1,520m
下り
1,525m

コースタイム

※今回は登山初心者を含めたパーティーのため通過時間等は記録していません※
8/12 別当出合9:55-甚之助避難小屋(昼食)-南竜山荘(貸ケビン泊)
8/13 南竜山荘4:00-アルプス展望台(御来光)-室堂(朝食)-山頂-お池巡り-室堂(休憩)-観光新道-別当出合
天候 両日とも晴れ(気温・湿度があるためか、朝一番以外は霞んで遠方視界はクリアならず)
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
別当出合マイカー規制日のため、市ノ瀬無料駐車場から別当出合はシャトルバス利用(片道400円)
コース状況/
危険箇所等
●別当出合〜南竜分岐(砂防新道)
小さなお子さんでも登れるように整備された、歩きやすい道です。樹林帯の登りが多いのですが、風が適度に心地良く、中飯場、甚之助避難小屋という水場・トイレの完備した休憩地が揃っています。

●南竜分岐〜南竜山荘
南竜分岐手前からは樹林帯を越え、見晴らしの良い道になります。分岐からはほぼ横移動となるため、登りの辛さはなく、別山の素晴らしい眺望を右に見ながらの楽な歩きです。南竜山荘手前の沢は上流の雪渓からの水でとても冷たい流れです。

●南竜山荘、貸ケビン、テント場
一面お花畑の拡がる広大な窪地に山荘、ビジターセンター、テント場、貸ケビンが展開しています。今回は貸ケビンを一部屋借りましたが、部屋はキレイで寝具完備で快適でした。夕方、ビジターセンター主催の自然観察教室があり、色々な花を教えてくれました。
室堂のような喧騒な雰囲気は無いので、白山登山の宿泊地にオススメです。
(個人的にはテント場をぜひ利用してみたい)

●展望歩道(アルプス展望台)
稜線に出るまでは樹林、笹原の登りですが、稜線に出たところからは遥か北アルプスから乗鞍岳、御嶽山などが雲海の向こうに見渡せる絶景コースになります。
アルプス展望台はまさに御来光のための場所、南竜から1時間ほどなのでぜひ時間計算してまだ暗いうちに目指してください。
展望台から先は展望良し、斜度も緩くなり、目の前に御前峰を見ながらコバイケイソウなどのお花を見ながらの散歩コースになります。

●室堂
白山奥宮の鳥居がある広場には休憩ベンチが沢山あります。丁度我々が朝食を採った後、朝6時半からラジオ体操が始まり、登頂前の良い準備運動になりました。
室堂センターには郵便局や売店、広くてキレイな休憩室があります。
売店横では、白山繋がりで挽きたての美味しいキリマンジャロコーヒーが飲めます(高校時代の友人がこの企画を手伝ってます)

●山頂、お池巡り
本当にキレイに整備された登りやすい道で、室堂や別山を振り返りながら歩けば、やがて山頂部です。山頂には白山奥宮の祠があります。
山頂に来たなら室堂への折り返しピストンではなく、裏側から下ってのお池巡りをオススメします。下り始めこそガレ場の急斜面ですが、室堂側の白山とはガラッと変わった火山だと思わせる様相と、いくつもの火口湖、雪渓を見ることが出来ます。室堂に戻る手前にはお花畑が拡がります。

●室堂〜黒ボコ岩(五葉坂、弥陀ヶ原)
ハイマツ帯の五葉坂斜面を下ると、木道とお花畑が広大な平面に展開する弥陀ヶ原となり、その平面の終端に休憩ポイントの黒ボコ岩です。黒ボコから下は左に斜面を下る砂防新道と右に尾根道を下る観光新道に分岐します。

●観光新道
左に雄大な別山尾根、右に白山釈迦岳を見ながら、お花畑の拡がる気持ちの良い稜線歩きの前半と、尾根から分岐して樹林帯の急坂を一気に別当出合まで下りる後半で全く別の趣に変わります。
歩きなれていない人には疲れピークの最終盤にある急坂下りはツライかも知れません(友人もここで苦労してました)。

●温泉
旧白峰村の中心地にあるリニューアルされた白峰総湯に入る予定でしたが定休日だったため入れず。そのため今回は少し車で走って旧尾口村の瀬女高原にある「かんぽの郷」を利用。広くてとてもキレイな施設です。

●食事
瀬女高原「かんぽの郷」に隣接した、豆腐料理(固豆腐・おぼろ豆腐)やデザートがおいしい食事処「伝好」を利用(中学時代の友人が女将なんです)
http://www17.ocn.ne.jp/~denko/
食事とともにデザートで 白山もんぶらんも美味です(白山つながり)。
http://hakusan-no-megumi.jp/montblanc/denko/index.html
砂防新道のスタートはこの大きな吊橋から
2013年08月12日 09:59撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 9:59
砂防新道のスタートはこの大きな吊橋から
まずは樹林帯の登りから
2013年08月12日 10:03撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 10:03
まずは樹林帯の登りから
向こうが明日下山で利用する観光新道の尾根ですね
2013年08月12日 11:29撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 11:29
向こうが明日下山で利用する観光新道の尾根ですね
炎天下のなかがんばって歩をすすめるメンバー達
2013年08月12日 11:58撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 11:58
炎天下のなかがんばって歩をすすめるメンバー達
別山も見えてきました
2013年08月12日 12:30撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 12:30
別山も見えてきました
甚之助避難小屋前のベンチで昼食
この避難小屋はまだ新しいのでキレイ
2013年08月12日 13:10撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 13:10
甚之助避難小屋前のベンチで昼食
この避難小屋はまだ新しいのでキレイ
暑くて湿気もあるのでしょうか、雲がどんどん湧いて流れていきます。
2013年08月12日 13:21撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 13:21
暑くて湿気もあるのでしょうか、雲がどんどん湧いて流れていきます。
2013年08月12日 13:21撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 13:21
腹ごしらえを終え出発
2013年08月12日 13:25撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 13:25
腹ごしらえを終え出発
この南竜分岐で日帰り参加メンバー2名とはお別れです(残りメンバー6名で翌朝の白山登頂を目指します)
2013年08月12日 14:02撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:02
この南竜分岐で日帰り参加メンバー2名とはお別れです(残りメンバー6名で翌朝の白山登頂を目指します)
別山もカッコイイですね。いつかチブリ尾根から登りたい。
2013年08月12日 14:02撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:02
別山もカッコイイですね。いつかチブリ尾根から登りたい。
眼下に甚之助避難小屋
2013年08月12日 14:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:27
眼下に甚之助避難小屋
この南竜への横トラバース部分が唯一のちょっぴりスリリング部分でしょうか
2013年08月12日 14:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:27
この南竜への横トラバース部分が唯一のちょっぴりスリリング部分でしょうか
南竜が見えてきました
2013年08月12日 14:34撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:34
南竜が見えてきました
白山本峰の右備えとして雄大に存在感をアピールする別山、イイね。
2013年08月12日 14:34撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:34
白山本峰の右備えとして雄大に存在感をアピールする別山、イイね。
2013年08月12日 14:35撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:35
高原の雰囲気抜群の南竜の平地です
2013年08月12日 14:36撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/12 14:36
高原の雰囲気抜群の南竜の平地です
上流の雪渓から流れ出る沢
2013年08月12日 14:40撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/12 14:40
上流の雪渓から流れ出る沢
この水が冷たくて気持ちイイ
2013年08月12日 14:51撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 14:51
この水が冷たくて気持ちイイ
左が南竜の貸ケビン、右手前がトイレで奥が炊事棟
2013年08月12日 15:49撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 15:49
左が南竜の貸ケビン、右手前がトイレで奥が炊事棟
白山でもコバイケイソウの当たり年
2013年08月12日 16:06撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 16:06
白山でもコバイケイソウの当たり年
ゴゼンタチバナ
2013年08月12日 16:08撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 16:08
ゴゼンタチバナ
ニッコウキスゲ
2013年08月12日 16:10撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 16:10
ニッコウキスゲ
ハクサンフウロ
2013年08月12日 16:18撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 16:18
ハクサンフウロ
地元・石川県の花 クロユリ
2013年08月12日 16:31撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 16:31
地元・石川県の花 クロユリ
この快晴なら今晩ペルセウス流星群も期待できます
2013年08月12日 17:23撮影 by  CX2 , RICOH
8/12 17:23
この快晴なら今晩ペルセウス流星群も期待できます
アルプス展望台での御来光を目指して展望歩道へ出発
2013年08月13日 04:09撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 4:09
アルプス展望台での御来光を目指して展望歩道へ出発
東の空が色づく絶妙タイミングで展望台に到着
2013年08月13日 04:48撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 4:48
東の空が色づく絶妙タイミングで展望台に到着
雲海の向こうに北アルプス
2013年08月13日 04:59撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 4:59
雲海の向こうに北アルプス
同じく御嶽山
2013年08月13日 04:59撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 4:59
同じく御嶽山
右は乗鞍岳
2013年08月13日 04:59撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 4:59
右は乗鞍岳
2013年08月13日 05:00撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:00
2013年08月13日 05:00撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:00
2013年08月13日 05:08撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:08
2013年08月13日 05:09撮影 by  CX2 , RICOH
2
8/13 5:09
2013年08月13日 05:10撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:10
2013年08月13日 05:11撮影 by  CX2 , RICOH
2
8/13 5:11
2013年08月13日 05:12撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:12
2013年08月13日 05:12撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:12
朝日を浴びる別山とまだ日の届かない山間の南竜
2013年08月13日 05:14撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:14
朝日を浴びる別山とまだ日の届かない山間の南竜
石川・岐阜県境を御前峰に向けて進みます。
2013年08月13日 05:41撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:41
石川・岐阜県境を御前峰に向けて進みます。
2013年08月13日 05:42撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:42
このあたりもコバイケイソウの群落
2013年08月13日 05:47撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 5:47
このあたりもコバイケイソウの群落
2013年08月13日 05:47撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:47
室堂が見えてきました
2013年08月13日 05:58撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 5:58
室堂が見えてきました
鳥居越しの御前峰
2013年08月13日 06:43撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 6:43
鳥居越しの御前峰
登頂前にまず参拝
2013年08月13日 06:43撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 6:43
登頂前にまず参拝
室堂と別山
2013年08月13日 07:01撮影 by  CX2 , RICOH
2
8/13 7:01
室堂と別山
見晴らしの良い整備された登山道
2013年08月13日 07:08撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:08
見晴らしの良い整備された登山道
2013年08月13日 07:09撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:09
山頂の白山奥宮の祠に到着
2013年08月13日 07:19撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:19
山頂の白山奥宮の祠に到着
遥か金沢方面かな?
2013年08月13日 07:19撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:19
遥か金沢方面かな?
やっぱり登りたい別山、イイね
2013年08月13日 07:19撮影 by  CX2 , RICOH
2
8/13 7:19
やっぱり登りたい別山、イイね
加賀の名峰・白山2702m、地元民なら皆、その標高を知っている 今回メンバー6名のうち3名が初めての白山登頂、やったね、おめでとう
2013年08月13日 07:26撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:26
加賀の名峰・白山2702m、地元民なら皆、その標高を知っている 今回メンバー6名のうち3名が初めての白山登頂、やったね、おめでとう
室堂側とは趣が異なる後ろ側(大汝峰・剣が峰)
2013年08月13日 07:26撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:26
室堂側とは趣が異なる後ろ側(大汝峰・剣が峰)
こっちはおおらかな趣
2013年08月13日 07:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:27
こっちはおおらかな趣
空気が霞んで遠望は今イチ
2013年08月13日 07:28撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:28
空気が霞んで遠望は今イチ
2013年08月13日 07:28撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:28
裏側のお池巡りに向けて出発
2013年08月13日 07:43撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:43
裏側のお池巡りに向けて出発
紺屋ヶ池
2013年08月13日 07:58撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 7:58
紺屋ヶ池
2013年08月13日 08:04撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 8:04
白山の山頂湖で一番大きな翠ヶ池
2013年08月13日 08:05撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 8:05
白山の山頂湖で一番大きな翠ヶ池
2013年08月13日 08:12撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 8:12
2013年08月13日 08:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 8:27
空気がクリアなら日本海まで見えるのかな
2013年08月13日 08:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 8:27
空気がクリアなら日本海まで見えるのかな
さて室堂に戻ります
2013年08月13日 08:27撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 8:27
さて室堂に戻ります
弥陀ヶ原の気持ちイイ木道
2013年08月13日 09:49撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 9:49
弥陀ヶ原の気持ちイイ木道
振り返って御前峰
2013年08月13日 09:51撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 9:51
振り返って御前峰
名残惜しいけど、弥陀ヶ原から下るともう御前峰は見えません。見納めの一枚
2013年08月13日 09:54撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 9:54
名残惜しいけど、弥陀ヶ原から下るともう御前峰は見えません。見納めの一枚
デカイぞ、別山
2013年08月13日 09:59撮影 by  CX2 , RICOH
1
8/13 9:59
デカイぞ、別山
下りはこちらの尾根を下ります(観光新道)
2013年08月13日 10:00撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:00
下りはこちらの尾根を下ります(観光新道)
2013年08月13日 10:16撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:16
観光新道はお花がいっぱい
2013年08月13日 10:16撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:16
観光新道はお花がいっぱい
眺望が良いから高度感もバッチリ
2013年08月13日 10:18撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:18
眺望が良いから高度感もバッチリ
2013年08月13日 10:32撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:32
白山釈迦岳が見えてきました
2013年08月13日 10:32撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:32
白山釈迦岳が見えてきました
こっちは別山
2013年08月13日 10:33撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:33
こっちは別山
白山釈迦岳もイイね
2013年08月13日 10:53撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 10:53
白山釈迦岳もイイね
2013年08月13日 12:11撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 12:11
観光新道の後半はこんな樹林帯の急斜面下り。最後に膝を痛めるメンバーも。
2013年08月13日 12:36撮影 by  CX2 , RICOH
8/13 12:36
観光新道の後半はこんな樹林帯の急斜面下り。最後に膝を痛めるメンバーも。
撮影機器:

感想

石川県で、山と言えば白山、校歌などにも出てくるし、その標高2702mは地元の子供なら誰でも覚える、石川県民にはとても思い入れのある名峰。

今回、普段山登りをしている私の発案企画で、50歳にして地元の名峰に一度は登っておこう企画を高校同期向けに昨夏に立ち上げ、今回晴天にも恵まれた最高のツアーとなりました。

登山開始2日前の高校同期飲み会時に、ペルセウス流星群のピーク日だというウレシイ偶然も知り、山と星空、お花と雪渓、そして懐かしの友人達との語らい、そしてそして、白山つながりでのキリマンジャロ珈琲、白山もんぶらん、どちらも昔の友達が関わりのある一品まで堪能できる、「見て良し、歩いて良し、語って良し、食べて良し」の普段のソロ登山では味わえない山行となりました。

※キリマンジャロ、モンブランとも「白い山」を意味する世界の名峰

改めて地元の良さ、友人との繋がり、そして山行の奥深さを再認識できたし、今回初めて白山に登った3名の友人の至福の表情を見て、企画して本当に良かったなと(^^)

こうして夏休み山行の前半戦、友を連れての白山登山は無事完結。
後半戦は打って変わってソロでノンビリ(ちょっとストイックに)北アルプステント縦走、どちらも晴天に恵まれたことにホントに感謝です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1104人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白山 [日帰り]
白峰ゲート〜市ノ瀬〜室堂〜白山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら