唐松岳

2021年07月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,828m
• 下り: 1,900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:12

7:24 スタート地点
7:46 7:47 八方池山荘
8:23 8:24 第2ケルン
8:32 8:32 八方ケルン
8:43 8:43 第三ケルン
9:48 9:54 扇雪渓
10:20 10:23 丸山
11:40 11:40 唐松岳頂上山荘
12:03 12:10 唐松岳
12:27 12:39 唐松岳頂上山荘
13:20 13:21 丸山
13:34 13:35 扇雪渓
14:28 14:28 八方池
14:37 14:37 八方ケルン
14:42 14:42 第2ケルン
14:51 14:51 石神井ケルン
15:09 15:10 八方池山荘
15:36 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

国道19号は夜間交通止めにて小田切ダムの信号で朝6時まで待たされました。白馬では神城付近の33号線が通行できず迂回されて、6時半のゴンドラには乗れませんでした。ゴンドラ駅の駐車料金は1000円でした。

写真

7/18 7:39

快晴です。

7/18 7:40

鹿島槍、五竜がくっきり見えます。

7/18 7:56

まずはゆっくりと木道をたどります。

7/18 8:04

本当は木道が破損しているか交通止めでしたがそんなところは気がつきませんでした。

7/18 8:17

トイレのあるところに出ると目の前に白馬3山がくっきりみえました。

7/18 8:19

登山者が続きます。

7/18 8:27

八方ケルンより。

7/18 8:38

7/18 8:38

お馴染みの景観。

7/18 8:51

樹林帯の手前で小休止、ここまで1時間少々。

7/18 8:52

ここから白馬3山をじっくり眺められます。

7/18 8:59

大写し。

7/18 9:14

7/18 9:31

7/18 9:33

扇雪渓の下の方にも雪が残っていて

7/18 9:34

少し雪の上を歩きます。

7/18 9:55

扇雪渓を上から望めるポイントから。

7/18 10:04

そこから次の丸山ケルンを望む。

7/18 10:07

最後の樹林を抜けると雪がだいぶ残っております。雪を避けて左のやぶ？を登っている人あり。

7/18 10:13

上から眺めると。下りは滑りそうです。

7/18 10:20

丸山ケルンの賑わい。

7/18 10:34

不帰の嶮と唐松岳山頂。

7/18 10:34

7/18 10:40

7/18 10:53

すぐ脇まで雪あり。

7/18 11:01

3〜4年前から通れなくなった箇所。右上に巻いて行きます。復旧するんでしょうか？

7/18 11:11

この巻き道は疲れた足ではだいぶ緊張する所です。小屋のすぐ裏まで直登です。

7/18 11:20

小屋裏の広場で剱岳を眺めながら小休止、サックを投げ出して頂上へ。

7/18 12:00

登頂。

7/18 12:12

帰り道、最後の登りはきつい。

7/18 12:34

いよいよ下山です。だいぶ雲が出てきました。

7/18 12:42

巻き道を終わり、後はゆっくりと花を愛でながら下ります。

7/18 13:07

丸山ケルン。

7/18 13:17

案の定尻餅をつきました。冷えて気良い。

7/18 13:20

若い人は走っています。

7/18 13:35

ここでも尻餅です。

7/18 13:42

後は路傍の花を愛でながら。

7/18 13:42

7/18 13:43

7/18 13:43

7/18 13:44

7/18 13:44

7/18 13:45

7/18 13:46

7/18 13:46

7/18 13:47

7/18 13:47

7/18 13:49

7/18 13:51

7/18 13:53

やっと先の見通しが効くとこへ来ました。

7/18 13:54

7/18 13:54

7/18 13:55

7/18 13:56

7/18 13:57

7/18 14:03

7/18 14:04

7/18 14:12

7/18 14:19

7/18 14:20

7/18 14:22

7/18 14:22

7/18 14:24

7/18 14:30

7/18 14:42

7/18 14:47

八方山荘が見えてきました。石ころゴロゴロに下山道を転ばぬように。

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

感想

shirochau

雪が残っていて少しワクワク。
花がいっぱいでうれしい。