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Yamareco

記録ID: 3362086 全員に公開 ハイキング 甲斐駒・北岳

鳳凰三山縦走 夜叉神峠から広河原へ天空の散歩道

情報量の目安: A
-拍手
日程 2021年07月20日(火) [日帰り]
メンバー
天候稀に見る快晴
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
夜叉神峠に駐車し、下山後は広河原から夜叉神峠までバス利用。協力金含め1060円。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間22分
休憩
55分
合計
10時間17分
S夜叉神峠登山口03:2904:11夜叉神峠04:17夜叉神峠小屋04:1805:25杖立峠05:2606:02火事場跡06:0806:44苺平06:4507:12南御室小屋07:1908:17砂払岳08:1808:22薬師岳小屋08:32薬師岳08:3509:09観音岳09:3409:49鳳凰小屋分岐10:23アカヌケ沢の頭10:2510:30地蔵岳10:3510:42アカヌケ沢の頭11:19高嶺11:59白鳳峠13:31白鳳峠入口13:3413:43広河原・吊り橋分岐13:46広河原バス乗り場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
夜叉神峠から鳳凰への道は実に良く踏まれて何の心配も無い。さほどの急斜はなく、なだらかな樹林帯の道を延々と登る。砂払岳あたりで急に森林限界を超え、花崗岩のざらざらの快適なプロムナードに出る。三山を結びアカヌケ沢ノ頭まではアップダウンが続くのでこらえ所であるが、四方が丸見えの素晴らしい絶景で疲れも吹っ飛ぶ。
高峯経由で広河原への道はアカヌケ沢ノ頭から先に進む。地蔵岳から一旦アカヌケノ頭に戻り、先に進む。ここからの経路は意外に踏まれてなく、シャクナゲやハイマツで覆われている所が多数。短パンでは引っかかれてしまう。高嶺までは近そうでも細かいアップダウンで結構キツイ。また高嶺から白鳳等へへの道岩がごつごつした恐ろしい急斜面。道もさらに細くなり、目印の赤ペンキも無く、ガスの時などは迷いやすそうに思えた。
白鳳峠から広河原への経路も、前半は岩ガラガラの歩き難い道、後半は森の中の急斜をうんざりする程下らされる。大変厳しい道で、余り踏まれていないわけも分かる気がする。
その他周辺情報夜叉神峠駐車場は平日なのでガラガラでした。ここには綺麗なトイレ、入浴も出来る施設があります。

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル

写真

登山口を未明に出発し、夜叉神峠で夜が明けてきました。少し早すぎてモルゲンロートはまだでした。
2021年07月20日 04:16撮影 by iPhone 8, Apple
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登山口を未明に出発し、夜叉神峠で夜が明けてきました。少し早すぎてモルゲンロートはまだでした。
2
樹林の中を進むので展望はないですが、日が登り始めると赤く染まって富士山が見えてきました。
2021年07月20日 04:46撮影 by iPhone 8, Apple
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樹林の中を進むので展望はないですが、日が登り始めると赤く染まって富士山が見えてきました。
4
バイケイソウが沢山さいています。この山域では花は濃い緑、丹沢の薄緑と違います。
2021年07月20日 06:46撮影 by iPhone 8, Apple
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バイケイソウが沢山さいています。この山域では花は濃い緑、丹沢の薄緑と違います。
2
五時間近く緩やかな樹林帯を歩き、やっと森林限界に出ました。振り返ると雲海の彼方に富士山が美しい。
2021年07月20日 08:07撮影 by iPhone 8, Apple
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五時間近く緩やかな樹林帯を歩き、やっと森林限界に出ました。振り返ると雲海の彼方に富士山が美しい。
4
いつも元気な岩。
2021年07月20日 08:11撮影 by iPhone 8, Apple
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いつも元気な岩。
2
先ずは薬師岳に到着。目の前の北岳が素晴らしい。
2021年07月20日 08:34撮影 by iPhone 8, Apple
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先ずは薬師岳に到着。目の前の北岳が素晴らしい。
12
鳳凰三山の縦走は白根三山を眺める縦走でもあります。農鳥岳の左には悪沢岳も並んでいました。
2021年07月20日 09:18撮影 by iPhone 8, Apple
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鳳凰三山の縦走は白根三山を眺める縦走でもあります。農鳥岳の左には悪沢岳も並んでいました。
4
観音岳から薬師岳方向を振り返ると、富士をバックに岩ゴロゴロの異様とも言える稜線が望まれます。
2021年07月20日 09:26撮影 by iPhone 8, Apple
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観音岳から薬師岳方向を振り返ると、富士をバックに岩ゴロゴロの異様とも言える稜線が望まれます。
4
そしてこれから進む方向。バックに甲斐駒ヶ岳、手前には地蔵岳のオベリスク。鳳凰三山で一番好きな光景、はっとして息をのむほど美しいです。
2021年07月20日 09:37撮影 by iPhone 8, Apple
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そしてこれから進む方向。バックに甲斐駒ヶ岳、手前には地蔵岳のオベリスク。鳳凰三山で一番好きな光景、はっとして息をのむほど美しいです。
5
ハクサンシャクナゲが沢山咲いていました。
2021年07月20日 09:53撮影 by iPhone 8, Apple
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ハクサンシャクナゲが沢山咲いていました。
2
アカヌケ沢ノ頭手前に一本あった盆栽みたいな古木。長い間北岳を見て生きてきたのでしょう。
2021年07月20日 09:55撮影 by iPhone 8, Apple
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アカヌケ沢ノ頭手前に一本あった盆栽みたいな古木。長い間北岳を見て生きてきたのでしょう。
3
タカネビランジが沢山咲いていました。この山域を代表する花だそうです。今が一番盛りでした。
2021年07月20日 10:21撮影 by iPhone 8, Apple
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タカネビランジが沢山咲いていました。この山域を代表する花だそうです。今が一番盛りでした。
5
甲斐駒ヶ岳を屏風に登山者を見守る地蔵岳のお地蔵様。
2021年07月20日 10:30撮影 by iPhone 8, Apple
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甲斐駒ヶ岳を屏風に登山者を見守る地蔵岳のお地蔵様。
2
今回は急いでいたので登らなかったオベリスク。時間も無いし、どのみちてっぺんまでは行けないので、横から眺めるだけで十分。
2021年07月20日 10:43撮影 by iPhone 8, Apple
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今回は急いでいたので登らなかったオベリスク。時間も無いし、どのみちてっぺんまでは行けないので、横から眺めるだけで十分。
9
高嶺から見る北岳。さらに距離が近くなり、圧倒的な大きさ。ここまでの登り返しがきつく、さらにここからの下りルートも驚くほどの急斜でした。つまずいたりしたら大怪我します。
2021年07月20日 11:19撮影 by iPhone 8, Apple
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高嶺から見る北岳。さらに距離が近くなり、圧倒的な大きさ。ここまでの登り返しがきつく、さらにここからの下りルートも驚くほどの急斜でした。つまずいたりしたら大怪我します。
6
かなり荒れた道を辿り、やっとの事で白鳳峠を通過し、その先からの下りは岩ガラガラの異様な斜面を行きます。歩き難いのなんのって、うんざり。
2021年07月20日 12:10撮影 by iPhone 8, Apple
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かなり荒れた道を辿り、やっとの事で白鳳峠を通過し、その先からの下りは岩ガラガラの異様な斜面を行きます。歩き難いのなんのって、うんざり。
2
下から白鳳峠を振り返ります。このとてつもない量の岩がどこからどうして集まったのか不思議。
2021年07月20日 12:15撮影 by iPhone 8, Apple
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下から白鳳峠を振り返ります。このとてつもない量の岩がどこからどうして集まったのか不思議。
2
やがて樹林帯に入りホッとします。このシラビソは美林で山梨の森林100選になっていますが、この後もいやという程の急な下りが続きました。
2021年07月20日 12:28撮影 by iPhone 8, Apple
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やがて樹林帯に入りホッとします。このシラビソは美林で山梨の森林100選になっていますが、この後もいやという程の急な下りが続きました。
2

感想/記録

梅雨明け後の稀に見る快晴、一日中青空が広がり、最高の夏山を満喫しました。ハクサンシャクナゲやタカネビランジを沢山見れて超満足の山歩き。14時のバスに間に合わせるために急いで歩きましたが、この素晴らしい景色をもっとゆっくり見ながら歩きたかったです。
高嶺から広河原への道を歩いたのは大昔以来でしたが、こんなに厳しい道だったのかとびっくり。急いで通過するのは試練でした。
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