登山口。この奥に東屋があって登山届ポストが設置されている。
0
登山口。この奥に東屋があって登山届ポストが設置されている。
登り始めは階段道。それなりに急な坂だが段差が小さく歩きやすい階段だ。
0
登り始めは階段道。それなりに急な坂だが段差が小さく歩きやすい階段だ。
異様に青い大白川ダムの湖面が見えてきた。付近に温泉が湧き出ているためこのような色になるのだとか。
0
異様に青い大白川ダムの湖面が見えてきた。付近に温泉が湧き出ているためこのような色になるのだとか。
30分ほどで視界が開けてくる。随所に展望地があるのだが、今日は天気が良すぎて霞がかって見える。
0
30分ほどで視界が開けてくる。随所に展望地があるのだが、今日は天気が良すぎて霞がかって見える。
枯れ木からコゲラが現れた。
1
枯れ木からコゲラが現れた。
3km地点の標識を過ぎると荒々しい地肌を見せた山並みが目の前に広がる。大屏風とか別山とかが見えているのかなー。土地勘がないのでよくわからん。
0
3km地点の標識を過ぎると荒々しい地肌を見せた山並みが目の前に広がる。大屏風とか別山とかが見えているのかなー。土地勘がないのでよくわからん。
平瀬道は緩急があって足に優しい。急な登りがあったと思えば草地の緩斜面があったり…
0
平瀬道は緩急があって足に優しい。急な登りがあったと思えば草地の緩斜面があったり…
時々、険しい(というほどのものではないが)岩場が現れたりと変化に富んでいる。場面によって使う部位が違うので交互に筋肉を休ませることができる。
1
時々、険しい(というほどのものではないが)岩場が現れたりと変化に富んでいる。場面によって使う部位が違うので交互に筋肉を休ませることができる。
標高は2000mに迫ろうとしている。大倉山から続く尾根筋は好展望の天空歩道だ。
1
標高は2000mに迫ろうとしている。大倉山から続く尾根筋は好展望の天空歩道だ。
白山というとその字面から勝手になだらかな山容の山を想像していたのだが、雪崩や雪解け水に磨かれた山肌は深い谷が幾筋も刻まれ、なかなか迫力がある。
0
白山というとその字面から勝手になだらかな山容の山を想像していたのだが、雪崩や雪解け水に磨かれた山肌は深い谷が幾筋も刻まれ、なかなか迫力がある。
茶)「ア」って書いてあるな。
ツ)「了」かもよ。
1
茶)「ア」って書いてあるな。
ツ)「了」かもよ。
いよいよ最高峰の御前峰、そして剣ヶ峰が見えてきた。あそこに立つにはあと700mほど登らなければならない。…登山口からの標高差は1400mだから、あと半分か。頑張ろう。
2
いよいよ最高峰の御前峰、そして剣ヶ峰が見えてきた。あそこに立つにはあと700mほど登らなければならない。…登山口からの標高差は1400mだから、あと半分か。頑張ろう。
大倉山の山頂を過ぎると避難小屋がある。なかなか立派な避難小屋で居心地も良さそうだ。
0
大倉山の山頂を過ぎると避難小屋がある。なかなか立派な避難小屋で居心地も良さそうだ。
さっきまで一転のシミも無かった空に雲が湧いてきているのが見て取れた。ちょっと勘弁してくれよ。まだ8時にもなってないんだぞ。
0
さっきまで一転のシミも無かった空に雲が湧いてきているのが見て取れた。ちょっと勘弁してくれよ。まだ8時にもなってないんだぞ。
また登ったらガスなのかと気を揉むが一足飛びに駆け上がるわけにもいかない。体力が許す限り迅速にピークを目指すほかない。
0
また登ったらガスなのかと気を揉むが一足飛びに駆け上がるわけにもいかない。体力が許す限り迅速にピークを目指すほかない。
登山道上に雪渓が横たわる。ステップも多く刻まれ難しくはないが間違って滑落すれば数十メートル以上は容易に滑落してしまう。下りでは気をつけたい。
1
登山道上に雪渓が横たわる。ステップも多く刻まれ難しくはないが間違って滑落すれば数十メートル以上は容易に滑落してしまう。下りでは気をつけたい。
雪は無いが崩壊地も何箇所かある。ここも登る分にはまったく怖いことは無いが下りや横風が強い場合は印象が変わるかも。ここも疲れているであろう下山時には要注意ポイントだ。
1
雪は無いが崩壊地も何箇所かある。ここも登る分にはまったく怖いことは無いが下りや横風が強い場合は印象が変わるかも。ここも疲れているであろう下山時には要注意ポイントだ。
登山道は再度雪渓の下に飲み込まれる。今回はかなり広く長い範囲が雪に覆われていて、雪上歩きに慣れていない人が難渋していた。
1
登山道は再度雪渓の下に飲み込まれる。今回はかなり広く長い範囲が雪に覆われていて、雪上歩きに慣れていない人が難渋していた。
ハクサンフウロの大群落。ハクサン○○という名の高山植物は数多いが、名付けの地で見るとまたなんとも言えない感慨がある。初めて見るわけではないが。
0
ハクサンフウロの大群落。ハクサン○○という名の高山植物は数多いが、名付けの地で見るとまたなんとも言えない感慨がある。初めて見るわけではないが。
遠目にはわかりにくいがお花畑が広がっていた。天国だな、ここは。
0
遠目にはわかりにくいがお花畑が広がっていた。天国だな、ここは。
登り勾配から開放されだだっ広い平坦地へ飛び出した。
0
登り勾配から開放されだだっ広い平坦地へ飛び出した。
広大な雪田の向こうには別山。
0
広大な雪田の向こうには別山。
長く続く雪渓の先には御前峰。
1
長く続く雪渓の先には御前峰。
0
平原の向こうに室堂の建物群が見えてきた。
0
平原の向こうに室堂の建物群が見えてきた。
室堂からは山頂に向かって最後の登りが始まる。近いような遠いような微妙な距離が残っているな。
0
室堂からは山頂に向かって最後の登りが始まる。近いような遠いような微妙な距離が残っているな。
途中に「青石」という大きな岩がある。青…いか? 青いようにも見える…か? 別に珍しくもない岩に見えるが、何か謂れがあったりするのだろうか?
0
途中に「青石」という大きな岩がある。青…いか? 青いようにも見える…か? 別に珍しくもない岩に見えるが、何か謂れがあったりするのだろうか?
山頂までの登りが思ったより厳しい。すぐ近くに見えてなかなか近づいてくれない。次第にガスがまとわり付いてきた。気ばかり焦る。
0
山頂までの登りが思ったより厳しい。すぐ近くに見えてなかなか近づいてくれない。次第にガスがまとわり付いてきた。気ばかり焦る。
振り返ると室堂の建物群をガスが隠しつつあった。ああ、これは山頂からの眺望は絶望的だ。
0
振り返ると室堂の建物群をガスが隠しつつあった。ああ、これは山頂からの眺望は絶望的だ。
ほうほうの体で山頂に到着。異様に体が重く感じたのは、慣れない標高2000m超の世界だからだろうか。…同じ条件のツートンはピンピンしてるんだよなぁ…。
1
ほうほうの体で山頂に到着。異様に体が重く感じたのは、慣れない標高2000m超の世界だからだろうか。…同じ条件のツートンはピンピンしてるんだよなぁ…。
まずは白山神社奥宮へお参り。無事にたどり着けました。下山も事故がないようよろしくおねがいします。
0
まずは白山神社奥宮へお参り。無事にたどり着けました。下山も事故がないようよろしくおねがいします。
続いて山頂碑の前で記念写真。
まるで貸し切りの山頂のようだが、実際はすごく混雑している。上手く撮ってくれたなー。
2
続いて山頂碑の前で記念写真。
まるで貸し切りの山頂のようだが、実際はすごく混雑している。上手く撮ってくれたなー。
山頂一帯はゴツゴツした岩で覆われている。踏み跡はかなり広範囲に広がっているので休憩場所には事欠かないだろう。
0
山頂一帯はゴツゴツした岩で覆われている。踏み跡はかなり広範囲に広がっているので休憩場所には事欠かないだろう。
御前峰の隣には剣ヶ峰がのっそりと立ち上がっている。宗教的な理由で入ってくれるなということになっているらしく、登山道は無いようだ。
0
御前峰の隣には剣ヶ峰がのっそりと立ち上がっている。宗教的な理由で入ってくれるなということになっているらしく、登山道は無いようだ。
そして北側には少し離れて大汝峰が控えている。あちらには登れるので後で行ってみようと思う。足元に広がる火口湖をめぐるコースがあるようなので合わせて訪ね歩きたい。
0
そして北側には少し離れて大汝峰が控えている。あちらには登れるので後で行ってみようと思う。足元に広がる火口湖をめぐるコースがあるようなので合わせて訪ね歩きたい。
まずは剣ヶ峰の足元にある紺屋ヶ池を目指す。まっすぐ降りたくなるが実は画面外右側に登山道が整備されていて、遠回りでもそちらを通ったほうが断然早くて安全だ。
0
まずは剣ヶ峰の足元にある紺屋ヶ池を目指す。まっすぐ降りたくなるが実は画面外右側に登山道が整備されていて、遠回りでもそちらを通ったほうが断然早くて安全だ。
異様に青い水を湛える紺屋ヶ池。
0
異様に青い水を湛える紺屋ヶ池。
雪渓を越え、小さな丘を越えると大汝峰と翠ヶ池が見えてくる。
0
雪渓を越え、小さな丘を越えると大汝峰と翠ヶ池が見えてくる。
上から見ると平坦に見えるが、実際その場に立ってみるとすごく複雑な地形をしていることに気づく。視界不良時は迷いやすいというのもうなずける。
0
上から見ると平坦に見えるが、実際その場に立ってみるとすごく複雑な地形をしていることに気づく。視界不良時は迷いやすいというのもうなずける。
振り返って御前峰と剣ヶ峰を眺める。下から見た姿と違ってなんとも荒々しい。
0
振り返って御前峰と剣ヶ峰を眺める。下から見た姿と違ってなんとも荒々しい。
草木の緑色が映え、明るい場所は天国だが…
0
草木の緑色が映え、明るい場所は天国だが…
昼なお暗い岩陰や草木も生えぬ岩場を見ると地獄の様相。赤い鉄錆色の水が淀むこの池は、その名も血の池。いかにも信仰の山らしいロケーションだ。
0
昼なお暗い岩陰や草木も生えぬ岩場を見ると地獄の様相。赤い鉄錆色の水が淀むこの池は、その名も血の池。いかにも信仰の山らしいロケーションだ。
血の池を過ぎると池巡りコースは千蛇ヶ池に差し掛かる。ここで我々は一旦コースを離れ分岐を右手に進む。
0
血の池を過ぎると池巡りコースは千蛇ヶ池に差し掛かる。ここで我々は一旦コースを離れ分岐を右手に進む。
大汝峰に登りに行くのだ。
0
大汝峰に登りに行くのだ。
遠くから見るとなだらかに見えた大汝峰だが近づくとゴツゴツした岩が折り重なった場所だということがわかる。
0
遠くから見るとなだらかに見えた大汝峰だが近づくとゴツゴツした岩が折り重なった場所だということがわかる。
さらに近づくと人の背丈以上の岩が積み重なった斜面をよじ登っていくのだということがわかった。
0
さらに近づくと人の背丈以上の岩が積み重なった斜面をよじ登っていくのだということがわかった。
疲れた足で大岩をよじ登るのは難儀だ。ひいこら言いながら岩の隙間でうごめく我々を岩場の住人がじっと見つめていた。
0
疲れた足で大岩をよじ登るのは難儀だ。ひいこら言いながら岩の隙間でうごめく我々を岩場の住人がじっと見つめていた。
岩の急斜面を制するとあとは尾根伝いに山頂へ向かう道が続く。
0
岩の急斜面を制するとあとは尾根伝いに山頂へ向かう道が続く。
無事に大汝峰の山頂に立つことができた。いや〜、そろそろ疲れてきたね。
0
無事に大汝峰の山頂に立つことができた。いや〜、そろそろ疲れてきたね。
石垣に囲まれた大汝神社を参拝。無事に下山できますようにとさっきより真剣にお願いする。
0
石垣に囲まれた大汝神社を参拝。無事に下山できますようにとさっきより真剣にお願いする。
御前峰、剣ヶ峰、そして巡ってきた池を眺めながら休憩を取る。御前峰に比べてこちらは空いているので気兼ねなく休むことができた。
0
御前峰、剣ヶ峰、そして巡ってきた池を眺めながら休憩を取る。御前峰に比べてこちらは空いているので気兼ねなく休むことができた。
大汝峰の東側斜面には大きな雪渓がある。カンクラ雪渓というやつだろうか。
0
大汝峰の東側斜面には大きな雪渓がある。カンクラ雪渓というやつだろうか。
甘いものと珈琲で英気を養うことができたので下山の途に就く。まずは千蛇ヶ池まで戻る。
0
甘いものと珈琲で英気を養うことができたので下山の途に就く。まずは千蛇ヶ池まで戻る。
千蛇ヶ池のほとりには分岐がある。大勢の人が進む左手は室堂への近道。一方右手がお池巡りコースであり、大きく迂回する形で室堂へ向かう。我々は右手へ向かう。
0
千蛇ヶ池のほとりには分岐がある。大勢の人が進む左手は室堂への近道。一方右手がお池巡りコースであり、大きく迂回する形で室堂へ向かう。我々は右手へ向かう。
ちなみに千蛇ヶ池はまだ雪の下だ。
0
ちなみに千蛇ヶ池はまだ雪の下だ。
千蛇ヶ池の向かいにある五色池も雪の下。
0
千蛇ヶ池の向かいにある五色池も雪の下。
百姓池は姿を表していた。なんで百姓池なんだろう。どことなく田んぼのような雰囲気だからか?
0
百姓池は姿を表していた。なんで百姓池なんだろう。どことなく田んぼのような雰囲気だからか?
道はハイマツ帯に入っていく。事前の調査だと近道コースよりこちらのほうが花が多いという話だったのだが…
0
道はハイマツ帯に入っていく。事前の調査だと近道コースよりこちらのほうが花が多いという話だったのだが…
シャクナゲなどが点々とするだけで、それほど花が多いという印象は無かった。端境期だったのだろうか。
0
シャクナゲなどが点々とするだけで、それほど花が多いという印象は無かった。端境期だったのだろうか。
それでも最後に室堂手前の斜面に花畑を確認。広々とした景色と相まってなかなかの見応え。ここを見るだけでも、こちらのコースを採った甲斐があったというものだ。
0
それでも最後に室堂手前の斜面に花畑を確認。広々とした景色と相まってなかなかの見応え。ここを見るだけでも、こちらのコースを採った甲斐があったというものだ。
室堂に戻ってきた。それにしてもでかい山小屋…と言っていいかわからないが、山上の建物としては巨大な建物群だ。
0
室堂に戻ってきた。それにしてもでかい山小屋…と言っていいかわからないが、山上の建物としては巨大な建物群だ。
売店で山バッチを買い、神社の鳥居の前で記念写真。いやぁ人が多いのなんの。ここ一年の中で我々が遭遇した最大の「密」だったかもしれない。山の上なのに(笑
1
売店で山バッチを買い、神社の鳥居の前で記念写真。いやぁ人が多いのなんの。ここ一年の中で我々が遭遇した最大の「密」だったかもしれない。山の上なのに(笑
さて名残惜しいが下山しますか。売店に貼ってあった天気予報によると午後からは雷雨の可能性ありとのこと。ゆっくりしたのは山々だが雷雨に当たるのは勘弁だ。
0
さて名残惜しいが下山しますか。売店に貼ってあった天気予報によると午後からは雷雨の可能性ありとのこと。ゆっくりしたのは山々だが雷雨に当たるのは勘弁だ。
気温が上がってきたためか雪渓から湯気?が上がっている。
0
気温が上がってきたためか雪渓から湯気?が上がっている。
あの雪渓を滑り降りたら楽そうだなぁと思うが、そういうわけにもいかないので地道に登山道を下っていく。
0
あの雪渓を滑り降りたら楽そうだなぁと思うが、そういうわけにもいかないので地道に登山道を下っていく。
往路でも見たはずの崩壊地だが、こうして上から俯瞰で見るとなかなか豪快な崩れ方をしているな。
0
往路でも見たはずの崩壊地だが、こうして上から俯瞰で見るとなかなか豪快な崩れ方をしているな。
登山道にかかっている雪渓を慎重に下る。
0
登山道にかかっている雪渓を慎重に下る。
真っ青だった空に次々と入道雲が立ち上がってきた。気温とともにぐんぐん成長していくのがわかる。
0
真っ青だった空に次々と入道雲が立ち上がってきた。気温とともにぐんぐん成長していくのがわかる。
大白川ダムの青い湖面が見えてきた。あの湖面と同じ高さまで下っていかなければならない。まだまだ先は長いが難所もほぼ通過したので、あとは地道に歩いていくだけだ。
0
大白川ダムの青い湖面が見えてきた。あの湖面と同じ高さまで下っていかなければならない。まだまだ先は長いが難所もほぼ通過したので、あとは地道に歩いていくだけだ。
途中の展望台から見た風景。朝は逆光に遮られ、今は発達中の雲に遮られてしまった。
0
途中の展望台から見た風景。朝は逆光に遮られ、今は発達中の雲に遮られてしまった。
いい加減疲れて来た頃、ようやく登山口にたどり着いた。よしよし、無事に下山できたぞ。お疲れさまでした。
0
いい加減疲れて来た頃、ようやく登山口にたどり着いた。よしよし、無事に下山できたぞ。お疲れさまでした。
登山口から駐車場までは徒歩5分。車に戻ったところで大粒の雨が落ちてきた。ギリギリのセーフのタイミングで雨に当たらずに済んだ。
0
登山口から駐車場までは徒歩5分。車に戻ったところで大粒の雨が落ちてきた。ギリギリのセーフのタイミングで雨に当たらずに済んだ。
本日みかけた花。間違いがあったらご指摘くだされ。
まずはクロユリ。
1
本日みかけた花。間違いがあったらご指摘くだされ。
まずはクロユリ。
わんさか咲いてました。
初見だったので嬉しい。
0
わんさか咲いてました。
初見だったので嬉しい。
ハクサンコザクラ。
白山を冠しているだけあってものすごい群落でした。
0
ハクサンコザクラ。
白山を冠しているだけあってものすごい群落でした。
サンカヨウ。
0
サンカヨウ。
ハクサンフウロ。
0
ハクサンフウロ。
こちらも白山を冠しているだけあって負けじと群落を形成してました。
0
こちらも白山を冠しているだけあって負けじと群落を形成してました。
ミヤマカラマツ。
0
ミヤマカラマツ。
モミジカラマツ。
0
モミジカラマツ。
雪が溶けた場所から春・初夏と一気に季節が進みます。
イワカガミとアオノツガザクラの寄植え。
0
雪が溶けた場所から春・初夏と一気に季節が進みます。
イワカガミとアオノツガザクラの寄植え。
シモツケソウ。
0
シモツケソウ。
クルマユリ。
0
クルマユリ。
キヌガサソウ。
0
キヌガサソウ。
イブキトラノオ。
0
イブキトラノオ。
イワツメクサ。
0
イワツメクサ。
タカネマツムシソウ。
0
タカネマツムシソウ。
ハクサンチドリ。
0
ハクサンチドリ。
イワオウギ。
0
イワオウギ。
ハクサンシャクナゲ。
0
ハクサンシャクナゲ。
シナノキンバイ。
0
シナノキンバイ。
チングルマ。
0
チングルマ。
イチヤクソウ。
0
イチヤクソウ。
タカネアオヤギソウ。
0
タカネアオヤギソウ。
ミヤマダイコンソウ。
0
ミヤマダイコンソウ。
イワギキョウ。
0
イワギキョウ。
オオヒョウタンボク。
0
オオヒョウタンボク。
ゴゼンタチバナ。白山の名こそ冠してませんが白山最高峰の「御前峰」から来た名前だそうですよ。実は白山ファミリーだったのですね。
0
ゴゼンタチバナ。白山の名こそ冠してませんが白山最高峰の「御前峰」から来た名前だそうですよ。実は白山ファミリーだったのですね。
ツガザクラ。
0
ツガザクラ。
イワヒゲ。
0
イワヒゲ。
いいねした人