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Yamareco

記録ID: 3387418
全員に公開
ハイキング
奥秩父

鶏冠山 道の駅みとみ発ピストン 第三岩峰攻略

2021年07月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:17
距離
12.0km
登り
1,422m
下り
1,419m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:46
合計
9:16
7:38
32
8:19
8:19
13
8:32
8:37
106
10:23
10:33
53
11:26
11:26
34
12:28
12:48
17
13:28
13:49
38
14:27
14:37
74
15:51
16:11
9
16:20
16:20
6
16:26
16:30
23
16:53
16:53
1
16:54
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車。西沢渓谷が大部分で通行止めの影響のせいなのか空いていた。
コース状況/
危険箇所等
危険個所ばかり。
夏だから飲み物多め。4本目半分まで飲んだので正解。行動食は先週に続き柿の種わさび味と塩キャラメル。昼ご飯はなし。
2021年07月25日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:24
夏だから飲み物多め。4本目半分まで飲んだので正解。行動食は先週に続き柿の種わさび味と塩キャラメル。昼ご飯はなし。
アルティメイトディレクション15Lとグリベルのヘルメット。ストックは邪魔になるかも。
2021年07月25日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:37
アルティメイトディレクション15Lとグリベルのヘルメット。ストックは邪魔になるかも。
道の駅みとみは空いている。
2021年07月25日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:39
道の駅みとみは空いている。
これじゃ人が来ない。土産物屋は商売あがったりだ。
2021年07月25日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:03
これじゃ人が来ない。土産物屋は商売あがったりだ。
周辺山域の絵地図。拡大すると見やすいです。
2021年07月25日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:07
周辺山域の絵地図。拡大すると見やすいです。
河川に沿って進むと鶏冠谷出合。ここで渡渉していよいよ山に入って行く。
2021年07月25日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:34
河川に沿って進むと鶏冠谷出合。ここで渡渉していよいよ山に入って行く。
何処でも渡れるので水量は少な目だと思う。
2021年07月25日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:35
何処でも渡れるので水量は少な目だと思う。
急登の鶏冠尾根。これは痺れる。ゆっくり行こう。
2021年07月25日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:52
急登の鶏冠尾根。これは痺れる。ゆっくり行こう。
ありがとう。
2021年07月25日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:09
ありがとう。
ロープ場。ちょっとづつ岩成分が増えてくる。
2021年07月25日 09:53撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 9:53
ロープ場。ちょっとづつ岩成分が増えてくる。
2021年07月25日 10:27撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 10:27
ここを右へ。左が第一岩峰のようだが、登れるのだろうか。
2021年07月25日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:27
ここを右へ。左が第一岩峰のようだが、登れるのだろうか。
まだまだ急登は続く。
2021年07月25日 10:45撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 10:45
まだまだ急登は続く。
出発から3時間近く掛かって第二岩峰とうちゃく。ここからが本番デス。
2021年07月25日 10:51撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 10:51
出発から3時間近く掛かって第二岩峰とうちゃく。ここからが本番デス。
ちょっと後ろに下がって一枚。簡単ではないが、ホールド豊富なので丁寧に登れば大丈夫。
2021年07月25日 10:54撮影 by  E6921, KYOCERA
1
7/25 10:54
ちょっと後ろに下がって一枚。簡単ではないが、ホールド豊富なので丁寧に登れば大丈夫。
岩の上を歩いて先に進む。
2021年07月25日 11:02撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:02
岩の上を歩いて先に進む。
西沢渓谷が良く見える。
2021年07月25日 11:03撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:03
西沢渓谷が良く見える。
岩の上をさらに進む。
2021年07月25日 11:04撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:04
岩の上をさらに進む。
名無しの鎖。上部で左に巻く時は慎重に。
2021年07月25日 11:08撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:08
名無しの鎖。上部で左に巻く時は慎重に。
木を使うと簡単なので使わずに工夫して登る。
2021年07月25日 11:19撮影 by  E6921, KYOCERA
1
7/25 11:19
木を使うと簡単なので使わずに工夫して登る。
かもしかー!ピンボケしてるけど撮れて良かった!
2021年07月25日 11:31撮影 by  E6921, KYOCERA
2
7/25 11:31
かもしかー!ピンボケしてるけど撮れて良かった!
ラスボス、第三岩峰現る。右から登り始めて左側面に回り込む。
2021年07月25日 11:36撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:36
ラスボス、第三岩峰現る。右から登り始めて左側面に回り込む。
左側面に回り込んで、登ってきたところを振り返る。ここからなら、まだ引き返せるが…。
2021年07月25日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:44
左側面に回り込んで、登ってきたところを振り返る。ここからなら、まだ引き返せるが…。
登って行く方向を見上げる。
2021年07月25日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:44
登って行く方向を見上げる。
登って下を振り返る。高度感があるね…。
2021年07月25日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:47
登って下を振り返る。高度感があるね…。
テラスがあるので一休み。
2021年07月25日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:48
テラスがあるので一休み。
まだまだ登るよ。このままだと届かないが…。
2021年07月25日 11:45撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:45
まだまだ登るよ。このままだと届かないが…。
左側の岩が良い足場になる。
2021年07月25日 11:44撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:44
左側の岩が良い足場になる。
岩壁を登り切って振り返る。帰りにここを下るのは止めておこう…。
2021年07月25日 11:50撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:50
岩壁を登り切って振り返る。帰りにここを下るのは止めておこう…。
両側の岩の内側に両手を伸ばして、指先を浅いホールドに掛けて体を引き上げる。最後は気合で行こう。
2021年07月25日 11:51撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:51
両側の岩の内側に両手を伸ばして、指先を浅いホールドに掛けて体を引き上げる。最後は気合で行こう。
山頂はまだ先。岩の上を越えていく。
2021年07月25日 11:53撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 11:53
山頂はまだ先。岩の上を越えていく。
岩のやせ尾根。両側に植物が生えているので、写真で見るほど恐ろしくはないが、足を滑らせれば相応の結末が待っている。慎重に行こう。
2021年07月25日 11:55撮影 by  E6921, KYOCERA
1
7/25 11:55
岩のやせ尾根。両側に植物が生えているので、写真で見るほど恐ろしくはないが、足を滑らせれば相応の結末が待っている。慎重に行こう。
山梨百名山の標識は山頂ではなく第三岩峰ピークにある。なぜ?
2021年07月25日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:05
山梨百名山の標識は山頂ではなく第三岩峰ピークにある。なぜ?
良い眺め。まだ帰りの岩下りが残っているが達成感がある。
2021年07月25日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:08
良い眺め。まだ帰りの岩下りが残っているが達成感がある。
鶏冠山山頂とうちゃく〜。4時間50分も掛かってしまった。
2021年07月25日 12:28撮影 by  E6921, KYOCERA
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7/25 12:28
鶏冠山山頂とうちゃく〜。4時間50分も掛かってしまった。
木賊山と甲武信ヶ岳。あそこまで行こうとは思わないな〜。
2021年07月25日 12:30撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 12:30
木賊山と甲武信ヶ岳。あそこまで行こうとは思わないな〜。
雲は多いが遠くの山の稜線まで見える。気温24度。
2021年07月25日 12:46撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 12:46
雲は多いが遠くの山の稜線まで見える。気温24度。
さて帰ろう。
2021年07月25日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:57
さて帰ろう。
第三岩峰の巻き道分岐。帰りは巻きます!
2021年07月25日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 13:09
第三岩峰の巻き道分岐。帰りは巻きます!
巻き道はかなり急勾配なので慎重に。
2021年07月25日 13:13撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 13:13
巻き道はかなり急勾配なので慎重に。
第三岩峰取り付きに戻って来た。横から見た岩壁。80度くらいあるかな。
2021年07月25日 13:16撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 13:16
第三岩峰取り付きに戻って来た。横から見た岩壁。80度くらいあるかな。
鎖はしっかり固定されている。
2021年07月25日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 13:47
鎖はしっかり固定されている。
第三と第二の間の鎖。下りはちょっと怖い。
2021年07月25日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 13:48
第三と第二の間の鎖。下りはちょっと怖い。
振り返って、中央が第三岩峰だと思う。何にしても普通の登山ではないね。
2021年07月25日 13:53撮影 by  E6921, KYOCERA
1
7/25 13:53
振り返って、中央が第三岩峰だと思う。何にしても普通の登山ではないね。
第二岩峰の下り。やっぱり登りよりちょっと怖い。慎重に。
2021年07月25日 13:56撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 13:56
第二岩峰の下り。やっぱり登りよりちょっと怖い。慎重に。
さよなら第二岩峰。また来るかも。
2021年07月25日 14:03撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 14:03
さよなら第二岩峰。また来るかも。
ここから山の中へ下っていく。かなりの急勾配なので慎重に。
2021年07月25日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:08
ここから山の中へ下っていく。かなりの急勾配なので慎重に。
どんどん下りて〜
2021年07月25日 14:34撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 14:34
どんどん下りて〜
チンネノコル。行きは気が付かなかったストックの標識。
2021年07月25日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:34
チンネノコル。行きは気が付かなかったストックの標識。
さらにどんどん下りて〜
2021年07月25日 14:49撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 14:49
さらにどんどん下りて〜
降雨後では大変そうな土の下りを下りて〜
2021年07月25日 14:55撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 14:55
降雨後では大変そうな土の下りを下りて〜
ここから鶏冠尾根。一気に下る。左膝と右足首が辛くなってきた。
2021年07月25日 15:05撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 15:05
ここから鶏冠尾根。一気に下る。左膝と右足首が辛くなってきた。
鶏冠谷出合まで下りてきた。渡渉は敢えて裸足で水の中をじゃぶじゃぶと。冷たいが気持ち良い。
2021年07月25日 16:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 16:04
鶏冠谷出合まで下りてきた。渡渉は敢えて裸足で水の中をじゃぶじゃぶと。冷たいが気持ち良い。
冷たい水で顔を洗ってすっきり。さぁ靴履いて帰ろう。
2021年07月25日 16:10撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 16:10
冷たい水で顔を洗ってすっきり。さぁ靴履いて帰ろう。
吊り橋を渡る。先に見えるのは鶏冠山かな。
2021年07月25日 16:20撮影 by  E6921, KYOCERA
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7/25 16:20
吊り橋を渡る。先に見えるのは鶏冠山かな。
道の駅みとみに戻って来た。9時間超えの山行になった。
2021年07月25日 16:54撮影 by  E6921, KYOCERA
7/25 16:54
道の駅みとみに戻って来た。9時間超えの山行になった。

感想

奥秩父山塊随一のクレイジーマウンテン、鶏冠山。岩場は両神山や妙義山より少ないが、危険な香りは負けていない。痺れるような岩登りが楽しめる。

道の駅みとみを出発して50分ほどで鶏冠谷出合に着く。ここまではほぼ平坦のハイキングコースだが、渡渉して山の中に入って行くと徐々に勾配が増していき、間もなく鶏冠尾根に入ると一直線の急登が始まる。登り切るまでの1時間は休みながら行こう。
一旦は勾配が緩むが、今度は手足を使わないと登れない壁のような急登が出てくる。岩登りの準備運動になるので良いのだが、岩峰に辿り着くまでに結構疲れてしまう。空が近くなり、そろそろ稜線に出るだろうというところで、木の根っこを掴みながら急登を登り切ると第二岩峰が登場する。この時はここが第一岩峰だと思っていたが、チンネノコルにある左側の岩峰が第一岩峰のようだ。その巨大な岩は見た感じでは登れそうでは無かったが。
第二岩峰は12mのくさりと絵地図に書かれている。もちろんいつものように、鎖は一切使わず登りたい。ホールドは充分だが、左側が切れ落ちていることもあって上の方はそこそこの高度感がある。慎重に登り切ると第三岩峰までは両側が切れ落ちた岩の上を歩いたり、表妙義の金洞山ほどでは無いものの緊張感のある稜線歩きが楽しめる。その間には短い2本の鎖が登場する。1本目の上部は背後が切れ落ちていて、ここもそこそこの高度感があって楽しめる。しっかりと岩を掴んで慎重に行けば大丈夫。

第三岩峰の直前の樹林帯の中で何かが跳ねたと思ったらニホンカモシカ発見!黒斑山で遭遇して以来で嬉しい。写真を撮っている間に坂を駆け下りて行った。

11時36分、出発から約4時間かかって第三岩峰に辿り着く。レコで拝見した通りの恐ろしさ。動画では淀みなく一気に登っている人がいたが、自分にそれは無理だろう。いざという時に掴める鎖が無いので緊張感は他の鎖場とは比較にならない。二子山の西岳と同じような緊張感だが、こちらの方が難易度高め。
ワンステップ登るたびにホールド、ステップを確認しながら登るが、特別なテクニックは必要ないと思う。何より自分は特別なテクニックなど持ち合わせていない。特に手足が長くなくても次のホールドに届くので、必要なのはちょっとした経験と度胸くらいかな。両神山の鎖場で練習してくれば多分大丈夫。後で確認すると15分くらい掛けて登ってる。急ぐ必要な無い。

第三岩峰のピークは岩峰を登り切ってから数分歩く。見逃しやすいので要注意。山梨百名山の標柱も山頂ではなく何故かここにある。その後にスライドした男性が山頂に標柱が無いと不満を言ってた。第三岩峰を巻いてしまうと見つからないのだ。いじわるか?
鶏冠山の山頂はさらにここから25分くらい樹林帯の中を歩き、12時40分、出発から5時間掛かり鶏冠山山頂とうちゃく〜。

ここで柿の種を食べながら15分ほど休憩して下山開始。第三岩峰を登って満足していたが、これから第二岩峰や名無しの鎖を下りなければ帰れない。ここまできたら最後まで鎖を掴まずに行きたい。下をのぞき込んで足場を確認してから集中して下りる。やはり登りより緊張する。鎖場以外にも急斜面が何か所かあって鶏冠尾根出合まで気が抜けない。尾根の下りは転ばない程度に急いで無事に鶏冠谷出合まで下りてきた。
ここの綺麗な水で顔や足を洗って一休みしてからのんびりと道の駅みとみに戻った。
鶏冠山は評判通りの危険地帯だが魅力あふれる山だった。

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