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Yamareco

記録ID: 3421552
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

御神楽岳 蝉ヶ平から往復〜猛暑が脚力を無力化、真夏は止めとけ

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
12.7km
登り
1,330m
下り
1,327m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:31
合計
8:05
6:38
53
7:31
7:33
90
9:03
9:05
42
9:47
9:48
51
10:39
10:41
9
10:50
11:04
8
11:12
11:12
37
11:49
11:49
39
12:28
12:33
64
13:37
13:41
58
14:39
14:40
3
14:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蝉ヶ平登山口、車数台、トイレ、水無、登山届あり。アプローチは手前3キロ程は未舗装だが問題なし。駐車スペースから登山届のある登山道入り口まで50mほどある。
コース状況/
危険箇所等
他の登山者の報告にある通り中々の難路といっていい。技術的には特に難しいとは思わなかったが、沢沿いの不安定な足場、痩せた岩稜帯、ザレ気味の急登など終始気を許せない場所が連続し、常に滑落や転落の危険度が大きいと感じた。下りでは道を外しやすいと感じた個所もあり、最後まで集中力を保てるだけの気力体力が必要。さらに、今回のような夏場では日影のない部分では猛烈な日差しを浴びて熱中症の危険が大きい。水は3Lは持っていく必要を感じた。涼しい時期かより一般的なコースである室谷コースで臨むのが無難。
その他周辺情報 御神楽温泉 ブナの宿 小会瀬 日帰り入浴OK
いよいよである。アブの数がすごい。
2021年08月07日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 6:35
いよいよである。アブの数がすごい。
すぐ先に登山届。冊子に記入する方式。間違えてここまで車で入ってしまいバックで戻るという失態を犯す。
2021年08月07日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 6:37
すぐ先に登山届。冊子に記入する方式。間違えてここまで車で入ってしまいバックで戻るという失態を犯す。
いきなり前途多難。全体的に登山ルートは藪っぽい印象。これがなかなかペースを上げにくくしている。
2021年08月07日 06:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 6:41
いきなり前途多難。全体的に登山ルートは藪っぽい印象。これがなかなかペースを上げにくくしている。
そしてスタートして2分でこれ。補助ロープもない。足場はかなり不安定。滑落しても一段下で止まりそうだが、その下は断崖絶壁である。
2021年08月07日 06:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 6:43
そしてスタートして2分でこれ。補助ロープもない。足場はかなり不安定。滑落しても一段下で止まりそうだが、その下は断崖絶壁である。
そして遭難碑が二つもある。古いものだが。
2021年08月07日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/7 6:53
そして遭難碑が二つもある。古いものだが。
ここもかなりやばいがロープなし、落ちたら死ぬ。長い草を掴みながら通過。帰りのことを思うと気が重い。
2021年08月07日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 6:55
ここもかなりやばいがロープなし、落ちたら死ぬ。長い草を掴みながら通過。帰りのことを思うと気が重い。
このコース本当に大丈夫だろうか不安しかない。
2021年08月07日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 7:03
このコース本当に大丈夫だろうか不安しかない。
普通の道がこんなにもありがたいことだったとは。
2021年08月07日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:05
普通の道がこんなにもありがたいことだったとは。
ずっとこうであってほしい。
2021年08月07日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:06
ずっとこうであってほしい。
しかし、沢の横断も気を許せない。ロープがあるが岩が表面の苔でつるつるである。ここで転倒したら終了だ。
2021年08月07日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 7:09
しかし、沢の横断も気を許せない。ロープがあるが岩が表面の苔でつるつるである。ここで転倒したら終了だ。
数か所そういう沢を横断。今回はまだ乾いていた方だろう。濡れていたら相当やっかいだ。
2021年08月07日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:22
数か所そういう沢を横断。今回はまだ乾いていた方だろう。濡れていたら相当やっかいだ。
2021年08月07日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:27
尾根取り付きの湯沢の出会。そう、ここからが本番である。
2021年08月07日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:31
尾根取り付きの湯沢の出会。そう、ここからが本番である。
裏。
2021年08月07日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:32
裏。
色々と古い標識が打ち捨てられている。
2021年08月07日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:32
色々と古い標識が打ち捨てられている。
はるか先の山頂部か。
2021年08月07日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:32
はるか先の山頂部か。
急登が始まる。
2021年08月07日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:37
急登が始まる。
つるつるの岩場がここにも。
2021年08月07日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:40
つるつるの岩場がここにも。
そして圧倒的迫力の絶壁が姿を現す。
2021年08月07日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 7:44
そして圧倒的迫力の絶壁が姿を現す。
痩せ尾根に出る。ここから転落注意だ。
2021年08月07日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 7:50
痩せ尾根に出る。ここから転落注意だ。
鎖場をいくつか越えていく。鎖は意外にも新しい。難しさはないが、両側が切り立っているので高度感がある。
2021年08月07日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 8:00
鎖場をいくつか越えていく。鎖は意外にも新しい。難しさはないが、両側が切り立っているので高度感がある。
蟻の刀渡り的な場所を慎重に通過。どちら側に落ちる方が安全か見極めてから進む。
2021年08月07日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 8:18
蟻の刀渡り的な場所を慎重に通過。どちら側に落ちる方が安全か見極めてから進む。
再び鎖場。傾斜はあるが足がかりはしっかりしており安心感はある。
2021年08月07日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 8:23
再び鎖場。傾斜はあるが足がかりはしっかりしており安心感はある。
2021年08月07日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 8:24
痩せた岩場が連続する。すでに灼熱の様相。汗が噴き出る。
2021年08月07日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 8:28
痩せた岩場が連続する。すでに灼熱の様相。汗が噴き出る。
高頭(こうつむり)から湯沢の頭を見上げる。暑くて立っているだけで体力が奪われていく。
2021年08月07日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 9:02
高頭(こうつむり)から湯沢の頭を見上げる。暑くて立っているだけで体力が奪われていく。
しかし、ありがたいことに高頭から湯沢の頭まで所々に樹林帯があり休憩ポイントに最適である。特に高頭から少し進んだところがよい。
2021年08月07日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 9:13
しかし、ありがたいことに高頭から湯沢の頭まで所々に樹林帯があり休憩ポイントに最適である。特に高頭から少し進んだところがよい。
2021年08月07日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 9:36
湯沢の頭。時折雲で日影ができて救われる。台風の影響か風も少しあり、体の熱を冷ましてくれる。
2021年08月07日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 9:47
湯沢の頭。時折雲で日影ができて救われる。台風の影響か風も少しあり、体の熱を冷ましてくれる。
深い谷の底にはまだ雪渓が残っていた。標高1400mに満たない山とは思えない雄大さだ。
2021年08月07日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 9:52
深い谷の底にはまだ雪渓が残っていた。標高1400mに満たない山とは思えない雄大さだ。
次のピーク雨乞峰を目指す。ここまでに比べて危険度は低くなるが、足場が草木に覆われ見えずらくなりやや歩きにくい。
2021年08月07日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 9:57
次のピーク雨乞峰を目指す。ここまでに比べて危険度は低くなるが、足場が草木に覆われ見えずらくなりやや歩きにくい。
路肩崩壊箇所。
2021年08月07日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 10:18
路肩崩壊箇所。
岩峰を巻くために一旦下ったりする。
2021年08月07日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 10:20
岩峰を巻くために一旦下ったりする。
雨乞峰。山頂は目の前だが脚の動きがすでに悪い。大した標高差ではないはずだが、暑さと緊張のせいだろうか。
2021年08月07日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 10:39
雨乞峰。山頂は目の前だが脚の動きがすでに悪い。大した標高差ではないはずだが、暑さと緊張のせいだろうか。
山頂。ようやくたどり着いたが暑くて長居は危険。景色を楽しむ余裕はない。早く日影に入りたい。
2021年08月07日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 10:50
山頂。ようやくたどり着いたが暑くて長居は危険。景色を楽しむ余裕はない。早く日影に入りたい。
湯沢の頭を見下ろす。さあ、慎重に下ろう。
2021年08月07日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 10:52
湯沢の頭を見下ろす。さあ、慎重に下ろう。
ところが雨乞峰の手前で両内ももの筋肉が激しく収縮。激痛に襲われしばらく動けなくなる。暑さのせいだろうか。4本持ってきたペットボトルも半分は飲んでいたが足りなかったか。幸いにもしばらくしたら収まった。
2021年08月07日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:04
ところが雨乞峰の手前で両内ももの筋肉が激しく収縮。激痛に襲われしばらく動けなくなる。暑さのせいだろうか。4本持ってきたペットボトルも半分は飲んでいたが足りなかったか。幸いにもしばらくしたら収まった。
ときおり雲で日差しが遮られるとかなり楽になる。逆にカンカン照りだったらと思うと恐ろしい。
2021年08月07日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:17
ときおり雲で日差しが遮られるとかなり楽になる。逆にカンカン照りだったらと思うと恐ろしい。
岩峰を巻く下り。
2021年08月07日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:21
岩峰を巻く下り。
2021年08月07日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:25
2021年08月07日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 11:36
湯沢の頭から山頂付近を見上げる。
2021年08月07日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:49
湯沢の頭から山頂付近を見上げる。
ナイフリッジ。疲労と暑さでつらい。
2021年08月07日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 11:58
ナイフリッジ。疲労と暑さでつらい。
うるしが所々にある。間違ってつかまないように注意する。全く色々と油断できない。
2021年08月07日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:07
うるしが所々にある。間違ってつかまないように注意する。全く色々と油断できない。
2021年08月07日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:24
ヤマグルマの実か。
2021年08月07日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:33
ヤマグルマの実か。
これから向かう下りの難路を見下ろす。しかし、高度を下げるにしたがって暑さがどんどん増していく。早く下ってしまいたいがそうはさせてくれない。ここからはさらに集中が必要だ。
2021年08月07日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:35
これから向かう下りの難路を見下ろす。しかし、高度を下げるにしたがって暑さがどんどん増していく。早く下ってしまいたいがそうはさせてくれない。ここからはさらに集中が必要だ。
登りでは余裕がなくて写真がなかったが、800m前後では草まじりのザレ場で草を掴みながら登るような急登があった。下りでは踏み跡が錯綜しているように見え、そこで道を外してしまう。急斜面に出てしまい進退極まるが強引にトラバースして正規ルートに何とか復帰。
2021年08月07日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:39
登りでは余裕がなくて写真がなかったが、800m前後では草まじりのザレ場で草を掴みながら登るような急登があった。下りでは踏み跡が錯綜しているように見え、そこで道を外してしまう。急斜面に出てしまい進退極まるが強引にトラバースして正規ルートに何とか復帰。
岩稜帯。体が熱を発している。早く下らないと干からびるのではと思うほどだ。しかし、ここで焦って滑落するわけにもいかない。脚もガクガクしてきている。
2021年08月07日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 12:59
岩稜帯。体が熱を発している。早く下らないと干からびるのではと思うほどだ。しかし、ここで焦って滑落するわけにもいかない。脚もガクガクしてきている。
ようやく湯沢の出会いまで降りてきた。しかし、ここまでくれば一安心といえないところがこのルートの辛いところだ。最後まで集中。
2021年08月07日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 13:38
ようやく湯沢の出会いまで降りてきた。しかし、ここまでくれば一安心といえないところがこのルートの辛いところだ。最後まで集中。
往路以上にやばく見える。祈りながら通過。
2021年08月07日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/7 14:36
往路以上にやばく見える。祈りながら通過。
やりました。懸案の御神楽岳無事登頂。盆休み初日というのに全く誰にも会わない一日でした。途中で倒れたら終わりだった。
2021年08月07日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/7 14:39
やりました。懸案の御神楽岳無事登頂。盆休み初日というのに全く誰にも会わない一日でした。途中で倒れたら終わりだった。

感想

 盆休み連休初日に去年登れなかった御神楽岳の難コース、蝉ヶ平からの往復にチャレンジした。体力的には自信があったが、問題は暑さとコースの危険度だった。とはいえこういう難しいといわれるルートは実際にいってみると大したことがないことが多い。油断は大敵だが正直今回も少しそんな思いでいた。しかし、ながら結果的には噂通りであった。

 まずに序盤の湯沢の出合までの沢沿いの崖っぷちの歩きは滑落の危険がかなり大きいと感じた。草木が生えているので高度感がないが、断崖絶壁の上を歩いており、落ちたらただでは済まない場所が連続する。しかも足場が細くもろいところでも補助ロープがなかったりする。

 湯沢の出合からの尾根歩きでは痩せ尾根岩稜帯歩きが連続する。鎖はしっかりしているが、こちらは高度感がある。そして木々がなく直射日光を受ける灼熱の歩きになる。今回は若干雲がでたり風があったりして助かった面もあったが、快晴無風だったらどうなっていただろうかと思うとぞっとする。足首周りの筋肉が早々と痙攣気味になり焦った。

 高頭からは樹林帯があって木陰を得られてしっかりと休憩した。体にたまった熱を逃がすためだ。暑くなりすぎて頭が狂いそうになり危険を感じたのでペースを調整した。水がどんどん消費されていった。

 湯沢の頭からは足元に草が生え下の状況が見えない。しかも踏み外すと危険だ。暑さも加わり疲労がたまる。山頂についても登頂の余韻を楽しむ余裕はなく、簡単な補給をして名残惜しむことなくすぐに下った。

 登りで経験した様々なリスクは疲労がたまった下りではすべてが倍増していく。しかも昼になり気温もうなぎのぼりだ。標高も下がってオーブンに放り込まれたような暑さだ。集中力を保つために休み休み下って時間がかかった。それでも道をロストする。草を両手でつかみながら強引にくだってしまったため、戻ろうにも戻れない。仕方なく無理やり急斜面を横切って正規ルートに復帰したが、少し危ない状況だったように思う。湯沢の出合から登山口までも往路以上に慎重に歩いた。

 単純標高差1200mにも満たないルートの割にはかなりてこずり、ほぼコースタイム通りだった。難路なだけにスピードが出せないことはあったが、やはり大きかったのは暑さだろう。特に下りは辛かった。熱がどんどん体にたまり、少しでも木陰があればそこで放熱する必要があった。そうしないとどうかなってしまうのではという恐怖があったのだ。水を余計に持っていけばそれを少しかぶりながら進むという手もあっただろうが、なかなかそこまでは難しい。今シーズンはまだ低山の暑さに慣れていない。暑さ対策をもっとすべきだった。だが、逆に言えば涼しい時期ならもっと楽しめたかもしれない。夏に歩くルートではないとこうことだ。いずれにせよ、御神楽岳の雄大な山岳風景を満喫できるこのルートは歩く価値のあるものだったことは間違いない。

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