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Yamareco

記録ID: 3423463
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

大行沢〜カケス沢(北石橋まで)

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:39
距離
12.4km
登り
797m
下り
800m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:55
合計
8:40
6:29
98
二口峡谷自然歩道駐車場
8:07
8:07
173
12:26
13:02
27
14:22
14:23
6
14:29
14:32
28
15:00
15:01
8
15:09
二口峡谷自然歩道駐車場
天候 晴のち曇ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口峡谷自然歩道駐車場(キャンプ場向い)
午前6時、二口キャンプ場下の駐車場。
釣り師や先行者の車があるかと思いましたが一番乗りでした。
2021年08月07日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:28
午前6時、二口キャンプ場下の駐車場。
釣り師や先行者の車があるかと思いましたが一番乗りでした。
駐車場の脇から二口峡谷遊歩道へ。
左手の赤い橋が架かっている川が大行沢です。
2021年08月07日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:29
駐車場の脇から二口峡谷遊歩道へ。
左手の赤い橋が架かっている川が大行沢です。
入渓までのアプローチは1分と素晴らしいロケーション。
赤茶けた粘土っぽい岩質で、噂どおり良く滑ります。
2021年08月07日 06:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:32
入渓までのアプローチは1分と素晴らしいロケーション。
赤茶けた粘土っぽい岩質で、噂どおり良く滑ります。
すぐに苔むした両岸が迫ってきます。
流れは穏やかで水も冷たくないのでプレッシャーはありません。
2021年08月07日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:36
すぐに苔むした両岸が迫ってきます。
流れは穏やかで水も冷たくないのでプレッシャーはありません。
へつり天国(地獄?)のスタートです。
うっすらとマタギステップがついているものの、ぎりぎりの傾斜に加えてあまりフリクションの効かない岩質、落ちてもさほど冷たくない淵と、緊張感と安心感のバランスがとれていて楽しい。
2021年08月07日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/7 6:39
へつり天国(地獄?)のスタートです。
うっすらとマタギステップがついているものの、ぎりぎりの傾斜に加えてあまりフリクションの効かない岩質、落ちてもさほど冷たくない淵と、緊張感と安心感のバランスがとれていて楽しい。
「全く水に浸かってはいけない」という条件なら厳しいと思いますが、泳ぎ可ならどんどんイケます。
取り付きに手足がなくちょっと苦労する場面も。
2021年08月07日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:53
「全く水に浸かってはいけない」という条件なら厳しいと思いますが、泳ぎ可ならどんどんイケます。
取り付きに手足がなくちょっと苦労する場面も。
ヘつるも水線突破も自由。思いのままに。
2021年08月07日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:06
ヘつるも水線突破も自由。思いのままに。
ここの滝はやや難しめ。
左岸のバンド状のヌメる手足を慎重に選んでヘつっていき、水流の右側を縦に上がりました。
後続はお助けひもで泳いで取り付き、直登しました。
2021年08月07日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:10
ここの滝はやや難しめ。
左岸のバンド状のヌメる手足を慎重に選んでヘつっていき、水流の右側を縦に上がりました。
後続はお助けひもで泳いで取り付き、直登しました。
一時間ほどでゴルジュ帯を抜け、青い小屋のあるところへ。
登山道が近くを走っているのが感じられます。
ゴルジュ省略の場合はここから入るのかな。
2021年08月07日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/7 7:24
一時間ほどでゴルジュ帯を抜け、青い小屋のあるところへ。
登山道が近くを走っているのが感じられます。
ゴルジュ省略の場合はここから入るのかな。
しばらくは開けた渓相が続きます。
とにかくヌメるので油断ならぬ・・・
2021年08月07日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:31
しばらくは開けた渓相が続きます。
とにかくヌメるので油断ならぬ・・・
こういうところは癒されます。
曇りで日が降りてこないのが残念。
2021年08月07日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:44
こういうところは癒されます。
曇りで日が降りてこないのが残念。
見事な断崖の奥に駒留の滝。
2021年08月07日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:54
見事な断崖の奥に駒留の滝。
「登るとしたら水流左から?」
今回はあまり下調べをしてきていないので滝の攻略法はほぼ行き当たりばったりです。
こうやって弱点を探すのも沢登りの楽しさ。
2021年08月07日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:56
「登るとしたら水流左から?」
今回はあまり下調べをしてきていないので滝の攻略法はほぼ行き当たりばったりです。
こうやって弱点を探すのも沢登りの楽しさ。
とはいえ、時間もかかりそうなのと左岸に明瞭な巻き道があることから、検討時間1分で巻きます。
踏み跡は明瞭で簡単に巻けました。
2021年08月07日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:58
とはいえ、時間もかかりそうなのと左岸に明瞭な巻き道があることから、検討時間1分で巻きます。
踏み跡は明瞭で簡単に巻けました。
まるで古代遺跡のような石壁。
巨石のゴーロ帯が続きます。
2021年08月07日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:03
まるで古代遺跡のような石壁。
巨石のゴーロ帯が続きます。
ゴーロの飽きてきた頃に梯子滝の二俣。下山時に京伴沢という名前の沢だと判明。
とりあえず滝つぼを目指します。
2021年08月07日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:01
ゴーロの飽きてきた頃に梯子滝の二俣。下山時に京伴沢という名前の沢だと判明。
とりあえず滝つぼを目指します。
簾状のきれいな滝でした。この滝はヌメりがなく、案外快適そうでした。登らないけど。
2021年08月07日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:05
簾状のきれいな滝でした。この滝はヌメりがなく、案外快適そうでした。登らないけど。
大行沢に戻ってしばらくしたところで幅広の滝。
ここは左手の斜上バンド沿いに登ります。
スタンス多めで難しくはないものの、ヌメりがキツくてちょっと怖い。
2021年08月07日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:33
大行沢に戻ってしばらくしたところで幅広の滝。
ここは左手の斜上バンド沿いに登ります。
スタンス多めで難しくはないものの、ヌメりがキツくてちょっと怖い。
二段目の滝は右手の黒光りしたところを登りました。
特にヌメりがキツくて、ちょっとでも外傾したホールドは踏めない持てない・・・
今回の遡行で一番怖かった滝です。残置ハーケンが2枚ありました。
2021年08月07日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:43
二段目の滝は右手の黒光りしたところを登りました。
特にヌメりがキツくて、ちょっとでも外傾したホールドは踏めない持てない・・・
今回の遡行で一番怖かった滝です。残置ハーケンが2枚ありました。
難所を超えてさらに30分ほどゴーロをこなすと段々と穏やかになってきます。
いい加減天国が待ち遠しいメンバー。そろそろか、そろそろか、と期待が高まる。
2021年08月07日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 10:13
難所を超えてさらに30分ほどゴーロをこなすと段々と穏やかになってきます。
いい加減天国が待ち遠しいメンバー。そろそろか、そろそろか、と期待が高まる。
恐怖の滝から1時間弱でようやくそれらしきナメ地帯に。
霧雨のような雨が降ったり止んだりのあいにくの天気ですが、この緑と茶色の景色はやはり良いものです。
2021年08月07日 10:48撮影 by  Pixel 5, Google
8/7 10:48
恐怖の滝から1時間弱でようやくそれらしきナメ地帯に。
霧雨のような雨が降ったり止んだりのあいにくの天気ですが、この緑と茶色の景色はやはり良いものです。
優しさ溢れるナメ滝。
2021年08月07日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 10:57
優しさ溢れるナメ滝。
30分ほどで堰堤上の滝がかかる三俣に到着。ここが登山道の徒渉地点です。
複雑に沢が入り込んでいて、カケス沢の同定に手間取る手間取る。
2021年08月07日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:00
30分ほどで堰堤上の滝がかかる三俣に到着。ここが登山道の徒渉地点です。
複雑に沢が入り込んでいて、カケス沢の同定に手間取る手間取る。
登山道にあがったところに北石橋("きたしゃっきょう"と読むらしい)の看板が。
2021年08月07日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:08
登山道にあがったところに北石橋("きたしゃっきょう"と読むらしい)の看板が。
登山道の左側を並走する廊下のような沢がカケス沢のようです。
ここはまるで舗装道路、登山道含め全行程中一番歩きやすい区間。
2021年08月07日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:12
登山道の左側を並走する廊下のような沢がカケス沢のようです。
ここはまるで舗装道路、登山道含め全行程中一番歩きやすい区間。
カケス沢分岐まで来て行程のほとんどが終わったと安心していたら、ここからが本番だと後から知ることに。次々と現れる小滝、登りやすいものばかりではありません。
2021年08月07日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:17
カケス沢分岐まで来て行程のほとんどが終わったと安心していたら、ここからが本番だと後から知ることに。次々と現れる小滝、登りやすいものばかりではありません。
こんな樋状の滝も。とにかくヌメりがいやらしい。
2021年08月07日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:20
こんな樋状の滝も。とにかくヌメりがいやらしい。
ここは左岸巻きもしくはルンゼから直登。ここから落口へのトラバースが微妙でした。
2021年08月07日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:25
ここは左岸巻きもしくはルンゼから直登。ここから落口へのトラバースが微妙でした。
これでもかと現れる小滝。
2021年08月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:41
これでもかと現れる小滝。
この小さな釜の滝は釜の中に足がないのでショルダーで上げました。ラストはやむなく力ずくで引き上げ。意外と時間がかかりました。
2021年08月07日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:54
この小さな釜の滝は釜の中に足がないのでショルダーで上げました。ラストはやむなく力ずくで引き上げ。意外と時間がかかりました。
この先も数えきれないくらいの滝また滝。ヌメる壁を突っ張り続けて突っ張り筋がプルプルします。
2021年08月07日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:58
この先も数えきれないくらいの滝また滝。ヌメる壁を突っ張り続けて突っ張り筋がプルプルします。
ここは左岸巻き。この後の2段の滝は右岸からまとめて巻きか左岸直登で行きました。巻きもトラバースが草付きで結構厳しそうでした。
2021年08月07日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:10
ここは左岸巻き。この後の2段の滝は右岸からまとめて巻きか左岸直登で行きました。巻きもトラバースが草付きで結構厳しそうでした。
厳しい巻きが続いたので、左岸が緩くなったこのあたりで登山道にエスケープするメンバーと二手に分かれます。
この先は特に難しい滝はありませんでした。
2021年08月07日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:18
厳しい巻きが続いたので、左岸が緩くなったこのあたりで登山道にエスケープするメンバーと二手に分かれます。
この先は特に難しい滝はありませんでした。
登り始めて6時間、北石橋に出ました。
自然が作り出した不思議な造形、思わず歓声が上がります。
2021年08月07日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:33
登り始めて6時間、北石橋に出ました。
自然が作り出した不思議な造形、思わず歓声が上がります。
登山道に上がった残りのメンバーをしばらく待つも、「沢に降りて登り返すのが嫌」ということで二人だけの到達記念写真。
大量のアブブヨにたかられじっとしていられません。
2021年08月07日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:00
登山道に上がった残りのメンバーをしばらく待つも、「沢に降りて登り返すのが嫌」ということで二人だけの到達記念写真。
大量のアブブヨにたかられじっとしていられません。
ここから登山道へは藪化しつつある踏み跡を一気に上がります。たまに混ざっているアザミが痛い。
2021年08月07日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:02
ここから登山道へは藪化しつつある踏み跡を一気に上がります。たまに混ざっているアザミが痛い。
登山道で待っていたメンバーと合流し下山開始。東北らしいブナの純林を歩いて行きます。
2021年08月07日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:15
登山道で待っていたメンバーと合流し下山開始。東北らしいブナの純林を歩いて行きます。
大行沢の分岐まで戻ると、2名のPTが上がってくるところでした。
この日会ったのはこのPTのみ。釣り師や一般登山者の姿もなく静かな沢でした。
2021年08月07日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:32
大行沢の分岐まで戻ると、2名のPTが上がってくるところでした。
この日会ったのはこのPTのみ。釣り師や一般登山者の姿もなく静かな沢でした。
一般登山道ですが、一部ロープの急登もあります。
沢側は崖になっているところも多く、危険な部類だと思いました。
2021年08月07日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:48
一般登山道ですが、一部ロープの急登もあります。
沢側は崖になっているところも多く、危険な部類だと思いました。
看板によれば北石橋から本小屋まで6.4km。地味に長くかなり飽きます。
崩壊した橋を過ぎると、右手に道路が見えてきます。
2021年08月07日 14:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 14:41
看板によれば北石橋から本小屋まで6.4km。地味に長くかなり飽きます。
崩壊した橋を過ぎると、右手に道路が見えてきます。
道路が見えてから合流するまでは、駐車場を少し行き過ぎるのがもどかしい。もしかしたらショートカットがあったのかもしれません。
登山口から車道を2,3分歩いて駐車場に戻りました。
2021年08月07日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:01
道路が見えてから合流するまでは、駐車場を少し行き過ぎるのがもどかしい。もしかしたらショートカットがあったのかもしれません。
登山口から車道を2,3分歩いて駐車場に戻りました。
コース概念図。
「北石橋を見て、小東岳、大東岳を踏んで一周してくるルートもあるなぁ」なんて甘い考えでした。
2021年08月07日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:03
コース概念図。
「北石橋を見て、小東岳、大東岳を踏んで一周してくるルートもあるなぁ」なんて甘い考えでした。
帰り際、名称秋保大滝を見学。あれだけ滝を登ってまだ滝を見に行く滝狂い。
見事な大滝でした。
2021年08月07日 15:55撮影 by  Pixel 5, Google
8/7 15:55
帰り際、名称秋保大滝を見学。あれだけ滝を登ってまだ滝を見に行く滝狂い。
見事な大滝でした。
下山風呂は秋保温泉の市太郎の湯、下山飯は仙台南IC近くの心温食堂へ。
味量ともに満足でした。
2021年08月07日 18:16撮影 by  Pixel 5, Google
8/7 18:16
下山風呂は秋保温泉の市太郎の湯、下山飯は仙台南IC近くの心温食堂へ。
味量ともに満足でした。

感想

一泊二日のナルミズ沢の予定が、台風接近のため急遽日帰り沢に変更。
前日夜の各地の天気予報を見ながら新潟以北の日本海側もしくは福島以北が良さそうだということで、前から行って見たかった二口峡谷の大行沢・カケス沢へ。
準備時間が短かったこともあって、攻略本片手にルートをなぞるのではなく、その場その場でルートを探していく沢登りの楽しさを味わった。
あまり大きな滝、困難な滝は無いものの、全体的にヌメりがあり、一部の滝は完全にスケートリンク状態。オンサイトトライはかなり緊張した。
全体的にメンバー全員で助け合って登る、そんな満足感のある一本になった。

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