記録ID: 3425099
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
地蔵谷〜摩耶山〜杣谷 涼しさを求めて水辺をゆっくりハイク
2021年08月08日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:20
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 817m
- 下り
- 785m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:20
15:33
ゴール地点
新神戸駅9:13→9:18雌滝→9:24雄滝→9:32見晴し台→9:46布引貯水池→10:05桜茶屋(市ヶ原)→10:26地蔵谷登山口→11:52アドベンチャールート分岐→12:22掬星台(昼食)→13:07摩耶石舞台→13:30杣谷峠→15:16杣谷入口→15:29護国神社(解散)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
参加メンバーは新入会員3名とビジター3名を含む、14名であったが、台風で山行が中止になった剣岳・八ツ峰組と剣岳・源次郎尾根組の面々10名も突如合流し、大人数でのスタートとなった。
猛暑時の山行は涼しさを求めての谷歩きを好むが、今日の地蔵谷は風もなく、気温は高い、「酷暑」の一言に尽きる。汗をいっぱいかく中、いつもより多めの休憩と水分補給で登っていく。3時間強かかり、12:22掬星台に到着。掬星台はいつものように多くの登山者でにぎわっている。
昼休憩後、本来のメンバーで引き続きもう一つの谷、杣谷へと向かう。6月26日、27日夏山登山教室の歩荷トレ時に比べると、最近は降雨がなかった分、沢渡時の水量は少な目で渡り易く思われたが、岩の苔は依然滑り易く、注意が必要であった。しかも連日の好天に恵まれると、足元のザレ場の砂がかえってザラザラとして、滑り易いと思ったのは自分だけだろうか。慎重に下り、1時間半ほどで杣谷入口まで降りてきた。この後、護国神社の広場で整理体操し、解散。(BAN)
<特記事項>猛暑時の山行は十分な水分補給に努めること。
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