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Yamareco

記録ID: 343434
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ハイキング
丹沢

大倉〜天神尾根〜書策新道〜行者ヶ岳〜三ノ塔〜ヤビツ峠

2013年09月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
18.1km
登り
2,149m
下り
1,674m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0714大倉-0753大倉高原山の家-0842堀山の家-0857天神尾根分岐-0945分岐(書策新道へ)-1200分岐(表尾根に出る)-1218休憩-1246行者ヶ岳-1301烏尾山-1323三ノ塔-1337二ノ塔-1424護摩屋敷の水-1447ヤビツ峠
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
電車…小田急線・渋沢駅
バス…神奈中バス・大倉行・大倉下車

【帰り】
バス…ヤビツ峠から乗車・秦野駅下車
電車…小田急線・秦野駅
コース状況/
危険箇所等
大倉尾根・・・危険箇所は特になし

天神尾根・・・同上

書策新道・・・崩落箇所、沢横断多く危険。道迷いも注意

表尾根・・・行者ヶ岳手前に大きな鎖場あり。注意すれば危険ないが混雑しやすい。
麓、23℃
2013年09月11日 07:08撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:08
麓、23℃
ベビースター。今日の行動食その1
2013年09月11日 07:08撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/11 7:08
ベビースター。今日の行動食その1
大倉のどんぐりハウス
2013年09月11日 07:14撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:14
大倉のどんぐりハウス
オールおさつ。今日の行動食その2
2013年09月11日 07:15撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:15
オールおさつ。今日の行動食その2
観音茶屋の脇にお地蔵様
2013年09月11日 07:35撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:35
観音茶屋の脇にお地蔵様
たまには左に行ってみる
2013年09月11日 07:39撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:39
たまには左に行ってみる
大倉高原山の家。湧水あります
2013年09月11日 07:50撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:50
大倉高原山の家。湧水あります
ちょっと先にテント場あります
2013年09月11日 07:51撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:51
ちょっと先にテント場あります
雑事場の平
2013年09月11日 07:56撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:56
雑事場の平
見晴茶屋
2013年09月11日 07:58撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:58
見晴茶屋
大倉尾根はここら辺が一番きついかも
2013年09月11日 07:59撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 7:59
大倉尾根はここら辺が一番きついかも
駒止茶屋
2013年09月11日 08:24撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 8:24
駒止茶屋
堀山の家のセルフ販売。良心的価格
2013年09月11日 08:41撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/11 8:41
堀山の家のセルフ販売。良心的価格
ここら辺もわりときつい
2013年09月11日 08:46撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 8:46
ここら辺もわりときつい
天神尾根分岐
2013年09月11日 08:57撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 8:57
天神尾根分岐
囲いがある。真っ直ぐ行っても左に行ってもすぐ合流
2013年09月11日 09:37撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:37
囲いがある。真っ直ぐ行っても左に行ってもすぐ合流
下りがなだらかになった所で沢(源次郎沢)を渡る
2013年09月11日 09:46撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/11 9:46
下りがなだらかになった所で沢(源次郎沢)を渡る
沢を渡ってすぐの所に階段がある
2013年09月11日 09:47撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/11 9:47
沢を渡ってすぐの所に階段がある
この標識を左に
2013年09月11日 09:49撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:49
この標識を左に
標識が落ちている
2013年09月11日 09:49撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:49
標識が落ちている
このテープを越えていきます
2013年09月11日 09:49撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:49
このテープを越えていきます
立入禁止の表示。もう一般登山道ではない
2013年09月11日 09:50撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:50
立入禁止の表示。もう一般登山道ではない
お。道きれい
2013年09月11日 09:56撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 9:56
お。道きれい
と思ったら倒木
2013年09月11日 10:04撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:04
と思ったら倒木
崩落して道が分断されている。沢(本谷沢)へ下りてみる
2013年09月11日 10:09撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:09
崩落して道が分断されている。沢(本谷沢)へ下りてみる
足元が滑りやすい。こっちは正しいルートじゃないな
2013年09月11日 10:16撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:16
足元が滑りやすい。こっちは正しいルートじゃないな
でも沢を渡っちゃう
2013年09月11日 10:16撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:16
でも沢を渡っちゃう
もう一回沢の反対側に渡って、斜面を強引に登る
2013年09月11日 10:28撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:28
もう一回沢の反対側に渡って、斜面を強引に登る
登山道に戻るも、ぼろい丸太の橋が。たわむ
2013年09月11日 10:40撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:40
登山道に戻るも、ぼろい丸太の橋が。たわむ
また崩落箇所。ロープが張ってあります
2013年09月11日 10:40撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/11 10:40
また崩落箇所。ロープが張ってあります
ここもロープ
2013年09月11日 10:41撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:41
ここもロープ
沢を渡る
2013年09月11日 10:43撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:43
沢を渡る
沢の真ん中にあるのに、何故か流されない標識
2013年09月11日 10:52撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:52
沢の真ん中にあるのに、何故か流されない標識
黄色いペットボトルが目印
2013年09月11日 10:47撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:47
黄色いペットボトルが目印
登る
2013年09月11日 10:54撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:54
登る
古い看板
2013年09月11日 10:59撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 10:59
古い看板
ここはテープの先に行かないこと
2013年09月11日 11:01撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/11 11:01
ここはテープの先に行かないこと
こっちが正解。この丸太も頼りない。左に迂回できる
2013年09月11日 11:18撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 11:18
こっちが正解。この丸太も頼りない。左に迂回できる
沢(セドノ沢)を横切る
2013年09月11日 11:20撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/11 11:20
沢(セドノ沢)を横切る
また沢。下りる
2013年09月11日 11:26撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 11:26
また沢。下りる
この沢をくねくね登っていくと、またペットボトルの目印がある
2013年09月11日 11:39撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/11 11:39
この沢をくねくね登っていくと、またペットボトルの目印がある
尾根に出る。見晴らし良し
2013年09月11日 11:46撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 11:46
尾根に出る。見晴らし良し
テープをくぐる
2013年09月11日 12:00撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:00
テープをくぐる
表尾根に出た。ベンチがあるので休憩
2013年09月11日 12:01撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:01
表尾根に出た。ベンチがあるので休憩
18℃
2013年09月11日 12:03撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:03
18℃
2013年09月11日 12:20撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:20
政次郎ノ頭
2013年09月11日 12:26撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:26
政次郎ノ頭
鎖場。渋滞しています
2013年09月11日 12:36撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:36
鎖場。渋滞しています
行者ヶ岳
2013年09月11日 12:46撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 12:46
行者ヶ岳
烏尾山
2013年09月11日 13:01撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 13:01
烏尾山
三ノ塔。小屋で休憩できる
2013年09月11日 13:21撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 13:21
三ノ塔。小屋で休憩できる
自然情報、発信中!
2013年09月11日 13:22撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 13:22
自然情報、発信中!
二ノ塔
2013年09月11日 13:36撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 13:36
二ノ塔
林道にでる。がすぐにまた登山道
2013年09月11日 14:11撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 14:11
林道にでる。がすぐにまた登山道
車道に出た。ベビースター食べてなかったので食べちゃおう
2013年09月11日 14:26撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 14:26
車道に出た。ベビースター食べてなかったので食べちゃおう
ヤビツ峠に到着
2013年09月11日 14:46撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 14:46
ヤビツ峠に到着
足元汚れたなぁ。地下足袋脱ご
2013年09月11日 14:58撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/11 14:58
足元汚れたなぁ。地下足袋脱ご
指が靴下を突き抜けた
2013年09月11日 14:59撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/11 14:59
指が靴下を突き抜けた

感想

今日はロングコースはやめて、表丹沢のマイナールート、書策新道へ。

【大倉〜天神尾根分岐〜分岐(書策新道へ)】
平日だが大倉行きのバスはそこそこの登山者。10人くらいか。
大倉のどんぐりハウスのベンチで地下足袋を履き出発。

大倉尾根は大倉高原山の家経由で登る。
大倉高原山の家では蛇口から湧水が出ている。
協力金を払うのに財布を出すのが面倒なので汲まずにスルー。

今日はわりと涼しいので大倉尾根、天神尾根はすんなり踏破。

【書策(カイサク)新道】
天神尾根を下りきった所で書策新道の入口を探す。
確か…沢を渡った所にあるはずなのだが。
一旦戸沢まで出てそこから探ろうかなぁと、沢の周りでウロウロ。
そこへ登山者のおとうさん。おそらく60代半ばくらい。
こんにちは。「どこから来たの?」
大倉からです。「へぇ?早いねぇ」
などと会話していると、おとうさんはちょうど書策新道に行く所だそうだ。
自分も書策新道に行こうとしていたことを話すと、先導し道を教えてくれた。
「入口はここだよ」
「道は一本だから」
「沢が本谷沢とセドノ沢とあるから注意しなよ」
等々レクチャーしてもらう。でも半分くらいしか頭に入らず。

道はきれいだ。
ヤマレコで見た感じだとかなり荒れてた感じだったが。
「あんたの方が早いから先に行きな」
おとうさんとはここでお別れ。
しばらく行くと倒木が道をふさいでいるので跨いで進む。少し荒れてきたか。

もうしばらく行くと、今度は崩落して完全に登山道が分断されている…。
上に迂回するか、下に降りて沢(本谷沢)を渡るか。どちらも踏み跡がはっきりしない。
よし、沢に行こう。
沢に向かって下りるが、地面がずるずる。岩はぬるぬる。
どうも違うな。まぁこのまま行ってみようか。
沢を渡って、沢沿いに上っていく。また沢の反対側に戻り進む。
…が道が途切れる。
すると上の方から鈴の音が聞こえる。さっきのおとうさんの鈴だろう。
目の前には斜面しかない。60°くらいだろうか。
しょうがないので登る。
爪先で足がかりを作り、木をつたい、ずるずるの地面を足の回転で強引に登りきる。ぬおぅ。

登山道に出た。
ちょっと行くとまた本谷沢に当たる。
沢の真ん中におとうさん発見。あちらも気づいたようだ。待ってくれている。
「あれ?どうしたの?」ちょっと道を間違えて…。
笑われる。
また雑談を交えつつレクチャーを受ける。
「地下足袋だねぇ。何枚コハゼ?三枚コハゼのやつも良いよ」
「この標識、沢の真ん中にあるのになぜか昔から流されないんだよねぇ」
「この先にセドノ沢があるから。目印によく注意して、また間違えないように」
沢を渡り、またおとうさんとお別れ。先を行く。

涸れ沢を横切る。
小さいハエのような虫がブンブンまとわりつく。
腕に目をやると10匹ぐらい止まっている。ブヨか!
あわてて腕をバタバタと振り、手に持っている地形図を沢の下側に落とす。
数回ころがって地形図が止まった。危ねぇ。
この先何度か涸れ沢があり、その度にブヨにまとわりつかれるが、なんとか刺されなかった。
しかし、また道迷い。
ブヨに気持ちが削がれてか、何本かのうちの一本の涸れ沢で道を外れる。
再び斜面が立ちはだかる。
そして再び上から鈴の音が聞こえる。迷っている間にまたおとうさんに追いつかれたのだろうか。
再度気合で斜面を駆け上がり登山道に戻る。むふぅ。

おとうさんとはもう会えなかったが、色々助かりました。感謝。
何回か道迷いして、この道の癖のようなものが掴めてきた。
どうやら沢はすぐに降りず、なるべく上へ上へ迂回するようにした方が良いようだ。
セドノ沢に到る。
この沢沿いをクネクネと登って行く。けっこう登って行く。
と、ペットボトルの目印が。しばらくすると尾根へ。
あとは道なりに行くと表尾根へ出た。
ちなみに書策小屋跡はどこだか分からなかった。

【分岐〜三ノ塔〜ヤビツ峠】
表尾根に出てすぐの所にベンチがあるのでそこで休憩。
書策新道はしんどかった。道迷いしたせいも大きいが。

つとつとと歩き、行者ヶ岳の手前の鎖場。
ここで大渋滞。下りる人が途切れず、下で10分ほど待つ。
すると後からきたおばちゃんが「登ちゃっていいかしら?」と先に行ってしまう。
う〜ん。

その後の登りでおばちゃんを抜いて先へ。
しかし書策新道で足がへたって膝が痛みだしてきた。下りはゆっくりと行く。
また先ほどのおばちゃんに抜かれる。
「あなた、登山はまだ始めたばかり?」違いますよ。
うぅ〜ん。
まぁ、登りはぐいぐい行くのに、下りはテレンコテレンコ歩く。
格好は高校の時に買ったサッカーシャツに地下足袋、ボロボロのザック。
そんな自分は初心者かどうかはともかく奇妙なやつではあるだろう。
それにまだ山登りを始めて2年くらい。まぁ初心者か。

ゆっくりと歩いて、ようやっと一般道へ出る。
護摩屋敷の水を汲んでヤビツ峠で今日の山行は終了。

そういえば、去年の今頃は浅いスクワットをよくやっていた。
あれが膝痛予防になっていたのだろうか。
最近、膝が痛くなることが多いのでまたやってみるか。

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