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Yamareco

記録ID: 3434879
全員に公開
沢登り
丹沢

土沢支流 横引沢↑・奥の沢右股↑・峯坂沢↑

2021年08月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:34
距離
31.9km
登り
2,029m
下り
2,013m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
1:40
合計
11:34
6:11
7
世附駐車場
6:30
6:30
15
6:45
6:45
5
6:50
6:50
6
6:56
6:56
4
7:00
7:00
18
7:18
7:18
5
世附川取水口入口
7:23
7:23
9
7:32
7:57
2
食事休憩と沢装備に変更
7:59
8:12
17
路迷い
8:29
8:34
7
8:41
8:41
10
8:51
8:51
4
8:55
8:58
88
10:26
10:28
84
11:52
12:09
82
奥の沢右股入渓点で食事休憩
13:31
13:31
15
13:46
13:46
53
14:39
14:40
15
14:55
14:55
16
15:11
15:32
42
峯坂沢入渓点で食事休憩
16:14
16:23
5
山装備に変更
16:28
16:28
30
16:58
16:58
18
17:16
17:19
4
17:23
17:24
9
17:33
17:33
12
17:45
世附駐車場
天候 晴後曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世附駐車場を利用。トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
<土沢〜横引沢〜湯船山>
土沢に下ってから横引沢出合までがちょっと大変でした。最初は土沢を沢沿いに歩いていましたが、台風の後で少し水量が多かったので、土沢沿いにトラバースしている登山道を見つけてそちらを歩いたのですが、廃道化しており所々で崩落で消失していました。沢登の部分は殆どの小滝が登れ、登れ無い物も巻けます。ただ今回は少し戻れば簡単に巻けるところを、滝の直ぐ横から巻こうとして苦労したのが1つ有ります。

<湯船山〜奥の沢右股〜湯船山>
まずバリルートで下りますが、まあまあふみ跡が有ります。奥の沢右股の出だしの滝は登れませんが、少し戻って左側から巻けます。

<湯船山〜峯坂沢〜峰坂峠〜世附林道>
峯坂沢へ下る地点を見過ごし、強引に支沢に下ってから峯坂沢に合流しています。降下点を見過ごさない様に気を付けて下さい。登れる小滝が多いので楽しめます。

<注意点>
登れる小滝が多いですが、持った岩の先や木の枝が取れた事が3,4度有りました。三点支持をキープしているので問題にはなりませんでしたが、1ヶ所で纏めて崩れた所が有りました。急に崩れてきた塊を避けるのは難しいので気を付けて下さい。


3つの沢ともにold-diverさんのレコを参考に計画を立てています。old-diverさんのレコの方が沢の状況を詳しく書いているので、そちらを是非ご覧ください。
予定より40分以上スタートが遅れました。既に林道の有る谷間にも日が差しています。
2021年08月11日 06:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/11 6:32
予定より40分以上スタートが遅れました。既に林道の有る谷間にも日が差しています。
この世附の林道は何度も歩いているのに、この滝には気づきませんでした。かなり高い2段か3段の滝ですね。100m位でしょうか。
2021年08月11日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 6:33
この世附の林道は何度も歩いているのに、この滝には気づきませんでした。かなり高い2段か3段の滝ですね。100m位でしょうか。
上の滝。
2021年08月11日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 6:33
上の滝。
下の滝。後で調べたら夕滝だそうです。分岐の道しるべにも書かれているので有名なのですね。。。
2021年08月11日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 6:33
下の滝。後で調べたら夕滝だそうです。分岐の道しるべにも書かれているので有名なのですね。。。
ここ、何年も経ちますが土砂が撤去されませんね。
2021年08月11日 06:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 6:48
ここ、何年も経ちますが土砂が撤去されませんね。
林道から世附川に下る道です。途中まではしっかりとした道が有ります。
2021年08月11日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 7:18
林道から世附川に下る道です。途中まではしっかりとした道が有ります。
土沢に入って少し上流です。
2021年08月11日 07:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 7:27
土沢に入って少し上流です。
時々この様な吊り橋が有って沢を横切ります。
2021年08月11日 07:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 7:27
時々この様な吊り橋が有って沢を横切ります。
ここで食事休憩して沢装備に変更しました。目の前の沢の上に最後の吊り橋が掛かっていますが、この先は道が廃道化しています。
2021年08月11日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/11 7:31
ここで食事休憩して沢装備に変更しました。目の前の沢の上に最後の吊り橋が掛かっていますが、この先は道が廃道化しています。
横沢の少し手前です。
2021年08月11日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 8:55
横沢の少し手前です。
2021年08月11日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 8:57
横沢が土沢沢に合流する地点です。
2021年08月11日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 9:06
横沢が土沢沢に合流する地点です。
これから横沢を登ります。出だしの登れる小滝です。
2021年08月11日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 9:08
これから横沢を登ります。出だしの登れる小滝です。
ここも登れますが、苔むしているのでラバーソールだと少し滑ります。
2021年08月11日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 9:12
ここも登れますが、苔むしているのでラバーソールだと少し滑ります。
ここを水流沿いに直登したら滑って落ちました。擦りむくのが嫌で、咄嗟に手で壁を押して後ろに飛んだので、怪我はほぼ無しでしたが。。。
2021年08月11日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 9:18
ここを水流沿いに直登したら滑って落ちました。擦りむくのが嫌で、咄嗟に手で壁を押して後ろに飛んだので、怪我はほぼ無しでしたが。。。
この滝は早めに左に巻くと楽に登れると思いますが。。。
2021年08月11日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 9:39
この滝は早めに左に巻くと楽に登れると思いますが。。。
ここから左に巻いたらちょっと大変だった様な。。。今回の山行で唯一チェーンスパイクを装着したのがここだった様な。。。
2021年08月11日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 9:42
ここから左に巻いたらちょっと大変だった様な。。。今回の山行で唯一チェーンスパイクを装着したのがここだった様な。。。
湯船山に到着。アクエリアスだけ飲んで下ります。
2021年08月11日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:26
湯船山に到着。アクエリアスだけ飲んで下ります。
2021年08月11日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:39
こんなバリルートです。藪漕ぎが無いので楽です。
2021年08月11日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:39
こんなバリルートです。藪漕ぎが無いので楽です。
ここで急に視界が開けました。
2021年08月11日 10:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 10:47
ここで急に視界が開けました。
2021年08月11日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 10:48
2021年08月11日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:48
気持ちの良い下りです。
2021年08月11日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 10:55
気持ちの良い下りです。
2021年08月11日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:55
楽しめました。
2021年08月11日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 10:55
楽しめました。
道路に出た後暫くは道路沿いに歩きますが、ここでまた道路からそれます。
2021年08月11日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 11:06
道路に出た後暫くは道路沿いに歩きますが、ここでまた道路からそれます。
お寺の直ぐ横から奥の沢に入渓します。出だしの滝で、ここは左を巻きました。
2021年08月11日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 11:52
お寺の直ぐ横から奥の沢に入渓します。出だしの滝で、ここは左を巻きました。
滝を巻く前に食事休憩をしました。来仕方はこんな感じです。
2021年08月11日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 11:55
滝を巻く前に食事休憩をしました。来仕方はこんな感じです。
パドリングシューズを始めて履くので、その性能を試すのも今回の目的なので、極力滝沿いに登ります。
2021年08月11日 12:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:20
パドリングシューズを始めて履くので、その性能を試すのも今回の目的なので、極力滝沿いに登ります。
この滝は左側を上りました。
2021年08月11日 12:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:22
この滝は左側を上りました。
ここも流線沿いに登ります。
2021年08月11日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:25
ここも流線沿いに登ります。
2021年08月11日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:25
登れる小滝が多いので、良いシューズのチェックになります。
2021年08月11日 12:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:28
登れる小滝が多いので、良いシューズのチェックになります。
これは右の倒木の横を登りました。
2021年08月11日 12:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 12:33
これは右の倒木の横を登りました。
2021年08月11日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 12:36
ここも突っ張りなどで滝を直登します。
2021年08月11日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 12:36
ここも突っ張りなどで滝を直登します。
この二俣を右に進みます。
2021年08月11日 12:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 12:39
この二俣を右に進みます。
最後の滝、巻いた様な直登した様な。。。
2021年08月11日 12:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 12:45
最後の滝、巻いた様な直登した様な。。。
二度目の湯船山を通り過ぎて、バリルートを下っている所です。
2021年08月11日 13:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 13:56
二度目の湯船山を通り過ぎて、バリルートを下っている所です。
この辺りは景色が良かったです。
2021年08月11日 13:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 13:56
この辺りは景色が良かったです。
3沢目の峯坂沢です。
2021年08月11日 15:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:37
3沢目の峯坂沢です。
沢沿いを快適に登れます。
2021年08月11日 15:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:38
沢沿いを快適に登れます。
この辺りはちょっとした倒木帯。
2021年08月11日 15:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:43
この辺りはちょっとした倒木帯。
ここも横を登ますが、わざわざ滝を直登しました。
2021年08月11日 15:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:48
ここも横を登ますが、わざわざ滝を直登しました。
登れる小滝の連続です。
2021年08月11日 15:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 15:50
登れる小滝の連続です。
シューズのチェックができました。
2021年08月11日 15:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:54
シューズのチェックができました。
この小滝も直登した様な。
2021年08月11日 15:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/11 15:55
この小滝も直登した様な。
もう直ぐ林道と交差します。これが最後の滝です。
2021年08月11日 15:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/11 15:57
もう直ぐ林道と交差します。これが最後の滝です。

装備

個人装備
パドリングシューズ ヘルメット 沢スパッツ 手袋 タオル チェーンスパイク ヘッドライト 雨具 GPS 磁石 トレランシューズ等 惣菜パンと菓子パン計6個 水2ℓ

感想

神奈川県に緊急事態宣言が出たので、どこにも寄らずに行ける範囲で人がいない所という事で、先週に続いて近場の沢登です。平日のせいか誰にも会いませんでしたが、帰りの道路は渋滞していました。夏休みの人もいた様です。
丹沢の夏は東側は蛭が多いので沢登りは西丹沢になりますが、僕が持っている沢登のガイドブックに載っている西丹沢の沢はだいたい登ったので、今回の計画を作るに際し、old-diverさんのレコを参考にさせていただきました。old-diverさん、ありがとうございます。

丹沢や奥多摩は短い沢が多いので、日帰りで何沢かまとめて登ります。いままではフェルトソールの沢シューズとチェーンスパイク、トレランシューズを3点セットで使っていましたが、入渓点と詰めで毎回沢装備と山装備を変更するのに時間がかかるのが問題でした。先週の奥多摩の山行では、フェルトソールの沢シューズに、サワーサンダルラバー を装着する事で、沢装備と山装備の変更を、1回だけにする事ができました。今回はYSHRさんとbotchiさんのレコに書かれていた、パドリングシューズを使う事で、同じく沢装備と山装備の変更を1回だけにしてみました。

2つを比較してみます。

1.フェルトソールの沢シューズとサワーサンダルラバー+トレランシューズ
最初の入渓点でトレランシューズをフェルトソールの沢シューズに変更。最初の詰めでフェルトソールの沢シューズにサワーサンダルラバを装着。その状態で最後の沢まで登って、最後の詰めでトレランシューズに変更。

2. パドリングシューズ+トレランシューズ
最初の入渓点でトレランシューズをパドリングシューズに変更。その状態で最後の沢まで登って、最後の詰めでトレランシューズに変更。

上記を見れば一目瞭然ですが、パドリングシューズを使う方がシンプルで、変更の手間が少し減ります。フェルトソールの沢シューズにサワーサンダルラバーを装着するより、シューズの重さがずっと軽くて、詰めや次の沢の入渓点までの歩きは確実にパドリングシューズの方が楽です。
パドリングシューズの欠点は、モンベルの店員さんが言っていた「パドリングシューズはカヤック等の為に作られた物なので、登山道を長く歩いたり、滝を攻めて登ったりする事を前提に作られていない。その様な使い方はお勧め出来ない。」につきます。歩いた感じだと、パドリングシューズの方が、フェルトソールの沢シューズにサワーサンダルラバーを装着したのより滑ります。

耐久性に関しては、どちらも1回だけなので何とも言えませんが、パドリングシューズをラバーソールの沢靴と比較した場合、同じ会社の製品で比較すると、沢靴を2足買うお金で、パドリングシューズは3足買えます。ですから多少耐久性が劣っても、かかるお金は同じ位ではと思います。また耐久性が劣る分、シューズの重さはパドリングシューズの方が軽いです。これは第3の選択肢、ラバーソールの沢靴とトレランシューズの組み合わせとの比較になりますが。。。

第三の選択肢も試してみたいですが、今シーズンはパドリングシューズとサワーサンダルラバー、沢用の靴下を2足買ったので(今までは沢では靴下を履かなかった)、今年はこれで終わりです。選択肢1と2を比較した場合、楽で山行時間が短くすむのはパドリングシューズで、安心感が有って沢の状況に対応し易いのはフェルトソールの沢シューズ+サワーサンダルラバーだと思います。
行く沢によって使い分ける事になると思いますが、楽で速いパドリングシューズを使う事が多くなりそうです。

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コメント

Futaroさん、お早うございます。
相変わらずの沢のまとめ登り、その体力がうらやましいです。パドリングシューズですか。最初のころ、自分はダイビングブーツ(パドリングブーツ良く似ています)で試したことが有ります。靴底が薄くて、沢筋には良くフィットするのですが、いかんせん、高巻きやバリ道は無理なので、途中で替えることになりますが、結構面倒なので、最近はトレランシューズ+チェーンスパイク専門です。ただ、チェーンスパイクは下棚沢では全く駄目でしたね。
それと、本谷と土沢を渡るつり橋のところ、秋は紅葉がきれいです。最後の峰坂沢を上がるより、棚沢の方が良かったのではないでしょうか?豪快な大滝が見られます。
2021/8/13 8:36
old-diverさん、おはようございます。

old-diverさんのレコのおかげです。ありがとうございます。僕も昔カヌーを少ししていたので、パドリングシューズは持っていました。でも流石にそれで沢を歩く気はしませんでした。耐久性がそこまで無さそうだったので。
モンベルのパドリングシューズは、お店の人は沢や山を歩くのを想定して作っていないと言ってましたが、僕の昔のパドリングシューズに比べると、かなり頑丈そうで歩けると思います。

ところで僕も最初はトレランシューズ+チェーンスパイクだったのですが、サワーシューズを履くと自由に沢の中を歩けるのが楽しくてそちらに変わりました。old-diverさんには合わなかった様ですが。。。グランベリーパークのモンベル店に置いてあるので、パドリングシューズを試しに履いてみてはどうでしょうか?

紅葉の時期ですか。11月ですね。行って見ます。棚沢の情報もありがとうございます。不老ノ滝を見てないのであの周辺はまた行く予定です。次回は棚沢も歩いてみます。
2021/8/13 10:22
プロフィール画像
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