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Yamareco

記録ID: 344499
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳で空中散歩♪(猿倉〜白馬岳〜栂池)

2013年09月13日(金) 〜 2013年09月14日(土)
 - 拍手
michi_31 その他1人
GPS
32:00
距離
98m
登り
0m
下り
25m

コースタイム

【1日目】
猿倉山荘 8:10 - 白馬尻小屋 9:15 - 岩室跡 12:00 - 避難小屋 12:53 -
頂上宿舎テン場 14:07
【2日目】
頂上宿舎テン場 6:35 - 白馬山荘 6:55 - 白馬岳 7:12〜7:25発 -
三国境 8:03 - 小蓮華山 8:50 - 船越ノ頭 9:30 - 白馬大池山荘 10:17〜11:10 -
白馬乗鞍 11:45 - 天狗原 12:53 - 栂池ロープウェイ乗り場 14:00
天候 1日目 : 曇り / 2日目 : 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 : 猿倉駐車場(無料)
復路 :
* 栂池自然園からロープウェイで栂の森へ(乗車時間約7分)
* 栂の森でゴンドラに乗り換え栂池高原へ(乗車時間約20分、ロープウェイと合わせて片道1,720円)
* 栂池高原からバスで白馬駅へ(乗車時間約30分、540円)
* 白馬駅からタクシーで猿倉駐車場(乗車時間約30分、3,600円 / 台)

■参考■
・栂池パノラマウェイ(ロープウェイ&ゴンドラ)
http://www.nsd-hakuba.jp/green/tsugaike/panoramaway.html
・栂池高原〜白馬駅バス
http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/tsugaike/
コース状況/
危険箇所等
■大雪渓の雪の上はほとんど歩けませんでした。8/23の豪雨で大量の土砂が雪渓上に流れたとのことで、荒れた状態でした。旗に沿って、土&砂の道を登っていきました。
軽アイゼンを装着しましたが、すぐに外すことになりました。

■岩室跡〜頂上宿舎にある避難小屋ですが、「山と高原地図」には「水」と記載がありますが、小屋には「飲み水ではありません」という案内が貼られていました。

■白馬岳〜白馬大池:明らかな危険個所はないように思いますが、風が吹いたら怖いなと感じました。

■白馬大池〜栂池ロープウェイ乗り場:しばらくは大きな岩の上を歩きます。たまに浮き石があるので要注意。濡れていると歩きにくいと思います。
猿倉荘。ここから出発です。
外トイレあり。
2012年09月11日 07:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 7:57
猿倉荘。ここから出発です。
外トイレあり。
2012年09月11日 08:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 8:10
出発して約10分で鑓温泉分岐
2012年09月11日 08:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 8:23
出発して約10分で鑓温泉分岐
白馬尻小屋までは平坦な道です。
2012年09月11日 08:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 8:55
白馬尻小屋までは平坦な道です。
白馬尻小屋。トイレあり。
2012年09月11日 09:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 9:17
白馬尻小屋。トイレあり。
いよいよ大雪渓!とワクワクする
(この直後、雪渓はもはや歩けないと知る)
2012年09月11日 09:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 9:18
いよいよ大雪渓!とワクワクする
(この直後、雪渓はもはや歩けないと知る)
白馬尻小屋前
2012年09月11日 09:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 9:18
白馬尻小屋前
軽アイゼンを装着するも、
ほんの数メートルで雪の上はおしまい。
すぐに外します。
その後、また数メートル雪渓上を横切りますが、
アイゼンは使いませんでした。
重いうえに出番がありませんでしたが、お守りとして持っていてよかったと思います。
2012年09月11日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 9:40
軽アイゼンを装着するも、
ほんの数メートルで雪の上はおしまい。
すぐに外します。
その後、また数メートル雪渓上を横切りますが、
アイゼンは使いませんでした。
重いうえに出番がありませんでしたが、お守りとして持っていてよかったと思います。
いつか白い雪渓が見たいな♪
2013年09月15日 13:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/15 13:11
いつか白い雪渓が見たいな♪
2012年09月11日 10:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 10:22
大雪渓は荒れ放題。
脇の砂利道も少し荒れていて、細かい落石が
しょっちゅう起きます。
2012年09月11日 10:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 10:22
大雪渓は荒れ放題。
脇の砂利道も少し荒れていて、細かい落石が
しょっちゅう起きます。
高山植物が現れ始めます。
2012年09月11日 11:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 11:12
高山植物が現れ始めます。
2012年09月11日 11:24撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 11:24
終始落石に注意しながら登ります。
2012年09月11日 11:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 11:48
終始落石に注意しながら登ります。
沢の水で濡れた橋あり。
慎重に渡ります。
2012年09月11日 11:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 11:57
沢の水で濡れた橋あり。
慎重に渡ります。
葱平。
ねぶかっぴら、と読むようです。
2012年09月11日 12:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 12:23
葱平。
ねぶかっぴら、と読むようです。
ガスの中から現れたこの岩は
威厳がありました。
2013年09月15日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/15 9:40
ガスの中から現れたこの岩は
威厳がありました。
避難小屋。
「飲み水ではありません」という貼り紙が。
2012年09月11日 12:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 12:55
避難小屋。
「飲み水ではありません」という貼り紙が。
ここからが長く感じました。
頂上宿舎はチラっと見えるけれど、
ひたすら登りでなかなかたどり着きません。
2013年09月15日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/15 9:40
ここからが長く感じました。
頂上宿舎はチラっと見えるけれど、
ひたすら登りでなかなかたどり着きません。
最後のほうは階段です。
2012年09月11日 13:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 13:31
最後のほうは階段です。
白くてかっこいい!
2012年09月11日 13:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 13:56
白くてかっこいい!
やっと頂上宿舎に到着。
バテバテで、この頃にはもう
足が棒のようでした。
2012年09月11日 14:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 14:06
やっと頂上宿舎に到着。
バテバテで、この頃にはもう
足が棒のようでした。
テン場は宿舎のすぐ横(裏?)です。
矢印に沿って進みます。
2012年09月11日 15:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 15:31
テン場は宿舎のすぐ横(裏?)です。
矢印に沿って進みます。
テント場受付の方に風の影響を受けにくい場所を
うかがったところ、親切に教えてくださいました。
テン泊者専用の小さい売店あり。
トイレは広いですが、紙はありません。
2013年09月13日 15:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 15:59
テント場受付の方に風の影響を受けにくい場所を
うかがったところ、親切に教えてくださいました。
テン泊者専用の小さい売店あり。
トイレは広いですが、紙はありません。
テン泊者は小屋には立入禁止ですが、
レストランは利用できます。
2012年09月11日 15:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/11 15:23
テン泊者は小屋には立入禁止ですが、
レストランは利用できます。
夜ごはんは、肉だんご&キムチ on チャーハン☆
チャーハンはアルファ米。
肉だんごはお湯で温めるだけ。
最後にゴマ油を少し垂らして出来上がり!!
一瞬でたいらげました♪
2013年09月13日 17:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 17:02
夜ごはんは、肉だんご&キムチ on チャーハン☆
チャーハンはアルファ米。
肉だんごはお湯で温めるだけ。
最後にゴマ油を少し垂らして出来上がり!!
一瞬でたいらげました♪
2日目。
二度寝したせいで出発が予定より一時間半も遅れました。

白馬岳を目指します。
2012年09月12日 06:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 6:39
2日目。
二度寝したせいで出発が予定より一時間半も遅れました。

白馬岳を目指します。
平坦に見えますが意外に坂道です・・・
2012年09月12日 06:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 6:40
平坦に見えますが意外に坂道です・・・
白馬山荘に到着。
2012年09月12日 06:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 6:54
白馬山荘に到着。
登り始めて、
山荘を振り返る。
白馬山荘、やっぱり大きいです。
2012年09月12日 07:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 7:06
登り始めて、
山荘を振り返る。
白馬山荘、やっぱり大きいです。
白馬岳に到着☆
(逆光で読めませんが)
2012年09月12日 07:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 7:14
白馬岳に到着☆
(逆光で読めませんが)
目の前に剣岳
2012年09月12日 07:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 7:21
目の前に剣岳
遠くに白山もみえます。
2012年09月12日 07:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 7:21
遠くに白山もみえます。
白馬大池を目指して稜線を歩きます。
2012年09月12日 07:27撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 7:27
白馬大池を目指して稜線を歩きます。
山肌がほんのり秋の色になっていました。
2012年09月12日 07:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 7:32
山肌がほんのり秋の色になっていました。
ここは海???
2012年09月12日 07:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 7:33
ここは海???
このときのワクワク感といったらもぅ♪
2013年09月14日 07:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/14 7:35
このときのワクワク感といったらもぅ♪
空に向かって歩いていきます。
2013年09月15日 09:45撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/15 9:45
空に向かって歩いていきます。
程良い高度感
2012年09月12日 07:42撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 7:42
程良い高度感
2013年09月15日 09:45撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/15 9:45
三国境
2012年09月12日 08:07撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 8:07
三国境
気持ちいい稜線歩きはまだまだ続きます。
2012年09月12日 08:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 8:19
気持ちいい稜線歩きはまだまだ続きます。
このエリアは石だらけで植物がなく、
乾いた道という印象でした。
2012年09月12日 08:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 8:34
このエリアは石だらけで植物がなく、
乾いた道という印象でした。
小蓮華山からみた白馬岳。
かっこいいなぁ*^ ^*
2012年09月12日 08:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/12 8:52
小蓮華山からみた白馬岳。
かっこいいなぁ*^ ^*
小蓮華山
2012年09月12日 08:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 8:54
小蓮華山
あの先まで行ったら大池が見えるかなぁと
またまたワクワクしながら歩きました。
2012年09月12日 09:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 9:03
あの先まで行ったら大池が見えるかなぁと
またまたワクワクしながら歩きました。
船越ノ頭
2012年09月12日 09:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 9:33
船越ノ頭
やっとみえました!
白馬大池。
2012年09月12日 09:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 9:34
やっとみえました!
白馬大池。
ハイマツの間を池に向かってどんどん下ります。
2012年09月12日 09:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 9:49
ハイマツの間を池に向かってどんどん下ります。
空に浮かぶ池
2012年09月12日 09:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 9:56
空に浮かぶ池
この細い道の向こうに池が!
2012年09月12日 10:11撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 10:11
この細い道の向こうに池が!
白馬大池山荘前。
広々としています。
ここの外トイレは綺麗でした。
紙もあります。
2012年09月12日 10:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 10:20
白馬大池山荘前。
広々としています。
ここの外トイレは綺麗でした。
紙もあります。
山荘前のテン場。
ここに泊まって池を眺めていたいなぁ♪
2012年09月12日 10:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 10:20
山荘前のテン場。
ここに泊まって池を眺めていたいなぁ♪
風に揺れるチングルマのひげ。
2012年09月12日 11:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 11:21
風に揺れるチングルマのひげ。
チングルマと大池。
水面がキラキラと輝いて綺麗でした。
2013年09月14日 11:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 11:08
チングルマと大池。
水面がキラキラと輝いて綺麗でした。
栂池高原へ出発。
しばらくは池沿いを登ります。
2012年09月12日 11:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 11:13
栂池高原へ出発。
しばらくは池沿いを登ります。
白馬乗鞍の大ケルン
2012年09月12日 11:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 11:47
白馬乗鞍の大ケルン
2012年09月12日 11:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 11:48
しばらく平坦な道ですが、
大きな岩の上を歩くのであまり気は抜けません。
2012年09月12日 11:51撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 11:51
しばらく平坦な道ですが、
大きな岩の上を歩くのであまり気は抜けません。
この下り、膝にきました。
たまに浮き石があるので要注意。
2012年09月12日 12:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 12:04
この下り、膝にきました。
たまに浮き石があるので要注意。
上から見えていた木道にやっと到着。
2012年09月12日 12:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/12 12:49
上から見えていた木道にやっと到着。
天狗原
2012年09月12日 12:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 12:53
天狗原
天狗原から栂池自然園まで、再び登山道です。
2012年09月12日 13:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 13:04
天狗原から栂池自然園まで、再び登山道です。
ロープウェリ乗り場に到着。
栂池自然園から約5分下ったところにあります。
2012年09月12日 14:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 14:01
ロープウェリ乗り場に到着。
栂池自然園から約5分下ったところにあります。
雨に降られる前に下山できてほっとしました♪
2012年09月12日 14:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/12 14:34
雨に降られる前に下山できてほっとしました♪

感想

猿倉〜白馬岳〜杓子岳〜鑓温泉〜猿倉(2泊3日)のつもりでしたが、
頂上宿舎のレストランで見た天気予報によると、2日目は午後から雨とのこと。
一泊にして登ってきた道を下ろうかと話していました。

ところが、同じくテント泊で白馬岳経験者の方に、せっかく午前中は晴れの予報なのだから、来た道を下るのではなく白馬大池〜栂池に下ったらどうかとアドバイスをいただきました。
その方面の稜線歩きは素晴らしいとのこと。
猿倉に車を置いてきてしまったため猿倉に戻ることしか考えていなかったのですが、栂池から猿倉への移動手段、最終バスの時間まで教えてくださり、
ここまで来て同じ道を下るなんてもったいない!!と何度も言われるうちにすっかりその気になり、地図でコースタイムを確認したうえで、栂池へ下るルートに変更することを決めました。

結果、大正解でした\(^o^)/
その稜線は、多少登りもあるものの、ほとんど平坦な道か下り坂で、澄んだ空気の中とても気持ちのよい空中散歩を楽しむことができました♪
アドバイスをくださった方に大感謝です!!

猿倉からの登りは異常にしんどく、登っているときは来たことを後悔すらしましたが、
その苦しさがあったからこそ、稜線歩きがご褒美のように思えました。

また大好きな山が増えました(*^-^*)















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コメント

はじめまして
michi_31さん、こんばんは。

13日の夕方、水場で話していただいたopiro772と申します。やっぱり歩いてくれたんですね、白馬岳〜大池〜栂池の稜線歩きご苦労様でした。

昨日は天気もどうにか持ってくれ、気持ち良い稜線歩きが楽しめましたね。このコースは自分でも好きなコースの一つで、michi_31さんも歩いてくれたことが嬉しいです。

これからは紅葉シーズン、歩きやすい時期になるので彼氏さんと楽しく歩いてください。

また、どこかの山で会えたら良いですね。
2013/9/15 22:38
opiro772さん
先程コメントを書かせていただいている間に、opiro772さんもコメントくださっていたのですね!
私たちだとわかっていただいて嬉しいです ♪

またopiro772さんに山でお会いできますように(^-^)☆彡
2013/9/15 23:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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