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Yamareco

記録ID: 345327
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳

2013年09月13日(金) 〜 2013年09月15日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
44:50
距離
15.3km
登り
2,140m
下り
967m

コースタイム

9/13(金)中尾高原口駐車場9:55−中尾登山口10:35−14:00焼岳小屋14:15−15:15焼岳15:35−16:10焼岳小屋
9/14(土)焼岳小屋6:50−9:35西穂山荘
9/15(日)西穂山荘5:50−6:45新穂高ロープウェイ駅
天候 晴れ時々曇り、台風の影響で15日未明から風雨強くなり下山。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道475号線沿いの中尾高原口にある駐車場を利用。通常のピストン登山ならば、さらに上の登山口そばの駐車場が距離が短縮され便利。
コース状況/
危険箇所等
中尾から焼岳まで登山道は整備されており明瞭。
焼岳小屋から西穂山荘までの尾根縦走路も道迷いは心配ないが、中盤でクマザサの道幅狭小トラバースがあり、刈り込んで頂いているササの茎で滑りそうな部分あるが、全般的に快適。
県道475号線を北上、今回目指すのは遠くに見えるあの稜線。
2013年09月13日 09:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 9:19
県道475号線を北上、今回目指すのは遠くに見えるあの稜線。
県道沿いの中尾高原口の駐車場に車を留める。連休前の金曜日でそこそこの駐車率。
2013年09月13日 09:54撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 9:54
県道沿いの中尾高原口の駐車場に車を留める。連休前の金曜日でそこそこの駐車率。
中尾高原の宿屋街を抜ける。台風前だったせいか蒸し暑い。
2013年09月13日 10:07撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:07
中尾高原の宿屋街を抜ける。台風前だったせいか蒸し暑い。
第一目的地の焼山が望める。
2013年09月13日 10:09撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:09
第一目的地の焼山が望める。
宿屋街の交差点を中尾キャンプ場の方へ向かう。
2013年09月13日 10:18撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:18
宿屋街の交差点を中尾キャンプ場の方へ向かう。
途中で京大の防災研究所の観測所がある。
2013年09月13日 10:27撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:27
途中で京大の防災研究所の観測所がある。
道端に何か所もこのような温泉施設がある。
2013年09月13日 10:32撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:32
道端に何か所もこのような温泉施設がある。
ここに登山計画ポストがあり、車もここまで。手前に駐車場があり、ピストンなら迷わずここまで乗り付けでしょう。
2013年09月13日 10:34撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:34
ここに登山計画ポストがあり、車もここまで。手前に駐車場があり、ピストンなら迷わずここまで乗り付けでしょう。
しばらくは林道を進む。
2013年09月13日 10:47撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:47
しばらくは林道を進む。
沢が出合うところで林道と分かれていよいよ取り付きになる。ここが中尾の焼山登山口。
2013年09月13日 10:52撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 10:52
沢が出合うところで林道と分かれていよいよ取り付きになる。ここが中尾の焼山登山口。
奥の方に白水の滝。ちょっと休憩。
2013年09月13日 11:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 11:35
奥の方に白水の滝。ちょっと休憩。
鍋助横手?由来が分からず。
2013年09月13日 12:16撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 12:16
鍋助横手?由来が分からず。
本日は快晴。
2013年09月13日 12:37撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 12:37
本日は快晴。
樹林の間を岩場も交えながらつづら折りで高度を稼いでいく。
2013年09月13日 12:53撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 12:53
樹林の間を岩場も交えながらつづら折りで高度を稼いでいく。
ヒカリゴケが岩場の奥の方にあった。
2013年09月18日 23:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/18 23:51
ヒカリゴケが岩場の奥の方にあった。
大岩にのしかかる樹木。
2013年09月18日 23:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/18 23:51
大岩にのしかかる樹木。
登りながら対面の笠ヶ岳方面が見渡せる。
2013年09月13日 13:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 13:12
登りながら対面の笠ヶ岳方面が見渡せる。
登りをほぼ終えて秀綱神社に到着。
2013年09月13日 13:21撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 13:21
登りをほぼ終えて秀綱神社に到着。
秀綱神社の先に、焼岳小屋と中尾峠との分岐。焼岳小屋への道が最後の登りでもあり、荷揚げの身には堪えた。
2013年09月13日 13:38撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 13:38
秀綱神社の先に、焼岳小屋と中尾峠との分岐。焼岳小屋への道が最後の登りでもあり、荷揚げの身には堪えた。
あぁ、ようやく小屋が見えた!疲れた。
2013年09月13日 13:57撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 13:57
あぁ、ようやく小屋が見えた!疲れた。
素泊まりの手続きを済ませ、重荷を小屋において、軽装で焼山山頂へ向かう。
2013年09月13日 14:21撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 14:21
素泊まりの手続きを済ませ、重荷を小屋において、軽装で焼山山頂へ向かう。
小屋から山頂までは森林限界を超えているのか火山の影響なのか樹木はなく、岩場の世界。
2013年09月18日 23:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/18 23:51
小屋から山頂までは森林限界を超えているのか火山の影響なのか樹木はなく、岩場の世界。
上高地が見える。疲れが吹き飛ぶ。
2013年09月13日 14:37撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 14:37
上高地が見える。疲れが吹き飛ぶ。
山頂まで何か所かで硫黄臭の火山活動の片鱗が見える。
2013年09月13日 14:40撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 14:40
山頂まで何か所かで硫黄臭の火山活動の片鱗が見える。
左側中央に緑の屋根の焼岳小屋が見える。
2013年09月13日 15:00撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:00
左側中央に緑の屋根の焼岳小屋が見える。
こちら南峰。登攀禁止。
2013年09月13日 15:08撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:08
こちら南峰。登攀禁止。
北峰を目指す。硫黄だらけ。
2013年09月13日 15:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 15:11
北峰を目指す。硫黄だらけ。
北峰山頂に到着。
2013年09月13日 15:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 15:14
北峰山頂に到着。
南峰から右へ視線を移す。
2013年09月13日 15:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:14
南峰から右へ視線を移す。
火口湖なんでしょうか?
2013年09月13日 15:21撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:21
火口湖なんでしょうか?
2013年09月13日 15:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:23
行けるのはここまで。ロープが張られている。
2013年09月13日 15:28撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 15:28
行けるのはここまで。ロープが張られている。
北峰。
2013年09月13日 15:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 15:23
北峰。
北峰の反対斜面を見上げる。
2013年09月13日 15:29撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 15:29
北峰の反対斜面を見上げる。
小屋の上にある小丘はいい雰囲気の丘。
2013年09月13日 16:07撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 16:07
小屋の上にある小丘はいい雰囲気の丘。
小屋に到着。
2013年09月13日 16:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 16:11
小屋に到着。
本日は素泊まりなので、外で夕食自炊。
2013年09月13日 17:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 17:11
本日は素泊まりなので、外で夕食自炊。
ちなみに携帯電話は全く通じず。見えているアンテナは衛星通信携帯電話で小屋用に装備しているもの。翌日の合流予定者との緊急連絡で利用させて頂いた。
2013年09月13日 17:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/13 17:35
ちなみに携帯電話は全く通じず。見えているアンテナは衛星通信携帯電話で小屋用に装備しているもの。翌日の合流予定者との緊急連絡で利用させて頂いた。
小屋は小奇麗だった。快適に安眠。
2013年09月13日 18:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/13 18:03
小屋は小奇麗だった。快適に安眠。
翌朝、西穂山荘へ向かう。
2013年09月14日 06:13撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 6:13
翌朝、西穂山荘へ向かう。
小屋のすぐ先にある分岐、右が西穂山荘への道。
2013年09月14日 06:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 6:51
小屋のすぐ先にある分岐、右が西穂山荘への道。
まさに笠ヶ岳。
2013年09月14日 07:10撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:10
まさに笠ヶ岳。
稜線に上がれば北アルプス南部が一望に。といいつつあれは表銀座方面か?
2013年09月14日 07:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:12
稜線に上がれば北アルプス南部が一望に。といいつつあれは表銀座方面か?
眼下に大正池、正面に霞沢岳。
2013年09月14日 07:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:12
眼下に大正池、正面に霞沢岳。
穂高。
2013年09月14日 07:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:14
穂高。
ササのトラバース。道は刈ってあり助かった。
2013年09月14日 07:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:35
ササのトラバース。道は刈ってあり助かった。
穂高を目指して進む稜線。徐々に近づく。
2013年09月14日 07:41撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 7:41
穂高を目指して進む稜線。徐々に近づく。
ホッと一息。
2013年09月14日 08:13撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 8:13
ホッと一息。
途中、槍見台の手前に池がある。西穂山荘までの中間地点。
2013年09月14日 08:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 8:14
途中、槍見台の手前に池がある。西穂山荘までの中間地点。
計画ではここだったのに。まことに残念。台風には勝てないね。
2013年09月14日 08:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 8:23
計画ではここだったのに。まことに残念。台風には勝てないね。
梓川。
2013年09月14日 08:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 8:23
梓川。
いやあ、近づいてきた。やっぱり穂高。
2013年09月14日 08:29撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 8:29
いやあ、近づいてきた。やっぱり穂高。
快適な稜線歩き。お薦め。
2013年09月14日 09:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 9:03
快適な稜線歩き。お薦め。
西穂山荘独特の看板が出てきた。もうすぐ。
2013年09月14日 09:20撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 9:20
西穂山荘独特の看板が出てきた。もうすぐ。
上高地との分岐点。
2013年09月14日 09:21撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 9:21
上高地との分岐点。
秋の気配。
2013年09月14日 09:31撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 9:31
秋の気配。
西穂山荘へ到着。
2013年09月14日 09:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 9:35
西穂山荘へ到着。
まだ午前なのにすでにテント設営が佳境に。この日結局テント設営ができなかった登山者も出ていた。(山荘で宿泊となる)ロープウェイにはテント設営ができない可能性について注意書きがあった。
2013年09月14日 10:46撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 10:46
まだ午前なのにすでにテント設営が佳境に。この日結局テント設営ができなかった登山者も出ていた。(山荘で宿泊となる)ロープウェイにはテント設営ができない可能性について注意書きがあった。
名物の西穂ラーメンを昼から生ビールで堪能する。
2013年09月14日 10:54撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 10:54
名物の西穂ラーメンを昼から生ビールで堪能する。
テント場は満開。左上の通常ヘリポートも今日はテン場になった。とにかくテントブームらしい。
2013年09月14日 12:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/14 12:45
テント場は満開。左上の通常ヘリポートも今日はテン場になった。とにかくテントブームらしい。
夏の名残の雲。
2013年09月14日 14:31撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 14:31
夏の名残の雲。
西穂山荘テラス。とにかく時間があった。のんびり過ごしてしまった。
2013年09月14日 15:33撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 15:33
西穂山荘テラス。とにかく時間があった。のんびり過ごしてしまった。
夕食はテントにて自炊。といってもラーメン。
2013年09月14日 15:53撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/14 15:53
夕食はテントにて自炊。といってもラーメン。
翌朝。いよいよ天候悪化か。昨日合流予定の仲間も入山しないことになり、またほかの山仲間から情報連絡を受け、今朝早々に下山することにした。写真は乗鞍方面。
2013年09月15日 05:42撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 5:42
翌朝。いよいよ天候悪化か。昨日合流予定の仲間も入山しないことになり、またほかの山仲間から情報連絡を受け、今朝早々に下山することにした。写真は乗鞍方面。
西穂山荘も強い風が絶えず吹き、断続的に雨。
2013年09月15日 05:44撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 5:44
西穂山荘も強い風が絶えず吹き、断続的に雨。
テントも撤収下山モード。
2013年09月15日 05:44撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 5:44
テントも撤収下山モード。
西穂山荘を後にする。
2013年09月15日 05:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 5:50
西穂山荘を後にする。
笠ヶ岳も上部がガスで覆われている。
2013年09月15日 06:15撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 6:15
笠ヶ岳も上部がガスで覆われている。
槍ヶ岳なんだけど。名残惜しい。またチャレンジ。
2013年09月15日 06:39撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 6:39
槍ヶ岳なんだけど。名残惜しい。またチャレンジ。
ロープウェイ駅に到着。ただし駅は閉まっている。このあと雨が強くなるが、1階が開いており建物内で待てたのは良かった。
2013年09月15日 06:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 6:45
ロープウェイ駅に到着。ただし駅は閉まっている。このあと雨が強くなるが、1階が開いており建物内で待てたのは良かった。
ロープウェイで下山。ここから中尾高原口まで県道を歩く。
2013年09月15日 09:09撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
9/15 9:09
ロープウェイで下山。ここから中尾高原口まで県道を歩く。
駐車場へ到着。
2013年09月15日 09:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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9/15 9:45
駐車場へ到着。
撮影機器:

感想

折からの台風17号の接近により、数日前は前線が全くなかった状態から急転。今回の縦走計画も途中断念の結果となってしまった。西穂山荘で後発組と合流後、ヤリホを目指す計画をあえなく中断せざるを得なくなった。天の思し召しとありがたく受け止めることにした。職場から折角頂いたまとまった休みでもあるので、台風後の好天には居ても立ってもいられず愛犬ロイと美ヶ原へ出向いた。
今回縦走予定であったためにザックが重く(約18kg)、この焼岳への荷揚げが体力的にこたえた。最近重荷を伴う登山をしていなかったせいか、鍛え直さなければいかんと痛感。

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