また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 345972
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(日本二百名山・栃木百名山:神々も遊ぶ、日光のエンジェルホール!)

2013年09月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:07
距離
15.8km
登り
1,978m
下り
1,360m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:00 霧降高原レストハウス(自転車利用)
5:50 滝尾神社
6:05 行者堂
6:25 林道出合
7:05 稚児が墓
7:35 水場
8:55 八風
9:15 黒岩
10:45 唐沢避難小屋
11:30 女峰山山頂着
     (昼食休憩)
12:15 女峰山山頂発
13:10 水場
14:45 赤薙山
15:20 小丸山
15:45 霧降高原レストハウス駐車場
天候 晴天、微風!
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
霧降高原レストハウス前駐車場を利用!(キスゲの時期は大混雑、今日は閑散!)
霧降高原レストハウス前駐車場から滝尾神社までは自転車利用(約50分)
滝尾神社前の駐車場に自転車をデポ!
コース状況/
危険箇所等
行者堂から八風までの登山道:笹の道、時折笹漕ぎとなる。

山頂手前のガレ場は、大雨で踏み跡が流されルート不明瞭!
足場は浮き石があり、小砂利が滑りやすい。要注意かな!

行者堂裏手と霧降高原小丸に登山ポストあり。
今日の山旅は滝尾神社から始まる!
左奥の小さな橋を渡る。
2013年09月19日 05:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 5:49
今日の山旅は滝尾神社から始まる!
左奥の小さな橋を渡る。
石畳の道を進み行者堂の裏手に女峰山への登山口がある。見落として東照宮方向に進んでしまった^^;
2013年09月19日 06:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 6:07
石畳の道を進み行者堂の裏手に女峰山への登山口がある。見落として東照宮方向に進んでしまった^^;
地図で確認、直ぐに戻って登山開始です。小さな指標でした。
2013年09月19日 06:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 6:08
地図で確認、直ぐに戻って登山開始です。小さな指標でした。
行者堂の裏手から樹林帯を進む!
朝の光が森に差す。神懸かりな雰囲気を感じたm(_ _)m
2013年09月19日 06:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 6:16
行者堂の裏手から樹林帯を進む!
朝の光が森に差す。神懸かりな雰囲気を感じたm(_ _)m
その朝の光が虹色に輝く!朝から気持ちが奮い立った(^^)
2013年09月19日 06:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 6:25
その朝の光が虹色に輝く!朝から気持ちが奮い立った(^^)
植林帯を抜けて、林道に出た。でもその先直ぐにまた樹林帯を登る!ほら、その入り口に光が差した。神様が導いてくれている(^_-)
2013年09月19日 06:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 6:27
植林帯を抜けて、林道に出た。でもその先直ぐにまた樹林帯を登る!ほら、その入り口に光が差した。神様が導いてくれている(^_-)
緩やかに笹原の樹林帯を登っていくと、殺生禁断の碑があった。はは〜、_(._.)_、やっぱり神様の領域なんですね!
2013年09月19日 06:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 6:36
緩やかに笹原の樹林帯を登っていくと、殺生禁断の碑があった。はは〜、_(._.)_、やっぱり神様の領域なんですね!
樹林帯を抜けると、空は開けた。気持ちいい!(^^)!女峰山の山頂がちょっぴり見えた(^o^)
2013年09月19日 07:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:02
樹林帯を抜けると、空は開けた。気持ちいい!(^^)!女峰山の山頂がちょっぴり見えた(^o^)
再び笹原の樹林帯、やや笹漕ぎ朝露に濡れながら進むと、右手に稚児ヶ墓があった。
2013年09月19日 07:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 7:08
再び笹原の樹林帯、やや笹漕ぎ朝露に濡れながら進むと、右手に稚児ヶ墓があった。
再び樹林帯を抜けると、今度は白樺の綺麗な森が出迎えてくれた。キレイ〜、思わず声が出た!
2013年09月19日 07:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:26
再び樹林帯を抜けると、今度は白樺の綺麗な森が出迎えてくれた。キレイ〜、思わず声が出た!
空は抜けるような青空(*^_^*)、素晴らし〜ぃ!また声を出してしまった。
2013年09月19日 07:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:28
空は抜けるような青空(*^_^*)、素晴らし〜ぃ!また声を出してしまった。
感動しながら進むと、水場の指標があった。
2013年09月19日 07:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:41
感動しながら進むと、水場の指標があった。
指標から約20メートルで沢にでる。鹿さんもここで水を飲んでいた。私も飲んでみたが、あまり冷たくない(*_*)、一口でやめた!
2013年09月19日 07:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:34
指標から約20メートルで沢にでる。鹿さんもここで水を飲んでいた。私も飲んでみたが、あまり冷たくない(*_*)、一口でやめた!
水場の脇に可愛く咲く花があった。
今日は、花という花に出逢っていなかったので、なぜかホッとした(^o^)
2013年09月19日 07:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:36
水場の脇に可愛く咲く花があった。
今日は、花という花に出逢っていなかったので、なぜかホッとした(^o^)
水場の指標に戻って振り返った。おおお・・・、こんなに綺麗な山並みがあった。
2013年09月19日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:48
水場の指標に戻って振り返った。おおお・・・、こんなに綺麗な山並みがあった。
三度樹林帯へ!ここから少し傾斜がきつくなってきた。笹も密度が濃い(^_^;)、う〜ン、半袖の腕がちくちくする(*_*)
2013年09月19日 07:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 7:49
三度樹林帯へ!ここから少し傾斜がきつくなってきた。笹も密度が濃い(^_^;)、う〜ン、半袖の腕がちくちくする(*_*)
「水呑」?安永の年号が読み取れる!この辺で水でも飲んで休憩しろというのか?と思ったら、西に約120メートル先の斜面に水場があるそうだ。
2013年09月19日 07:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 7:58
「水呑」?安永の年号が読み取れる!この辺で水でも飲んで休憩しろというのか?と思ったら、西に約120メートル先の斜面に水場があるそうだ。
急傾斜から尾根に出る。やや緩やかになる。でもやっぱり笹深い!
2013年09月19日 08:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 8:23
急傾斜から尾根に出る。やや緩やかになる。でもやっぱり笹深い!
しばらく進むと、岩場の尾根に出た。八風とう場所だ。見晴らしがすこぶる良い!風も気持ちいい(^-^)
2013年09月19日 08:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 8:58
しばらく進むと、岩場の尾根に出た。八風とう場所だ。見晴らしがすこぶる良い!風も気持ちいい(^-^)
やっと花らしい花に出逢った。イワインチだ!
岩場の影にちらほらと咲いていた。
2013年09月19日 09:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:09
やっと花らしい花に出逢った。イワインチだ!
岩場の影にちらほらと咲いていた。
ガレた斜面をトラバースしていく。斜面の頂が黒岩のピークと思われる!
2013年09月19日 09:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 9:10
ガレた斜面をトラバースしていく。斜面の頂が黒岩のピークと思われる!
おっと、キベリタテハだ。なかなかじっとしていない(^^;)
2013年09月19日 09:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:16
おっと、キベリタテハだ。なかなかじっとしていない(^^;)
遙拝石(黒岩)とい指標があった。すこぶる景色の良い場所だった。このあと正面のガレ場の裏側をトラバースしていく。
2013年09月19日 09:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:26
遙拝石(黒岩)とい指標があった。すこぶる景色の良い場所だった。このあと正面のガレ場の裏側をトラバースしていく。
黒岩から急峻な谷間を覗いて見た。そこは神々の遊び場だった。
2013年09月19日 09:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:18
黒岩から急峻な谷間を覗いて見た。そこは神々の遊び場だった。
豊富な水で遊ぶ神々の姿が見えた(*^_^*)
日光のエンジェルホールか(~o~)
2013年09月19日 09:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:23
豊富な水で遊ぶ神々の姿が見えた(*^_^*)
日光のエンジェルホールか(~o~)
美しい〜、そして楽しそう!私が見ていることも分からずに一心不乱に遊んでいた(^-^)。
2013年09月19日 09:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:27
美しい〜、そして楽しそう!私が見ていることも分からずに一心不乱に遊んでいた(^-^)。
いつまでも覗き見ているのは申し訳ないので、気づかれる前にそっとその場を離れた(^_-)。
2013年09月19日 09:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:28
いつまでも覗き見ているのは申し訳ないので、気づかれる前にそっとその場を離れた(^_-)。
大岩に小さな秋を見つけた(^_^)
2013年09月19日 09:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:33
大岩に小さな秋を見つけた(^_^)
「苦しけりされど登りたし」、まさにそのとおりだった(^_^)v
2013年09月19日 09:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 9:43
「苦しけりされど登りたし」、まさにそのとおりだった(^_^)v
登山道は開放感があった。先ほどのガレ場の裏側である。
2013年09月19日 09:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 9:51
登山道は開放感があった。先ほどのガレ場の裏側である。
今度は、針葉樹の樹林帯となっていく!いい香りが漂っていた。深く息を吸い込む!これが神の領域の臭いか(^_^)v
2013年09月19日 10:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
9/19 10:08
今度は、針葉樹の樹林帯となっていく!いい香りが漂っていた。深く息を吸い込む!これが神の領域の臭いか(^_^)v
苔むした岩が美しかった。
2013年09月19日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 10:04
苔むした岩が美しかった。
きた〜、秋の装い!、初秋の香り(^O^)
2013年09月19日 10:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 10:11
きた〜、秋の装い!、初秋の香り(^O^)
「箱石金剛」の指標!、小さな祠が祭られていた。
2013年09月19日 10:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 10:17
「箱石金剛」の指標!、小さな祠が祭られていた。
針葉樹の樹間から女峰山頂が見えてきた!(^^)!
2013年09月19日 10:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 10:31
針葉樹の樹間から女峰山頂が見えてきた!(^^)!
ガレ場をトラバースする。踏み跡は大雨に洗い流されていた(^^;)。足場を確かめながら進む!
2013年09月19日 10:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 10:39
ガレ場をトラバースする。踏み跡は大雨に洗い流されていた(^^;)。足場を確かめながら進む!
ガレ場を越えると、程なく唐沢小屋だ。ここで一休みした(^^)。
2013年09月19日 10:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 10:47
ガレ場を越えると、程なく唐沢小屋だ。ここで一休みした(^^)。
ガイドブックでは、ここから山頂まで40分!急登である。神様少しの間お邪魔します_(_^_)_
2013年09月19日 10:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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ガイドブックでは、ここから山頂まで40分!急登である。神様少しの間お邪魔します_(_^_)_
コメツガの森を抜けると・・・!
2013年09月19日 11:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 11:01
コメツガの森を抜けると・・・!
唐沢のガレ場である。確か真横とトラバースするはずだが、踏み跡は不明瞭^^;!ガレの一番上にペンキマークが見えた。そのまま直登した。
2013年09月19日 11:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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唐沢のガレ場である。確か真横とトラバースするはずだが、踏み跡は不明瞭^^;!ガレの一番上にペンキマークが見えた。そのまま直登した。
約30分で頂上の神社に出た。
2013年09月19日 11:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 11:30
約30分で頂上の神社に出た。
そして、山頂標識!(^^)!。着いた〜、ここまで5時間半かかった(^-^)辛かった(^O^)。疲れた^^;
2013年09月19日 11:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 11:34
そして、山頂標識!(^^)!。着いた〜、ここまで5時間半かかった(^-^)辛かった(^O^)。疲れた^^;
でも山頂からの大パノラマは圧巻だった。
山頂から帝釈山〜小真名子山、遠くに尾瀬の名峰が聳えていた。
2013年09月19日 11:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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でも山頂からの大パノラマは圧巻だった。
山頂から帝釈山〜小真名子山、遠くに尾瀬の名峰が聳えていた。
山頂から小真名子山〜男体山!
この光景、神々の庭に見えた(^_^)
2013年09月19日 11:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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山頂から小真名子山〜男体山!
この光景、神々の庭に見えた(^_^)
尾瀬方面の山並み!
2013年09月19日 11:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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尾瀬方面の山並み!
高原山の山並み!
2013年09月19日 11:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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高原山の山並み!
そして、歩いて来た稜線を顧みた(^o^)
2013年09月19日 11:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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そして、歩いて来た稜線を顧みた(^o^)
最高の景色を楽しみながら昼食とした!手のひらの赤い実は、コケモモの実!、甘酸っぱくて美味しかった(*^_^*)
2013年09月19日 11:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 11:39
最高の景色を楽しみながら昼食とした!手のひらの赤い実は、コケモモの実!、甘酸っぱくて美味しかった(*^_^*)
しばし楽しんで、神様の庭にお別れします!これから下る稜線を確認した^^;。下り4時間と踏んで下山開始!
2013年09月19日 12:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:18
しばし楽しんで、神様の庭にお別れします!これから下る稜線を確認した^^;。下り4時間と踏んで下山開始!
赤薙山へ続く稜線!(常念岳から前常念岳の稜線を思い出した。おおっ雷鳥、そんなわけ無いよ(^o^))
2013年09月19日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:25
赤薙山へ続く稜線!(常念岳から前常念岳の稜線を思い出した。おおっ雷鳥、そんなわけ無いよ(^o^))
ガンコウランの実がなっていた。
2013年09月19日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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ガンコウランの実がなっていた。
クロマメノキの実、ほろ甘く、一口でいただきました(*^_^*)、神様ごめんね^^;
2013年09月19日 12:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:27
クロマメノキの実、ほろ甘く、一口でいただきました(*^_^*)、神様ごめんね^^;
ハイマツの間を抜けていきます。
2013年09月19日 12:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:29
ハイマツの間を抜けていきます。
おっと、足下に光り輝く秋の色!、これから先、秋の装いは、たくさんあった。
2013年09月19日 12:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 12:33
おっと、足下に光り輝く秋の色!、これから先、秋の装いは、たくさんあった。
うわ〜、眩しい〜ぃ、きれい〜ぃ(*^_^*)
2013年09月19日 12:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
9/19 12:37
うわ〜、眩しい〜ぃ、きれい〜ぃ(*^_^*)
振り返った山頂!
2013年09月19日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
9/19 12:41
振り返った山頂!
道が崩れてる〜、と思ったら左に巻き道があった^^;
2013年09月19日 12:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:44
道が崩れてる〜、と思ったら左に巻き道があった^^;
ほれほれ、来ましたよ!秋の色(^^)
2013年09月19日 12:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:46
ほれほれ、来ましたよ!秋の色(^^)
緑に映える黄色かな(^o^)
2013年09月19日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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緑に映える黄色かな(^o^)
眩しすぎる黄色かな(^o^)
2013年09月19日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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眩しすぎる黄色かな(^o^)
足下にも可愛〜ぃ、秋の色(^o^)
2013年09月19日 12:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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足下にも可愛〜ぃ、秋の色(^o^)
またまた振り返った女峰山!
2013年09月19日 12:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 12:54
またまた振り返った女峰山!
本物でしょ、この色合い(^_-)!赤薙の稜線では秋が始まりつつあった。
2013年09月19日 12:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 12:57
本物でしょ、この色合い(^_-)!赤薙の稜線では秋が始まりつつあった。
水場の指標だ!この先20メートル!
2013年09月19日 13:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 13:11
水場の指標だ!この先20メートル!
つめた〜い、うま〜い(^o^)、汲んで持ち帰った。家で水割り呑んだ(*^_^*)
2013年09月19日 13:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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つめた〜い、うま〜い(^o^)、汲んで持ち帰った。家で水割り呑んだ(*^_^*)
こんなに早くに秋に出逢えた!
2013年09月19日 13:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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こんなに早くに秋に出逢えた!
いや〜、いい稜線です。この峰は(^_^)!
2013年09月19日 13:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 13:24
いや〜、いい稜線です。この峰は(^_^)!
「一里ヶ曽根」の指標!ここから先高度が下がり、秋色は薄れていった!
2013年09月19日 13:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 13:28
「一里ヶ曽根」の指標!ここから先高度が下がり、秋色は薄れていった!
変化に富んだ登山道です。
2013年09月19日 13:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 13:51
変化に富んだ登山道です。
「ヤハズ」の指標!、ここは岩場のやせ尾根だった。
2013年09月19日 13:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 13:53
「ヤハズ」の指標!、ここは岩場のやせ尾根だった。
物思いにふけっていた。夏の栄華を忍んでいるのでしょうか(^^)
2013年09月19日 13:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 13:54
物思いにふけっていた。夏の栄華を忍んでいるのでしょうか(^^)
谷間を覗くと・・・、「いい景色だ。錦を飾るのも間のなくですね」
2013年09月19日 14:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 14:25
谷間を覗くと・・・、「いい景色だ。錦を飾るのも間のなくですね」
おっと、こんな所も!
結構アップダウンもあるな〜!
2013年09月19日 14:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 14:35
おっと、こんな所も!
結構アップダウンもあるな〜!
岩場をよじ登る(^^)
2013年09月19日 14:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 14:41
岩場をよじ登る(^^)
そして栃木百名山赤薙山:山頂です!
神様に手を合わせました。
2013年09月19日 14:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 14:44
そして栃木百名山赤薙山:山頂です!
神様に手を合わせました。
樹林帯を抜けて焼石へ!
間もなく今日の山旅も終わりに近づきます!
2013年09月19日 14:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 14:57
樹林帯を抜けて焼石へ!
間もなく今日の山旅も終わりに近づきます!
「焼石金剛」の指標!
2013年09月19日 15:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:02
「焼石金剛」の指標!
ひっそり佇む祠がありました。
今日の山旅を感謝しました。
2013年09月19日 15:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 15:02
ひっそり佇む祠がありました。
今日の山旅を感謝しました。
正面のピークが小丸山!間もなくです(^^)
2013年09月19日 15:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:17
正面のピークが小丸山!間もなくです(^^)
そうここが終点小丸山!、正面の回転ゲートを抜けると・・・!
2013年09月19日 15:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 15:20
そうここが終点小丸山!、正面の回転ゲートを抜けると・・・!
来ました、最近流行の1445段の階段!
レストハウスまで続きます^^;、いや〜遠いな〜!
2013年09月19日 15:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:24
来ました、最近流行の1445段の階段!
レストハウスまで続きます^^;、いや〜遠いな〜!
「おめでとう1,445段目」、私は始まりですよ。下りですから^^;
2013年09月19日 15:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:24
「おめでとう1,445段目」、私は始まりですよ。下りですから^^;
「元気に登ろう。200段目!」、もうへろへろ^^;
2013年09月19日 15:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 15:40
「元気に登ろう。200段目!」、もうへろへろ^^;
「ファイト100段目!」、いや〜もう終わりだ〜^^;
2013年09月19日 15:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:41
「ファイト100段目!」、いや〜もう終わりだ〜^^;
お疲れ様でした!ここが階段の終わりです!
2013年09月19日 15:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/19 15:41
お疲れ様でした!ここが階段の終わりです!
帰ってきたぞ〜!「ガッツポーズ」影絵の自分撮り(^_^)v
2013年09月19日 15:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:42
帰ってきたぞ〜!「ガッツポーズ」影絵の自分撮り(^_^)v
朝ここから自転車で下り、滝尾神社に向かったのです。おしまい(^^)/~~~じゃん!
2013年09月19日 15:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/19 15:45
朝ここから自転車で下り、滝尾神社に向かったのです。おしまい(^^)/~~~じゃん!
撮影機器:

感想

★今日は山旅は!
○今日は以前から計画していた女峰山に登ってきました。

★コース取りは!
○霧降高原レストハウスから自転車で日光東照宮まで下り、滝尾神社に自転車をデポ。
 滝尾神社から歩き始めました。
 滝尾神社から行者道裏手から登山道に取り付きました。
 行者堂から黒岩〜唐沢小屋〜女峰山頂〜赤薙山〜霧降高原へ周回です。

★コースの状況は!
○今日はすこぶるいい天気!特に問題はありませんでしたよ!

 ・行者堂から林道出合:杉などの植林帯です。踏み跡良好!
 ・林道出合いから八風:足下はほぼ笹に覆われている。
            樹林帯と笹原を交互に繰り返していく。
            だらだらと長いコースである。
            でも、笹原では遠くの山並みが見えて気を和ましてくれる。
            所々笹が深く、笹露で足下が濡れます。
 ・八風から黒岩   :岩場とガレ場を通過します。
            さほど危険ではありませんが足下注意です。
 ・黒岩から唐沢小屋 :ほぼ針葉樹林帯です。
 ・唐沢小屋から頂上 :急登です。
            唐沢のガレ場は、やや斜め上方にトラバースしていきます。
            ガレ場を突き抜けてガレ場沿いに登山道があり登っていきます。
            今回は、先日の台風の雨で踏み跡が洗い流されていた。
            ガレ場を突き抜けた登山道を見つけられず、トラバース
           の途中で、ガレ場の上方にペンキの黄色マークが見えたの
           で、そのマークに向かってガレ場を直登してしまった。
            岩は浮いており細かい砂利が崩れていき、とっても危険!
            登り切って振り返ると、ちゃんと安全な登山道があった。
 ・頂上       :お天気最高〜!360度パノラマだった。
 ・頂上から赤薙山  :山頂から初めのなだらかな稜線は、ハイマツとシャクナゲで覆われている。
            濡れていると閉口するでしょうね!
            でもこの稜線、北ア常念岳から前常念への稜線を彷彿とさせてくれたました。
            なんか、今にも雷鳥でも出てきそうな雰囲気でしたよ!
            そのなだらかな稜線も終わるとアップダウンが始まります。
            変化に富んで面白い稜線でした。
            途中に水場もあって、喉の渇きを癒してくれました。
            冷たくて美味しかった。がぶがぶ飲みました。
 ・赤薙山から小丸山 :山頂に祭られた神社から樹林帯を下ります。
            根っこが張り出しており、踏み跡が縦横無尽にある。
            根っこに引っかからないように、また土の所はすべしやすいので要注意だ!
 ・小丸山からレストハウス:最近ちょっと人気な階段です。
              1,445段あります。
              登りではかなり辛いでしょうね!
              下りでもそれなりに足に来ました(^^;)

★山での出逢いは!
○山頂まで誰一人と会いませんでした。
 山頂でのんびりしていると、一人の男性が登ってきました。
 記念撮影を頼まれたので撮ってあげました。
 日光の山々もかなり歩かれている様子、いろいろお話を聞かせていただきました。
 ありがとうございました。

 赤薙山と水場の中間地点で、年配のご夫婦に出逢いました。
 下山途中なのかなと思いきや、登りの途中!
 小屋泊まりなのかと尋ねたら、「お天気も良く、のんびり行きたいので、水場でテン泊する」とのこと。
 何度も女峰山を登られており、慣れている感じでした。

★感想は!
○今回の山旅は、とにかく疲れた。
 山頂から赤薙山に向かっている途中、右足の太ももの後ろが痙攣した!
 右足の次は左足だった。
 なんで、これくらいで足がつるのか。
 これまでには無かった。
 なぜだろう!

 その答えは!

 花が無かったからだ^^;。
 花があると足止めされる。
 それがほどよい休憩になっていたのだ。
 今回は、花という花に出逢えなかった。
 マクロレンズを使う場もほとんど無かった。
 ほぼ、ガイドブックの時間道理に歩いた。
 これが今日の痙攣につながったのだ。
 黙々と歩いてしまった。

 赤薙山手前の水場で、ごくごくとたくさんの水を飲んだ!
 そしたら、どうだろう。
 痙攣を起こしていた両足の痛みが無くなった。

 体の水不足だった。
 いつもガムをかんで喉の渇きを癒していた。
 登山において、やっぱり、水は大切なアイテムだと再認識した(^_^)v。

○日光の山は神懸かり!
 早朝の森に差し込んだ光と、その朝の光が蜘蛛の巣を輝かせた。
 黒岩では、流れ落ちる日光のエンジェルホール!
 虹色に輝くその水しぶきは、一心不乱に水遊びをする神々を思わせてくれた。
 女峰山山頂からの山並みは、まるで神様の箱庭を見ているようだった。
 これほどに素晴らしい光景は久々だった。

○いい山旅ができました。
 なんか、これまでの集大成が、ここにあった様な山旅でした(*^_^*)

             

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コメント

ホントに神のなせる業。。。
sakuraさん、こんばんは〜

日光のエンジェルホール、素晴らし過ぎます
ホントに神懸かり的な美しさですね〜

紅葉も素敵ですねえ

アハハ、今日は褒め殺しの日です〜

そんでもって、明日から待望のsajunレストランに行ってきま〜す!!
呑んだくれおっさんコラボ、レコをお楽しみに〜
2013/9/20 21:16
神のなせる業、それは、sajunさんの腕ですね!
FRESCHEZZAさん、こんばんは!

フレさんを唸らせた〜 、と思ったら褒め殺しでしたか^^;

いやはや、あなたを喜ばせるのは大変ですな(^^)」

でも、でも、明日から唸ってくださいよ 、sajunレストランで(^_-)

「なんて言うことを!」てな、レコ待ってま〜すっ!
2013/9/20 21:40
なんという空!
sakurasaku64さん、こんばんわ。
スゴい碧ですね!空!もはや宇宙です。
何を撮られても生きています。
女峰山はイワイワの山かと思っていましたが、素敵なところですね。
もう秋なんだなぁ...
と少し物悲しい気分になりました。

滝の虹もステキです。
いつもキラキラの写真、ありがとうございます
2013/9/20 22:03
こんばんはヽ(^o^)丿
いや〜〜〜、抜けるような青空ですね 素晴らしい!
それに「エンジェルホール」  なんですか〜〜これは!
滝ですよね? 3本も? それに虹が架かっている?
えーーーー! 上でFRESCHEZZAさんも言ってますが、
まさしく神懸かり的ですね

最後の1445段の階段は下りといえども、さすがに堪えましたか
お疲れさまでした

あーー、今回も自転車デポ作戦でしたか
これ、ホントにいいですね。いつかマネさせてもらいます

それにしても昼食の炭水化物率、やたら高くないですか
2013/9/20 22:24
素晴らしき、女峰山!
yumyuuichiさん、こんばんは!、そして嬉しいコメントありがとうさんです。(*^_^*)

実を言うと、今年最後の泊付き登山を飯豊でと意気込んでいましたが、野暮用が多くてどうしても日帰り登山しかできなくて

そこで、近くの女峰山へ出かけてみました。
今年の春から、今回のコースを思い描いていて、今回やっと実現したのです。

女峰山、これまでの山以上に感じてしまった神々への思いが更に深まる山旅でした。

そうそう、もう秋が間近ですよ!
あっという間に夏が通り過ぎました。
秋を前して、何か物悲しさもありましたが、秋真っ盛りになれば、また喧騒なる賑わいが戻りますよ 。そして、冬に向かって山が笑うのです

秋から冬にかけて、葉っぱを落とした樹林帯が一年の中で一番好きな私です

滝の虹いいでしょう!これを見たときはほんと、ハッと しましたよ。こんなの初めてでした。神様が滝で遊んでいとのだと、本気でそう思いました

「キラキラの写真」いい言葉です。いただきです。キラキラの写真もっともっと・・・ 、おだてればおだてるほど調子に乗る私です
2013/9/20 22:32
神懸かりな滝を見て、もう帰ろうと思いました!
kiiro-inkoさん、いつもながら素早いコメントありがさんです(^o^)。

そうなんです。エンジェルホール 、私もビックリしましたよ
こんな光景初めて目の当たりにしたのですから!。
それも谷底をのぞき込んだ瞬間に見えてきたので、心臓バクバクでした^^;

今日の山旅、この滝を見て満足してしまい、もう帰ろうかとも思ったくらいです。
これ以上の出逢いは無いだろうと・・・!。
でも、何ですね〜、ここまで来ちゃうと戻るのももどかしくて、先に進んでしまいました。
結局欲張りなんですかね〜ぇ

霧降高原の階段!是非ともこの目で見て確認したいと思っていました。
下りでしたが、やっぱ堪えますね。膝に来ますよ下りの階段は!
久々に膝に来た感触が今日も残っています。
山旅の疲れが助長されました。

「自転車デポ作戦」これもまたいい言葉ですね!
これももらいました。
次なるレコでこの言葉使わせもらますね 、キラキラにデポ作戦!なんか、子供の心に戻ったような気分です

昼食は手抜きのコンビニレパートリー (^^;)
食べたのは、摘んだコケモモ以外はすべて半分です。
おにぎりは1個、バナナも1本、パンは2個、飲み物は持参したホッとコーヒーでした

昼食カロリー控えめ、なるも帰宅後大量の飲酒(第三のビールに水割り、最後は日本酒)、全く持って意味がありませんでした。お腹ぽっこりはなおりましぇ〜ん(*_*)
2013/9/20 22:57
すっげ〜!!
そのルートのレコは結構見ますが、こんな素晴らしい写真 見た事ありません。その場で満足して帰っても良いって気持ち良く判ります。sakurasaku64さんは、余程普段の行いが良いのでしょう!、日光の神々も上機嫌って感じです。

そう言えば雲竜渓谷から黒岩に直登して女峰に登るルートが以前あったらしいですね。今年探索しようと思ってましたが、行きそびれてしまいました。
2013/9/21 16:03
ほんと、最高の1日となりました!
Shaminekoさん、こんばんは!

抜けるような青空、乾いた空気感、爽やかな風が吹く!、そんな最高のお天気の中で、歩いている人はほとんどおらず。神々は一心不乱に遊んでいましたよ。そんな領域で一緒に遊ばせてもらい幸せでした

「余程普段の行いが良い・・ 」いやいや毎日が反省の日々です。
何がって 、家族も顧みず山ばっかり歩いているので、ここ数年心苦しい場面も数度となく・・・
それに山に入っても副産物は、土産話しかありません。
山の話をしても家族は見向きもしてくれませんね
ここはShaminekoさんを見習って、舞茸の一つでも持って帰れば、家族もきっと・・・
それもままならないので、神々は、もういい加減にしてこの景色を見て早く帰れと言っていたのかもしれませんね

雲龍から黒岩へ!う〜ん、興味がそそられますが 、なんか危険な香りが
2013/9/21 20:41
チャリで女峰山フルコース?
 車だけだとこんなコース取りは不可能
  GOODチョイスで変化のある縦走が出来ましたネ

  それにしても素晴らしい景色です(^。^)y-.。o○
   信じてるからこそ神が姿を現してくれる??
    日本にもエンジェルホールがあるとは知らなんだ
   そして胸のすくような青い空
     思わず群青(by谷村新司)を口ずさんでしまいそう

 こんな経験を私もしてみたい
  そう言えば花が無くて足にトラブルの経験だけは
   私も何度かしてました(^_-)-☆
  これからのシーズンは も少なくなるので
  休憩のタイミングを考えないと…ですネ
2013/9/22 10:41
日帰り登山はちと、きびし〜い!
BOKUTYANNさん、こんばんは!

自転車利用でこのコース取り、春から考えていました。
今回思い切って実行したのですが、正解でしたよ。
でも、日光市内からのコース取りは、日帰りではちと厳しいものがありますね。できれば唐沢小屋泊まりで歩きたいですね(^^)

子供心ではありませんが、絶対に神様はいると私は思っています。信じるものは救われる 、かな

日光のエンジェルホール!、あの場所は七滝と呼ばれいる所のようです。これまでのレコを見ていると水が流れ落ちているのをあまり見ません。先日の台風の影響で水量が増していたのだと思います。

そして、幸運にも舞う風がお手伝いしてくれて、、神々はその風に乗って遊んでいたのだと感じたのです(*^_^*)、

う〜ん、「群青」神風ですかね。空に散った若者の心が、ここに滲み出ていたのでしょうか

足のトラブルは致命的ですよね 。動けなくなったら最悪ですから
休憩もそうですが、水分の補給のタイミングも重要ですね!今回身に染みましたよ^^;

足のトラブルもそうですが、蜂のトラブルも・・・ 、おっかね〜ぇ
2013/9/22 21:16
sakurasaku64さん、おはようございます!
ニョホー!!
行きたい行きたいとケータイカレンダーに「女峰」と書いているのに
なかなか行けず毎週書き換えてる私です

木曜日はここいらもすんばらしいお天気でしたね
秋の始まりの紅葉が青空に映えて

そして何ですかこの滝は!!
我が家の写真担当者が、これは自然のものなのか
それともsakurasakuさんのテク(マジック?)なのかどっちだろうかと
たいへん気にしております
2013/9/24 7:39
正真正銘の自然の美ですよ〜!
nyagiさん、こんにちは!

どこもかしこも好天気

知っていましたよ。谷川の白毛門もぶっ飛ぶほどの青ぞら〜 、お互いまたとないような素晴らしいお天気に恵まれましたね。ほんと、すっんばらしかったよ〜

「何ですかこの滝は!!」あはは・・!、何でしょ(笑)。
自分でもたまげた〜の光景でしたよ
まあ気にしない、気にしない。
一期一会的な光景ですから。これが出逢いの瞬間!自然の素晴らしさだから!。

正真正銘、自然の美ですよ。
だからこそ、そこに神々を感じられるんだと思います

今回100マクロと18-55のズームで山旅に望みました。
いや〜こんな滝に出逢えると分かっていたら200ミリを持って行きたかったです。

sakurasaku・magic 、おもしろい!
それは、キレイに写れ〜、と心から祈ることです。
そして、止めどなくシャッターを切ることですよ
この滝の写真のために100枚以上は撮影しています。
nyagiさんのカメラマンにお伝えくださいね

今回のこの出逢い、たぶん一生忘れることは無いと思います。心の宝にしていつまでも持ち歩きたいです

追伸:nyagiさん、女峰山絶対に登ってくださいね!
   間近にみえる山並みの素晴らしさ、晴れていれば遠望もしっかりと!先延ばしせずに・今すぐにでも〜〜〜〜
2013/9/24 20:51
黒岩からの眺め
こんばんは、sakurasaku64さん。

滝尾神社から女峰山ですか・・・
霧降からに比べ長く続く登りが辛そうですね。
ですが黒岩からの展望がとても良いです
雲竜渓谷に落ちる3本の滝の眺めはちょっと見てみたいですね。

自転車を使うとこんなコースも取れるのですね
幅が広がり利用を考えてみたくなります。
2013/9/24 23:40
周回コースには必要アイテムかな、自転車(^^;)
wakasatoさん、おはようございます。

昨夜はコメントありがとうございました。
黒岩からの景色は、長〜い笹原の途中で現れるので、一段と美しさが増して見えると思います(^^)。
3本の滝の他にも滝があるようで、あわせて七滝と呼ばれているそうです。ネットの書き込みを見ていると、流れ落ちる水はこれほど多くないので、先日の台風により増水していたのかもしれませんね。

おしらじの滝の水量と同じように増水時を狙って見に行かれたらいいと思います(^_-)

自転車面白いですよ。縦走で周回したいときは自転車が必要アイテムになってきています。
下りで使用するので、これからの季節はちと寒いですが(^^;)

今度秋の浅草岳でキラキラの自転車デポ作戦を決行してみたいと考えています
2013/9/25 8:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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