また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 346281
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

たっぷり歩いた飯豊山♪(弥平四郎〜日帰り往復)

2013年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:50
距離
24.9km
登り
2,220m
下り
2,229m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

弥平四郎登山口5:00--上の越(稜線)6:28--巻岩山7:24--疣岩山(いぼいわやま)7:46--8:12三国小屋8:28--9:40切合小屋9:45--本山小屋11:04--11:18飯豊山11:38--本山小屋11:49--12:50切合小屋12:55--13:55三国小屋14:03--疣岩山14:37--14:46新長坂ルート分岐14:50--15:20松平峠15:25--祓川山荘16:30--16:50登山口

出発時刻/高度: 05:00 / 703m
到着時刻/高度: 16:50 / 714m
合計時間: 11時間50分
合計距離: 24.88km
最高点の標高: 2110m
最低点の標高: 685m
累積標高(上り): 2198m
累積標高(下り): 2194m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
弥平四郎登山口の駐車場は砂利で20台程度停められます。

新潟方面から向かう場合、磐越道の津川ICで降りて約41Kmです。

福島県西会津町の弥平四郎集落までは舗装道路ですが、その先、駐車場までの約4Kmの道は砂利道で結構荒れています。車によっては底を擦る恐れがあります。
コース状況/
危険箇所等
コース全般に言えることですが、結構細かいアップダウンがあります。

三国小屋〜種蒔山間は滑りやすい登山道、岩場、アップダウンで結構ハードです。

「御秘所」は難所ということですが通過するには大したことはありません。クサリがついていますが、使わなくても通れます。

新長坂ルートの上部は急坂のすべりやすい岩稜帯、松平峠下部は急斜面に作られた歩きにくい樹林帯の道で、非常に難儀します。稜線経由が無難です。
国道459号線から弥平四郎への分岐案内
2013年09月19日 15:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 15:39
国道459号線から弥平四郎への分岐案内
弥平四郎集落のはずれにと登山ポストがある。ここから砂利道になる。
左へ向かう道は鏡山への登山口。
2013年09月19日 15:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 15:57
弥平四郎集落のはずれにと登山ポストがある。ここから砂利道になる。
左へ向かう道は鏡山への登山口。
駐車場の100mほど手前に、右に分岐する祓川山荘経由(新長坂ルート)の登山道がある。
2013年09月19日 16:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 16:14
駐車場の100mほど手前に、右に分岐する祓川山荘経由(新長坂ルート)の登山道がある。
新ルート(稜線に出るコース)を勧めているが、積雪期だけではなく年中こちらがオススメ。
2013年09月19日 16:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/19 16:16
新ルート(稜線に出るコース)を勧めているが、積雪期だけではなく年中こちらがオススメ。
駐車場。この日は10台停まっていた。
2013年09月19日 16:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 16:17
駐車場。この日は10台停まっていた。
登山道案内図。所要時間は短め?に記載されている。山頂まで7時間50分となっている。
2013年09月19日 16:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 16:18
登山道案内図。所要時間は短め?に記載されている。山頂まで7時間50分となっている。
登山道のはじまり・・・
2013年09月19日 16:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/19 16:18
登山道のはじまり・・・
登山道の様子。尾根への取り付きの最初は急坂が続くが、後半は緩くなる。
2013年09月20日 05:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 5:23
登山道の様子。尾根への取り付きの最初は急坂が続くが、後半は緩くなる。
これから向かう巻岩山、疣岩山か。
2013年09月20日 05:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 5:58
これから向かう巻岩山、疣岩山か。
鮮やかなキノコ・・ちょっと毒々しい(-_-;)
2013年09月20日 06:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 6:20
鮮やかなキノコ・・ちょっと毒々しい(-_-;)
稜線(上ノ越)に出る。
2013年09月20日 06:28撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 6:28
稜線(上ノ越)に出る。
稜線上の登山道から、樹林の合間に大日岳を望む。
2013年09月20日 06:50撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 6:50
稜線上の登山道から、樹林の合間に大日岳を望む。
2013年09月20日 07:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 7:15
疣岩分岐点。下山時にここから松平峠へと下る。
2013年09月20日 07:37撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 7:37
疣岩分岐点。下山時にここから松平峠へと下る。
獅子沼は地形図には載っていない
2013年09月20日 07:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 7:41
獅子沼は地形図には載っていない
はるか磐梯山を望む
2013年09月20日 07:46撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 7:46
はるか磐梯山を望む
三国岳への登山道
2013年09月20日 07:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 7:59
三国岳への登山道
ようやく三国小屋が見えてきた
2013年09月20日 08:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:06
ようやく三国小屋が見えてきた
三国小屋。この日は管理人は不在だった。
2013年09月20日 08:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:12
三国小屋。この日は管理人は不在だった。
弥平四郎9.1Kmとある。こんなに歩いてきた記憶は無い(*^_^*) これは集落からの距離?
2013年09月20日 08:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:12
弥平四郎9.1Kmとある。こんなに歩いてきた記憶は無い(*^_^*) これは集落からの距離?
地蔵小屋跡の案内標識は川入への下山道? 現在は通行止めで、ロープで道を塞いであった。
2013年09月20日 08:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:12
地蔵小屋跡の案内標識は川入への下山道? 現在は通行止めで、ロープで道を塞いであった。
三国小屋内部
2013年09月20日 08:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:13
三国小屋内部
アプローチ情報が
2013年09月20日 08:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 8:14
アプローチ情報が
2013年09月20日 08:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:14
ビール700円かぁ〜
2013年09月20日 08:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:15
ビール700円かぁ〜
ナナカマドと大日岳
2013年09月20日 08:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
9/20 8:17
ナナカマドと大日岳
種蒔山へ向かう登山道。思いのほか悪路(>_<)
2013年09月20日 08:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:17
種蒔山へ向かう登山道。思いのほか悪路(>_<)
ハシゴが1箇所ある
2013年09月20日 08:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 8:40
ハシゴが1箇所ある
種蒔山と左奥に大日岳、右奥に飯豊山
2013年09月20日 08:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 8:59
種蒔山と左奥に大日岳、右奥に飯豊山
すれ違う登山者
2013年09月20日 09:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 9:05
すれ違う登山者
鞍部に切合小屋が見えてくる。草履塚と飯豊山。
2013年09月20日 09:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
9/20 9:16
鞍部に切合小屋が見えてくる。草履塚と飯豊山。
このあたりは緑の絨毯が美しい
2013年09月20日 09:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 9:26
このあたりは緑の絨毯が美しい
部分的に紅葉も始まっている
2013年09月20日 09:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 9:26
部分的に紅葉も始まっている
2013年09月20日 09:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 9:26
大日杉への分岐点
2013年09月20日 09:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:33
大日杉への分岐点
切合小屋。ここは管理人とスタッフがいた。今晩は25名の団体が泊まるとのこと。
2013年09月20日 09:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:36
切合小屋。ここは管理人とスタッフがいた。今晩は25名の団体が泊まるとのこと。
2食付で6300円。ただし米3合持参とのこと。米を持参しないと1000円高くなるらしい。
2013年09月20日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:40
2食付で6300円。ただし米3合持参とのこと。米を持参しないと1000円高くなるらしい。
小屋内部
2013年09月20日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:40
小屋内部
2013年09月20日 09:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 9:47
けっこういろいろな花が咲いていた。あまり写真には撮る余裕が無くて撮らずじまい・・・
2013年09月20日 09:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:49
けっこういろいろな花が咲いていた。あまり写真には撮る余裕が無くて撮らずじまい・・・
これはイイデリンドウ?
2013年09月20日 09:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 9:55
これはイイデリンドウ?
草履塚に向かう登山道には小さな沢がある。水の補給もできる。
2013年09月20日 09:56撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 9:56
草履塚に向かう登山道には小さな沢がある。水の補給もできる。
草履塚
2013年09月20日 10:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:05
草履塚
飯豊山から大日岳へと続く山腹に残雪が見られる
2013年09月20日 10:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
9/20 10:05
飯豊山から大日岳へと続く山腹に残雪が見られる
この岩稜帯が御秘所
2013年09月20日 10:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 10:15
この岩稜帯が御秘所
草履塚から下ってきた鞍部が姥権現
2013年09月20日 10:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:19
草履塚から下ってきた鞍部が姥権現
・・・遠くからみたら、登山者が休憩していると錯覚した
2013年09月20日 10:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:19
・・・遠くからみたら、登山者が休憩していると錯覚した
2013年09月20日 10:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:23
2013年09月20日 10:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:25
御秘所の岩。右側がオーバーハングになっている。覗き込むと確かに怖いが・・・
2013年09月20日 10:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 10:26
御秘所の岩。右側がオーバーハングになっている。覗き込むと確かに怖いが・・・
御前坂
2013年09月20日 10:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 10:39
御前坂
本山小屋が見えてきた
2013年09月20日 11:00撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 11:00
本山小屋が見えてきた
本山小屋
2013年09月20日 11:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 11:04
本山小屋
赤いTシャツが目印? ここも管理人がいた。昨夜泊まったのは7人程度とのこと。
2013年09月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 11:05
赤いTシャツが目印? ここも管理人がいた。昨夜泊まったのは7人程度とのこと。
ビール1000円\(◎o◎)/!
2013年09月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 11:06
ビール1000円\(◎o◎)/!
サックがデポされていた。大日岳を往復している人のもの。
2013年09月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 11:06
サックがデポされていた。大日岳を往復している人のもの。
大日岳
2013年09月20日 11:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
8
9/20 11:09
大日岳
2013年09月20日 11:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 11:09
飯豊山頂(標高2105m)到着!!!
2013年09月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
9/20 11:19
飯豊山頂(標高2105m)到着!!!
大日岳方面へと続く登山道。気持ちよさそう・・・
2013年09月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
9/20 11:19
大日岳方面へと続く登山道。気持ちよさそう・・・
本山小屋方面を望む
2013年09月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 11:19
本山小屋方面を望む
山頂の一等三角点
2013年09月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 11:19
山頂の一等三角点
北股岳方面
2013年09月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
9/20 11:19
北股岳方面
ダイグラ尾根
2013年09月20日 11:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/20 11:20
ダイグラ尾根
2013年09月20日 11:28撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 11:28
切合小屋前の水場。自由に使える。
2013年09月20日 12:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 12:49
切合小屋前の水場。自由に使える。
登ってきた飯豊山を振り返る・・・
2013年09月20日 12:50撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/20 12:50
登ってきた飯豊山を振り返る・・・
祓川山荘。完全に置き去られた雰囲気が・・・
2013年09月20日 16:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 16:32
祓川山荘。完全に置き去られた雰囲気が・・・
奥川を小さな橋で渡る
2013年09月20日 16:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 16:40
奥川を小さな橋で渡る
登り返して林道に出る
2013年09月20日 16:46撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 16:46
登り返して林道に出る
登山口に無事帰還!
2013年09月20日 16:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/20 16:49
登山口に無事帰還!
撮影機器:

感想

9月16日の台風18号通過後の晴天が続くうちにと思い、飯豊山に出かけました。

山小屋で1泊の予定で行きましたが、予想よりも速いペースで歩けたので日帰り登山となりました。

前日朝、自宅を出発して下道を322Km走行して弥平四郎の登山口に16:15に着きました。車中泊しましたが中秋の名月(満月)がまぶしくて、サーチライトで照らされているようでした。

前夜早寝をしたために夜中から目が覚めてしまい、当日はまだ薄嫌い5時に出発。
40分くらい登り始めて朝日が出てきました。
朝から意外と暖かく、すぐにTシャツ1枚で登りました。
疣岩あたりでようやく、三国小屋に泊まった登山者とすれ違いました。その後も前泊した登山者や今晩泊まる登山者など全部で20人くらいとすれ違いました。

登りながら、この先の歩行タイムを予測しながら今晩はどこの小屋に泊まろうかなどといろいろ考えていましたが、午前中に飯豊山に到着。
なだらかな稜線の先に大日岳が聳えています。
本当は飯豊連峰の最高峰の大日岳を踏まずには、”登った”ことにはならないと決めていましたので、このまま大日ま岳で足を伸ばし、本山小屋に泊まろうかとも考えました。
しかし、頂上で眺望を堪能しているうちに”眺めただけで十分満足”と勝手に言い訳をして、引き返すことにしました(^^♪
大日岳まで歩く気力、自信がなかったこともあります。

帰路は、基本的に下りなのですが、登り返しも結構多く、うんざりさせられます。
意外と時間がかかりました。

なお、松平峠を経由する「新長坂ルート」は通るものではありません。稜線から峠の間は岩と砂礫の急斜面で乾いた道でも滑りやすく、濡れている時には相当難儀します。また峠から下も木の根っこや崩れやすい急斜面が多く、ひどい道です。

ともかく、なんとか日没前には戻ることができてほっとしました。

今度行く時は反対側(小国、飯豊山荘)から入り、大雪渓や大日岳も含めて登ってみたいと思っています。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5175人

コメント

こんばんは、legacy-twさん。
当日すれ違いましたwakasatoと言います。
時間的には御前坂辺りですかね?
この辺りで何名かすれ違ったのは覚えていますが・・・
その中の一人だったようですね。

宿泊の荷物を背負って日帰りとは凄い体力です
自分は大日岳まで足を延ばしましたが、御西小屋に戻る頃は疲労困憊状態でした・・・
それでも当日は 快晴、天候に恵まれ展望は申し分なかったですね
2013/9/24 23:04
wakasatoさん、コメントをありがとうございます。
山行記録を拝見しました。私よりも若干速いペースで歩かれたそうですね。
大日岳には行きたかったのですが、飯豊山頂までで断念して、若干後悔しています(*^_^*)
やはり山小屋に泊まってすばらしい夕暮れと、御来光を拝みたいですね。

体力はないほうなのですが、今回の山行では最初はアイドリング状態でゆっくりと、その後も息切れしないペースを保つことを心がけました。結果としてよく歩けたと思います。
2013/9/25 8:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 飯豊山 [2日]
飯豊山 弥平四郎登山口周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら