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Yamareco

記録ID: 347010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 主杖流し(K&Mコラボ第2弾、ゼロ富士の次は剣ヶ峰へ直登ルート)

2013年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
14.3km
登り
1,552m
下り
1,540m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

富士宮口新5合目4時58分→ブル道・お中道分岐5時40分→主杖取付6時37分
→ルートロス20分程→剣ヶ峰10時5分→下山口11時→富士宮口新5合目12時43分
天候 晴れ、中腹はほぼ無風、山頂は所により10M程度の風
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
通常の登山道でありませんので省略します。
取付き地点が沢二筋違うような気がしますのでルート図は参考になりません。
エスケープ・トラックバックは困難なルートです。

予約できる山小屋
八合目池田館
駐車場からの街並み。綺麗です(K)
2013年09月21日 04:53撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 4:53
駐車場からの街並み。綺麗です(K)
スタートします。(M)
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スタートします。(M)
夜が明けてきました(K)
2013年09月21日 05:02撮影 by  DSC-T900, SONY
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夜が明けてきました(K)
月と影富士(M)
富士宮側にも陽が差し出します。(M)
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富士宮側にも陽が差し出します。(M)
南アの南部の方かな。クッキリ見えます(K)
2013年09月21日 06:25撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 6:25
南アの南部の方かな。クッキリ見えます(K)
取りつきに到着。ここでおにぎりタイム(K)
2013年09月21日 06:31撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 6:31
取りつきに到着。ここでおにぎりタイム(K)
先行者が2組いました。(M)
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先行者が2組いました。(M)
必死です。(M)
2013年09月21日 07:16撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 7:16
必死です。(M)
2013年09月21日 07:17撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 7:17
kohi-さんの長い脚でも大変な段差。(M)
股関節が硬くて無用の長物と化しています。しかもヘルメット忘れました(涙 (K)
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kohi-さんの長い脚でも大変な段差。(M)
股関節が硬くて無用の長物と化しています。しかもヘルメット忘れました(涙 (K)
なんか枯れそうな花があったので(K)
2013年09月21日 07:20撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 7:20
なんか枯れそうな花があったので(K)
青空に向かってGO。(M)
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青空に向かってGO。(M)
2013年09月21日 07:32撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 7:32
下がどこまで行けるか気になってしまう。(M)
2013年09月21日 07:33撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 7:33
下がどこまで行けるか気になってしまう。(M)
2013年09月21日 08:52撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 8:52
ルート確認しているようです。ってもう登るしかないでしょ。(M)
2013年09月21日 09:05撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 9:05
ルート確認しているようです。ってもう登るしかないでしょ。(M)
だんだん先行グループに近付いてきました(K)
2013年09月21日 09:21撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 9:21
だんだん先行グループに近付いてきました(K)
2013年09月21日 09:21撮影 by  DSC-T900, SONY
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2013年09月21日 09:21撮影 by  DSC-T900, SONY
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もう少しです。(M)
建物の右か左、どちらへ行くか迷いました(K)
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もう少しです。(M)
建物の右か左、どちらへ行くか迷いました(K)
kohi-さん到着。(M)
右にしました(K)
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kohi-さん到着。(M)
右にしました(K)
お約束の角度からの写真(K)
2013年09月21日 09:58撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 9:58
お約束の角度からの写真(K)
ここへでました(K)
2013年09月21日 10:00撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 10:00
ここへでました(K)
疲れてますね。でも大満足。(M)
2013年09月21日 10:00撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 10:00
疲れてますね。でも大満足。(M)
ゴール!
2013年09月22日 16:36撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/22 16:36
ゴール!
やりました。(M)
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やりました。(M)
コラボ第2弾も大成功。(M)
めでたし、めでたし(K)
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コラボ第2弾も大成功。(M)
めでたし、めでたし(K)
kohi-さん、お鉢ジョグすると言って、走って行っちゃいました。私は歩きます。(M)
どうしても走りたかったのですw(K)
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kohi-さん、お鉢ジョグすると言って、走って行っちゃいました。私は歩きます。(M)
どうしても走りたかったのですw(K)
吉田口山頂に到着。ガラガラです(K)
2013年09月21日 10:20撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 10:20
吉田口山頂に到着。ガラガラです(K)
登山道はこんな感じ。7月とは大違い(K)
2013年09月21日 10:20撮影 by  DSC-T900, SONY
9/21 10:20
登山道はこんな感じ。7月とは大違い(K)
後続も居たようです。(M)
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後続も居たようです。(M)
mさんが主杖流しで拾ったのを頂きました。エヘヘヘヘ(笑 (K)
2013年09月21日 10:34撮影 by  DSC-T900, SONY
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9/21 10:34
mさんが主杖流しで拾ったのを頂きました。エヘヘヘヘ(笑 (K)
無事戻ってきました。(M)
お互い御無事で何より(K)
2013年09月21日 12:38撮影 by  DSC-T900, SONY
9/21 12:38
無事戻ってきました。(M)
お互い御無事で何より(K)
成功を祝してがっちり握手。さて第3弾は?。(M)
ええっ!!第三弾!!(K)
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成功を祝してがっちり握手。さて第3弾は?。(M)
ええっ!!第三弾!!(K)

感想

millionさんとのコラボ第二弾
最大のネックは、前回もそうでしたがこの感想が(アルファベット順になってしまうのか)私が先になってしまう事です。
私は後ろをついていっただけですので、millionさんの感想を先に読むことをお勧めします。

偶然、土曜日の予定がすっぽり空いたので久しぶりの足慣らしに山でも行こうかと。
富士山ゆっくり上がれば肺もいじめられて足にも大きな負担がかからずいいかと思い、取り敢えず計画をupしました。なにせ2か月ぶりですから。
mさんの計画は知っていたので、どこかで会うかなと思っていたら、mさんからまさかのお誘いのコメント。いや後から良く読んだら一言も「一緒に」とは書いておらず、「ゆっくり」とか「楽しい」とか何やら怪しい勧誘のような文言がたくさん。
きっと私の本心では行きたかったであろう気持ちがお誘い文のように読ませてしまったのだと思います。
少し不安はあったものの、あんなとこ登るのは滅多に無い機会と思いご一緒させていただくことになりました。

当日は天気も良く絶好の登山日和となりました。
景色もきれいで、最初海を見ながらお中道をあるき暫く歩くと南アルプスが見えてきます。このままぐるり一周して北アルプスも眺めるコースも楽しいでしょうね。

取りつきに着きましたが先行グル―プが二組も。
少し休憩して間隔を空けるか迷いましたが、じっとして乳酸が溜まるのが嫌で取り敢えず登り始めました。
が、これは失敗ですね。前後のグループとペース合わせて適当な間隔開けて登らないと危険です。落石も西へ移動して戻った分だけ間が空いていたのでセーフだったと思います。前のグループのまっすぐ後ろに付いて行っていたらどうなっていたかわかりません。

しかもヘルメット忘れて・・・ありえないミスですね。バフを頭に巻いて(割れてもミソ飛び出さないかなぐらいに)誤魔化しました。
無事に終わって良かったです。

しかし岩登り3時間は長いですね。クライミングでなければ一番長いコースですか?(あ、北鎌尾根もありますね)いずれにせよ、基本的にバリルートやらない私にはこれ以上ない全身運動でした。翌日は背中も筋肉痛でした。
ルーファイミスで、ザレザレのトラバースをヒヤヒヤしながらキックステップ、3回ありました。

まだまだ一般登山道歩いて走って笑ってろと言う事ですね(良い意味で)

最後はお鉢ジョグ。どうしてもやりたくて、mさんに断って走り始めましたが、ものの数分で息があがり目がチカチカしてぶっ倒れそうでした。しかしテンションはマックス!気持ちイイー!!
結局1/3しか周れませんでしたが2〜3週出来るようになりたいです。

millonさん、ありがとうございました。

先週の連休が不発に終わったので、今週こそはと意気込んでいました。
狙いは沢三昧。メインは富士宮側の主杖流し。一番条件の良い日にトライしようと考えて居ました。
木曜日にヤマレコを見ていると友達のkohi-さんの「21日・富士山・富士宮口」という計画が。私自身初めてのVルートに積極的な誘いも出来ず、ちょっと遠慮気味の誘いでしたが、kohi-さん乗ってくれました。
6月のゼロ富士に続くコラボ第2弾です。
登り始めたら引けないルート。天気によっては一般ルートで登ることも考えて居ましたが、天気は最高でこれ以上ない好条件になり予定通り実行して来ました。
このルートはお中道の途中から剣ヶ峰に向けて直登となります。去年お中道を歩き下見をしました。また最近のレコでイメージトレーニングはしていました。
主杖の取付き(と思われる場所)には予定より少し早く着き、さあと上方を見上げると人影が。先行者がいました。こんなルートにと思っていると更に上にもう一組先行していました。
自分では「主杖」マークからさらに左に行ってから直登というイメージだったので、少し登ったところにあった白いマーキングの所から横移動をしました。しかし、自信が持てなかったので元に戻って先行者を追うことにしました。
少し歩き難いところもありましたが、ほぼイーブンペースで高度を稼いで行きます。
すると上から「落」の声が。200Mぐらい上にいたと思うのですが、石がコロコロ落ちてくるのが見えました。追っていると止まったように見えましたが、さらに落ちて来ました。私は少し違う位置だったのですが、kohi-さんは落ちてくるコースに近い位置に。結局20Mぐらい上で止まりましたが、びっくりしました。
後半は常にkohi-さんが先行し少し待ってもらう状況。やはり足の長さのハンデは大きい(笑)。
最後、先行者に追いつき剣ヶ峰手前は7名の登山者。馬の瀬にいた人より多かったです。
ほぼ予定通りの時間で剣が峰に到着。今年の目標の一つを無事達成することが出来ました。
Kohi-さん、お付き合いいただきありがとうございました。やはり単独では心細かったので
助かりました。
【ルートについて】
家に戻ってから、kenpapaさんが6月に登ったルートと比較してみました。やはり本来の取付きは今回途中で引き返した地点のもう一つ先の沢のようです。
最終的には合流するようですが、主杖は幅が広いというイメージがあって今回のルートはその点で違和感があったのですが、自信が持てなかったので結局先行者を追ってしまいました。反省です。kohi-さん中腹はもう少し歩きやすかったかもです。ゴメンね。
今年は時期的にもう厳しいかも知れませんが、次回しっかり確認してこようと思っています。

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コメント

K&Mコラボ、ルートはMですね。
たいへんなルートを、お二人が登ってる。
イメージが湧きますね。

「笑顔」

そう、私のお二人のイメージは笑顔です。

しかし、Kさん、、、メット忘れはいけませんねぇ。
F奥さまに、、言いつけますょ。
2013/9/24 12:26
ついに 行きましたか
millionさん、kohi-さん、こんにちは。

主杖を登るにはまたとない絶好の天気でしたね。
登ってるところ、三つ峠から見てましたよ。

とても楽しそうです。
とっても、超健脚のお二人だから楽しめるのであって
「今日は調子悪いからエスケープ」は許されないルート
まったく侮れないルートですよね。

それにしても、人気有りますね。
あんなに上に大勢いたら、たまんないっすね、怖い怖い。
沢登り同様、団体さんは勘弁です。

年々体が衰えていくので、行けるかわかりませんが、
来年考えてみようかな。
でも富士山規制強化で、今年が最後でしょうかね。
2013/9/24 12:33
コラボでしたか
後両名、お疲れ様でした。  このルートは岩登りなんですか? 
2013/9/24 12:46
富士山の楽しみ方
millionさんこんにちは。

へぇ。富士山には、こんな楽しみ方もあるんだ、と思いました。知りませんでした。さすがでかいだけ、ありますね。 

ただ、何か落石怖そうですね。ヘルメット必携? 
 
そういえば、何年か前、5合目駐車場に、巨大な岩が突っ込んできたことありましたよね。あのクラスが落っこてきたら、防ぎようがないですね。 

まぁそんなこと考えてたら、山なんか行けないですけど…。
2013/9/24 15:43
惜しかった
引き返したところをそのまま渡って右岸を登れば歩きやすいルートだったと思います。
私は7枚目の写真のポイントを通ったことがないのですがもう少し東側から高度を上げているようです。
ザレのトラバースでは思わず歌っちゃいますよね。
「三歩進んで二歩下がる〜♪」
だいぶ人気が出て来たようなので落石事故が起きないよう祈るばかりです。
私は「平日限定」にしようと思います。
2013/9/24 16:13
滑落は無いのですが
JPさん、こんにちは。

単独では心細かったのでkohi-さん引き込んでしまいました。

このルート滑落は無いのですが、一番の危険は落石の
ようです。
もっとも富士山はどこでも落石の危険はある山ですよね。
2013/9/24 17:05
びっくり。
yamaheroさん、こんにちは。

先行者が居るのにびっくりしたのですが、よく見ると
その先にもう一組。さらにびっくりしました。

天気は最高でした。5合目を出る時に少し風があったの
ですが、途中はほぼ無風でガスもなく展望も最高でした。

やはり富士山の場合、展望が有ると無いとでは大違い
ですからね。
本当に恵まれました。

先週下山後の駐車場にボード持った人が居てアンケートに
答えました。
今回も下山後に同じアンケートを書いたのですがどんな規制が
かかってくるのでしょうかね。
2013/9/24 17:10
クライミング技術は
Mikuniさん、こんにちは。

このルート溶岩が流れた跡をたどる感じでクライミング
技術は必要ないのです。
体力は必要ですが。
2013/9/24 17:12
男は黙ってフジヤマ
jpさんこんにちは。
millionさんとは二度目ですし、お互い必要な事以外ほとんどしゃべらないので気が楽です。
前回と比べて時間も短かったので、余裕を持って終われました。確かに終始笑顔でしたね

嫁には、富士宮口から登って主杖流しに行って・・・ときちんと計画を伝えてきましたが、Vルートだという事をもちろん理解していません。
知らない方がいいことも、夫婦にはあるということで

ヘルメットは痛恨でした
いかなる非難も甘んじて受けます
2013/9/24 17:21
人工的
shuchanさん、こんにちは。

富士山でもいくつか変則ルートがあるのですが、ここは
落石の危険度大きいようで気休めかも知れませんがヘルメットは
必携だと思います。
今回は人工的な落石だったのですが、富士山は崩壊が
進んでますからどこで落石があってもおかしくない
山ですよね。

今年の閉山後にお鉢の一部の登山道の落石ガードの補修をしていた
のですが、その下は吉田・須走の下山道なんですよね。
ベテランの人たちは早くから指摘していたようですが
対応は結局シーズン後だったようです。
規制云々というより先に実際に危ないところの対応
してよという感じです。
2013/9/24 17:24
やっぱり。
kenpapaさん、こんにちは。

やっぱりさらに先でしたか。
去年お中道を下見した時にいくつかポイントを登録
して色々調べていたんですけどね。
kenpapaさんの6月のレコも参考にさせてもらったのですが
先行者に・・・・
まだまだ修行が足りません。

ここは1日一組限定ぐらいがいいですね。
2013/9/24 17:29
短時間集中!
yamaheroさん、こんにちは。

天気に恵まれて本当に良かったです。
久しぶりの山からの景色もしっかり堪能できました。

今回は時間は短いのですが、ずっと集中していないといけないのでその辺りが非常に疲れました。
絶えず上からの落石に注意しながら、自分の足元の石も転がりそうになったら止めたりと山頂まで休まる時が無かったですね。

そんなこんなも含めて楽しかったですね
2013/9/24 17:29
脚が攣りそうです
Mikuniさん、こんにちは。

ロッククライミングのような斜度はありませんが、つま先から踵までべったり立てるような場所もほとんどありませんでした。たいがいつま先立ちです。

途中から飽きて、横向きに(金ちゃん走りみたいに)登りました。
フクラハギが攣るか心配でしたが何とか最後まで持ちました
2013/9/24 17:34
奥深い山ですね
shuchanさん、こんにちは。

富士山は麓の方にも色々あったり、山をぐるり一周するコースも3本ぐらいあるそうです

マニアな人が出てくるわけですよね

私はそういう時は着いていくだけですが、それでも十分楽しいですね
2013/9/24 17:39
逆光が・・・
kenpapaさん、こんにちは。

取りつき点、難しいですね。もっと西からですか。
それにしても登り始めて右上にコースを取って行くと、太陽の日差しと重なって逆光でルートが見えづらくないでしょうか?

どうしても左左へ逃げてしまい、行き詰ってトラバース・・・と何度か繰り返しました。サングラスしても岩場が良く見えませんでした。何かコツでもあるのでしょうか。

来年の宿題が出来てしまいました
2013/9/24 17:45
millionさん、kohi-さん、知らない富士山の世界!
よく見る富士山といえば、ざれた砂走りか、ハイカー・ぞろぞろの登山道か・・・
それとは全く違う岩登りっぽい「鬼押出し」のような世界もあるのですね
やはり富士山 はデカイですね

  隊長
2013/9/24 18:21
丹沢と
隊長、こんばんは。

富士山 は麓からの面積だは丹沢山塊と同じぐらいの規模なので色んな表情を見せてくれます。

高尾は通常ルートしか歩けないのですが、 とは仲良くしているので楽しませてもらってます。
2013/9/24 19:48
kohiさん、millionさん、こんにちは!
先日、kenpapaさんのレコ拝見して時計がふっとんだのには驚きましたが・・・

ルート確認しているmillionさんが上半身しか写っていなかったり、最後のkohiさんが上を向いている写真で、後ろ向きのまま落ちてきそうな錯覚を覚えたり・・・・と、いやはや実際には飛んでもないルートなんでしょうね

私はもっと標高の低いところをうろつくことにしました

それと、えっ!kohiさん、お鉢走ったなんて、これまた信じられませんね〜

millionさんはmillionさんで、何とも幸せそうな頬笑みを浮かべられて・・・

おつかれさまでした
2013/9/24 22:10
ゲスト
ミリオンさん、kohi-さん お疲れさまでした。
富士山のVルートなんですね。
知らないことばっかりです。

ミリオンさんのやりきった顔が印象的です。


失礼な発言だったらお許しを・・・・
kohi-さんめちゃくちゃ手足長いですね
うらやましいです

皆さん書かれてますが、楽しそうなお二人のお姿が印象的なレコでした。おつかれさまでした。
2013/9/25 6:00
ルート選定が
yamahiroさん、おはようございます。

今回のルート、最後は1本に収束する感じなんですが
取付地点はいくつかあるようです。
それによって落石の危険度も変わるのかも知れません。

今年の目標の一つだったので、思わず笑顔に。
2013/9/25 6:20
無数
メタさん、おはよう。

ある意味、富士山のルートは無数ではないかなと
思ってます。
基本的に断崖絶壁は無いですからね。
蟻地獄はありますが。
お中道から下が気になって仕方がありません。
2013/9/25 6:24
まだまだ知らない世界だらけで
yamabeeryuさん、こんにちは。

麓の方は、かなり面白い散策路があるのではないかと思っています
そこらの登山道よりも空いていて緑が豊かな場所がありそうです
マニアの世界に踏み込んでしまいそうで躊躇してしまいます
2013/9/25 11:29
走ったのはほんの少しだけで
yamahiroさん、こんにちは。

お鉢走ったと行っても、下りと平坦な所をキロ8分ぐらいで、しかも登りは早歩き・・・いや歩きで、全体で10分か15分ぐらいですから

まぁ、これをやろうと思うところが変態なのかも知れないですね
2013/9/25 11:32
よーく見てみると。
meta_bomanさん、こんにちは。

富士山Vルート、まだまだあるみたいですよ。西側を麓から直登するコースとか。
キリがないですね。凡人は程々にしておかないと

手脚はですね(特に脚)、全体のバランスからみると長くないです。
むしろ良く見ると、やっぱり胴の方が長いじゃんとなります
なのであまり良く見ないでください
2013/9/25 11:47
kohi-さん millionさん こんにちわ
恐るべし 主杖流しルートですね
落石は 小さくても かなり危険です
体力、運(落の少ない)、天気、と必要です
何は 無事で 良かったです
溶岩流の後なんですね
腕と足と両方必要なんですね

私もメット買わなくちゃ
2013/9/25 12:20
お疲れさまでした
millionさん、kohi-さん、こんにちは。

富士山には、こんなルートもあるんですね。
3時間もの岩登り。楽しそうですけど、落石とか怖そうです。

でも、快晴の中、コラボで挑めば、気持ち的にはかなり違いますね。

millionさんの、満足そうなお顔が印象的でした。
目標達成、おめでとうございます
連休は、天気も良く、3日間とも 三昧で何よりでしたね

それから、kohi-さんは、やっぱり走っちゃうんですね
空気薄いのに凄いですね。私が走ったら多分倒れます
2013/9/25 13:00
裏から
millionさん、kohi-さん

最強コラボで お疲れ様でした。

裏からでしたね。
山頂から見下ろすだけで嫌な斜面(笑
パワフルな足運びでさすがです。

登り難いだけでなく落石だけでなく人工物(ゴミ)も
多かったような気がします。ご苦労様でした
2013/9/25 13:14
最後は
soar800さん、こんにちは。

落石は自分でコントロールできないですからね。
以前、雲取山で目の前に50センチ大の石が落ちてきた
ことがありました。
最後は運ですかね。

は火山ですからいたるところに溶岩流の跡が
あります。
中腹・麓にも登れそうなところ結構あるんですよね。
これから少しづつ調べていこうと思ってます。
2013/9/25 16:25
一人では
cirrusさん、こんにちは。

純粋な岩登りと違って、落ちたらって怖さは少ない
んですけど、後戻りできないっていうプレッシャー
はありましたね。
もし一人だったらどんな判断してただろうかと帰って
から考えてました。
やっぱりリスクのあるルートなので、一人は心細い
です。
コラボだと達成感を分かち合えるので単独とはまた違った
喜びを味わいました。
2013/9/25 16:32
夢中で
kankotoさん、こんにちは。

6月に観測所から下を見たときはどこがルートだか
全くわからず、こんなところ登れるのかなって思って
ました。

実際に登ってみると、一歩一歩に夢中で思ったより
斜度は感じなかったです。

ごみは結構色んなもの落ちてました。
2013/9/25 16:34
ペイント
主杖のペイントから真っ直ぐ登ったのですね。
ペイントが正しいならば、きっと正しいルートだと思います。私たちが連れてもらったのは桜沢で、少し登りやすいとの判断だったようで、基本的に大差無いような気がします。
ただ、数組も登るところではないですね。

ほかの沢にも挑戦しましたが、主杖はナメや岩盤が多くて歩きやすいですが、人為的な落石の恐れがあるルートです。
ほかの沢は、時折ザレガレ蟻地獄になりますが、そこは落石の心配がありません。止まります。人間も落ちないでしょう。しかし大変疲れます。

ちなみに私は自転車用のヘルメットを使っています。お金がないのと 、多少のツバが付いていて日差しを遮れるからです。
帰りの登山道で浮くこと。。。
2013/9/25 19:54
kohiさん millionさんこんばんは!
これまたすごい直登ルートですね
ぜひ自分も歩いてみたくなりました

ここまできたら、次のコラボ企画は樹海から剣ヶ峰ですね
コンパス効かなさそうでちょっと怖いですが、
お二人ならまったく問題なさそうです

K&Mコラボ第2弾お疲れさまでした!
2013/9/25 20:36
ゲスト
K&Mさん、こんばんは
富士山、こんなルートもあるんですね

落石が怖そうなのですが、気になるので させていただきました。

ヘルメットかぶってても怖そう。。あと次の日体のあちこち筋肉痛そう
2013/9/25 21:04
縦に並ぶのは
upaさん、おはようございます。

kenpapaさんの昨日のブログを見て、なるほどと
思っていました。
去年、お中道を歩いてチェックしたポイントとほかの
方のルートとか付け合せてあれこれ考えていたのですが、
現場ではきっちりと判断するのは難しいです。

あのコースはやっぱり人が縦にならんじゃダメなコース
ですね。
でも、剣が峰に直接行けるのは魅力です。
2013/9/26 6:59
樹海は
souldoctorさん、おはようございます。

去年から狙っていたルートだったので、無事登頂出来て
ホッとしています。

樹海を通るルートに精進湖から登る精進口というのが
あるのですが、まだフルで山頂までは行けてないので
10月にやろうかなと思ってます。

樹海何回か踏みこんでますがGPSの方位示す
マークがぶるぶる震えたことがありました。
なんか磁場があるんですかね。
2013/9/26 7:04
1000M
s3214さん、おはようございます。

標高差1000Mを1本道ですから気持ちいいですよ。
でも、疲れたからといって止められない大変さはありますが。

先行組の一人が剣が峰直下で失速して腿をたたいてました。単独だったら怖いですね。
2013/9/26 7:07
どこ登ってもゴミがある?
kankotoさん、ご無沙汰してます。

上から下を見るととても下れそうにありませんが、
下から上を見る分には何とか登れそうだなと感じました。
ただ、登っても登っても観測所が見えないので精神的にきました

ゴミも瓶の破片が多かったです。とても拾ってる余裕はありませんでしたが・・・
2013/9/26 8:47
自転車用で兼用
soar800さん、こんにちは。

そうですね、落石は運としか言いようがないですね。
そういえばゴミ拾うと運が付くらしいです。
今度は少しでも拾わなきゃ

ヘルメットはUPAさんと同様に自転車用のを持って行くつもりでした。軽いし通気もいいし、そこそこ厚みがあるので私は十分だと思ってます。
調べてみると自転車用は側頭部がしっかりしていて、登山用は頭頂部がしっかりしている様です。
アウトな時はどっちでも一緒だなと思って、兼用できる自転車用を買いました
2013/9/26 8:54
気合だけですw
cirrusさん、こんにちは。

天気が良かったので楽しかったです。
といいますか、少しでも天気悪かったら無理なので晴れ100%の日限定です

お鉢ではやっぱり走っちゃいました。そして倒れそうになりました。まだまだ修業がたりません
2013/9/26 9:00
主杖流し再び???
upaさん、こんにちは。

前回すれ違って話を聞いた時には、富士山Vルートなんて私には縁遠い話だなと思っていました。
今回はだいぶビビッて迷いましたが、やってみれば何とかなるものですね。
もちろん取り付きまでのお中道は、後ろを歩いていても私には一人では無理だなと思っていましたので、機会を頂いたMillionさんに感謝感謝。

upaさんは何度もいろんなとこ登ってるのですね
スゴイとしか
2013/9/26 9:04
楽しいコラボ
souldoctorさん、こんにちは。

直登も直登、飽きても「ちょくとう」でした。

>次のコラボ企画は樹海から剣ヶ峰ですね
マニアさんが喜んで計画立てかねないので、無茶振りはヤメテ
2013/9/26 9:09
全身運動
s3214さん、ご無沙汰です。

ピッケル持って冬山やる人には、このコースは感覚が近いのではないでしょうか?

登山の次の日に上半身も筋肉痛と言うのはたぶん初めてでした
2013/9/26 9:12
millionさん、kohi-さん、こんにちは。
お写真を拝見しますにずーっと岩場を直登して
最高峰に立つような感じなのですね。

本当に落石の危険と背中合わせで怖そうです

また次のコラボ、楽しみにしております
2013/9/26 18:20
millionさん、kohi-さん、こんばんは!
富士山の登山道は整備され過ぎていてイマイチ面白みに欠けると思ってましたが、こんなワイルドなルートがあったんですね
これは面白そうです!

普通の人はこのルートは知らないでしょうから、建物の裏からひょっこり出てきたらビックリするでしょうね
2013/9/26 21:27
やってますね!
millionさん kohi-さん どうもです!

ゼロ富士からの第2段、こんなルートが有るんですね
お二人の事だから一般道だと我慢できないのは重々解りますよ

またのコラボ楽しみです
2013/9/26 22:21
直線的
naveさん、おはようございます。

多少歩きやすいところを探して右往左往しますが
ほぼ直線的に剣が峰を目指すルートです。
=落石も直線的に落ちてきます。

今回はちゃんと「落」の声があり落石が目視出来た
のですが、これが突然だっら本当に恐ろしいです。

落石注意といわれていたのですが、行ってみて身に染みました。
2013/9/27 8:06
期間限定・好天限定
ケンさん、おはよう。

やはり開山時期の7,8月はみなさん自粛されている
ようで、6月の雪解け後か初冠雪までの期間限定で
好天時限定のコースです。

あとは大沢崩れの両側から直登のルートもあるようですが
私にはハードルが高すぎるので今のところ検討も
してないんですが・・・
人間欲張りだからね。
2013/9/27 8:12
やはり変○
BMさん、おはようございます。

今回は直前に決まったコラボだったのですが、良い条件
に恵まれました。

kohi-さん、いきなりお鉢走るといって駆け出しました。
やはり変○ですね。
2013/9/27 8:14
一本道
navecatさん、こんにちは。

そうです、ずーっと直登してそのまま山頂です。
なので二時間分ぐらい先にいる人もばっちり見えます。

落石も最初は様子を見てたのですが、だんだんこっちに向かって落ちてきて、「おっ、これこっちじゃないか!」と慌てて横移動しました。バウンドして石が横に跳ねたらら避けきれないですね
2013/9/27 8:45
バリはやっぱりバリ
kengamineさんおはようございます。

Vルートだけあって、取りつくまでが大変です。

どこからでも登れそうな気がしますし、突然行き止まったりと一人ではとても行く気にはなれないコースでした

頂上付近では、馬の背を登っている人からの視線が熱かったです。下山時に声も掛けられました。
2013/9/27 8:53
第三弾は???
ButaModernさん、こんにちは。

私は一般道で十分なのです。いたって正常です
ただ「富士山」と聞いたら居ても立ってもいられないマニアな方がいらっしゃるようで・・・
その人の方がはるかに○態だと思っています

あれ?また堂々巡りですね
2013/9/27 9:00
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