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Yamareco

記録ID: 3481148
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良山系縦走ー敗退ー

2021年08月29日(日) 〜 2021年08月30日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:33
距離
25.6km
登り
1,341m
下り
1,695m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:32
休憩
0:32
合計
8:04
8:40
56
9:36
9:38
57
10:35
10:37
43
11:20
11:20
43
12:03
12:08
41
12:49
12:52
9
13:23
13:24
40
14:04
14:04
14
14:18
14:27
31
14:58
15:03
22
15:25
15:28
21
15:49
15:49
39
16:28
16:28
13
16:41
16:41
3
2日目
山行
4:45
休憩
3:01
合計
7:46
6:50
7:39
22
8:01
8:21
21
8:42
8:45
20
9:23
9:25
2
9:32
9:44
50
10:34
10:53
46
11:39
11:39
23
12:11
13:12
6
13:18
13:19
51
14:10
14:10
1
14:11
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:(京都バス)出町柳→平
復路:(JR)比良駅
コース状況/
危険箇所等
予定コースルート/
平バス停→権現山→小女郎峠→蓬莱山→比良岳→烏谷山→南比良峠→金糞峠→八雲ヶ原(泊)→八雲ヶ原→イブルキノコバ→武奈ヶ岳→釣瓶岳→地蔵峠→横谷峠→ボボフダ→蛇谷ヶ峰→朽木想い出の森
実際のルート(敗退)/
平→権現山→小女郎峠→蓬莱山→比良岳→烏谷山→南比良峠→金糞峠(泊)金糞峠下→八雲ヶ原→金糞峠→青ガレ→大山口→イン谷口→JR比良駅
危険箇所等
 危険箇所は特になし
7時45分出町柳を出て、8時36分平バス停到着。
交通量の多い367号線を花折峠道入口へと戻る。
2021年08月29日 08:36撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 8:36
7時45分出町柳を出て、8時36分平バス停到着。
交通量の多い367号線を花折峠道入口へと戻る。
花折峠道入口、ここから登山道開始。
2021年08月29日 08:47撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 8:47
花折峠道入口、ここから登山道開始。
アラキ峠。最初は緩やかな舗装道だったが、ここから、徐々に勾配きつくなる。
2021年08月29日 08:57撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 8:57
アラキ峠。最初は緩やかな舗装道だったが、ここから、徐々に勾配きつくなる。
9:35アラキ峠に到着、予定通り。
2021年08月29日 09:35撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 9:35
9:35アラキ峠に到着、予定通り。
多数の白い小さな花序をつけ、葉の表情がとても上品な感じ。松風草か、多く見られた。
2021年08月29日 09:38撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 9:38
多数の白い小さな花序をつけ、葉の表情がとても上品な感じ。松風草か、多く見られた。
アラキ峠からの上り、かなりきつかった。何度も登ったルートだが、なかなか、着かない。10:34、権現山996m到着。疲れた!
2021年08月29日 10:34撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 10:34
アラキ峠からの上り、かなりきつかった。何度も登ったルートだが、なかなか、着かない。10:34、権現山996m到着。疲れた!
残念ながら、南西から厚いガスが吹き寄せられる。権現山からの素晴らしい見晴らしは得られず。ここからの展望は最高なだけに残念。
2021年08月29日 10:34撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 10:34
残念ながら、南西から厚いガスが吹き寄せられる。権現山からの素晴らしい見晴らしは得られず。ここからの展望は最高なだけに残念。
次の目標のホッケ山、かなり離れているように見えるが、実際はそれほどでもない。
2021年08月29日 10:39撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 10:39
次の目標のホッケ山、かなり離れているように見えるが、実際はそれほどでもない。
タツナミ草、この花も登山道脇にはけっこう多い。
2021年08月29日 10:40撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 10:40
タツナミ草、この花も登山道脇にはけっこう多い。
ホッケ山1050mの道標。結構標高は高い。
2021年08月29日 11:20撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 11:20
ホッケ山1050mの道標。結構標高は高い。
ホッケ山から蓬莱山を臨む、こちらの方向へもガスが広がりつつある。
2021年08月29日 11:20撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 11:20
ホッケ山から蓬莱山を臨む、こちらの方向へもガスが広がりつつある。
権現山から蓬莱山へかけての稜線、秋が近く、ススキの穂が揺れる。
2021年08月29日 11:22撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 11:22
権現山から蓬莱山へかけての稜線、秋が近く、ススキの穂が揺れる。
向こうに見える蓬莱山山頂、こちらもだいぶ、ガスが押し寄せている。
2021年08月29日 11:53撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 11:53
向こうに見える蓬莱山山頂、こちらもだいぶ、ガスが押し寄せている。
12時3分小女郎峠に到着。
2021年08月29日 12:03撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 12:03
12時3分小女郎峠に到着。
やや、南方面のガスがうすれ、琵琶湖の湖面が見える。水のある風景というのは、美しい。
2021年08月29日 12:16撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 12:16
やや、南方面のガスがうすれ、琵琶湖の湖面が見える。水のある風景というのは、美しい。
12時49分蓬莱山1174.2m到着。比良山系第2位の高峰。
2021年08月29日 12:49撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 12:49
12時49分蓬莱山1174.2m到着。比良山系第2位の高峰。
山頂より、行く方を見る。武奈ヶ岳、コヤマノ岳、比良岳、烏谷山・・・。
2021年08月29日 12:51撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 12:51
山頂より、行く方を見る。武奈ヶ岳、コヤマノ岳、比良岳、烏谷山・・・。
びわこバレイの笹平から汁谷、ここから木戸峠へ進む。
2021年08月29日 13:15撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 13:15
びわこバレイの笹平から汁谷、ここから木戸峠へ進む。
汁谷キャンプ場跡。
2021年08月29日 13:20撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 13:20
汁谷キャンプ場跡。
木戸峠の道標、ここからが結構シンドイ。今日の予定は木戸峠、比良岳、葛川越、烏谷山、南比良峠、金糞峠、八雲ヶ原。
2021年08月29日 13:24撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 13:24
木戸峠の道標、ここからが結構シンドイ。今日の予定は木戸峠、比良岳、葛川越、烏谷山、南比良峠、金糞峠、八雲ヶ原。
比良岳1051m。
2021年08月29日 14:03撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 14:03
比良岳1051m。
葛川越の峠、趣あり。この峠を越えれば、次は烏谷山。上り、下りかなりきつくなってきた。
2021年08月29日 14:19撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 14:19
葛川越の峠、趣あり。この峠を越えれば、次は烏谷山。上り、下りかなりきつくなってきた。
なかなか着かない、最後の上りは細いガレている山道を上り詰めると、烏谷山1076.7m。
2021年08月29日 14:58撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 14:58
なかなか着かない、最後の上りは細いガレている山道を上り詰めると、烏谷山1076.7m。
烏谷山頂から琵琶湖を見ると、いつの間にかガスが晴れている。上るのに懸命で気が付かなかった。
2021年08月29日 14:59撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 14:59
烏谷山頂から琵琶湖を見ると、いつの間にかガスが晴れている。上るのに懸命で気が付かなかった。
急な下り道を荒川峠に下る。かなりな長い急勾配。
2021年08月29日 15:25撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 15:25
急な下り道を荒川峠に下る。かなりな長い急勾配。
15時25分荒川峠に到着。泊予定地の八雲ヶ原まで約2時間、到着予定は17時半から18時位か。縦走を続けるか、どうか、考えだす。
2021年08月29日 15:26撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 15:26
15時25分荒川峠に到着。泊予定地の八雲ヶ原まで約2時間、到着予定は17時半から18時位か。縦走を続けるか、どうか、考えだす。
南比良峠手前の大橋・中峠方面と金糞峠の分岐点。
2021年08月29日 15:48撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 15:48
南比良峠手前の大橋・中峠方面と金糞峠の分岐点。
15時50分南比良峠に到着。ハイドレーションの水がカラッポになった、ヤバイ・・・
2021年08月29日 15:50撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 15:50
15時50分南比良峠に到着。ハイドレーションの水がカラッポになった、ヤバイ・・・
金糞峠までの道標。
2021年08月29日 16:30撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 16:30
金糞峠までの道標。
16時40分金糞峠に到着。だいぶ暗くなってきた。八雲ヶ原までの時間、日没までには、ツェルト設営をしないと・・・。
2021年08月29日 16:41撮影 by  SO-03J, Sony
8/29 16:41
16時40分金糞峠に到着。だいぶ暗くなってきた。八雲ヶ原までの時間、日没までには、ツェルト設営をしないと・・・。
八雲ヶ原へは、稜線沿いはアップダウンがあり嫌だ、渓流沿いは、道がわかりにくい(この道は苦手)。
2021年08月30日 07:54撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 7:54
八雲ヶ原へは、稜線沿いはアップダウンがあり嫌だ、渓流沿いは、道がわかりにくい(この道は苦手)。
結局、渓流脇の木に細引きを張ってツェルト設営をすることにした。地面がゴツゴツした石だらけだが、我慢する。暗くなるまでに準備するのがベスト。
2021年08月30日 09:26撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:26
結局、渓流脇の木に細引きを張ってツェルト設営をすることにした。地面がゴツゴツした石だらけだが、我慢する。暗くなるまでに準備するのがベスト。
水は浄水装置を通して、ハイドレーションとプラティパスに入れることにする。浄水は思ったより面倒で時間のかかる作業であった。
2021年08月30日 09:26撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:26
水は浄水装置を通して、ハイドレーションとプラティパスに入れることにする。浄水は思ったより面倒で時間のかかる作業であった。
一夜明ける、やはり地面がデコボコ、固くて寝苦しかった。予定通り、武奈ヶ岳を登ってから蛇谷から下りるか、武奈だけ上るか、それとも八雲ヶ原まで散策して帰るか・・・・。
2021年08月30日 06:42撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 6:42
一夜明ける、やはり地面がデコボコ、固くて寝苦しかった。予定通り、武奈ヶ岳を登ってから蛇谷から下りるか、武奈だけ上るか、それとも八雲ヶ原まで散策して帰るか・・・・。
結局、八雲ヶ原までの渓流沿いの森の中の道はわかりにくいので、今日は時間を使って道を研究することに決定。
2021年08月30日 06:25撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 6:25
結局、八雲ヶ原までの渓流沿いの森の中の道はわかりにくいので、今日は時間を使って道を研究することに決定。
ジブリの森の雰囲気。
2021年08月30日 06:26撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 6:26
ジブリの森の雰囲気。
トリカブト。 今回の山行、花は少なかった。
2021年08月30日 06:49撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 6:49
トリカブト。 今回の山行、花は少なかった。
森の中には、緑や赤色の大きなヒュッテあり。細かい渓流が複雑に分岐、合流しており、道はわかりにくい。
2021年08月30日 06:57撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 6:57
森の中には、緑や赤色の大きなヒュッテあり。細かい渓流が複雑に分岐、合流しており、道はわかりにくい。
湿原に架けられた木道は、何か所か、腐っており、慎重に踏みわたる。 8時4分八雲が池。
2021年08月30日 08:04撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 8:04
湿原に架けられた木道は、何か所か、腐っており、慎重に踏みわたる。 8時4分八雲が池。
森の中をもう一度金糞峠に戻る。疲れも考慮し、青ガレから下山することにする。
2021年08月30日 09:08撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:08
森の中をもう一度金糞峠に戻る。疲れも考慮し、青ガレから下山することにする。
金糞峠から湖を見る、内湖見える。
2021年08月30日 09:34撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:34
金糞峠から湖を見る、内湖見える。
青ガレを慎重に降りる。
2021年08月30日 09:59撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:59
青ガレを慎重に降りる。
途中、何か気に障ったのか、アブに付きまとわれる。
2021年08月30日 09:59撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 9:59
途中、何か気に障ったのか、アブに付きまとわれる。
今日は、月曜日なのに、青ガレを上がってくる登山者多し。
2021年08月30日 10:00撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 10:00
今日は、月曜日なのに、青ガレを上がってくる登山者多し。
少し前から、足先がかなり痛んできた。ヨチヨチと一歩一歩慎重に降りる。
2021年08月30日 10:50撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 10:50
少し前から、足先がかなり痛んできた。ヨチヨチと一歩一歩慎重に降りる。
やっとのことで大山口まで到着。あと一息。
2021年08月30日 11:38撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 11:38
やっとのことで大山口まで到着。あと一息。
正面橋。
2021年08月30日 12:12撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 12:12
正面橋。
イン谷口到着。ここで一服し、JR比良駅へ、疲れました。
2021年08月30日 12:12撮影 by  SO-03J, Sony
8/30 12:12
イン谷口到着。ここで一服し、JR比良駅へ、疲れました。

感想

 前々からやってみたかった比良山系縦走。残念ながら、八雲ヶ原までで撤退。 平から最初の権現山までで、いつもよりズット疲れる。いつもなら権現山からの素晴らしい眺望で疲れも吹っ飛ぶのだが、ガスで隠されて見えず。稜線歩きで琵琶湖や鈴鹿山系の遠望を楽しむこともできずガッカリ。蓬莱山、琵琶湖バレーを経て、木戸峠へ入る。木戸峠から比良岳、葛川越、烏谷山、荒川峠、南比良峠。地味な低木の中の尾根歩き、多少のアップダウンもあり、南比良峠に着いた時は、かなりへばっており、金糞峠に着いたら、縦走は今日中止し、青ガレから下山しようか、それとも粘って、明日は、蛇谷がだめでも、せめて武奈だけでも登ってから帰ろうか、と考えはじめる。気が付くとハイドレーションの水もカラッポ。17時前に金糞峠到着。峠下の奥ノ深谷の支流で給水。携行した浄水装置で川の水を濾してプラティパスの水筒に入れる。これが、結構面倒で思ったより時間がかかる。八雲ヶ原まで行って、テン泊するつもりであったが、もうここで、ツェルト泊しても大してかわらないと思い、登山道と川の間の傾斜地でツェルトを張った。持参したインスタントラーメンで夕食。すぐに、就寝。かなり、疲れていたはずだが、地面が岩だらけでゴツゴツしており、傾きもあり、なかなか寝れなかった。
 翌朝、5時前には目が覚めた。今日は、安全サイドに立って、もう武奈も、蛇谷も止めて帰ることに決める。ただ、金糞峠下から八雲ヶ原までの道、いつも迷いがちになるので、この辺を散策、探検してから帰ることにする。峠下から八雲ヶ原の道は、奥ノ深谷と八雲ヶ池を結ぶ細かい渓流が複雑に、いりくんでいるため、道がわかりにくい。でも、この辺は多くの渓流と芦生杉の大木に囲まれ、苔むした神秘的な雰囲気、ちょっとしたジブリの世界である。探索を終え、金糞峠から青ガレを降りる。青ガレの途中から、足先が痛くなり、趙スローモーションで下山。比良駅から帰る。
 敗因を考える。いつもよりズット疲れた。平から荷物は、テン泊(ツェルト設営だが)の荷で13Kg、内ハイドレーションの水2.5L。たいした荷重でもないのだが。とにかく、比良山系縦走、もう一度、挑戦したい。

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