写真右の山の神神社(朱色の鳥居)で安全祈願し写真左のポストに登山届を投函し登山開始。
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8/27 5:51
写真右の山の神神社(朱色の鳥居)で安全祈願し写真左のポストに登山届を投函し登山開始。
往路は表コース、復路は中コースにしました
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8/27 5:52
往路は表コース、復路は中コースにしました
車坂山の山頂標識は見当たらずもGPSで確認するとここが山頂。写真は八ヶ岳方面の展望です。
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8/27 6:03
車坂山の山頂標識は見当たらずもGPSで確認するとここが山頂。写真は八ヶ岳方面の展望です。
車坂山山頂から数分進むと少し急な下りに差し掛かり、その先の登山道には岩が多くなり、ガレ場っぽい登山道に変わると、やがて展望が開けます。
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8/27 6:10
車坂山山頂から数分進むと少し急な下りに差し掛かり、その先の登山道には岩が多くなり、ガレ場っぽい登山道に変わると、やがて展望が開けます。
山座同定できませんが、水ノ塔山、(東・西)篭ノ登山方向の展望です
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8/27 6:17
山座同定できませんが、水ノ塔山、(東・西)篭ノ登山方向の展望です
槍ヶ岳から穂高連峰が雲の上に浮んで見えました(200mm望遠)
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8/27 6:25
槍ヶ岳から穂高連峰が雲の上に浮んで見えました(200mm望遠)
高峰高原ホテルをズームアップ。本日はここの駐車場を利用させて頂きました
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8/27 6:27
高峰高原ホテルをズームアップ。本日はここの駐車場を利用させて頂きました
ガレ場っぽい登山道から再び樹林帯に入ります。写真は樹林帯の入り口から振り返ったもの。尚、樹林帯の入り口には分かりやすい「登山コース」の案内板が立っています
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8/27 6:30
ガレ場っぽい登山道から再び樹林帯に入ります。写真は樹林帯の入り口から振り返ったもの。尚、樹林帯の入り口には分かりやすい「登山コース」の案内板が立っています
樹林帯とはいえ、展望がきく所があります。本日の八ヶ岳連峰のベストショットです。ここ以降、頂上部を除き雲に隠れてしまいました
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8/27 6:37
樹林帯とはいえ、展望がきく所があります。本日の八ヶ岳連峰のベストショットです。ここ以降、頂上部を除き雲に隠れてしまいました
樹林帯を30分弱進むと左前方「トーミの頭」が見え始め、そこから少し進むと避難シェルターに着きます
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8/27 6:58
樹林帯を30分弱進むと左前方「トーミの頭」が見え始め、そこから少し進むと避難シェルターに着きます
避難シェルターから5分弱、槍ヶ鞘に着きます。ここは絶景ポイントですね。左手前に「トーミの頭」の絶壁、奥にはドーンと聳える浅間山
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8/27 7:02
避難シェルターから5分弱、槍ヶ鞘に着きます。ここは絶景ポイントですね。左手前に「トーミの頭」の絶壁、奥にはドーンと聳える浅間山
「トーミの頭」への登山道をアップにしました
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8/27 7:02
「トーミの頭」への登山道をアップにしました
「トーミの頭」の絶壁の裾に立つ塔の様な岩峰が気になりますが、名前は有るのでしょうか
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8/27 7:04
「トーミの頭」の絶壁の裾に立つ塔の様な岩峰が気になりますが、名前は有るのでしょうか
「トーミの頭」側に少し下ると中コースの分岐があり、ここから「トーミの頭」へ登り返しです
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8/27 7:06
「トーミの頭」側に少し下ると中コースの分岐があり、ここから「トーミの頭」へ登り返しです
「トーミの頭」から槍ヶ鞘を振り返ります。右端のピークが地図に載っている「赤ゾレの頭」でピークの斜め下に槍ヶ鞘の道標が見えます。左奥に薄っすら見えるのは蓼科山でしょうか?
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8/27 7:10
「トーミの頭」から槍ヶ鞘を振り返ります。右端のピークが地図に載っている「赤ゾレの頭」でピークの斜め下に槍ヶ鞘の道標が見えます。左奥に薄っすら見えるのは蓼科山でしょうか?
「トーミの頭」から見える第一外輪山(蛇骨岳・仙人岳・虎ノ尾
・鋸岳)の稜線です。
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8/27 7:15
「トーミの頭」から見える第一外輪山(蛇骨岳・仙人岳・虎ノ尾
・鋸岳)の稜線です。
残念ながら八ヶ岳は雲に覆われてきました
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8/27 7:15
残念ながら八ヶ岳は雲に覆われてきました
「トーミの頭」からの浅間山。とにかく、大きな山容ですぐ近くに見えます。
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8/27 7:16
「トーミの頭」からの浅間山。とにかく、大きな山容ですぐ近くに見えます。
浅間山の右には剣ヶ峰
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8/27 7:16
浅間山の右には剣ヶ峰
「トーミの頭」からの黒斑山
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8/27 7:17
「トーミの頭」からの黒斑山
「トーミの頭」のすぐ先に標柱があり、右に進むと湯の平に至る「草すべり」です。戻りはここを登って来ます。
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8/27 7:22
「トーミの頭」のすぐ先に標柱があり、右に進むと湯の平に至る「草すべり」です。戻りはここを登って来ます。
「トーミの頭」から外輪山に沿って樹林帯の中を進むこと約10分、断崖方向への踏み跡を見つけ、そこを進んだ先から「トーミの頭」を写しました
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8/27 7:29
「トーミの頭」から外輪山に沿って樹林帯の中を進むこと約10分、断崖方向への踏み跡を見つけ、そこを進んだ先から「トーミの頭」を写しました
外輪山と比べると浅間山の巨大さが際立って見えますね。
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8/27 7:35
外輪山と比べると浅間山の巨大さが際立って見えますね。
これから進む外輪山も見渡せます。手前から奥に掛けて標高が低くなっていくのですが、写真では右奥のピーク(虎ノ尾?)が一番高く見えますので不思議ですね
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8/27 7:36
これから進む外輪山も見渡せます。手前から奥に掛けて標高が低くなっていくのですが、写真では右奥のピーク(虎ノ尾?)が一番高く見えますので不思議ですね
前の写真をトリミングし蛇骨岳と仙人岳の位置が分かる様に文字を入れました
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8/27 7:36
前の写真をトリミングし蛇骨岳と仙人岳の位置が分かる様に文字を入れました
浅間山の火山監視設備の少し先が黒斑山のピークです
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8/27 7:38
浅間山の火山監視設備の少し先が黒斑山のピークです
黒斑山からの展望がイマイチなので先に進むと再び展望が開けます。浅間山と雲の高さの位置関係が気に入りました
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8/27 7:44
黒斑山からの展望がイマイチなので先に進むと再び展望が開けます。浅間山と雲の高さの位置関係が気に入りました
同じ位置から登山道の様子を写しました
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8/27 7:44
同じ位置から登山道の様子を写しました
蛇骨岳の手前から展望が開け、眼下の湯ノ原高原を写しました
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8/27 7:47
蛇骨岳の手前から展望が開け、眼下の湯ノ原高原を写しました
同じく湯ノ原高原を写しました
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8/27 7:53
同じく湯ノ原高原を写しました
後で地図と撮影ポイントを照合すると、この写真を撮った場所が蛇骨岳山頂付近の様です。写真の手前のピークが仙人岳で、奥側のピークが虎ノ尾のようです。
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8/27 7:59
後で地図と撮影ポイントを照合すると、この写真を撮った場所が蛇骨岳山頂付近の様です。写真の手前のピークが仙人岳で、奥側のピークが虎ノ尾のようです。
蛇骨岳山頂を特定出来ずに進むと蛇骨岳山頂標柱が立っていますした。後で調べたところ、仙人岳側の100m〜200m程進んだ所に標柱が立っているようです。
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8/27 8:05
蛇骨岳山頂を特定出来ずに進むと蛇骨岳山頂標柱が立っていますした。後で調べたところ、仙人岳側の100m〜200m程進んだ所に標柱が立っているようです。
「トーミの頭」と今回の登山の終盤に登る急登=草すべりの上部をズームしました。急斜面です。今回の登山の終盤はここを登りので体力を温存せねば!
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8/27 8:05
「トーミの頭」と今回の登山の終盤に登る急登=草すべりの上部をズームしました。急斜面です。今回の登山の終盤はここを登りので体力を温存せねば!
蛇骨岳山頂標柱から剣ヶ峰方向を写しました。剣ヶ峰から右下方向に牙山の絶壁が見えます。
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8/27 8:05
蛇骨岳山頂標柱から剣ヶ峰方向を写しました。剣ヶ峰から右下方向に牙山の絶壁が見えます。
蛇骨岳の標高は2366mと言う事もあって、ここからは手前の前掛山の左後方に浅間山本峰の釜山の山頂も見えます。釜山の火口は東西500m、南北440mと巨大です。
火口から白い噴煙が出ているように見えますが雲です。
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8/27 8:12
蛇骨岳の標高は2366mと言う事もあって、ここからは手前の前掛山の左後方に浅間山本峰の釜山の山頂も見えます。釜山の火口は東西500m、南北440mと巨大です。
火口から白い噴煙が出ているように見えますが雲です。
蛇骨岳山頂標柱から黒斑山、「トーミの頭」方向を写しました。黒斑山から蛇骨岳までの稜線は樹林帯の緑に覆われています
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8/27 8:18
蛇骨岳山頂標柱から黒斑山、「トーミの頭」方向を写しました。黒斑山から蛇骨岳までの稜線は樹林帯の緑に覆われています
蛇骨岳山頂標柱から数分下った所から蛇骨岳側を振り返りました。
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8/27 8:19
蛇骨岳山頂標柱から数分下った所から蛇骨岳側を振り返りました。
鞍部から湯ノ原高原に踏み跡が出来ているように見えますが獣道でしょうか?
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8/27 8:21
鞍部から湯ノ原高原に踏み跡が出来ているように見えますが獣道でしょうか?
仙人岳への登りに差し掛かりました。足元が安定した登山道で傾斜も程々で気持ちよく登れます。
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8/27 8:23
仙人岳への登りに差し掛かりました。足元が安定した登山道で傾斜も程々で気持ちよく登れます。
仙人岳山頂の手前で振り返り、蛇骨岳側を写しました。写真で分かる様に展望が良い上に歩き易く、心地よい稜線歩きが出来ました。
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8/27 8:25
仙人岳山頂の手前で振り返り、蛇骨岳側を写しました。写真で分かる様に展望が良い上に歩き易く、心地よい稜線歩きが出来ました。
仙人岳山頂に到着です。ここの標高は蛇骨岳より46m低い約2320mなのでのですが、「トーミの頭」からは仙人岳の標高が高く見えました。錯覚なんですね。
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8/27 8:27
仙人岳山頂に到着です。ここの標高は蛇骨岳より46m低い約2320mなのでのですが、「トーミの頭」からは仙人岳の標高が高く見えました。錯覚なんですね。
黒斑山、トーミの頭方向の眺望です。
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8/27 8:27
黒斑山、トーミの頭方向の眺望です。
「トーミの頭」と今回の登山の終盤に登る急登=草すべり付近をズームしました。
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8/27 8:27
「トーミの頭」と今回の登山の終盤に登る急登=草すべり付近をズームしました。
仙人岳から少し下って仙人岳側を振り返りました。登山道の様子はご覧の通りです。
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8/27 8:31
仙人岳から少し下って仙人岳側を振り返りました。登山道の様子はご覧の通りです。
仙人岳をJバンド方向に進みます。
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8/27 8:32
仙人岳をJバンド方向に進みます。
仙人岳の先に噴火警戒レベル2の場合の立入り規制板がありましたがJバンドまではいけるような記事を見ました。
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8/27 8:33
仙人岳の先に噴火警戒レベル2の場合の立入り規制板がありましたがJバンドまではいけるような記事を見ました。
正面の虎ノ尾(?)を左側から巻くように進みます。
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8/27 8:38
正面の虎ノ尾(?)を左側から巻くように進みます。
虎ノ尾(2290m)から仙人岳方向を振り返り写しました。
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8/27 8:43
虎ノ尾(2290m)から仙人岳方向を振り返り写しました。
虎ノ尾(2290m)に着き、鋸岳(左上のピーク2254m)を写しました。
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8/27 8:44
虎ノ尾(2290m)に着き、鋸岳(左上のピーク2254m)を写しました。
虎ノ尾から賽の河原を覗き込みます。断崖の淵から170m位下を見ており高度感ありありです。
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8/27 8:46
虎ノ尾から賽の河原を覗き込みます。断崖の淵から170m位下を見ており高度感ありありです。
虎ノ尾から剣ヶ峰を写しました。
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8/27 8:48
虎ノ尾から剣ヶ峰を写しました。
虎ノ尾を下りた所から振り返って映しました。写真のピークが虎ノ尾です。
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8/27 8:48
虎ノ尾を下りた所から振り返って映しました。写真のピークが虎ノ尾です。
同じ所からJバンド方向を写しました。鋸岳はガスで見えません。ここから少し先、Jバンド入り口手前に凹凸の少ないちょっとしたスペースがあり、そこで休憩しました。
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8/27 8:48
同じ所からJバンド方向を写しました。鋸岳はガスで見えません。ここから少し先、Jバンド入り口手前に凹凸の少ないちょっとしたスペースがあり、そこで休憩しました。
休憩ポイントからの浅間山。山腹に火山礫(灰?)が流れた縦縞と斜めに延びる登山道が見えます。写真中央付近で登山道が曲がり傾斜が増しているのが分かりますが、実際に登ってみるとこの傾斜の変化はきつかった。
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8/27 8:51
休憩ポイントからの浅間山。山腹に火山礫(灰?)が流れた縦縞と斜めに延びる登山道が見えます。写真中央付近で登山道が曲がり傾斜が増しているのが分かりますが、実際に登ってみるとこの傾斜の変化はきつかった。
休憩ポイントから見たJバンドの入り口(登山者がいる所)です。
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8/27 8:51
休憩ポイントから見たJバンドの入り口(登山者がいる所)です。
Jバンド上部です。写真の左端中央付近から崖に沿って写真中央まで進み、そこから斜め右下に下りていきます。
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8/27 8:51
Jバンド上部です。写真の左端中央付近から崖に沿って写真中央まで進み、そこから斜め右下に下りていきます。
休憩ポイントから虎ノ尾を振り返りました。
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8/27 8:55
休憩ポイントから虎ノ尾を振り返りました。
休憩ポイントから鋸岳を写しました。鋸岳は絶好の展望台との事ですが予定時間を超過していたので行きませんでした。
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8/27 8:55
休憩ポイントから鋸岳を写しました。鋸岳は絶好の展望台との事ですが予定時間を超過していたので行きませんでした。
Jバンドはここから下ります。
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8/27 9:02
Jバンドはここから下ります。
Jバンドを少し下りた所からJバンドの降口を振り返って撮りました。
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8/27 9:04
Jバンドを少し下りた所からJバンドの降口を振り返って撮りました。
同じ場所から賽の河原を覗き込みました。標高差は約130m、高度感あります。
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8/27 9:04
同じ場所から賽の河原を覗き込みました。標高差は約130m、高度感あります。
Jバンドに入ってからは崖に沿って5分弱進み、そこから直角に曲がって賽の河原に下りていきます。写真は直角に曲がった先からJバンド降り口方向を振り返りました。
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8/27 9:07
Jバンドに入ってからは崖に沿って5分弱進み、そこから直角に曲がって賽の河原に下りていきます。写真は直角に曲がった先からJバンド降り口方向を振り返りました。
前の写真を撮った位置から賽の河原への登山道を写しました。
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8/27 9:07
前の写真を撮った位置から賽の河原への登山道を写しました。
Jバンドを下りて登山道を振り返りました。
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8/27 9:17
Jバンドを下りて登山道を振り返りました。
賽の河原から黒斑山方向を撮りました
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8/27 9:18
賽の河原から黒斑山方向を撮りました
賽の河原から聳え立つ岩壁、虎ノ尾を撮りました
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8/27 9:19
賽の河原から聳え立つ岩壁、虎ノ尾を撮りました
「トーミの頭」に連なる岩峰群と草すべりの急斜面をズームしました。車坂峠への戻りはこの急斜面を登りますが、見れば予想以上の急傾斜で、この先「体力温存」と唱えながら歩きました。
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8/27 9:23
「トーミの頭」に連なる岩峰群と草すべりの急斜面をズームしました。車坂峠への戻りはこの急斜面を登りますが、見れば予想以上の急傾斜で、この先「体力温存」と唱えながら歩きました。
賽の河原からの「トーミの頭」方向を写しました。
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8/27 9:23
賽の河原からの「トーミの頭」方向を写しました。
賽の河原を進み、樹林帯に入る前に浅間山を撮りました。右から左方向延びる登山道が途中から急傾斜になっていく様子が分かります。
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8/27 9:24
賽の河原を進み、樹林帯に入る前に浅間山を撮りました。右から左方向延びる登山道が途中から急傾斜になっていく様子が分かります。
9時30分賽の河原分岐に到着。ここで6分休憩しエナジーチャージ。噴火警戒レベル2以上の時は前掛山への入山が規制されます。前掛山山頂まで2.1km、標高差は約440mです。
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8/27 9:31
9時30分賽の河原分岐に到着。ここで6分休憩しエナジーチャージ。噴火警戒レベル2以上の時は前掛山への入山が規制されます。前掛山山頂まで2.1km、標高差は約440mです。
賽の河原分岐から前掛山へ向かいます。最初は傾斜の緩い明るい樹林帯を進みます。
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8/27 9:38
賽の河原分岐から前掛山へ向かいます。最初は傾斜の緩い明るい樹林帯を進みます。
2180m付近。山腹を真っすぐ斜めに登っていきます。樹林帯を抜けると少しずつ傾斜が増してきます。
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8/27 9:50
2180m付近。山腹を真っすぐ斜めに登っていきます。樹林帯を抜けると少しずつ傾斜が増してきます。
2200m付近。Jバンドを撮りました。鋸岳への登山ルートが「Jの文字に見える」がJバンドの由来という説がありますが、ここから登山ルートを見るとそのような気もします。また、Jバンド付近だけ緑に覆われている事が分かります。
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8/27 10:03
2200m付近。Jバンドを撮りました。鋸岳への登山ルートが「Jの文字に見える」がJバンドの由来という説がありますが、ここから登山ルートを見るとそのような気もします。また、Jバンド付近だけ緑に覆われている事が分かります。
2270m付近。この辺で登山道は「くの字」状に曲がり傾斜が少しきつくなります。
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8/27 10:11
2270m付近。この辺で登山道は「くの字」状に曲がり傾斜が少しきつくなります。
同じく2270m付近から鋸岳から蛇骨岳に掛けての第一外輪山を写しました。
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8/27 10:12
同じく2270m付近から鋸岳から蛇骨岳に掛けての第一外輪山を写しました。
前の写真に第一外輪山の山名を入れてみました。
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8/27 10:12
前の写真に第一外輪山の山名を入れてみました。
更に、2400m付近から鋸岳から蛇骨岳に掛けての第一外輪山を写しました。外輪山の稜線は眼下に見えるようになりました。
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8/27 10:34
更に、2400m付近から鋸岳から蛇骨岳に掛けての第一外輪山を写しました。外輪山の稜線は眼下に見えるようになりました。
同じく2400m付近。残念ですが北側は雲のため遠くを眺望できません。雲の隙間から見えるのは嬬恋村の畑の様です。
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8/27 10:34
同じく2400m付近。残念ですが北側は雲のため遠くを眺望できません。雲の隙間から見えるのは嬬恋村の畑の様です。
正面の浅間山本峰への立入り禁止ロープが張られた稜線に出ました。賽の河原分岐からここまで1.2km、標高差は約350mで、65分掛かりました。疲れました。
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8/27 10:42
正面の浅間山本峰への立入り禁止ロープが張られた稜線に出ました。賽の河原分岐からここまで1.2km、標高差は約350mで、65分掛かりました。疲れました。
ここから写真上下中央右側に見える避難シェルターまで100m弱、前掛山山頂(稜線左側のピーク)までは約800m、標高差約90mです。
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8/27 10:42
ここから写真上下中央右側に見える避難シェルターまで100m弱、前掛山山頂(稜線左側のピーク)までは約800m、標高差約90mです。
避難シェルターから前掛山山頂(稜線左側のピーク)への稜線を写しました。
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8/27 10:50
避難シェルターから前掛山山頂(稜線左側のピーク)への稜線を写しました。
避難シェルターの中から前掛山の山頂を写しました。ここ以外にシェルターから山頂を見れる山は有るのかな?
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8/27 10:50
避難シェルターの中から前掛山の山頂を写しました。ここ以外にシェルターから山頂を見れる山は有るのかな?
前掛山の山頂に向け出発します。
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8/27 11:01
前掛山の山頂に向け出発します。
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8/27 11:02
前掛山に登っている途中です。シェルター方向を振り返りました。
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8/27 11:02
前掛山に登っている途中です。シェルター方向を振り返りました。
右手に歩いてきた第一外輪山を見下ろしながら進みます。
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8/27 11:02
右手に歩いてきた第一外輪山を見下ろしながら進みます。
前掛山の断崖をズームアップ
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8/27 11:06
前掛山の断崖をズームアップ
前掛山山頂です。山頂標識の奥は浅間山本峰の釜山でその火口は東西500m、南北440mと巨大です。噴煙が薄く見えます。長居は無用、写真を撮って避難シェルターに向かいます。
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8/27 11:12
前掛山山頂です。山頂標識の奥は浅間山本峰の釜山でその火口は東西500m、南北440mと巨大です。噴煙が薄く見えます。長居は無用、写真を撮って避難シェルターに向かいます。
前掛山の先も立入り規制されています。
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8/27 11:13
前掛山の先も立入り規制されています。
牙山は前掛山からはこの様に見えます。
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8/27 11:13
牙山は前掛山からはこの様に見えます。
火口の淵を歩いているみたいですが、ここは第二外輪山。
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8/27 11:16
火口の淵を歩いているみたいですが、ここは第二外輪山。
八ヶ岳方面です。雲が無ければ素晴らしい展望なんでしょうね。
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8/27 11:18
八ヶ岳方面です。雲が無ければ素晴らしい展望なんでしょうね。
何度見てもみ飽きない第一外輪山
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8/27 11:19
何度見てもみ飽きない第一外輪山
2280m付近。通って来た外輪山を見ながら下ります。
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8/27 12:09
2280m付近。通って来た外輪山を見ながら下ります。
2150m近くになると背の低い針葉樹帯に入ります。
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8/27 12:20
2150m近くになると背の低い針葉樹帯に入ります。
湯ノ平口に到着。右(西側)が草すべり、真っすぐ(南側)進めば5分程で火山館。火山館に寄り、体力回復を図ります。
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8/27 12:42
湯ノ平口に到着。右(西側)が草すべり、真っすぐ(南側)進めば5分程で火山館。火山館に寄り、体力回復を図ります。
湯ノ平口から見た「トーミの頭」から黒斑山の稜線。
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8/27 12:42
湯ノ平口から見た「トーミの頭」から黒斑山の稜線。
火山館から見た「トーミ」の頭
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8/27 13:05
火山館から見た「トーミ」の頭
火山館から見た牙山
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8/27 13:14
火山館から見た牙山
コース計画時分かっていた事ですが登山の終盤で草すべりの急登が待っています。これに備え十分休憩し火山館を出発しました。
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8/27 13:16
コース計画時分かっていた事ですが登山の終盤で草すべりの急登が待っています。これに備え十分休憩し火山館を出発しました。
湯ノ平口に戻り、いよいよ草すべりの急登を登ります。標高差300、「トーミの頭」までのCTは60分ですが・・・
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8/27 13:29
湯ノ平口に戻り、いよいよ草すべりの急登を登ります。標高差300、「トーミの頭」までのCTは60分ですが・・・
湯ノ平から暫くの間はほぼ平坦
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8/27 13:32
湯ノ平から暫くの間はほぼ平坦
15分弱進み標高2050m付近を直登しています。ここから徐々に傾斜がきつくなってきますが、背後に前掛山が見える様になり振り向いては景色を堪能します、と言うより足を止めて呼吸を整えます。
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8/27 13:39
15分弱進み標高2050m付近を直登しています。ここから徐々に傾斜がきつくなってきますが、背後に前掛山が見える様になり振り向いては景色を堪能します、と言うより足を止めて呼吸を整えます。
標高2100m付近ですが、まだ直登気味に登っています。
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8/27 13:48
標高2100m付近ですが、まだ直登気味に登っています。
標高2100m付近で最初の岩峰のトップを横目にして進みます。
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8/27 13:48
標高2100m付近で最初の岩峰のトップを横目にして進みます。
高木は無くなり展望良好の登山道を深呼吸しながら登っていきました。
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8/27 13:53
高木は無くなり展望良好の登山道を深呼吸しながら登っていきました。
浅間山もご覧の通り。均整の取れた山容を見上げる感じが良いですね。
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8/27 13:54
浅間山もご覧の通り。均整の取れた山容を見上げる感じが良いですね。
標高2150m付近です。下から見上げた時に気になっていた岩峰群に近づいてきました。この先、更に傾斜がきつくなり、ジグザグに登っていきます。二か所、三点支持で通過した記憶あり。
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8/27 14:00
標高2150m付近です。下から見上げた時に気になっていた岩峰群に近づいてきました。この先、更に傾斜がきつくなり、ジグザグに登っていきます。二か所、三点支持で通過した記憶あり。
同じく標高2150m付近から湯ノ平越しに剣ヶ峰方向の岩峰群を撮りました。岩峰群の一番手前が牙山でしょうか。
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8/27 14:00
同じく標高2150m付近から湯ノ平越しに剣ヶ峰方向の岩峰群を撮りました。岩峰群の一番手前が牙山でしょうか。
標高2230m付近から「トーミの頭」直下の岩峰を撮りました。この辺り
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8/27 14:16
標高2230m付近から「トーミの頭」直下の岩峰を撮りました。この辺り
標高2280m付近。急登を登り切り正面に「トーミの頭」を見ながら稜線づたいに草すべり分岐に向かいます。
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8/27 14:38
標高2280m付近。急登を登り切り正面に「トーミの頭」を見ながら稜線づたいに草すべり分岐に向かいます。
草すべり分岐に戻り、往きの登山道に合流ました。湯ノ平口からここまでのCT60分に対し75分掛かりました。予想通りきつかった。
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8/27 14:39
草すべり分岐に戻り、往きの登山道に合流ました。湯ノ平口からここまでのCT60分に対し75分掛かりました。予想通りきつかった。
「トーミの頭」から中コースで下山。最初は樹林帯の中を下りますが深く掘られた箇所があったり少し荒れ気味。中間点付近で視界が開けこの写真を撮りました。ここから5,6分間、平らな石が敷かれた登山道を下りますが何度か浮石を踏んでバランスを崩しました。その先、砂礫の登山道になればその先は歩き易い登山道です。
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8/27 15:24
「トーミの頭」から中コースで下山。最初は樹林帯の中を下りますが深く掘られた箇所があったり少し荒れ気味。中間点付近で視界が開けこの写真を撮りました。ここから5,6分間、平らな石が敷かれた登山道を下りますが何度か浮石を踏んでバランスを崩しました。その先、砂礫の登山道になればその先は歩き易い登山道です。
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