ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3481863
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山 1day 単独 - 武田道からの周回

2021年08月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
15.8km
登り
797m
下り
787m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:13
合計
5:33
10:49
10:55
6
11:01
11:03
14
11:17
11:18
7
11:25
11:26
32
11:58
12:00
6
12:06
12:06
26
12:32
12:35
0
12:35
12:36
21
12:57
12:57
5
13:02
13:08
36
13:44
14:01
8
14:13
14:14
4
14:18
14:24
2
14:26
14:34
1
14:35
14:39
2
14:41
14:41
10
14:51
14:54
59
15:53
16:04
16
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投山麓駐車場(第一)を利用。平日ですがほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
血洗いの滝から猿投山へ至る谷筋コース(南の沢?)はこの8月中旬の雨のためか、土砂や倒木により踏み跡が不明瞭となっている場所がありました。降雨時や降雨直後の利用はお勧めできません。
その他周辺情報 下山後、車で移動し「長久手温泉ござらっせ」を利用しました。720円/大人。
現在、時間短縮営業などの制限があるので以下公式HP等をご確認ください。
(外部サイト:http://www.nagakuteonsen.jp)
毎度こんな感じの装備です。ちなみにカメラのレンズを複数本持つ場合、画像右下のレンズ用バッグ(Manfrotto製)を愛用しています。ウエストポーチのバンド締結も可能です。
2021年08月31日 07:42撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
8
8/31 7:42
毎度こんな感じの装備です。ちなみにカメラのレンズを複数本持つ場合、画像右下のレンズ用バッグ(Manfrotto製)を愛用しています。ウエストポーチのバンド締結も可能です。
名古屋市の東山動植物園の正面ゲートを、赤信号停車中に撮影。夏休み最終日?ですが、世の中の情勢を受けてなのか、人の気配はチラホラ。
2021年08月31日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 9:54
名古屋市の東山動植物園の正面ゲートを、赤信号停車中に撮影。夏休み最終日?ですが、世の中の情勢を受けてなのか、人の気配はチラホラ。
第一駐車場がかろうじて空いていました。まずは猿投神社境内へ向けて南進。
2021年08月31日 10:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 10:47
第一駐車場がかろうじて空いていました。まずは猿投神社境内へ向けて南進。
太鼓楼
2021年08月31日 10:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 10:51
太鼓楼
拝殿
2021年08月31日 10:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 10:52
拝殿
境内左手の厳島社。水の流れを撮影するため、手持ちで2秒間、頑張ってみました。カメラ機能のライブNDを利用しています。
2021年08月31日 10:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
8/31 10:54
境内左手の厳島社。水の流れを撮影するため、手持ちで2秒間、頑張ってみました。カメラ機能のライブNDを利用しています。
中門
2021年08月31日 10:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 10:55
中門
参道
2021年08月31日 10:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 10:58
参道
総門
2021年08月31日 11:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 11:00
総門
センニンソウ(仙人草 Clematis terniflora)と思い込んでいましたが、よく見るとボタンヅル(牡丹蔓 Clematis apiifolia)のような気がします。
2021年08月31日 11:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
8/31 11:03
センニンソウ(仙人草 Clematis terniflora)と思い込んでいましたが、よく見るとボタンヅル(牡丹蔓 Clematis apiifolia)のような気がします。
白花のサルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、Lagerstroemia indica)
2021年08月31日 11:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 11:05
白花のサルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、Lagerstroemia indica)
モネの池っぽい池。ただし睡蓮でなくホテイアオイ(布袋葵 Eichhornia crassipes)が主な植物です。
2021年08月31日 11:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
8/31 11:10
モネの池っぽい池。ただし睡蓮でなくホテイアオイ(布袋葵 Eichhornia crassipes)が主な植物です。
しばらく見ていると、いろんな柄模様の鯉たちが出て来ました。風がなく陽が高く水が透明なので、鯉たちが宙に浮かんでいるようでした。
2021年08月31日 11:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 11:10
しばらく見ていると、いろんな柄模様の鯉たちが出て来ました。風がなく陽が高く水が透明なので、鯉たちが宙に浮かんでいるようでした。
キツネノマゴ (狐の孫 Justicia procumbens) が猿投里山小屋の周辺に群生していました。
2021年08月31日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/31 11:18
キツネノマゴ (狐の孫 Justicia procumbens) が猿投里山小屋の周辺に群生していました。
見上げると秋の気配。空高くに巻積雲(うろこ雲)が出ていました。
2021年08月31日 11:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
8/31 11:23
見上げると秋の気配。空高くに巻積雲(うろこ雲)が出ていました。
武田道コースに未踏部分があるので繋いでおくことが目的の一つ。
2021年08月31日 11:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 11:28
武田道コースに未踏部分があるので繋いでおくことが目的の一つ。
城ヶ峯コースとの合流地点は、猿投山山頂へ向けての進路が少しわかりにくいかもしれません。
2021年08月31日 11:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 11:59
城ヶ峯コースとの合流地点は、猿投山山頂へ向けての進路が少しわかりにくいかもしれません。
武田道眺望点から見た南方の景色
2021年08月31日 12:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 12:06
武田道眺望点から見た南方の景色
シロオニタケ(白鬼茸 Amanita virgineoides)もしくはその近縁種だと思います。
2021年08月31日 12:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
8/31 12:20
シロオニタケ(白鬼茸 Amanita virgineoides)もしくはその近縁種だと思います。
ありそうな場所だと思い探して見るとありました。この時期、ヤマレコで人気のミヤマウズラ(深山鶉 Goodyera schlechtendaliana)です。
恐縮ですがここから数枚のExifを消してあります。
6
ありそうな場所だと思い探して見るとありました。この時期、ヤマレコで人気のミヤマウズラ(深山鶉 Goodyera schlechtendaliana)です。
恐縮ですがここから数枚のExifを消してあります。
逆光条件にて、花弁を構成する細胞のキラキラを撮影。
5
逆光条件にて、花弁を構成する細胞のキラキラを撮影。
花全体に焦点が合うようレンズを少し絞り、かつ背景の玉ボケをうるさい程に入れて見ました。
5
花全体に焦点が合うようレンズを少し絞り、かつ背景の玉ボケをうるさい程に入れて見ました。
1つ前の画像を思い切りトリミング。ハロウィーンのお化けみたい。Trick or Treat!
9
1つ前の画像を思い切りトリミング。ハロウィーンのお化けみたい。Trick or Treat!
大岩展望台から見た南方の眺望
2021年08月31日 12:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/31 12:34
大岩展望台から見た南方の眺望
東の宮・西の宮へは向かわず本山域の未踏部分を繋ぐため、七滝めぐり遊歩道方面へ下りました。
2021年08月31日 12:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 12:41
東の宮・西の宮へは向かわず本山域の未踏部分を繋ぐため、七滝めぐり遊歩道方面へ下りました。
血洗いの滝
2021年08月31日 13:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 13:01
血洗いの滝
血洗いの滝で顔洗いの私
2021年08月31日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/31 13:05
血洗いの滝で顔洗いの私
血洗いの滝から猿投山頂上(629m)への谷筋コースを確認。雨が降った際は大変な難路になると思いました。またモーターバイクの新しタイヤ痕が沢山ありました。
2021年08月31日 13:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 13:10
血洗いの滝から猿投山頂上(629m)への谷筋コースを確認。雨が降った際は大変な難路になると思いました。またモーターバイクの新しタイヤ痕が沢山ありました。
不思議なモニュメント。
2021年08月31日 13:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 13:32
不思議なモニュメント。
かなりの回り道をしたせいか、頂上まで約3時間を要してしまいました。山頂エリアについた頃は遠方の見通しがはっきりとしなくなっており、低気圧が近づきつつあることを実感。
2021年08月31日 13:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
8/31 13:43
かなりの回り道をしたせいか、頂上まで約3時間を要してしまいました。山頂エリアについた頃は遠方の見通しがはっきりとしなくなっており、低気圧が近づきつつあることを実感。
設置されている温度計は25℃を表示。柔らかな風もあり、かなり涼しいです。
2021年08月31日 14:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 14:00
設置されている温度計は25℃を表示。柔らかな風もあり、かなり涼しいです。
このプレート文字が読めるようにシャッター速度を調整したところ、印象的な画像となりました。おっと、サングラスに映るカッコいい風の人を発見。
2021年08月31日 14:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/31 14:09
このプレート文字が読めるようにシャッター速度を調整したところ、印象的な画像となりました。おっと、サングラスに映るカッコいい風の人を発見。
かえる石。この傍のアマビエ様たちが居なくなっていて寂しいです。
2021年08月31日 14:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 14:13
かえる石。この傍のアマビエ様たちが居なくなっていて寂しいです。
東の宮
2021年08月31日 14:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 14:18
東の宮
いつもの場所でコーヒータイム。
2021年08月31日 14:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 14:27
いつもの場所でコーヒータイム。
通算で11回目の猿投山でしたが、いつも枝道ばかりウロついているせいか、ここに来たのはこれが2回目のようです。
2021年08月31日 14:53撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 14:53
通算で11回目の猿投山でしたが、いつも枝道ばかりウロついているせいか、ここに来たのはこれが2回目のようです。
タマゴタケ(卵茸 Amanita caesareoides)の群生地がありました。こう見えて無毒・食用で美味だそうです。
2021年08月31日 15:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/31 15:03
タマゴタケ(卵茸 Amanita caesareoides)の群生地がありました。こう見えて無毒・食用で美味だそうです。
メジャールートから少し外れているので、訪れる機会の少なそうな観光展望台へ足を運んでおくことにしました。疲れた体に堪える階段でした。
2021年08月31日 15:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/31 15:05
メジャールートから少し外れているので、訪れる機会の少なそうな観光展望台へ足を運んでおくことにしました。疲れた体に堪える階段でした。
しっかりとした作りの、綺麗な展望台が設置されていました。幕体さえあれば何かの際には避難場所、通信場所にもなりそうです。
2021年08月31日 15:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/31 15:09
しっかりとした作りの、綺麗な展望台が設置されていました。幕体さえあれば何かの際には避難場所、通信場所にもなりそうです。
観光展望台からの眺望は広く、東-南-西方を一望できました。天気さえ良ければ南アルプス南部やその先も?
2021年08月31日 15:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 15:09
観光展望台からの眺望は広く、東-南-西方を一望できました。天気さえ良ければ南アルプス南部やその先も?
東尾根ルートにしようかギリギリまで悩みましたが、様子を確認しておきたかったのと、水場にも寄りたかったので、結局舗装された林道をトボトボと下山しました。ヒミズモグラには会えませんでした。
2021年08月31日 15:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 15:51
東尾根ルートにしようかギリギリまで悩みましたが、様子を確認しておきたかったのと、水場にも寄りたかったので、結局舗装された林道をトボトボと下山しました。ヒミズモグラには会えませんでした。
お気に入りの水場。下山路にここを設定するのが定番になりそう。
2021年08月31日 15:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 15:56
お気に入りの水場。下山路にここを設定するのが定番になりそう。
駐車地まで舗装路なので、持参した携帯ブラシで用具の土落としをしました。ブーツも脱いで洗い、家に帰ればあとは乾かすだけの状態に。
2021年08月31日 16:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 16:00
駐車地まで舗装路なので、持参した携帯ブラシで用具の土落としをしました。ブーツも脱いで洗い、家に帰ればあとは乾かすだけの状態に。
今回はトロミル水車が稼働していました。
2021年08月31日 16:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
8/31 16:11
今回はトロミル水車が稼働していました。
無事、第一駐車場まで帰着。
2021年08月31日 16:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/31 16:19
無事、第一駐車場まで帰着。
さすがにこの時間は、駐車車両はほとんどありませんでした。
が、今から登りそうな気配の人もいました。
2021年08月31日 16:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/31 16:20
さすがにこの時間は、駐車車両はほとんどありませんでした。
が、今から登りそうな気配の人もいました。
下山後、少し離れた場所から見た猿投山。
2021年08月31日 16:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/31 16:44
下山後、少し離れた場所から見た猿投山。
温泉にて、ぼっち反省会を1時間超。
2021年08月31日 17:18撮影 by  iPhone 8, Apple
2
8/31 17:18
温泉にて、ぼっち反省会を1時間超。
定番のそば屋さんに立ち寄りました。
2021年08月31日 19:23撮影 by  iPhone 8, Apple
3
8/31 19:23
定番のそば屋さんに立ち寄りました。
ざる蕎麦で締めくくり。
2021年08月31日 19:27撮影 by  iPhone 8, Apple
9
8/31 19:27
ざる蕎麦で締めくくり。

装備

個人装備
ザック22L ミッドカットブーツ トレッキングポール コンプレッション系タイツ ショートパンツ 靴下 日除け帽子 保護手袋 レインウェア上 ツェルト一式 ウエストポーチ 携帯電話 デジカメ2 ハンディGPS 紙地図 コンパス 筆記具 ヘッドライト 予備電池(単三2) タオル アルコールストーブ・コッヘル チタンDWマグ おにぎり2 行動食 アルファ化米1 水0.5L ペットボトル飲料1 ハイドレーション1L スポーツドリンク粉末 ビクトリノックスナイフ 保険証 ファーストエイドキット 土落としブラシ
備考 装備総重量:9.2kg(水含む)
不使用装備:日除け帽子,保護手袋,レインウェア上,ツェルト一式,紙地図,コンパス,筆記具,ヘッドライト,予備電池(単三2),行動食,アルファ化米1,スポーツドリンク粉末,ビクトリノックスナイフ,保険証,ファーストエイドキット

感想

平日でしたが突然ポンと時間を工面できることとなり、猿投山へ行くことにしました。初めて訪れた2020年5月から数え、同山系には随分とお世話になっており今回が通算で11回目となるようです。

毎回なるべく未踏ルートを加えながらコースどりを検討するのですが、まだまだ気になる場所がたくさんあります。地形と季節的要素を考え、動植物の生息様相を妄想し、期待した通りの観察ができ、さらにそれを画像に残すことができるととても嬉しくなります。もちろん山や森やその周辺をただ歩いているだけでも十分楽しいわけで、、、。

今回はいくつかのことを実現できれば良いなと思いながら平日の山行を楽しみました。前回の山行でたまたま見かけた鯉の池にて無風好天の条件でフォトジェニックな撮影をしたい。秋の気配が漂う森の中で子実体を形成し始めたキノコで菌トレしたい。どうやらこの山系にもミヤマウズラが分布しているようで地形や植生からの地点予測が果たしてビンゴとなるか。などなどです。

結果、久しぶりに訪れたにもかかわらず、猿投山は秋の気配を感じさせる爽やかな風とともに僕を受け入れてくれ、ほぼ全ての妄想をかなえてくれました。下山後、収穫が進む田んぼ越しに振り返って見た時の山容も印象的で、またおいでと言ってくれているようでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:541人

コメント

ゲスト
aramasaさん
おはようございます♪

やっぱり何回見ても、aramasaさんのお写真は、自然の中にスーッと引き寄せられるような、素敵な雰囲気がいいですね。

特に加工とかされてないようで、自然光を上手く使って撮ってらっしゃるから、素晴らしいなっていつも勉強になります。

秋の空に、今が旬のミヤマウズラも可愛いですね♪
ほんとに小さなお花なんですね〜♪
皆さんが夢中になって撮りたくなるのも分かる気がします(*´∀`)♪
タマゴタケも艶々で美味しそうですね♪
あー秋は新米に、美味しい旬のもので溢れているから、食欲に歯止めが効きません(笑)
2021/9/4 5:39
maronさん、
コメントありがとうございます。
しかも身に余るお言葉、嬉しすぎます。

撮影する方々が、それぞれに感じた感動や価値観を、
精一杯引き出せるのがカメラの楽しみの一つだと思います。
僕はどちらか言うと言葉での表現が苦手な方なので、、、。
その時その一瞬に感じた、なるべく多くのことを、
多くの方々と共有できるとイイな、
と思って撮影しています。

maronさんの掲載される画像も、
いつも優しさと被写体への敬愛が溢れているので、
この不安だらけの世の中で、すごく癒されています。

2021/9/4 18:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(東尾根 最高点経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山西尾根ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら