カヤハゲ（1720）三嶺(1893) 西熊山(1816)

2021年08月31日(火) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,406m
• 下り: 1,405m

コースタイム

【天候】
曇り時々晴れ

【コース】
光石登山口 --- ケヤキザコ --- 韮生越 --- カヤハゲ(1720) --- 三嶺(1893) --- 西熊山(1816) --- お亀岩 --- お亀岩避難小屋 --- 八丁---堂床 --- 光石登山口

【記録】
光石登山口　発 5:32 --- カヤハゲ(8:06-8:18) --- 三嶺 (9:12-9:27) --- オオタオ10:02 --- 西熊山 (10:27-10:39) --- 八丁ヒュッテ 12:24 --- 光石登山口　着 12:54

【コンディション】
忙しかった7月、8月を乗り切り、やっと取得した夏季休暇を利用しての山行。夏場、主に使っているトレランシューズのソールが加水分離により剥がれてきたため、ハイカットのトレッキングシューズで歩く。序盤から足が重く、心拍が一気に上がってしまう。いつもと違う重いシューズが負担となっていることを感じる。ペースを落とし、休憩を取りながら進むが苦しい。韮生越手前の森林限界を抜けたあたりから、笹の夜露で足元が濡れてしまい、疲労が重なる。幸いにも、薄い雲がかかっており、日差しを遮ってくれている。日々のジョギング等で体を動かし、体力の維持、向上に取り組みたいと考えながら歩く山行となった。

本日持参した水量は3.5L。概ね曇り空で日差しが弱かったことから1.5Lで足りた。

写真

光石登山口

登山口標識

登山ポスト

駐車場

通行止め看板。規制なし。

林道大栃線を別府方面に向かう

西熊林道に向かう

トイレ

林道ゲート手前

林道ゲート

ゲートの脇を抜ける

ダブルトラックの林道を歩く

大きな崩落

手掘りのトンネル手前

迂回路標識

迂回路

手掘りのトンネル

さおりが原への分岐手前

さおりが原への分岐標識

トイレ

橋の手前。倒木あり。

西熊林道の最奥部の橋

上流方面。水量は豊富。

下流方面

最奥部。林道終点。

標識

シングルトラックへ入る

登山道

ケヤキザコ分岐

分岐標識

韮生越に向かう

渡渉地点。上流方面。

下流方面。

森林限界を抜ける

高度を上げる

ススキの成長が進んでいる

鐘のある分岐標識

カヤハゲに向かう

カヤハゲ手前

カヤハゲ

標識

三嶺方面を見る。薄い雲がかかる。

三嶺に向かう

さおりが原への下山道

標識

三嶺に向かう

縦走路

ヌタ場

大岩

テキサスゲート

ゲートを越える

三嶺山頂手前

三嶺山頂

三角点

標識

夏の終わり。秋の始まり。

標識

西熊山、天狗塚方面。

カヤハゲ方面

剣山、次郎笈方面

西熊山方面に向かう

フスベヨリ谷の分岐

フスベヨリ谷方面

縦走路

テキサスゲート

オオタオ手前

オオタオ

西熊山手前

西熊山

天狗塚方面

三嶺方面

お亀岩に向かう

お亀岩避難小屋

標識

お亀岩避難小屋に近づく

お亀岩避難小屋

小屋入り口付近

小屋内部。改修工事の際に入れ替えた薪ストーブ。

小屋内部

下山

お亀岩避難小屋を振り返る

直下の水場

その先の水場

八丁ヒュッテが見えてきた

八丁ヒュッテ

フスベヨリ谷への分岐標識

フスベヨリ谷方面

綱付森への分岐標識

堂床に向かう

上流部の吊り橋が見えてきた

上流方面

下流方面

下部のよく流される橋

上流方面

下流方面

左岸側を歩く

堂床野営場

水場。水量は豊富。

登山口近くの水場。水の流れなし。