記録ID: 3497272
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無雪期ピークハント/縦走
関東
天城山縦走 万三郎岳 天城高原から(過去記録)
2014年12月21日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 766m
- 下り
- 1,205m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
バスとJRを使い、時計回りルートで天城越えしました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
万二郎岳周辺の岩場の滑落に気を付ければ、それ以外はイージーです。 万二郎岳を回避すれば登山靴でなくても行ける? |
その他周辺情報 | 天城温泉 禅の湯。 お寺に温泉が湧いたので旅館を併設した、とのこと。 大浴場は24時間開放で、朝早くに起きていって日の出を湯に浸かりながら見ました。 温泉はぬるくて何時までも入っていられそうな感じでした。 出る時が寒かったですが。 |
写真
まだこのころは、ボッカの意味も知らなかった。
一人一石運動???と言う感じでした。
この取り組みは他の山でもたまに見ますね、最近だと利尻山がこれを促進していました。
確かに、石は勝手に上に戻ってくれませんからね。
一人一石運動???と言う感じでした。
この取り組みは他の山でもたまに見ますね、最近だと利尻山がこれを促進していました。
確かに、石は勝手に上に戻ってくれませんからね。
途中、少し靴底を濡らす場面も…前日結構雨が降っていたので。
そういえばこの頃履いていた靴はリサイクルショップで購入したTevaと言うブランドの登山靴でした。
試し履きしてフィットしたようなので買ってしまいましたが、その後よく爪の中で出血していたので、サイズは小さかったのだと思います。
そういえばこの頃履いていた靴はリサイクルショップで購入したTevaと言うブランドの登山靴でした。
試し履きしてフィットしたようなので買ってしまいましたが、その後よく爪の中で出血していたので、サイズは小さかったのだと思います。
シャクナゲも葉を落とさないし、葉の形は似ていますが、葉っぱの大きさが全然違うので自分にもすぐ覚えられました。
最初の頃に覚えた他の樹木と言えば、シラカバやダケカンバ、ナナカマドなど。
最初の頃に覚えた他の樹木と言えば、シラカバやダケカンバ、ナナカマドなど。
何ともコメントしづらい。
時間的にこの辺りで万三郎岳に到達していたはずなんですが、全く写真無し。
バーナーでお湯を沸かして、カップ豚汁とおにぎり、あとかにかまを食べた記憶があります。
寒い時に食べる熱々の汁物はたまらないですね。
時間的にこの辺りで万三郎岳に到達していたはずなんですが、全く写真無し。
バーナーでお湯を沸かして、カップ豚汁とおにぎり、あとかにかまを食べた記憶があります。
寒い時に食べる熱々の汁物はたまらないですね。
表面は薄く凍り付いていました、乗ると勿論割れると思います。
本格的に氷が分厚くなると、ここはスケートリンクになるらしいですね。
その送迎の為にこの付近までバスが登ってきてくれるらしいです。
本格的に氷が分厚くなると、ここはスケートリンクになるらしいですね。
その送迎の為にこの付近までバスが登ってきてくれるらしいです。
途中で撮った、小さな滝です。
もうだいぶ日が傾いてしまっていますね。
写真には収めていないのですが、麓付近でかなり大きな杉が両脇にたくさん生えている遊歩道を下りました。
巨大な杉が印象に残っています。
この頃はまだ花粉症じゃなかったなぁ。
もうだいぶ日が傾いてしまっていますね。
写真には収めていないのですが、麓付近でかなり大きな杉が両脇にたくさん生えている遊歩道を下りました。
巨大な杉が印象に残っています。
この頃はまだ花粉症じゃなかったなぁ。
感想
登山を趣味にした初期の頃。
天城越えと言う歌がありますが、それに触発されたのだと思います。
装備は一応マムートのトレッキング用のズボンにモンベルのソフトシェル、ヘッドランプに登山靴(Teva)と恰好だけは揃えていきました。
ただしリュックサックはアルファインダストリーズのデイパック、これはかなり浮いていたと思います。
今から考えてみればそこまで難易度が高い山では無かったですが、これを12月に単独で登ったのはよくやったなと反省。
最後は二階滝バス停でバス待ちでしたが、親切な方に禅の湯まで送って頂けました。
感謝。
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