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Yamareco

記録ID: 351349
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【048】(膝の痛みと引き換えの感動)ニュウ→稲子岳→東天狗岳

2013年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:41
距離
16.3km
登り
1,021m
下り
1,015m

コースタイム

5:38 麦草峠 駐車場→5:44 麦草ヒュッテ→5:56 白駒の奥庭→6:17 白駒の池→6:22 白駒荘→7:48 ニュウ→8:27 稲子岳→9:45 中山峠→11:04 東天狗岳→12:16 天狗の奥庭→12:46 黒百合ヒュッテ→12:58 見晴らし台→13:37 中山→13:44 中山展望台→14:53 高見石→15:17 丸山→16:20 麦草峠駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠駐車場(無料)
 5:30で10台程度駐車してました
コース状況/
危険箇所等
■麦草峠までのメルヘン街道では、鹿があちこち出没していますので、夜間走行には十分注意しましょう

■道の状況
【麦草峠→ニュウ】
  一般道。稲子温泉への分岐を過ぎた所から岩ゴロで急傾斜。

【ニュウ→稲子岳→中山峠】一般道ではないので、お勧めしません。
  地図上には、ないルート。踏み跡とテープあり。以外と歩き易い?。
  尾根筋を外さないように注意。

【中山峠→東天狗岳→天狗の奥庭→中山峠】
  一般道。岩ゴロの道、岩にペンキで道案内。

【中山峠→中山→展望台→高見石→丸山→麦草峠】
  一般道。岩ゴロの道が大部分。丸山からの下りは、少し荒れ気味。
  滑らないように注意。
  
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
朝の麦草ヒュッテ。朝帰るのでしょうか、マイクロバスに乗り込んでいくようです。
by  N-06D, NEC
朝の麦草ヒュッテ。朝帰るのでしょうか、マイクロバスに乗り込んでいくようです。
朝日に映える茶臼山
by  N-06D, NEC
朝日に映える茶臼山
早速、コケの森
2013年09月29日 05:59撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 5:59
早速、コケの森
朝日が林に差し込んできます。お目覚め。
2013年09月29日 06:00撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:00
朝日が林に差し込んできます。お目覚め。
お目覚めの時間
2013年09月29日 06:01撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:01
お目覚めの時間
白駒の奥庭。こういう風景って、癒されますよね〜
2013年09月29日 06:04撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 6:04
白駒の奥庭。こういう風景って、癒されますよね〜
ロックガーデン。きれいです。
2013年09月29日 06:06撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:06
ロックガーデン。きれいです。
コケの違いは、よく判りません
2013年09月29日 06:11撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:11
コケの違いは、よく判りません
白駒池に到着。色づき始めています。秋ですね〜。水面から水蒸気が、温度差で立ち上っています。
2013年09月29日 06:18撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 6:18
白駒池に到着。色づき始めています。秋ですね〜。水面から水蒸気が、温度差で立ち上っています。
きれい
2013年09月29日 06:19撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 6:19
きれい
美しい!
2013年09月29日 06:21撮影 by  DSC-T20, SONY
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美しい!
感動
2013年09月29日 06:22撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 6:22
感動
言葉が・・・出てこない。表現力のなさ、情けない。
2013年09月29日 06:22撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 6:22
言葉が・・・出てこない。表現力のなさ、情けない。
霜で白くなっている湿原
2013年09月29日 06:36撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:36
霜で白くなっている湿原
だんだん岩いわになってきます。
2013年09月29日 06:48撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 6:48
だんだん岩いわになってきます。
ニュウに到着。早速富士山にご挨拶。今日は、全身をご披露してくれています。これアップです。
2013年09月29日 07:34撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 7:34
ニュウに到着。早速富士山にご挨拶。今日は、全身をご披露してくれています。これアップです。
引くとこんな感じで見えてます。
2013年09月29日 07:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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引くとこんな感じで見えてます。
稲子岳と硫黄岳の爆裂火口壁もすっきり
2013年09月29日 07:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 7:35
稲子岳と硫黄岳の爆裂火口壁もすっきり
これから進む稲子岳の稜線と天狗岳への稜線
2013年09月29日 07:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 7:35
これから進む稲子岳の稜線と天狗岳への稜線
ニュウから中山峠に続く道は、この稜線
2013年09月29日 07:35撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 7:35
ニュウから中山峠に続く道は、この稜線
北アルプスも
2013年09月29日 07:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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北アルプスも
浅間山方面
2013年09月29日 07:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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浅間山方面
妙義山?方面
2013年09月29日 07:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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妙義山?方面
360度パノラマビュー
2013年09月29日 07:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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360度パノラマビュー
何処まで見えるのでしょう
2013年09月29日 07:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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何処まで見えるのでしょう
麓の朝もやも美しい
2013年09月29日 07:37撮影 by  DSC-T20, SONY
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麓の朝もやも美しい
ニュウのてっぺん岩
2013年09月29日 07:37撮影 by  DSC-T20, SONY
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ニュウのてっぺん岩
何処だろ
2013年09月29日 07:38撮影 by  DSC-T20, SONY
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何処だろ
槍・穂高
2013年09月29日 07:39撮影 by  DSC-T20, SONY
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槍・穂高
白駒池の後ろには、茶臼岳、蓼科山、北横岳、右には八柱山?
2013年09月29日 07:39撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 7:39
白駒池の後ろには、茶臼岳、蓼科山、北横岳、右には八柱山?
ニュウの横顔
2013年09月29日 07:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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ニュウの横顔
この木の先を左に下降し稲子岳に向かいます。目印は、先に見える金属製の2段階段。この手前です。
2013年09月29日 07:55撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 7:55
この木の先を左に下降し稲子岳に向かいます。目印は、先に見える金属製の2段階段。この手前です。
コケがここも綺麗
2013年09月29日 08:27撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 8:27
コケがここも綺麗
稲子岳。特になにもありません。
by  N-06D, NEC
稲子岳。特になにもありません。
少し進むと、展望が開け、富士山が辛うじて見られます。
2013年09月29日 08:41撮影 by  DSC-T20, SONY
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少し進むと、展望が開け、富士山が辛うじて見られます。
2013年09月29日 08:43撮影 by  DSC-T20, SONY
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今日の見おさめアップで
2013年09月29日 08:44撮影 by  DSC-T20, SONY
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今日の見おさめアップで
東天狗
2013年09月29日 08:45撮影 by  DSC-T20, SONY
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東天狗
硫黄の爆裂火口壁が丸見え
2013年09月29日 08:45撮影 by  DSC-T20, SONY
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硫黄の爆裂火口壁が丸見え
2013年09月29日 08:48撮影 by  DSC-T20, SONY
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天狗に近づいてきました
2013年09月29日 08:49撮影 by  DSC-T20, SONY
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天狗に近づいてきました
ナナカマドの実が真赤になっています
2013年09月29日 08:54撮影 by  DSC-T20, SONY
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ナナカマドの実が真赤になっています
ニュウから中山峠への稜線を見渡せます
2013年09月29日 08:56撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 8:56
ニュウから中山峠への稜線を見渡せます
禿げている所を下ります。が、又この高度差を登り返します。
2013年09月29日 08:56撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 8:56
禿げている所を下ります。が、又この高度差を登り返します。
崩壊部に出ますが、このまま横切ります。
2013年09月29日 09:15撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 9:15
崩壊部に出ますが、このまま横切ります。
しらそび小屋からの道に出会い登り返します。急傾斜で堪えます。
by  N-06D, NEC
しらそび小屋からの道に出会い登り返します。急傾斜で堪えます。
頑張って中山峠に到着。一般道を天狗岳に向かいます。こちらも紅葉が始まっています。
2013年09月29日 09:52撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 9:52
頑張って中山峠に到着。一般道を天狗岳に向かいます。こちらも紅葉が始まっています。
まだまだ遠くが見えます。
2013年09月29日 09:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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まだまだ遠くが見えます。
御嶽山
2013年09月29日 09:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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御嶽山
乗鞍?
2013年09月29日 09:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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乗鞍?
槍ヶ岳、穂高
2013年09月29日 09:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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槍ヶ岳、穂高
中央アルプス?
2013年09月29日 09:54撮影 by  DSC-T20, SONY
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中央アルプス?
小さくなったニュウと稲子岳の南壁。
by  N-06D, NEC
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小さくなったニュウと稲子岳の南壁。
振り返ると黒百合ロッジ、中山、その後ろには蓼科山・北横岳がよく見えます
2013年09月29日 10:39撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 10:39
振り返ると黒百合ロッジ、中山、その後ろには蓼科山・北横岳がよく見えます
さらに左には、白馬方面が見渡せます
2013年09月29日 10:39撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 10:39
さらに左には、白馬方面が見渡せます
東天狗岳に到着。
2013年09月29日 11:16撮影 by  DSC-T20, SONY
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東天狗岳に到着。
西天狗岳、中央アルプスも
by  N-06D, NEC
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西天狗岳、中央アルプスも
北アルプス
2013年09月29日 11:05撮影 by  DSC-T20, SONY
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北アルプス
根石から硫黄岳、赤岳と続きます。
2013年09月29日 11:06撮影 by  DSC-T20, SONY
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根石から硫黄岳、赤岳と続きます。
金峰、国師、甲武信の奥秩父の山系も綺麗に見えます
2013年09月29日 11:06撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 11:06
金峰、国師、甲武信の奥秩父の山系も綺麗に見えます
帰りは天狗の奥庭を通ります
2013年09月29日 11:43撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 11:43
帰りは天狗の奥庭を通ります
天狗岳の北斜面は、紅葉です
2013年09月29日 11:49撮影 by  DSC-T20, SONY
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天狗岳の北斜面は、紅葉です
振り返って岩ゴロの道。膝が・・・
by  N-06D, NEC
振り返って岩ゴロの道。膝が・・・
膝が・・・
2013年09月29日 11:59撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 11:59
膝が・・・
次に進む中山が近づきました。これから黒百合ヒュッテに降ります。
by  N-06D, NEC
次に進む中山が近づきました。これから黒百合ヒュッテに降ります。
やっとこ中山に戻ってきました。今度は、左に曲がり中山へ
2013年09月29日 12:53撮影 by  DSC-T20, SONY
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やっとこ中山に戻ってきました。今度は、左に曲がり中山へ
岩ゴロを登り返して中山とおぼしき展望のある所で休憩し、中山展望台へ。(中山の山頂標はありません)
2013年09月29日 13:44撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 13:44
岩ゴロを登り返して中山とおぼしき展望のある所で休憩し、中山展望台へ。(中山の山頂標はありません)
北横岳方面。縞枯れています。ここから高見石への岩ゴロ道の下りです。
2013年09月29日 13:44撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 13:44
北横岳方面。縞枯れています。ここから高見石への岩ゴロ道の下りです。
高見石に近い所は、雨が降ったら泥濘そうな所があります。
by  N-06D, NEC
高見石に近い所は、雨が降ったら泥濘そうな所があります。
高見石小屋の脇を通り丸山の登りが始まります。直登ではないですか? ホウホウの体で山頂に到着。社もあります。ここから麦草峠の下り道は、岩ゴロと雨が流れて抉られた道で歩き難い!
2013年09月29日 15:14撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 15:14
高見石小屋の脇を通り丸山の登りが始まります。直登ではないですか? ホウホウの体で山頂に到着。社もあります。ここから麦草峠の下り道は、岩ゴロと雨が流れて抉られた道で歩き難い!
やっと黄昏近くなって麦草ヒュッテに戻ってきました。浅間山がまだ見えます。
2013年09月29日 16:09撮影 by  DSC-T20, SONY
9/29 16:09
やっと黄昏近くなって麦草ヒュッテに戻ってきました。浅間山がまだ見えます。
麦草ヒュッテ近くに咲いていたリンドウ
2013年09月29日 16:13撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 16:13
麦草ヒュッテ近くに咲いていたリンドウ
駐車場に到着。立派なトイレがあります。
by  N-06D, NEC
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駐車場に到着。立派なトイレがあります。
【おまけのマル秘】
健気に一株だけコマクサが咲いていました。踏みつぶさないでください!!
2013年09月29日 08:59撮影 by  DSC-T20, SONY
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9/29 8:59
【おまけのマル秘】
健気に一株だけコマクサが咲いていました。踏みつぶさないでください!!
撮影機器:

感想

 自分の都合と天気の好さそうな日が、今までなかなか合わなかったのですが、今回はバッチリ。
 
 麦草峠に明るくなった5:30 頃到着。駐車場は、霜で真っ白になった車が数台と今朝到着したと思われる数台が止まっていました。テントで朝を待った人もいるようです。早速、出発です。

 麦草ヒュッテからは、朝日に映えた茶臼山が見送ってくれています。何やら木道が滑る?良く見ると、霜がうっすらと表面を覆っているので、注意しながら歩きます。美しい白駒の奥庭を通過し、白駒池に到着。

 きれい!! 木々は、紅葉が始まり、朝日に照らされた池からは蒸気から立ち上っています。風もなく、池が鏡に。撮影ポイントには、カメラを用意した人が何人もチャンスをうかがっていますが、どこから見ても美しい。見飽きませんが、ニュウへの道に進みます。

 霜で真っ白になった白駒湿原を通過し、岩と古い倒木の道を進み稲子湯方面への分岐を過ぎる頃から傾斜がきつくになり高度を上げます。足元ばかりに目を向けていたら、いつの間にか踏み跡が見えません。尾根に向かってコケに覆われた所を進むと稲子湯からの道に出ました。尾根線に出て暫く進み急傾斜を一登りするとニュウに到着。360度の絶景が目の前に広がっています。富士山はもちろん、北アルプス、浅間、妙義山、奥秩父方面の山がクッキリ。当然これから進む稲子岳、天狗もバッチリ。感激しきりです。山頂には、二人いましたが、暫くすると独占で、これ以上ない贅沢な場所で朝食です。

 去りがたいですが、稲子岳に進みます。ニュウから少し進んだ所に2段の金属梯子がある手前を左に下降し尾根にのります。地図には、稲子岳へのルートは載っていませんが、比較的踏み跡は明瞭です。何か今までの道より歩き易いのでは・・・。

 途中で単独行の方とすれ違いましたが、稲子岳コースであった唯一の人。難なく稲子岳に到着。山頂には、手書きの山頂標があるだけで、ここからは眺望はありません。少し進むと、南側方面の視界が開け、富士山が辛うじて見られます。南壁の崩壊が進む山肌の淵を進むと、禿地に出ます。ここはコマクサの保護のために電気柵が設置されているようです。柵には、感電注意の看板が。柵に沿って進むと、下降が始まり程なく樹林帯の中へ。登り返しを考えると先が思いやられます。途中で崩壊地に出会いますが、そのまま横切り進むと、しらそび小屋からの道に出ます。

 ここから中山峠に向け急登です。ひぃひぃしながら中山峠に到着し、天狗岳を目指します。ここからは、さすがに急に人が多くなります。道は、岩ゴロの道が続き足が痛くなってきましたが、なんとか景色を見ながら進みます。紅葉で色づき始めて色彩が綺麗。それにしても、まだ遠くまで見通せます。何とか、東天狗に到着。景色がいいので写真の撮りまくり。後で見ると同じ所を何度も写してます。でも、写した場所が違うと微妙に違ってます(あたりまえ!)。 

 膝が心配なので、西天狗は、あきらめます。軽く食事をして、天狗の奥庭を経由して下山します。

 やっぱり下りは、膝にこたえます。岩ゴロの道を歩き方を替えながら、思考錯誤してみますが、力が入ると痛みます。岩ゴロは、歩き難い!!

 スリバチ池には、水がありません。天狗の奥庭を通過し、黒百合平を過ぎ中山峠に戻ってきました。中山に登り返して、中山展望台。高見石から丸山への登りこれまた堪える!。丸山からの下りも岩ゴロの道で雨水が流れ抉れて荒れている所が多いので歩き難いこと、この上なし(疲れて来たせいか?)。最後の力を振り絞り駐車場までたどり着きました。

 今日は、一日天気が良く、遠くまで見渡せ遠征してきた甲斐がありました。その上、ちらっと紅葉やコマツクサまで見ることが出来、幸せ。でも、寄る年波には、あらがえず体力の衰えを感じざるを得ません。

 てなわけで、本日は、諏訪湖のほとりの温泉で療養です。

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