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Yamareco

記録ID: 351524
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ハイキング
富士・御坂

[侮れない低山] 竜ヶ岳〜雨ヶ岳〜毛無山〜熊森山〜五宗山

2013年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:58
距離
20.0km
登り
2,338m
下り
2,049m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:30本栖湖-5:40竜ヶ岳登山口-6:10石仏-6:40竜ヶ岳(着替え)-8:00雨ヶ岳-9:00大見岳-9:20毛無山-10:10地蔵峠-10:50雪見岳-11:00猪之頭峠-11:20熊森山-12:10五宗山-12:40熊森山(作業)14:00-14:30猪之頭
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖駐車場 - 竜ヶ岳登山口 徒歩10分
猪之頭 - 本栖湖駐車場 車 15分
コース状況/
危険箇所等
本栖湖から雨ヶ岳のルートは、早朝ということもあり山道にせり出した出したクマザサに朝露がたっぷり付いていました。
このルートを朝に歩く際は、たとえ快晴でも、クマザサが増える場所の前(石仏の東屋辺り)でレインウェアやスパッツを付ける事をお勧めします。
でないと、ズボンに露が染み込み、靴下に水が伝わって靴に流れ込む中、クマザサで覆われた長い山道の途中で露対策することも難しく、笹トンネルを抜ける頃には靴の中まで水に漬かる状況になりかねません。
今回はまだ暖かい時期だったため問題ありませんでしたが、寒い時期だと撤退も考えないといけない状況になるかと思います。
なお、竜ヶ岳周辺にクマザサが多く、雨ヶ岳周辺はクマザサも大分減りますが、端足峠の先でも所々にクマザサが茂っている場所がありましたので雨ヶ岳までレインウェアは脱がないほうが良いと思います。

雨ヶ岳から毛無山は、毛無山到着時に笹が多くて迷いやすく難ルートという標識が出ていました。(ベテラン同行の旨の記載)
しかし、道はとてもしっかりしており、特に危険な場所はありませんでした。
むしろ、竜ヶ岳周辺の方がクマザサが多くて歩きにくかったと感じました。

毛無山から地蔵峠は急斜面なザレ場で、落石に注意が必要でした。
ここは登ってくる方が増えてきたので慎重に下りました。

地蔵峠から熊森山までは人が極端に減り、1組の方としかすれ違いませんでした。
人通りが少ないためか整備状況はあまり良くなく、倒木で道が塞がっている箇所が4箇所程あるなど、若干歩きにくかったです。
しかし、少し迂回すれば通れる箇所のみで、大きな問題はありませんでした。

熊森山から長者岳は、山頂で分岐をミスしてしまい、間違えて西稜線の五宗山まで行ってしまいました。
熊森山に戻って指導標を見ると、しっかり読めばまず間違えない案内でした。
ここで誤って西稜線に行ってしまう方は普通はいないと思いますが、実際に間違えたうっかり者も居ますので、一応ご注意を。
出発地点の本栖湖。東側は晴れて富士山は良く見えましたが、何か湖周辺は凄い霧で少し不穏です。
2013年09月29日 05:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 5:22
出発地点の本栖湖。東側は晴れて富士山は良く見えましたが、何か湖周辺は凄い霧で少し不穏です。
本栖湖キャンプ場手前の無料駐車場に停めて、明るくなった5:30に出発。登山口の手前にはトイレもあります。
2013年09月29日 05:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 5:33
本栖湖キャンプ場手前の無料駐車場に停めて、明るくなった5:30に出発。登山口の手前にはトイレもあります。
竜ヶ岳登山道入口までは歩いて10分程。ここに登山計画書のポストもありました。
2013年09月29日 05:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 5:41
竜ヶ岳登山道入口までは歩いて10分程。ここに登山計画書のポストもありました。
登り始めて直ぐに富士山の肩からの日の出です。眩しい!
2013年09月29日 06:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/29 6:02
登り始めて直ぐに富士山の肩からの日の出です。眩しい!
石仏に到着。ここには東屋もあります。少し一休み。
2013年09月29日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:11
石仏に到着。ここには東屋もあります。少し一休み。
日が昇り大分明るくなってきました。南東方向は麓も良く見えています。今日も良い天気かと思いきや…
2013年09月29日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/29 6:11
日が昇り大分明るくなってきました。南東方向は麓も良く見えています。今日も良い天気かと思いきや…
ん?竜ヶ岳方向を見ると、本栖湖の霧の影響か、山頂だけガスっています。まあ、直ぐ晴れるだろうと山頂に向かいます。
2013年09月29日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:12
ん?竜ヶ岳方向を見ると、本栖湖の霧の影響か、山頂だけガスっています。まあ、直ぐ晴れるだろうと山頂に向かいます。
が、山道は凄いクマザサでココを突き進む必要があります。足元は見えません。クマザサには朝露が付いていたのでザックカバーはしましたが、レインウェアやスパッツは着けずに行きました。これが失敗でした。
2013年09月29日 06:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:32
が、山道は凄いクマザサでココを突き進む必要があります。足元は見えません。クマザサには朝露が付いていたのでザックカバーはしましたが、レインウェアやスパッツは着けずに行きました。これが失敗でした。
竜ヶ岳の山頂に到着。凄い数の標識ですね。ガスも少しづつ取れてきました。ただし、山頂に辿り着くまで、朝露を含んだクマザサ帯を抜けている間に凄いことになっていました。
2013年09月29日 06:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:40
竜ヶ岳の山頂に到着。凄い数の標識ですね。ガスも少しづつ取れてきました。ただし、山頂に辿り着くまで、朝露を含んだクマザサ帯を抜けている間に凄いことになっていました。
朝露に濡れたクマザサをかき分けて登ってきたのですが、露でズボンが完全に濡れてしまいました。ポケットの中の手袋まで絞ると水が滴る状況でした。
2013年09月29日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:41
朝露に濡れたクマザサをかき分けて登ってきたのですが、露でズボンが完全に濡れてしまいました。ポケットの中の手袋まで絞ると水が滴る状況でした。
もちろん靴下も浸水。絞らなくても水が滴る程でしたが、とりあえず絞って履き直すことに…。歩くとジャブジャブした感触が、少しテンションを下げます。
2013年09月29日 06:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 6:45
もちろん靴下も浸水。絞らなくても水が滴る程でしたが、とりあえず絞って履き直すことに…。歩くとジャブジャブした感触が、少しテンションを下げます。
が、気を取り直して次の雨ヶ岳に向かいます。到着してみると、こちらはガスの上で天気も良いです。
2013年09月29日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 8:02
が、気を取り直して次の雨ヶ岳に向かいます。到着してみると、こちらはガスの上で天気も良いです。
雨ヶ岳から毛無山まではベテラン向けの難所らしいのですが、素人でも特に問題なしでした。大見岳には指導標もあり、このルートで迷うことは無い気がします。
2013年09月29日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:00
雨ヶ岳から毛無山まではベテラン向けの難所らしいのですが、素人でも特に問題なしでした。大見岳には指導標もあり、このルートで迷うことは無い気がします。
大見岳では雲海に浮かぶ富士山が見れました。美しい!
2013年09月29日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大見岳では雲海に浮かぶ富士山が見れました。美しい!
そして毛無山に到着。ここには富士山が見える開けた場所があります。
2013年09月29日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:16
そして毛無山に到着。ここには富士山が見える開けた場所があります。
また、方位盤もありました。本栖湖を指す鉛筆は誰かの置き忘れでしょうか?
2013年09月29日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:17
また、方位盤もありました。本栖湖を指す鉛筆は誰かの置き忘れでしょうか?
来た道を振り返ると雨ヶ岳まではクマザサが多くベテラン同行と書いてありました。初心者がソロで来てしまった…。
2013年09月29日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:17
来た道を振り返ると雨ヶ岳まではクマザサが多くベテラン同行と書いてありました。初心者がソロで来てしまった…。
毛無山の見晴らし。晴れていれば麓も見えるはずですね。
2013年09月29日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:18
毛無山の見晴らし。晴れていれば麓も見えるはずですね。
なお、ルート上にはトリカブトがあちこちで群生していました。見た目はとても綺麗です。
2013年09月29日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:23
なお、ルート上にはトリカブトがあちこちで群生していました。見た目はとても綺麗です。
毛無山から金山(通称、養毛)の途中には北アルプス展望台があります。といっても、ただの大きな岩です。
2013年09月29日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:24
毛無山から金山(通称、養毛)の途中には北アルプス展望台があります。といっても、ただの大きな岩です。
展望台からは、晴れて西側の南アルプスがよく見えます。北アルプスは、やはり霞んでいました。
2013年09月29日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/29 9:25
展望台からは、晴れて西側の南アルプスがよく見えます。北アルプスは、やはり霞んでいました。
山道は、トリカブト以外にキノコが多くありました。ただし、変わった感じのキノコは見つからず。
2013年09月29日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 9:57
山道は、トリカブト以外にキノコが多くありました。ただし、変わった感じのキノコは見つからず。
地蔵峠の手前にも見晴らし場所がありました。麓は晴れてきましたが、富士山は雲が多めですね。
2013年09月29日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 10:09
地蔵峠の手前にも見晴らし場所がありました。麓は晴れてきましたが、富士山は雲が多めですね。
そして地蔵峠に到着。ここからは4方に行けるのですが、目標の熊森山はなぜか記載なし。この指導標の左奥方向に進みます。
2013年09月29日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 10:15
そして地蔵峠に到着。ここからは4方に行けるのですが、目標の熊森山はなぜか記載なし。この指導標の左奥方向に進みます。
雪見岳に到着。ここは展望はなし。名前からすると冬の時期は雪に埋まりそう。寒くなったら見に来て見たいですね。
2013年09月29日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 10:47
雪見岳に到着。ここは展望はなし。名前からすると冬の時期は雪に埋まりそう。寒くなったら見に来て見たいですね。
猪之頭峠に到着。この下には車道のトンネルが走っています。
2013年09月29日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 11:05
猪之頭峠に到着。この下には車道のトンネルが走っています。
ここから熊森山(通称、西富士)を見るとハングやパラグライダーが沢山飛んでいるのが見えます。写真は前日の同じ時間帯に飛びながら三日月を背にしたパラグライダーを撮影したところ。
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ここから熊森山(通称、西富士)を見るとハングやパラグライダーが沢山飛んでいるのが見えます。写真は前日の同じ時間帯に飛びながら三日月を背にしたパラグライダーを撮影したところ。
そして熊森山に到着。ここは3分岐なのですが、それに気づかず、西尾根行きのテープをみてそちらが主稜線と思い込んで進んでしまいました…。
2013年09月29日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 11:24
そして熊森山に到着。ここは3分岐なのですが、それに気づかず、西尾根行きのテープをみてそちらが主稜線と思い込んで進んでしまいました…。
五宗山に到着。この山、てっきり長者手前の小さなピークなのかと思っていましたが、主稜線なら上空を飛んでいるはずのグライダーがいないことから、別尾根のピークということに気づきます。
2013年09月29日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 12:08
五宗山に到着。この山、てっきり長者手前の小さなピークなのかと思っていましたが、主稜線なら上空を飛んでいるはずのグライダーがいないことから、別尾根のピークということに気づきます。
ここから長者岳に戻るには、谷を越えてショートカットすることもできそうですが、ここは基本に返って来た道を戻ることにしました。正面に富士山。明らかに間違っていたことを実感。
2013年09月29日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 12:14
ここから長者岳に戻るには、谷を越えてショートカットすることもできそうですが、ここは基本に返って来た道を戻ることにしました。正面に富士山。明らかに間違っていたことを実感。
そして熊森山に到着。改めて見直すと、しっかり3分岐になっており、迷う場所ではありませんね。反省…。
2013年09月29日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 12:42
そして熊森山に到着。改めて見直すと、しっかり3分岐になっており、迷う場所ではありませんね。反省…。
長者に向かい直して歩き出したところで、知人がトラブル状態になっている所に丁度遭遇しました。で、人手が必要だったため回収のお手伝い。非常食に持っていたクリーム玄米ブランを皆で食べて下山です。初めて非常食が役に立ちました。やはり低山でも常備しておくのが大切ですね。
2013年09月29日 14:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 14:04
長者に向かい直して歩き出したところで、知人がトラブル状態になっている所に丁度遭遇しました。で、人手が必要だったため回収のお手伝い。非常食に持っていたクリーム玄米ブランを皆で食べて下山です。初めて非常食が役に立ちました。やはり低山でも常備しておくのが大切ですね。
回収後はザイルなどを背負って猪之頭に下りました。途中、カモシカに遭遇。これは嬉しいハプニング。
2013年09月29日 14:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/29 14:19
回収後はザイルなどを背負って猪之頭に下りました。途中、カモシカに遭遇。これは嬉しいハプニング。
猪之頭の山腹途中の車道まで下り、あとは車で本栖湖まで送って貰いました。予定の長者岳はまた別の機会にチャレンジしよう!
2013年09月29日 14:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/29 14:33
猪之頭の山腹途中の車道まで下り、あとは車で本栖湖まで送って貰いました。予定の長者岳はまた別の機会にチャレンジしよう!

感想

先週の北アルプスに比べれば、特に難しい岩場などもない簡単な低山の山歩きのはずでしたが、これが予想外に苦労しました。
竜ヶ岳を登り始めて、いきなりの朝露を含んだクマザサの攻撃。
ザックカバーだけは念のために着けたものの、山道にせり出したクマザサをかき分けて歩くと予想外に水が滴り、ササ道を抜ける頃には靴下を伝って靴の中まで浸水していました。
竜ヶ岳山頂に着いて様子を見てみると、首から下は全てぐっしょり濡れており、靴下を脱ぐと絞らなくても水が滴る状態でした。
替えの靴下に交換しようと思いましたが、靴を逆さにしてみると大量の水が出てきて、これは替えても意味が無いのではと思い、とりあえずそのまま履き戻しました。
ズボンは腿にピッタリ張り付いて歩きにくいので、3分割の上側で分離してタイツのみにしました。これでなんとか山歩きを続けられましたが、朝露侮りがたし、です。
3ヶ月前に雨の武甲山を歩いたのですが、そのときはウェアを着たため靴の中は快適で、正直今回はその時より断然濡れました。
これからは、似たような場所を歩くときには、スパッツやレインウェアを着ようと思いました。

雨ヶ岳までの急登は靴の中が水没状態だったため多少歩きにくかったのですが、笹も少なく無事到着。
そこから毛無山までは、「笹が多くて迷いやいためベテラン同行が推奨」というルートのようでしたが、実際に歩いてみると特にササがせり出している箇所はなく、むしろ歩きやすかったです。
大見岳の稜線では、雲海に浮かぶ富士山が見られ、一番テンションが上がりました。
が、このテンションの高さが災いしたのか、熊森山から長者岳へのルートの分岐を間違えてしまいます。
熊森山頂で聞いたことの無い五宗山という山名が記載された標識があったのですが、てっきりいつも空から長者手前に見えるピークが五宗山なのかな、などと勘違いしてしまい、西稜線に向かってしまいました…。

五宗山に着いて空を見ると、熊森山(通称、西富士)から長者までの稜線上空をたくさん飛んでいるはずのグライダーが1機も見えなかったため、おかしいと気づき戻りましたが、熊森山に戻って指導標を見ると、長者への標識は角度が別でしっかり記載されていました。うっかりもいいところで反省です。

ですが、これが不幸中の幸いというのか、長者に向かい直し稜線を歩き出して暫くしたところで、知人がトラブル状態になっている所に丁度遭遇。回収に人手が必要であったため、お手伝いをすることにしました。その後、ザックに余裕があったため、ザイルなどを分担して背負って猪之頭に下山。
道を間違えていなければその場所は通り過ぎていたと思われ、長者岳まで行けず少し予定は変わってしまいましたが、これはこれで丁度良かったかなと感じた山歩きでした。

今回は目標の長者岳までは行けませんでしたので、近いうちにリベンジしたいのですが、雪見岳という名前の山を見たことから、ここを冬に歩いてもいいなと考えたり。
たぶん、半年以内にはまた登ることになりそうかな。

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コメント

こんにちわ
同じ日、同じ頃に逆コースを行ってましたので、出会われたグループとは、私達(男1名、女性2名)かも知れませんね。井の頭峠から雪見岳に上り返す間に、若い男性の方と会いました。3時半まで白糸の滝まで行くとおっっしゃってました。バスで戻る予定とかでしたよ。
私は、田貫湖から長者に上がり、麓に下りて自転車で田貫湖に戻り、車を回収しました。
折に触れてよろしくお願いします。
2013/10/2 12:35
こんにちは
雪見岳でお会いした3名グループの方ですね。よく覚えております。

私の方は、あの後11時半に熊森山に着き、あとは長者岳・白糸へ駆け下りようかと思っていたのですが、途中色々ハプニングがあり、知人の回収作業をお手伝いして猪之頭に下りることになりました。
近いうちに、再チャレンジできればと思っています。

gakukohさんは予定通り山行を全うされたようで流石ですね。
中部地方を中心に歩かれているようで、またどこかでお会いすることがあれば、よろしくお願いします!
2013/10/2 19:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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