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Yamareco

記録ID: 353769
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(雨のち晴の10時間。なお頂上はまたしてもガスってた模様)

2013年10月06日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.6km
登り
1,783m
下り
1,781m

コースタイム

6:10小袖乗越駐車場 → 7:30堂所 → 8:08分岐 → 8:19七ツ石小屋 → 8:45 七ツ石山頂上 →
9:00ブナ坂 → 9:30 ヘリポート → 9:36 奥多摩小屋 → 10:35雲取山山頂 → 11:03雲取山荘
(大休止)11:49 東巻き道→ 12:25 石尾根との分岐 → 13:26ブナ坂 → 14:00七ツ石小屋 → 14:44堂所 → 15:40登山口 →15:45小袖乗越駐車場
天候 雨→曇→晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢バス停から小袖乗越駐車場へ。
バス停から山梨方面に100mくらい進んで右手の公衆トイレ奥の道を右折。Uターンするような方向の脇道を300mくらい進むと左手に登坂路があるのでそこに進入。ちなみに逆方向からも脇道に入れますが、登坂路に進入するには角度的にきついです。
コース状況/
危険箇所等
鴨沢から七ツ石小屋までの道は危険こそありませんが、泥濘が多く雨のあとはスパッツ必須です。またこの道は昼間でも夕方のように暗いようです。
このルートできついのは小雲取山への登りと、雲取山頂上までの登りの2箇所くらいです。
小袖乗越駐車場から登山開始。
午前6時で3台だけしかいませんでした。
2013年10月06日 06:02撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:02
小袖乗越駐車場から登山開始。
午前6時で3台だけしかいませんでした。
駐車場は鴨沢からの登山道の途中にあります。
2013年10月06日 06:09撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:09
駐車場は鴨沢からの登山道の途中にあります。
300mくらい車道を歩くと、左手に登山口
2013年10月06日 06:14撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:14
300mくらい車道を歩くと、左手に登山口
熊が怖いので熊鈴を装着しました。
2013年10月06日 06:15撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:15
熊が怖いので熊鈴を装着しました。
ゆるーい登り坂が延々と続きます。たぶん4kmくらいはこんな感じ。
2013年10月06日 06:21撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:21
ゆるーい登り坂が延々と続きます。たぶん4kmくらいはこんな感じ。
ただ道は狭く、片側は急斜面なので足を踏み外さないように注意です
2013年10月06日 06:26撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:26
ただ道は狭く、片側は急斜面なので足を踏み外さないように注意です
展望はこんな感じ。水墨画の光景ですね
2013年10月06日 06:32撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 6:32
展望はこんな感じ。水墨画の光景ですね
途中にある煙突みたいな切り株。Y字路の交差点に立ってます。左が正解ルート。右は、林業用の道・・・かなあ?
2013年10月06日 06:41撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:41
途中にある煙突みたいな切り株。Y字路の交差点に立ってます。左が正解ルート。右は、林業用の道・・・かなあ?
細かい霧雨が降ってきました。じんわりとぬれてきます。
2013年10月06日 06:48撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 6:48
細かい霧雨が降ってきました。じんわりとぬれてきます。
立て札以外に何もない堂所。ここらで雨具を着ました。
2013年10月06日 07:29撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 7:29
立て札以外に何もない堂所。ここらで雨具を着ました。
看板、倒れています。左は七ツ石山の巻き道ですので右に向かいます。強まる雨脚に引き返そうか本気で悩んだのもこのあたり。
2013年10月06日 08:08撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 8:08
看板、倒れています。左は七ツ石山の巻き道ですので右に向かいます。強まる雨脚に引き返そうか本気で悩んだのもこのあたり。
足元を泥だらけにしながら、そこそこの勾配を登ると、七ツ石小屋。
このあたりが一番、雨が強かったー
2013年10月06日 08:19撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 8:19
足元を泥だらけにしながら、そこそこの勾配を登ると、七ツ石小屋。
このあたりが一番、雨が強かったー
小屋を過ぎてしばらく登ると、七ツ石山頂上にでました。写ってるトレッキングポールは今回導入した秘密兵器です。
2013年10月06日 08:45撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 8:45
小屋を過ぎてしばらく登ると、七ツ石山頂上にでました。写ってるトレッキングポールは今回導入した秘密兵器です。
ここから石尾根の縦走路。
2013年10月06日 08:45撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 8:45
ここから石尾根の縦走路。
三角点にカメラを置いてタイマーで。
なにせ誰もいませんし。
2013年10月06日 08:47撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 8:47
三角点にカメラを置いてタイマーで。
なにせ誰もいませんし。
くねくねと蛇行しながら下りるルート。
雨も弱まってきて気持ちも持ち直してきました
2013年10月06日 08:55撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 8:55
くねくねと蛇行しながら下りるルート。
雨も弱まってきて気持ちも持ち直してきました
ブナ坂。ここで先ほどの巻き道と合流するみたいですね。
2013年10月06日 09:00撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:00
ブナ坂。ここで先ほどの巻き道と合流するみたいですね。
石尾根は気持ちのいいルートです。
日も差してきました。唯一閉口させられたのはクモの糸。右側の木のほとんどすべてから登山道を横切って地面へ長い糸が伸びています。
2013年10月06日 09:05撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 9:05
石尾根は気持ちのいいルートです。
日も差してきました。唯一閉口させられたのはクモの糸。右側の木のほとんどすべてから登山道を横切って地面へ長い糸が伸びています。
なんだかクネクネしてました
2013年10月06日 09:11撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:11
なんだかクネクネしてました
ようやく秋らしい紅葉を発見
2013年10月06日 09:29撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 9:29
ようやく秋らしい紅葉を発見
まだまだ本格的な紅葉までは遠そうです
2013年10月06日 09:29撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:29
まだまだ本格的な紅葉までは遠そうです
幕営地なのかとおもったらヘリポート。テント禁止だそうです。
2013年10月06日 09:29撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:29
幕営地なのかとおもったらヘリポート。テント禁止だそうです。
奥多摩小屋(無人)を過ぎて小雲取山まではかなりの急勾配。蛇行した登山路がありますがなかなか進まないのでストレスたまります
2013年10月06日 09:41撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:41
奥多摩小屋(無人)を過ぎて小雲取山まではかなりの急勾配。蛇行した登山路がありますがなかなか進まないのでストレスたまります
いい感じに苔むした切り株発見。
2013年10月06日 09:46撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:46
いい感じに苔むした切り株発見。
石尾根は本当に歩いていて気持ちがいい道です
2013年10月06日 09:46撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:46
石尾根は本当に歩いていて気持ちがいい道です
本日初の青空が!これは頂上の展望も期待していいのかな!?
2013年10月06日 09:56撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 9:56
本日初の青空が!これは頂上の展望も期待していいのかな!?
と思ったら、頂上はやっぱり景色真っ白・・・
これは埼玉県側の頂上標識
2013年10月06日 10:35撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 10:35
と思ったら、頂上はやっぱり景色真っ白・・・
これは埼玉県側の頂上標識
数m離れて東京都側の。こちらは少しくたびれてます。
2013年10月06日 10:35撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 10:35
数m離れて東京都側の。こちらは少しくたびれてます。
三角点。これが東京都の最高点かー
2013年10月06日 10:36撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 10:36
三角点。これが東京都の最高点かー
秩父側に抜けて急勾配の坂を下ります。(水平距離600mに高低差200mくらい・・・)
雲取山荘が見えてきました。
2013年10月06日 11:03撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 11:03
秩父側に抜けて急勾配の坂を下ります。(水平距離600mに高低差200mくらい・・・)
雲取山荘が見えてきました。
立ち寄り向けの食事は、やってないみたい。
バッヂを購入して昼食をとり、下山開始
2013年10月06日 11:40撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 11:40
立ち寄り向けの食事は、やってないみたい。
バッヂを購入して昼食をとり、下山開始
雲取山に登り返すのはやめて左の東巻き道へ。
2013年10月06日 11:49撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 11:49
雲取山に登り返すのはやめて左の東巻き道へ。
笹に覆われた細い道から始まります。アップダウンはないので快適。
2013年10月06日 11:53撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 11:53
笹に覆われた細い道から始まります。アップダウンはないので快適。
尾根道とはまた違った趣があって楽しい。水苔で覆われた山肌がすごい神秘的ですね。
2013年10月06日 11:57撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 11:57
尾根道とはまた違った趣があって楽しい。水苔で覆われた山肌がすごい神秘的ですね。
すれ違いには厳しい道幅ですが、誰も来ないのでのんびり歩いてOKです。
2013年10月06日 12:01撮影 by  CX3 , RICOH
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10/6 12:01
すれ違いには厳しい道幅ですが、誰も来ないのでのんびり歩いてOKです。
尾根向こうから木漏れ日が差してきました。
2013年10月06日 12:10撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:10
尾根向こうから木漏れ日が差してきました。
奥多摩方面の展望が開けてきたところです。
2013年10月06日 12:12撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:12
奥多摩方面の展望が開けてきたところです。
のどかな秋の日になってきました。
2013年10月06日 12:13撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:13
のどかな秋の日になってきました。
こちら側の木々は秋らしい色合いになってきてますね
2013年10月06日 12:29撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:29
こちら側の木々は秋らしい色合いになってきてますね
ここを抜けると尾根道に合流
2013年10月06日 12:44撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:44
ここを抜けると尾根道に合流
石尾根を見下ろす構図。随分遠くの山々が見えるようになって来ました。
左のほうで見切れていますが大岳山の特徴的な山頂の形も見えました。
2013年10月06日 12:51撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:51
石尾根を見下ろす構図。随分遠くの山々が見えるようになって来ました。
左のほうで見切れていますが大岳山の特徴的な山頂の形も見えました。
奥多摩小屋あたりから南西を望んで。残念ながら富士山は雲の向こう
2013年10月06日 12:59撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 12:59
奥多摩小屋あたりから南西を望んで。残念ながら富士山は雲の向こう
西向きの三ツ山方面
2013年10月06日 13:00撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 13:00
西向きの三ツ山方面
正面、七ツ石山。登り返して来た道を戻ります。
2013年10月06日 13:19撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 13:19
正面、七ツ石山。登り返して来た道を戻ります。
また延々と続く下山路。まだ足がもってるのが不思議なくらいです。トレッキングポール効果でしょうか。
2013年10月06日 15:24撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 15:24
また延々と続く下山路。まだ足がもってるのが不思議なくらいです。トレッキングポール効果でしょうか。
駐車場まで無事に帰還。
温泉は心惹かれましたが、帰りの時間を考えてまっすぐ帰ることにしました。
2013年10月06日 15:45撮影 by  CX3 , RICOH
10/6 15:45
駐車場まで無事に帰還。
温泉は心惹かれましたが、帰りの時間を考えてまっすぐ帰ることにしました。
撮影機器:

感想

10月は山に行ける機会が少なそうだから、曇でも日帰りでどこか登りたい。
で、向かったのが東京都最高峰の雲取山。

ガイドブックでは1泊を勧めていたけど、ヤマレコを見る限り日帰りも行けそう!とチャレンジしてみました。

日の出前というかほぼ夜から出発して、早朝の小袖乗越駐車場へ。
一日中曇との予報に反して、徐々に霧雨が強くなってきて結局レインウェアを着ることに。しかし霧雨を吸い込んだウェアはすでにかなり湿っており、足元は泥だらけのこの時点で「失敗したかな」と若干後悔。もう少し雨が強まったら撤退しようかと悩みながらも、七ツ石山頂上に到着。

このあたりで雨が弱まり、ほっと一安心。
霧の尾根道をとことこ進みます。なぜか道を横切るように張られた蜘蛛の糸に辟易しながらも、なかなか幻想的な風景を楽しみました。ただ紅葉はまだ全然でしたね。

雲取山が近づくにつれ晴れ間も見えてきて、いっそう気分も盛り上がってきました。
雲取山避難小屋の裏側に抜けていよいよ頂上へ。

そして、もはやいつものことですが景観への期待は見事に裏切られるのでした。
頂上からは真っ白な雲の壁しか見えません。頂上においてある周囲の山々を図示した円盤が空しい・・・
仕方ないので1都2県の頂上標を探すものの、山梨だけなぜか見つからない。
あとで調べてみたら、雲取山は東京、埼玉、山梨が接する場所にあるものの、山梨県は頂上までわずかに届いていない。なので頂上よりかなり手前の山梨県範囲内に標識があるらしいです。見落としてました。

頂上で晴れるまで待とうか悩みましたが、予定では秩父側に向けて一旦下って雲取山荘まで行くことになっていて、しかも帰りの下山に要する時間も不安だったので早々に出立します。
秩父側の登山道は緑のロープでルートが示されているので迷うことはないでしょう。ただ結構な勾配なので登る場合は覚悟が必要かと感じました。

雲取山荘ではバッヂとPETボトルを購入し、昼食。山荘で食事提供はしているか聞いてみましたが、やっていないとのことです。残念。

戻りルートは巻き道を使ったほうが早いよと聞いて、東の巻き道へ。
だれも来ない森の中のような道はなかなか心地よい雰囲気でした。

尾根に出てからは来た道を黙々と下るのみ。
よく晴れてきたので、道が午前中とはまた違った印象になり退屈はしませんでした。ただ流石に10時間近く山で歩いていたことになるので、結構疲れましたね。

ちなみに堂所を過ぎたあたりで、何かネコくらいの大きさの動物が登山道をひゅっと横切っていくのを見ましたが、なんだったんでしょうねえ。ほんの一瞬だったので狐なのか狸なのかすら分かりませんでしたが。

−−−−−−

なお、今回初めて使ってみたトレッキングポール。
本当に役に立ってくれました。何しろこれまで6〜7時間の山行で悲鳴を上げていた膝が10時間の行動に耐え切ったのですから足の負担を軽減というのは間違いないようです。
中でも下りの際の安心感は感動的!バランスをとりやすいので転倒の心配が激減です。
ちなみに他のは知りませんが、ねじ式でなくワンタッチで長さ調節できる方式は選んで正解だと思いました。上り下りでの長さ調節が、左右それぞれのポールを持ったまま、しかも数秒で完了するので面倒くさがりな私にはぴったり!です。

これさえあれば、膝痛知らずで山に行ける・・・
帰ってきた早々に、次の山行を考え始めるのでした。

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