檜洞丸、蛭ヶ岳（西丹沢自然教室⇒大倉）

2013年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 10:29
• 距離: 23.8km
• 登り: 2,348m
• 下り: 2,591m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 1:44
• 合計: 10:29

距離 23.8km 登り 2,348m 下り 2,608m

8:47 神奈川県立西丹沢自然教室
8:52 9:00 ツツジ新道入口
9:27 9:30 ゴーラ沢出合
10:05 10:14 展望台
10:59 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:11 11:24 檜洞丸
11:27 11:31 青ヶ岳山荘
11:52 11:53 源蔵尾根下降点
11:57 金山谷乗越
12:11 12:16 神ノ川乗越
12:35 12:41 臼ヶ岳
13:01 13:04 ミカゲ沢ノ頭
13:54 14:17 蛭ヶ岳
14:26 中ノ沢乗越
14:33 14:34 鬼ヶ岩
14:38 鬼ヶ岩ノ頭
14:49 棚沢ノ頭
14:59 不動ノ峰
15:04 不動ノ峰休憩所
15:08 箒杉沢ノ頭
15:15 15:17 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
15:34 15:46 丹沢山
15:59 竜ヶ馬場
16:13 日高
16:36 16:44 塔ノ岳
16:57 金冷シ
17:01 花立
17:07 17:08 花立山荘
17:27 17:28 天神尾根分岐
17:45 17:47 堀山の家
17:54 堀山
18:01 18:02 駒止茶屋
18:34 見晴茶屋
18:37 18:38 雑事場ノ平
18:52 観音茶屋
19:13 大倉山の家
19:16 大倉バス停
19:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

檜洞丸⇒蛭ヶ岳　：　長い棘を持つ植物が、登山道に多数はみ出ていました。
　　　　　　　　　　（脚と手に棘が2回ほど突き刺さりました。）

温泉　：　鶴巻温泉弘法の里湯

写真

10/12 8:43

西丹沢自然教室

10/12 9:06

西丹沢自然教室⇒ゴーラ沢出合

10/12 9:35

ゴーラ沢出合

10/12 10:12

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸より

10/12 10:54

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸より大室山

10/12 11:03

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸より富士山

10/12 11:09

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸

10/12 11:11

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸

10/12 11:14

ゴーラ沢出合⇒檜洞丸より富士山

10/12 11:19

檜洞丸山頂

10/12 11:20

檜洞丸山頂

10/12 11:32

檜洞丸山頂より
（蛭ヶ岳方面）

10/12 11:33

檜洞丸山頂よりこれから向かう山々（中央手前臼ヶ岳、左奥蛭ヶ岳、右奥塔ノ岳）

10/12 12:01

檜洞丸⇒臼ヶ岳

10/12 12:01

檜洞丸⇒臼ヶ岳

10/12 12:04

檜洞丸⇒臼ヶ岳より檜洞丸

10/12 12:44

臼ヶ岳より蛭ヶ岳

10/12 13:23

臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳

10/12 13:27

臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳

10/12 13:34

臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳より山頂方面

10/12 13:57

臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳

10/12 13:59

臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳

10/12 14:07

蛭ヶ岳山頂

10/12 14:12

蛭ヶ岳山頂

10/12 14:37

蛭ヶ岳⇒丹沢山より蛭ヶ岳

10/12 14:38

蛭ヶ岳⇒丹沢山より鬼ヶ岩

10/12 14:57

蛭ヶ岳⇒丹沢山

10/12 14:57

蛭ヶ岳⇒丹沢山より

10/12 14:59

蛭ヶ岳⇒丹沢山

10/12 17:07

大倉尾根より夕景

10/12 17:08

大倉尾根より夕景

10/12 17:15

大倉尾根より夕景

撮影機器：

PENTAX Optio W60 PENTAX

感想

ryusol

丹沢主稜の核心部ともいわれる檜洞丸⇒蛭ヶ岳間が歩いてみたくなり、行ってきました。
檜洞丸⇒蛭ヶ岳間は成程といった感じで、きついけど楽しい場所でした。人も少なく己が自然と対峙しているという気分が味わえました。

全編を通じてほぼ事前の計画通りに進みましたが、蛭ヶ岳に着いた時、既に9割方脚が売り切れた感があり、その後の大倉までの長い道のりはかなりつらかったです。（ヘッドランプの明かりを頼りに歩く大倉尾根は、昼間の2倍ぐらいに長く感じました。）

天気は快晴で景色は良かったのですが、季節外れの強い日差しに予想以上に体力を奪われたました。大量の汗をかき、合計で5リットルほどの水分を摂取しました。

このコース（西丹沢自然教室⇒大倉）は、アップダウンが多く、距離以上にきついコースだと感じました。
もし、次に同じコースを歩くことがある場合は、山小屋に泊まり1泊2日くらいでのんびりと歩いてみたいと感じました。