ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 356026
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑より杉峠、イブネ・クラシ・チョウシ・イブネのヘソ

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 churabana その他1人
GPS
09:00
距離
16.5km
登り
924m
下り
911m

コースタイム

7:43甲津畑登山口-10:13杉峠 
-10:54イブネ(昼食休憩)11:34-12:04クラシ-12:18チョウシ-12:50イブネ
-13:25杉峠-15:32甲津畑登山口 
天候 晴れ。風が強かった。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甲津畑登山口近くの林道脇に数台のスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
台風18号の影響でかなり荒れています。

甲津畑登山口手前で道が崩れ、永源寺グリーンランド分岐のところから通行止めになっていました。

岩ヶ谷林道は、谷筋から土砂が流れだしたり、
崩れていたりするところがありました。
こちらも通行止めにされていました。
(道の様子は、記録写真を参考にしてください。)

登山ポストは、甲津畑登山口にあります。

池田牧場
http://www.ikeboku.com/
ジェラートがおいしい^^

ログは、手入力です。
登山口に至るまでに、車道の路肩が大きく崩れていました。永源寺グリーンランド分岐で通行止めのバリケードが設置されてます。岩ヶ谷林道も通行止。歩けそうなところまで踏査に変更。
登山口に至るまでに、車道の路肩が大きく崩れていました。永源寺グリーンランド分岐で通行止めのバリケードが設置されてます。岩ヶ谷林道も通行止。歩けそうなところまで踏査に変更。
谷筋は荒れていそうです。このあたりは序の口でした。
2
谷筋は荒れていそうです。このあたりは序の口でした。
杉谷善住坊の隠れ岩。千草街道の古道は対岸についているそうです。ということは、こちらから、信長を狙ったことになります。
2
杉谷善住坊の隠れ岩。千草街道の古道は対岸についているそうです。ということは、こちらから、信長を狙ったことになります。
路肩が崩れています。
路肩が崩れています。
ここは、かなり崩れていました。そおっと通過。高巻きはできそうです。
3
ここは、かなり崩れていました。そおっと通過。高巻きはできそうです。
橋の上にどっさり、石だらけ。
2
橋の上にどっさり、石だらけ。
一部道が切れるほどに、流されてました。
1
一部道が切れるほどに、流されてました。
桜地蔵で通行の安全をお願いしました。
2
桜地蔵で通行の安全をお願いしました。
この橋も崩れかけてます。甲津畑側から。
1
この橋も崩れかけてます。甲津畑側から。
杉峠側から。
ここから、大峠、雨乞岳、杉峠と周回したり、イハイガへ進めます。
ここから、大峠、雨乞岳、杉峠と周回したり、イハイガへ進めます。
登りが強くなって、置いていかれます。
3
登りが強くなって、置いていかれます。
蓮如上人旧跡。
大シデ。かなり弱っていました。
4
大シデ。かなり弱っていました。
帰りの分、残しておいて。
2
帰りの分、残しておいて。
シデの並木。
向山鉱山跡
調子が良さそうです。
調子が良さそうです。
コンクリートの構造物。流しかな。
コンクリートの構造物。流しかな。
立派な石組。
バリ3!S社は圏外でした。
2
バリ3!S社は圏外でした。
1反ぼうそう。
この木も枯れている?根元にキノコが出てました。
1
この木も枯れている?根元にキノコが出てました。
これは、別の木。
これは、別の木。
最後の小屋の手前。顔を洗うと気持ちよかった。
最後の小屋の手前。顔を洗うと気持ちよかった。
杉峠下の水場。枯れかけていました。
杉峠下の水場。枯れかけていました。
杉峠。杉も枯れて、なんだかさみしい。
ここから、プレートコンパス使用。
2
杉峠。杉も枯れて、なんだかさみしい。
ここから、プレートコンパス使用。
明るい樹林帯で気持ちよく歩けました。
1
明るい樹林帯で気持ちよく歩けました。
杉峠の頭。次は、分岐ポイントに合わして進む。
1
杉峠の頭。次は、分岐ポイントに合わして進む。
尾根を登っていきます。
尾根を登っていきます。
タイジョウと佐目峠分岐。バッチリ。
東近江市遭対の標識やテープもありました。
タイジョウと佐目峠分岐。バッチリ。
東近江市遭対の標識やテープもありました。
佐目峠までやってきた^^
佐目峠までやってきた^^
イブネ見つけました。
7
イブネ見つけました。
chura2が腹へって力が出ない!ならば、ここで、昼食にしよう。
5
chura2が腹へって力が出ない!ならば、ここで、昼食にしよう。
御在所岳。
鎌ヶ岳と鎌尾根
展望を楽しみながら、インスタントうどんにスライス餅、乾燥わかめ・コーン・ニンジン・ねぎ。
オニギリは、コンビニ調達。chura2は近江牛にギリをかごに入れていた。churaは梅干オニギリだぞ!
3
展望を楽しみながら、インスタントうどんにスライス餅、乾燥わかめ・コーン・ニンジン・ねぎ。
オニギリは、コンビニ調達。chura2は近江牛にギリをかごに入れていた。churaは梅干オニギリだぞ!
リンドウのまえで、Toshi42さんと出会いました。
互いに少し離れて、お昼を食べていたようです。
「アラヨー」って叫んでみようかなとおもっていたら、お姿が見えました。
5
リンドウのまえで、Toshi42さんと出会いました。
互いに少し離れて、お昼を食べていたようです。
「アラヨー」って叫んでみようかなとおもっていたら、お姿が見えました。
Toshi42さんが案内してくださるので、安心。
イブネ北端。
2
Toshi42さんが案内してくださるので、安心。
イブネ北端。
このはしっこをクラシ?
P1145はクラシ分岐?
このはしっこをクラシ?
P1145はクラシ分岐?
銚子(チョウシ)
2
銚子(チョウシ)
toshiさんに水場を教えてもらいました。
一番のお気に入りの場所なんですね。
2
toshiさんに水場を教えてもらいました。
一番のお気に入りの場所なんですね。
イブネのへそ?へこんでいるから?
1
イブネのへそ?へこんでいるから?
ちょうど真ん中だそうです。熊ノ戸平。
鈴鹿のスイートルーム。
今度、泊まってみたいです。
6
ちょうど真ん中だそうです。熊ノ戸平。
鈴鹿のスイートルーム。
今度、泊まってみたいです。
尾根に上がって、Toshiさんとお別れして、帰路につきます。雨乞岳を眺めながら、下山。
1
尾根に上がって、Toshiさんとお別れして、帰路につきます。雨乞岳を眺めながら、下山。
御在所、鎌尾根。つぎは、鎌尾根にも挑戦してみたいです。
1
御在所、鎌尾根。つぎは、鎌尾根にも挑戦してみたいです。
紅葉を見つけました。
4
紅葉を見つけました。
千草街道。炭焼窯跡の横を通ります。
3
千草街道。炭焼窯跡の横を通ります。
あちらこちらが崩れています。
今年の冬は無理かな。
あちらこちらが崩れています。
今年の冬は無理かな。
ご褒美。奮発して、池田牧場のジェラートをダブルで。chura2は、チョコチップ&ミルク。
6
ご褒美。奮発して、池田牧場のジェラートをダブルで。chura2は、チョコチップ&ミルク。
バニラ&マロン入り。ベースを変えたらよかった。マロンもよかった。
3
バニラ&マロン入り。ベースを変えたらよかった。マロンもよかった。
ご褒美その2。吉牛大盛。撮影前にがっついてました。帰ったら、風呂に入って、すぐ寝るためだそうです。けど、かえって、夕食の鍋も食べていた。さすが、食べ盛り。
4
ご褒美その2。吉牛大盛。撮影前にがっついてました。帰ったら、風呂に入って、すぐ寝るためだそうです。けど、かえって、夕食の鍋も食べていた。さすが、食べ盛り。
頭の大盛でございます。
4
頭の大盛でございます。

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
筆記具
保険証
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
ストック
水筒
時計
非常食
ロガーGPS
共同装備
ツェルト
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ

感想

山歩きをするようになって、歩きたいところがどんどん増えていきました。

雑誌、ガイドブック、登山地図、ヤマレコと情報は増えるばかり。

鈴鹿では、ところどころ、カタカナの名前のついた秘境が印象に残りました。
イブネ・クラシってどんなところ?
山行妄想が膨らみます。

イブネで暮らすなんて、駄洒落でまとめた記録もあって、なんだか面白そう。
ブログやヤマレコを見ていると、テント泊など、最高じゃないですか!

けれど、それなりに地図が読めて、経験がある方が楽しまれているところのようです。
ガスにまかれると、かなりやばいところでもあります。

テント泊はいいよ。
鈴鹿の奥で、一足あるので、あまり人もこない。
夜景が見えて、ワンセグでテレビも見られるよ。

いきなり、テント泊は無理かな。
水場も確かめておかないといけないし・・・

今日は、晴天。ガスの心配は、まずいりません。
杉峠までは、歩いているので、そこからいよいよ、イブネ・クラシ方面への挑戦です。
いつもは、デジカメの写真ですましていたけれど、
メモ帳にコースタイムを記録。
基本にもどって、
地形図とコンパスで進路をキープ。
現地の地形と周りの景色も観察。
杉峠の頭、佐目峠分岐、佐目峠、イブネまですいすいと進みました。
chura2が、おなかがへったようなので、
イブネの近くで、風除けを見つけて、昼食。
ところどころ、ブッシュが残っているので、それを利用しました。

只今、鎌尾根Loveなchuraには、まさに絶景。
こんなにくっきり景色が楽しめるときに山にいるのはほんとにラッキーです。
綿向山に通っても、雨乞岳が見れないことのほうが多いのが現実なのに。

ゆっくり40分ランチと展望を楽しんでも、まだ11時34分。
時間もあるので、イブネ北端、クラシを目指します。

Toshiさんから、ひょっとするとイブネ・クラシに向かうかもとコメントをいただいていたので、
「アラヨー」と叫ぼうかなとおもったら、お姿発見!
お互いに、ほんとに近くでお昼を食べていたようです。
Toshiさんポイントも、風除けには最適な場所。
リンドウの花の群生地とか^^

テント泊と水場の下見に来たことをお話しすると、案内してくださるとのこと。
初めてきたのに、前をうろうろ歩かしてもらって、イブネ北端、クラシへ。
そのあと、チョウシへまわって、水場を教えてもらいました。
熊ノ戸平・イブネのへそも案内いただいて、
なんだかイブネ・クラシマイスターになれた気分です。
(チョウシもまわれて、調子にのっています^^)

風が強そうなときは、風向きを考えてテン場を選べばよいこと。
いくつかスイートルームを教えていただきました。

比良は八雲亭。
鈴鹿はイブネ亭。
どちらも水場あり。
西も東も別荘地ができました^^

Toshiさん、ありがとうございました。

相方のchura2は、朝定食の時間が、いつもより早すぎて食欲が出ず、
移動中の車の中でも、調子がわるそうでした。
「ダートは苦手やねん」、と台風で荒れた登山道に四苦八苦しながらも、
途中でchuraがおいていかれる勢いに。
帰りの分のパワーを残しておいてと願いながら、必死に登りで追いかける展開に。
気持ちは杉峠までだったようで、そこから、ペースダウンでしたが、最後まで歩ききりました。
下りが苦手なのはchuraゆずりでしたが・・・

ご褒美は、池田牧場のジェラートと牛丼大盛。
ジェラートは、chura2曰く、「素材を生かしきっている」と絶賛。
家族を連れてくるべきだと強く主張してました。
ご褒美その2の牛丼大盛は写真の通り、いきなりフルアップでスタートしてました。

実は、まだ二人のテント泊が実現してません。
これだけ、歩けるなら、
どこかで、お泊まりもたのしめるかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3788人

コメント

churaさん おつかれさまでした
レコ速いですね
御存じと思いますが朝明には甲津畑には無い関所がありまして帰宅したのは21時でした
関所といっても焼肉やら刺身やら鍋などをたらふくご馳走してくれるだけなんですけどね

クラシという地名は古来カモシカをクラシシと呼んでいたことから来ている説もありますが佐目側では暮尾(クラシオ)とも呼ばれています
イブネ北端から神崎川に落ちる谷をクラシ谷と呼ばれていますが以前は上谷尻谷をクラシ谷と呼んでいたそうです
そのクラシ谷源頭の暮尾はかつての山稼衆の暮らしの場があったと考えられていてそこからクラシの名前が来ている説が有力だそうです
確かにあの一帯人が生活するのに適した平坦地や水場があちこちにあります

この一帯の地名の意味や歴史などを頭に入れて歩いてみるとまた違った風景が見えてきますよ
2013/10/13 23:12
Toshi42 さん
おはようございます。
chura2ともども、ご案内ありがとうございました。

レコは、自分の記録用ぐらいに思って、書きなぐっている感じです。
Toshi42さんのレコのような雰囲気が出せるようになるには、まだまだ。
中身も、足も、いろいろと修行を積まないと

さっそく、こもの登山マップを開いて、上谷尻谷、クラシ谷を確かめました。
地形が確かめられると、歴史や人々の暮らしも想像できますね。
山稼衆の暮らしの場説にも興味がわきました。

次は、神崎川に向かって、赤線のないところを探検したくなってきました
読図力をアップして、銚子ヶ口縦走を実現したいです。

関所が本部に様変わりすることがなく、みなさん無事に山行を終えて帰宅されて、ほんとによかった
関所のみなさんは、連泊中かな。
2013/10/14 6:19
おっ、絶好の参考資料が・・・
churaさん、道はかなり荒れていそうですね。

水、木で行ってこようと思っていますが、ツルベ谷出合までたどり着ければテン泊できるつもりでいます
後は翌日考えることとして、初日のルートの状況はこのレコでイメージできそうです。

楽しみに歩いてみます
2013/10/14 19:29
行きましょう!
今年は幕張ってないしなぁ……!
積雪するまでにみんなで一泊やってみたいですね。
2013/10/14 20:06
monsieurさん
こんばんは
週明けには、台風が近付きますね。
関東方面への上陸とはいえ、車道や登山道がさらに荒れないか心配です。場合によっては、閉じ込められるかもしれませんので、慎重に判断されてください。

登山口までですが、甲津畑の集落に入ってしまうと、道がせまく、抜けるのが大変です。
県道189号を進むと、集落手前に、
「永源寺グリーンランド」左折の看板があるので、そちらへ進んでください。
「永源寺グリーンランド」分岐のところに、通行止めのバリケードが設置されています。

テン場ですが、
ツルベ谷出合より、もう少し進まれて、
蓮如上人旧跡までいくと、広い場所がありますよ。

風が強いと思われるので、くれぐれも枯れ枝の落下で怪我しないように、場所を考えて設営されてください。
古木の見学中に枯れ枝が落下して、骨折された事例もありますので。

甲津畑避難小屋の水場は、枯れています。
写真11,12の谷から引いているようですが、荒れてしまったためでしょう。
写真29の杉峠下の西避難小屋なら、川から水がとれます。
あとは、熊ノ戸平・イブネのヘソの下に、 onetotaniさんや、ryujiさんがテントを張られた場所で、水もとれます。

台風の進路が気になります。
2013/10/14 20:37
岩ヶ谷林道
こんばんわ。
以前senrakuyaさんのレポでも拝見しましたが岩ヶ谷林道の荒れ方は酷いですね。

結構古い林道ですが通り抜けは出来ないので予算が付くのか微妙?
今も車は通行止なので歩ける程度の補修を望みます
2013/10/14 20:48
ryuji1700さん
こんばんは
雪が降る前に行きたいですね。

今日は、銚子ヶ口、コリカキ場、お金明神、タイジョウ、
カクレグラなどを妄想登山してました。

快適避難小屋生活もいくつか・・・
2013/10/14 21:39
nakato932さん こんばんは
行き止まりだと、予算がきびしいんですね。

歩けることは、歩けたのですが、週明けの台風でどうなることやら。

登山口までの車道のほうだけでも、工事されないかな?
2013/10/14 21:44
只今、もどりました!
鈴鹿もいい天気だったようですね!

崩落箇所は変わりませんが、
橋の崩れは進んでいるように見受けます。

親子でいい山でしたね
テン泊しましょう
2013/10/15 0:23
うひゃ〜 これはしばらく難しいですなぁ。
 ウ〜ム、これは酷いですね!

 以前は最初の避難小屋の麓までは軽四駆で行けましたがもう無理ですね。
 あの美しい渓谷沿いの街道が・・・。秋も楽しみにしていたのに・・・。・・・と言いつつも行くんですけどね
 藤原岳の西尾根コースはなかなか歩き応えがありました、何とか県境を超えず滋賀県内だけで周回できました事を報告します。レコは少々お待ちを・・・

 
2013/10/15 5:25
senrakuyaさん
こんばんは&お帰りなさい

お写真を拝見しましたよ。
そちらも、最高ですね。
お鍋がおいしそう。

ぜひ、イブネ亭を実現しましょう

道のほうは、この台風でどこまで耐えるか。
人の手の入った林道は、荒れ方がひどかったです。
2013/10/15 22:50
yuconさん
この台風で、さらに道が悪くなることはあっても、
よくはならないでしょうね。

武平峠から、朝明から、銚子ヶ口、カクレグラ、タイジョウ、綿向山からなど、ルートはいくつか考えられますが、
遠くなりますね。


藤原岳、西尾根コースのレコ楽しみにしてますよ
2013/10/15 22:57
鈴鹿のスイートルーム♪
こんばんは

鈴鹿でとても気になっている場所です
千草街道もずっと歩いてみたいなぁって思っているのですが・・
アケボノソウやリンドウ、紅葉も少し進んでいて秋の森が素敵ですネ

chura2くん、ますますたくましくなられていますねー 食べざかり!!たんと食べてchuraさんが背を抜かされる日は近い?!
2013/10/17 23:13
bebebeさん
こんばんは
滋賀県側からのアプローチは、道が心配です。
この山行では、往復できましたが、これからの台風で、
さらに道が荒れると、進退窮まる場合もありえます。
今後は、事前の情報収集をしっかり行いたいと思います。

いまのところ、三重県側からだと、大丈夫そうです。
スイートルームでのテント泊はひょっとすると、時間切れになるかもしれません。
それまでに、別荘地 もあるようです。
黄葉シーズンにまったり過ごせるといいのですが。
2013/10/18 23:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら