仮眠した諏訪湖SA。天気良し。わりと眠れたので、今日はそこそこ歩けそう。
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仮眠した諏訪湖SA。天気良し。わりと眠れたので、今日はそこそこ歩けそう。
夜叉神峠登山口。残り6〜7台のところでした。
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夜叉神峠登山口。残り6〜7台のところでした。
ここも快晴!
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ここも快晴!
清々しい樹林歩き。
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清々しい樹林歩き。
葉っぱがめちゃめちゃでかい。たくさん光合成できそうだ。
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葉っぱがめちゃめちゃでかい。たくさん光合成できそうだ。
夜叉神峠。白根三山が迎えてくれます。
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夜叉神峠。白根三山が迎えてくれます。
小さい秋、見つけた。
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小さい秋、見つけた。
杖立峠(の道標)。休憩適地のようです。
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杖立峠(の道標)。休憩適地のようです。
そこからしばらく歩き、見晴らしのいいスポットに到着。「焼け跡」かな。
雲一つない北岳にかぶりつき。
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そこからしばらく歩き、見晴らしのいいスポットに到着。「焼け跡」かな。
雲一つない北岳にかぶりつき。
山を眺めながらの食事は最高。
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山を眺めながらの食事は最高。
紅葉には青空がお似合い。これだけの色、互いに映えるのが不思議。
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紅葉には青空がお似合い。これだけの色、互いに映えるのが不思議。
現在進行形の紅葉。
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現在進行形の紅葉。
アカタテハかな。これ以上近づいたら飛んでいきました。
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アカタテハかな。これ以上近づいたら飛んでいきました。
歩いていて、六甲に似ているなと感じました。
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歩いていて、六甲に似ているなと感じました。
苺平。ここから辻山往復。40分くらいみていたら帰ってこれます。デポするととても楽です。
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苺平。ここから辻山往復。40分くらいみていたら帰ってこれます。デポするととても楽です。
そうそう、南御室小屋への近道があるそうですよ。
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そうそう、南御室小屋への近道があるそうですよ。
この三角点を見たら、5秒くらいで…
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この三角点を見たら、5秒くらいで…
大きな北岳に会えます。
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大きな北岳に会えます。
鳳凰三山方面には、高峰や仙丈ヶ岳も。
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鳳凰三山方面には、高峰や仙丈ヶ岳も。
南アルプスの南部。白峰南嶺やそのまた南がよく見えます。
南御室小屋に、山名付きのよく撮れた写真があります。
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南アルプスの南部。白峰南嶺やそのまた南がよく見えます。
南御室小屋に、山名付きのよく撮れた写真があります。
中央のうっすら稜線は聖や兎?
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中央のうっすら稜線は聖や兎?
ちなみに辻山山頂はこんなのです。
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ちなみに辻山山頂はこんなのです。
苺平に戻り、しばらく進むとこんなのが。
要するに、猿以下と言いたいのでしょう。
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苺平に戻り、しばらく進むとこんなのが。
要するに、猿以下と言いたいのでしょう。
そうそう、強い風に吹かれて、針葉樹の種がいっぱい降ってきました。
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そうそう、強い風に吹かれて、針葉樹の種がいっぱい降ってきました。
本日の宿、南御室小屋に到着。ここは要予約です。
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本日の宿、南御室小屋に到着。ここは要予約です。
ここも快晴!本日は晴天なり。
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ここも快晴!本日は晴天なり。
やっぱり、満室ですね。
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やっぱり、満室ですね。
まきストーブであったまりながらサッポロビール。自分的にかなり贅沢な気分でした。
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まきストーブであったまりながらサッポロビール。自分的にかなり贅沢な気分でした。
晩御飯。ごはんとお味噌汁はおかわり可能。三杯も食べました。
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晩御飯。ごはんとお味噌汁はおかわり可能。三杯も食べました。
明けて13日。朝日に輝く紅葉。
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明けて13日。朝日に輝く紅葉。
最初にどーんと視界が開ける砂払いの頭。
ここから白根三山がずーっと付いてきてくれます。
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最初にどーんと視界が開ける砂払いの頭。
ここから白根三山がずーっと付いてきてくれます。
もちろん、南部の山々も。
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もちろん、南部の山々も。
そして、この山がどーんと見えるのもここ、砂払いの頭。
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そして、この山がどーんと見えるのもここ、砂払いの頭。
今まで見た中で、一番きれいな富士山。
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今まで見た中で、一番きれいな富士山。
砂払いの頭を過ぎてすぐ、緩やかな登りで歓声を上げてシャッターを切る人たちがいます。
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砂払いの頭を過ぎてすぐ、緩やかな登りで歓声を上げてシャッターを切る人たちがいます。
レンズの先には、またまた富士山。わずかな差ですが、個人的にはこちらの富士山の方がきれい。
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レンズの先には、またまた富士山。わずかな差ですが、個人的にはこちらの富士山の方がきれい。
薬師岳小屋に到着。
広河原に抜けるなら、ルート上の最後のトイレ場になります。
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薬師岳小屋に到着。
広河原に抜けるなら、ルート上の最後のトイレ場になります。
白い幹を額縁に。赤は目立ちます。
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白い幹を額縁に。赤は目立ちます。
鳳凰三山の最初、薬師岳に到着。ここは広い山頂です。
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鳳凰三山の最初、薬師岳に到着。ここは広い山頂です。
3000m級は重厚感が違いますね。
我ながら同じような写真を撮っていますが、うん、何度でもカメラを向けたくなる景色だから、と言い訳(笑)。
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3000m級は重厚感が違いますね。
我ながら同じような写真を撮っていますが、うん、何度でもカメラを向けたくなる景色だから、と言い訳(笑)。
次は最高峰の観音岳。駆けだしたくなる白い稜線。
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次は最高峰の観音岳。駆けだしたくなる白い稜線。
八ヶ岳がすっぽり。奥に小さく見えるのは浅間山?
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八ヶ岳がすっぽり。奥に小さく見えるのは浅間山?
奇岩がいっぱい。
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奇岩がいっぱい。
もうすぐ〜
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もうすぐ〜
鳳凰三山の一番高い所、観音岳に到着。
もちろん快晴!
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鳳凰三山の一番高い所、観音岳に到着。
もちろん快晴!
ひっそりと観音様?が安置されていました。
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ひっそりと観音様?が安置されていました。
また撮ってしまいました。
でもちょっとずつ角度が変わって、大樺沢がしっかり見えるようになりました。
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また撮ってしまいました。
でもちょっとずつ角度が変わって、大樺沢がしっかり見えるようになりました。
間ノ岳、農鳥岳から白峰南嶺へと延びる稜線の奥に荒川岳、さらには聖岳や兎岳も見えているのか?
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間ノ岳、農鳥岳から白峰南嶺へと延びる稜線の奥に荒川岳、さらには聖岳や兎岳も見えているのか?
仙丈ヶ岳もどーんと。ちなみに、向かって右の方の奥に僅かに見えるのが御嶽山。
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仙丈ヶ岳もどーんと。ちなみに、向かって右の方の奥に僅かに見えるのが御嶽山。
もちろん甲斐駒ヶ岳も。
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もちろん甲斐駒ヶ岳も。
甲斐駒の奥に見えるは、北アルプスの穂高・槍ヶ岳から立山あたりまで見えています。
ちなみに北アルプスは吹雪いたようで、槍穂と立山は雪化粧。
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甲斐駒の奥に見えるは、北アルプスの穂高・槍ヶ岳から立山あたりまで見えています。
ちなみに北アルプスは吹雪いたようで、槍穂と立山は雪化粧。
オベリスクのちょい右の北アの稜線は、おそらく白馬あたりでは。一部雲もかかっていますが、おそらくここも冠雪しているのでは。
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オベリスクのちょい右の北アの稜線は、おそらく白馬あたりでは。一部雲もかかっていますが、おそらくここも冠雪しているのでは。
小太郎尾根と仙塩尾根の奥に中央アルプス。
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小太郎尾根と仙塩尾根の奥に中央アルプス。
ごった煮のような、盛りだくさんの景色。ある意味圧巻です。
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ごった煮のような、盛りだくさんの景色。ある意味圧巻です。
もちろんこの山も。
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もちろんこの山も。
金峰山等々の東アルプス。こちらも長い山脈です。どのあたりまで見えているのやら。
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金峰山等々の東アルプス。こちらも長い山脈です。どのあたりまで見えているのやら。
景色に時間を忘れ、ずいぶん長居をしてしまいました。いつまでも見続けていたいのですが出発です。
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景色に時間を忘れ、ずいぶん長居をしてしまいました。いつまでも見続けていたいのですが出発です。
まずは赤抜沢ノ頭を目指し…
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まずは赤抜沢ノ頭を目指し…
到着。
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到着。
オベリスクを見るならここが一番かな。
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オベリスクを見るならここが一番かな。
すごーい、頂上まで行った人がいる。
登頂意欲がむくむくと…
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すごーい、頂上まで行った人がいる。
登頂意欲がむくむくと…
ちなみに、甲斐駒もここからが一番かも。
赤抜沢ノ頭の一番高い(といっても2〜3mですが)岩より撮影。
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ちなみに、甲斐駒もここからが一番かも。
赤抜沢ノ頭の一番高い(といっても2〜3mですが)岩より撮影。
これからいく高嶺。
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これからいく高嶺。
賽の河原に降りて、甲斐駒黒戸尾根をバックにお地蔵様。みな同じ方角を向いていらっしゃいます。
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賽の河原に降りて、甲斐駒黒戸尾根をバックにお地蔵様。みな同じ方角を向いていらっしゃいます。
オベリスク、行きまーす。
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オベリスク、行きまーす。
てっぺん目指すぞ〜
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てっぺん目指すぞ〜
そのためには回り道をして、こんなところを通ります。
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そのためには回り道をして、こんなところを通ります。
すると頂上真下の岩の割れ目のところにでます。
ここからが核心。3分の2は登れたのですが、安全に自信が持てずに撤退〜残念!
でも、オベリスクにいっぱい遊んでもらいました。
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すると頂上真下の岩の割れ目のところにでます。
ここからが核心。3分の2は登れたのですが、安全に自信が持てずに撤退〜残念!
でも、オベリスクにいっぱい遊んでもらいました。
そして高嶺に。
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そして高嶺に。
白根三山を斜めから見る。高いもん順にきれいに並んで見えますね。
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白根三山を斜めから見る。高いもん順にきれいに並んで見えますね。
鳳凰三山を振り返る。いい山でした。
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鳳凰三山を振り返る。いい山でした。
早川尾根から甲斐駒ヶ岳。今は縦走できませんが、ここをつなぐとけっこうな山旅になりそうです。
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早川尾根から甲斐駒ヶ岳。今は縦走できませんが、ここをつなぐとけっこうな山旅になりそうです。
下って下って白鳳峠。
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下って下って白鳳峠。
早川尾根には行けませんのでご注意を。
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早川尾根には行けませんのでご注意を。
良い景色を見たな〜あとは降りるだけ〜と思っていたら、いきなり北岳が単独でどーん。今回で一番大きく見えた北岳です。
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良い景色を見たな〜あとは降りるだけ〜と思っていたら、いきなり北岳が単独でどーん。今回で一番大きく見えた北岳です。
でも、下りの足元は結構大変。途中までゴーロゴーロしてますから。
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でも、下りの足元は結構大変。途中までゴーロゴーロしてますから。
青空最高!雲、本当に一つも出なかったです。こんなことあるんですね!
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青空最高!雲、本当に一つも出なかったです。こんなことあるんですね!
シラビソの林。急勾配の合間にある、疲れを忘れさせる美林でした。
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シラビソの林。急勾配の合間にある、疲れを忘れさせる美林でした。
ながーい下りを経て、満員の猛スピードバスになされるがままになり、ようやくマイカーにご対面。月が出ていました。
きっと人生に残る、いい山行ができました。
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ながーい下りを経て、満員の猛スピードバスになされるがままになり、ようやくマイカーにご対面。月が出ていました。
きっと人生に残る、いい山行ができました。
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