ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 356661
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山・須走口(下山変則)、強烈な睡魔で登山道脇で初仮眠

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:28
距離
15.3km
登り
1,882m
下り
1,894m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

須走口新5合目0時5分→仮眠場所3時30分ごろ→山頂5時31分
山頂(御殿場口)6時3分→中腹徘徊→須走口新5合目9時25分
天候 晴れ。8時ぐらいからガスが上がりだしてました。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは自分でも多分再現できないと思うので省略します。
登山道、下山道、ブル道、お中道等がごちゃ混ぜになっています。
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
いつもの須走口。
1
いつもの須走口。
結構冷えてます。早々に短パン2枚穿き。
4
結構冷えてます。早々に短パン2枚穿き。
寝ます。
わずかな睡眠時間でしたが、大分楽になりました。
3
わずかな睡眠時間でしたが、大分楽になりました。
山頂到着。予定より1時間以上遅れました。
2
山頂到着。予定より1時間以上遅れました。
ヘッデンつけてたら写らんだろう。
6
ヘッデンつけてたら写らんだろう。
お守りです。頂き物です。
10
お守りです。頂き物です。
山頂まで担ぎ上げ、美味しく頂きました。ご馳走様でした。
7
山頂まで担ぎ上げ、美味しく頂きました。ご馳走様でした。
まだ凍ってません。
2
まだ凍ってません。
剣ヶ峰も朝日を浴びてます。
3
剣ヶ峰も朝日を浴びてます。
また影撮っちゃった。
6
また影撮っちゃった。
御殿場ルートで降ります。
1
御殿場ルートで降ります。
結構低い位置を飛んでました。
5
結構低い位置を飛んでました。
山中湖。夜明けの時は雲の蓋が被さってましたが、取れました。
山中湖。夜明けの時は雲の蓋が被さってましたが、取れました。
箱根方面かな?不思議な光景。
5
箱根方面かな?不思議な光景。
いつみてもいい曲線。
5
いつみてもいい曲線。
二子山もはっきり。
1
二子山もはっきり。
ここから先は趣味の世界ですので飛ばしてください。
1
ここから先は趣味の世界ですので飛ばしてください。
不浄沢に着きました。
3
不浄沢に着きました。
この高度までは2回来ています。
5
この高度までは2回来ています。
今日はさらに上に行ってみます。
1
今日はさらに上に行ってみます。
その前に絶景を見ながら栄養補給。
5
その前に絶景を見ながら栄養補給。
変なマーキングがありましたが、周りには他にありませんでした。
2
変なマーキングがありましたが、周りには他にありませんでした。
振り返ると雲が上がってきていました。
3
振り返ると雲が上がってきていました。
須走側に逃げます。
とても歩き難く、落石も怖そうでした。
2
須走側に逃げます。
とても歩き難く、落石も怖そうでした。
瀬戸館が見えます。
もう二沢ぐらい越えます。
ここも厄介でした。
2
瀬戸館が見えます。
もう二沢ぐらい越えます。
ここも厄介でした。
踏み跡までは行ってないな。
一人か二人歩いた感じ。
1
踏み跡までは行ってないな。
一人か二人歩いた感じ。
ようやくブル道に。これで一安心、家に帰れます。
2
ようやくブル道に。これで一安心、家に帰れます。
これは下山道。
上は晴れているんだけど。
上は晴れているんだけど。
下から迫ってきています。
下から迫ってきています。
ありがとうございました。
1
ありがとうございました。
5合目はガスってます。
5合目はガスってます。
車なので。
新しい線、500Mぐらい引けました。
3
新しい線、500Mぐらい引けました。

感想

今まで富士山登頂は26回(一度に複数回登ったこともあるので山頂は32度踏んでいます。)
山頂を目指して登り始めて登頂出来なかったのは一度だけです。
それは今年、箱根湯本から金時山を経由して御殿場口からトライしたのですが、
飲料の補給に失敗して、飲料が尽きるまでと割り切って5合目を出たので納得の
撤退でした。
ですから5合目から山頂を目指したケースでは今まですべて登頂していました。
天候とかはかなりチェックしていて、厳しい時には近付かないということを
原則にしていたことも撤退なしの大きな要因だと思います。結構大事な事では。

今回は5合目スタートにも拘わらず3000M付近で真剣に下山を考えました。
好事魔多し、土曜の浮かれ気分を持ち込んで富士山に怒られてしまった気分です。

前日までの状況
この3連休は富士山三昧の予定でした。
しかし、強風予想。12日は終日20〜25M、13日もお昼ぐらいまでは同じ予想で回復
は午後から。
25Mの予想ということは瞬間30Mオーバーだって有り得る。これは自分なりの基準では
絶対に近付いては行けない山になります。(ほとんどの人がそう判断すると思います)
ヤマテンの予報を見ていますが、14日は「警戒事項なし、登山日和」・・・
10月に入ってから逆にこんな好条件見たことがありませんでした。

そして富士山を諦めた土曜日こんなことがありました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-355680.html
この時頂いたものが、バナナクッキーとお守り。
富士山に登る話をしていたので、帰り際にバナナクッキーを渡され
「山頂で」食べて下さいと。
;山頂で?
*ハイ、山頂で写真も撮ってくださいね。

#$%&%$といって紐をいただきました。
;あ、ありがとう。
*Mさん、分からないのに生返事したでしょ。
;面目ない
*お守りになるのでザックにつけて行ってください
;(心の声、私のお守り?、それともバナナクッキーの守り?聞けませんでした。)

そして14日。3連休、結局1日になってしまったが条件の良い富士山を最大限
楽しもうと思っていたのですが・・・

以下、行程です。
今回もレンタカーを借りての富士山です。レンタルは24時間なので、富士山に居れるのは
15時間程度と想定して、計画を組み直しました。須走変則2登。
メインは須走口スタートの御殿場口登頂。当然お中道で横移動です。
その前にノーマルルートで須走口を登り下山途中でご来光と考えていました。

想定通りほぼ0時にスタート。
一番好きな須走口なので、石の位置とかもかなり覚えて来ました。
ルートも迷うようなところはほとんどないので、足元だけ照らしてトボトボと
登り始めます。
ふと気づくとブル道との分岐?あれなんで?・・・暫く進んで鳥居をくぐると
砂走5合(下山路)に出ました。
やってしまいました。一か所だけある分岐を間違えたようで下山路を登って
いました。
まあ、ここからのトラバースルートは熟知しているのでしばらく登って長田山荘に
移動して登山道に復帰です。でも、これが今回の苦戦の兆候だったんだろうな。

登山道に復帰したし、寒いのでペースを上げようとスイッチを切り替えたつもりが、
体は全く反応せず。逆にペースが落ちてきます。そして度々立ち止まることに。
瞼が閉じそうです。体調悪いのか、どうしようか、下山しようか・・・
考えが纏まりません。惰性で登っているとついに、前足踏み外してつんのめって
しまいました。多分歩きながら寝ていたのだと思います。

やばい、これでは降りることもできない、その時目についたのが3枚目の写真の
材木です。多分補修用だと思うのですが、綺麗に置かれていました。
風もまったく入り込まない場所。寝ることにしました。
ペースが上がらないので上は持っているものすべて着込んでいました。
下はヒートテックのタイツが1枚あったのですが、スパッツや靴を脱ぐのも
面倒でそのままゴロンと横たわっていました。
多分、寝ていたのは5分か10分ぐらいだと思うのですが、自然に目が覚め、
仰向けに寝ていたので、満点の星空が目に入りました。
頭スッキリです。

再スタートした段階で、かなり時間がかかっていたので、2登は諦めていました。
ならば、山頂で日の出をと時間を調整して登頂しました。
27登目、ヨレヨレでしたが、どうにか登り切りました。
そして託されたミッションも無事完了しました。

時間に余裕が出来たので、下山は本来2登目に予定していたコースを使って降りる
ことにしました。
あとは趣味の世界で、お目にかかっていない上のお中道の痕跡でもと少し探索
しましたが不発でした。

hさん、お守りありがとうございました。
正直、途中は初撤退かと思っていたのですが、貰ったお守り付けた途端に初黒星
では申し訳ないと粘って登頂出来ました。改めて感謝です。

富士山の記録
27回目(吉田口7、須走口12、富士宮口9、御殿場口5)
須走口最遅記録更新

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1243人

コメント

14日は富士山日和でしたか
millionさん、おはようございます。

雲取方面は13日も風もなく抜群の天候でした。
雲ひとつない富士山が一日中見えてましたが
富士山の上部は風強かったんでしょうね。

13日も富士山行けそうな雰囲気でしたが
私も行くとしたら14日にしたでしょうね。
経験値上げようとか、そんな歳ではないですから。

今年は東のお中道は踏み跡薄いのですか?
なんか薄そうな感じですね。

下山道から長田山荘へのトラバース
私も良くやりますが、いつも靴の中が砂だらけですね。

ブル道→下山道→長田山荘のトラバースも
なかなかマニアックですよ。
2013/10/15 7:23
鼻の下伸ばしてるから・・・
millionさんこんにちは。

山の神様 は焼餅焼きですから
さらに富士山原主義者の方々からソーカツされそうですね 気合が足りない!と

眠い時は数分寝るだけでスッキリ見違えるほど楽になりますね。
無事に下山おめでとうございます
2013/10/15 9:11
バナナクッキーの効果ですかね?
いやあ、お疲れ様でした。バナナクッキー山頂で食べてください。何という優しいお言葉でしょう!
モチベーションですよね、ー呪文かも?
短パンで仮眠ですか? だとしたら凄い耐寒能力です。
2013/10/15 10:09
山頂付近だけ
yamaheroさん、こんにちは。

昨日は山頂付近だけ風がありましたが、それ以外は
快適でした。
横移動している時も脱ぐのが面倒で長袖でいたのですが、
半袖でもいいくらいでした。

瀬戸館からのお中道は御殿場までしっかりとした
踏み後ついてました。
薄い踏み後(足跡)は不浄沢をお中道の交差から標高で
100Mぐらい上がって横移動した時のもので、私と同じ
ようにブル道にあたりをつけて歩いているような跡でした。

須走口の砂走りは嫌いで、大体登山道で降りてしまう
のですが、
今回はあっちこっちフラフラして最後は登山道に一番
近いところから乗り移った感じでした。
お中道、別途メッセージさせてもらいます。
2013/10/15 12:09
コノハナサクヤヒメ
kohi-さん、こんにちは。

富士山の神様はコノハナサクヤヒメといって女性なん
です。
でも、今は浅間大社にお帰りになっているはずなんですが。

今回の睡魔にはビックリしました。
意地でも登山道には横たわらないぞと、小屋まで行ったら
適地がありました。
計ってないけど寝てたのはほんと5分10分なんですよね。
人間の体は不思議です。
2013/10/15 12:12
足先ジンジン
Mikuniさん、こんにちは。

安全ではなくて、熟睡の願をかけたお守りかと
思ってしまいました。(こんなこと書いたら
ぶっ飛ばされそうですが。)

下は冬用のタイツと短パン2枚、膝下はロングスパッツ
だったのですが、短い時間だったので意外と平気でした。
ただ、通気性のいいトレランシューズだったので、
起きて再スタートしてから暫くは足先がジンジンしてました。
2013/10/15 12:18
ソフトパワー
millionさん、こんにちは。

「山頂で食べてくださいね。」とクッキーを渡されてしまうと、眠かろうが、寒かろうが、山頂まで行かざるを得ないですね。ソフトパワー恐るべし。 

あのお守り、私には、ミサンガというものに見えますが…。違いますかねぇ。 

それにしても、人影の足の長く見える写真、私のレコにも導入したいのですが、やっぱ森林限界以上行かないと、撮れなさそう。ヤブには、いくら探しても、撮れそうな場所が、ありません。 
2013/10/15 15:00
あーのぅー…
プロミスリング(いわゆるミサンガ)の付け方が
ものすんごーく 変ちょこりんなんですケド…

はい これあげます、と食事のお礼に差し上げたとき
《ん!? わかってないかも…》とちらっと感じたのですが。

無事にお山から帰れますように と手編みして作った物なのに、
そんな 線香花火ぶら下げているような付け方しちゃうとは。

どなたかmillionさんに会いましたら 奪っといて下さいネ。
2013/10/15 15:57
ダメ出しされました。
shuchanさん、こんにちは。

ミサンガ、ダメ出しされてしまいました。

睡魔には強い方なのですが、今回はどうにもなりません
でした。
ほんとミッションとお守りのおかげです。

足長写真、剣が峰に向けて伸びている感じを出そうと
思ったのですが、失敗でした。

富士山もお中道や沢の周辺には藪ありますよ。
でも、すぐに抜けられるので、藪好きのshuchanさん
には物足りないかも。
2013/10/15 17:00
言い訳といいますか・・・
haruteiさん、こんにちは。

プロミスリング付ける時に考えたことはですね、
・富士山はどこでどんな風が吹くかわからないので
 しっかり付ける。
・背面に付けていて緩んでいるのに気づかなかったり
 万一飛ばされたら回収出来ないので前面に付ける。
・常に目に入る位置に付ける
という練りに練った付け方なんです。

厚かましいお願いですが、豪華食事を付けますの
で付け直してください。
さらに厚かましいお願いですが、私ザックを3つ使いまわして
いますので、あと2つ・・・・
2013/10/15 17:10
流石に空いてそうですね
millionさん

ホームコースお疲れ様でした。
土日に行かれた方は何処も強風だったようです・・・
この日しかないですね

山頂での紅富士も良いですね。

寒かったようですが最後にソフトクリームで〆
美味しく頂けるのもあと少しでしょうか
2013/10/15 22:30
millionさん、短時間睡眠の効能あり(^^)v
勤務中でもそうですが、やたらに眠い時に5分、10分、15分程度の睡眠でも、やたらと効果がありますね
不思議ですが、逆に寝過ぎると、身体が休んでしまって、回復するに時間がかかる

豪華食事付きでしたら・・・何なら拙者が御用立てしますが

隊長
2013/10/16 4:16
小石との戦いは
kankotoさん、おはようございます。

風が強いと小石が飛んできますからね。
小石と戦うほどドMではないので土日は回避しました。

下山時は直射日光で結構暖かでした。
面倒くさくてセーターとか着たまま降りてきたので、
ソフトクリーム躊躇なく頼んでました。
2013/10/16 4:43
不思議
隊長、おはようございます。

人間の体は不思議ですよね。
寝ていたのはほんとに短い時間だったと思うのですが
全く別の状態になっていました。

一度寝ないと切り替わらないスイッチでもあるんですかね。

豪華食事は・・・
隊長にはお手間は取らせません。私が。
2013/10/16 4:47
ワイルドだろう〜・・・過ぎますね。
millionさんおはようございます

富士山の山道で仮眠とはワイルド過ぎます

しかも短パンで?

驚きです

単独行の加藤文太郎を思い出してしまいました。
冬もツェルトにくるまって寝ちゃうんでしょうか?

あまり危険なことしないでくださいね

冬富士の記録も楽しみにしてます
2013/10/16 5:45
ツェルトは
souldoctorさん、おはようございます。

夜が明ける時間も間近でしたし、途中シャリバテかと
思って立ち止まりながら結構食べていたので、
1時間ぐらいなら大丈夫かとゴロンとしてしまい
ました。
ツェルトもレスキューシートも持っていたのですが・・・

凍ってしまうと私には見る山 になってしまうので
楽しめる時間も今年はわずかになってきました。
2013/10/16 8:50
富士山日和
millionさん、こんにちは。

14日は、風も落ち着いて良い天気でしたね
まさに富士山日和
私は、三連休は、長野で登山じゃなくて、仕事をしておりました(泣)

それはさておき、millionさんでも登山中に睡魔に襲われる事があるのですね。
私は、良くあるのですが

短い時間でも熟睡できると、それまで全く動かなかった体が、嘘みたいに軽くなりますよね
でも、他の方々も書かれていますが、この時期の富士山の登山道で仮眠は凄い(いや危ない?)ですね。
高山は、先週末で秋が終り、冬の季節に移り変わったようですね。

次回は、雪が積もった富士山でしょうか。楽しみにしております
2013/10/16 12:19
流石に 寒いよぉ
流石に 富士山中腹じゃぁ
寒いでしょう
足も トレランシューズは 夏は蒸れないけど
冬場は 風通り良く よーく冷えます
足の指先が 痙攣しそうです
でも そこそこグリップ良く 手放せないんだよね
雪が有る所 要アイゼンだけだな 登山靴は
3年以上 履いてないです
2013/10/16 12:27
いつもと違って
cirrusさん、こんにちは。

やはり人間の体は正直で、毎回明け方は活動量が落ちて
眠気は来るんですよね。
でも、それを我慢するとそこからは一気に活発になる
のですが。

いつもと違って今回は乗り越えられませんでした。

でも、自分の状況や風の有無の判断は出来ていたので
多少寝ても大丈夫だろうと思っていました。
もしそうでなければフラフラになりながらでも降りていた
と思います。(と自分を信じたい。

今日の山頂の最低気温がマイナス5度を下回ってきました。
今年も残りわずかです。
2013/10/16 16:38
3200mぐらい
soar800さん、こんにちは。

寝てたのは時間から推測すると標高3200Mぐらいだと思うの
ですが、風が当たらないところだったので以外に平気でした。

ひざ下は風よけも兼ねてロングスパッツ付けていたのですが
足先が無防備でジンジンしてました。

車だったので、ゴアのミドルカットも持って行っては
いたのですが、
まだ大丈夫だろうとトレランシューズ選択してました。
2013/10/16 16:47
マップがすごいことになってますね
millionさん、こんばんは。

ふと、millionさんのマップ、見てみました。
富士山の辺りが、縦横無尽にすごいことになっていて驚きました。
こんな人、他にいません(笑)。

睡魔に襲われたとき、5分寝るだけでもけっこう違うものなんですね。
いつもドーピングで乗り切っていたので、なるほどと思いました。
丹沢24時間で眠くなったら試してみます。
2013/10/17 19:34
ライフワーク
westmalleさん、お久しぶりです。
お元気でしたか。

富士山赤線ぐるぐるは私のライフワークみたいな
もので、そろそろ上に行けなくなるので、その後は
手薄な富士宮側の中腹を攻めてみようと思ってます。

いつもはあくびとか連発してもそこを乗り切ると
あとはずっと大丈夫だったのですが、今回は参りました。

でも、ほんとうに5分、10分で激変でした。
2013/10/18 7:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
富士須走口一合目〜須走口頂上〜お鉢巡り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら