恵山、汐首山、函館山、さあ道南へ(´- `*)！。
mina
体力度について
- GPS
- 06:58
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 961m
- 下り
- 916m
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| 天候 | 晴れ、時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
汐首山も、国道から入る場所に看板は無かったと思います(落石注意？の黄色い看板はあったかも、恵山側から来たのでよく見れていません)。国道に平行するように、左側の坂を上がって行きます。🅿上の方はつめれば3台、帰りやや下にも数台停まっていました。 函館山:登山道はきれいです。山頂、ではなく「展望台」という表記に向かって進みます。別のものかと思って悩んでしまいました(*_*)。おトイレ、自販機もあります。一般自家用車は、10月1日から21時以降でなければ乗り入れられないそうです。(16-21時がダメ、climb目的では余り関係ないですね、笑。) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
どの山もとても道がよくて問題無いと思います。汐首山は、山頂まで細目の舗装路で、自転車で上がっている人もいました。 |
写真
�〃短�なとえ えさんに車中泊。登山口に向かいます。もっとかかるのかと思ったら、すぐ着いてしまった😭。
半分空いてるのは、行っていいのですか〜？行きますよ〜(笑)。
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なとえ えさんに車中泊。登山口に向かいます。もっとかかるのかと思ったら、すぐ着いてしまった😭。
半分空いてるのは、行っていいのですか〜？行きますよ〜(笑)。
奥にお地蔵様と沢山の石積み、手前にも。皆さんが願いを込めて積まれるのでしょう、沢山の場所に積まれています。少し切なくなりますね。
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登山口から、車で道を下って来ると、立派な後ろ姿が見えたので寄ってみました。恵山モンテローザの時代に造られた大観音様？大きいです👀👀！。
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恵山モンテローザの時代に造られた大観音様？大きいです👀👀！。
うわ〜、そうなんだ！と撮りました。下北半島が凄く近くに見えました。すみません、観光レコみたいですね〜、色々珍しくて(´- `*)。許して下さい。
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わかった、わかった。おでこをかいてあげると、うれしそう。左目蓋のダニを取ってあげたかったけれど、残ったら困るので止めた。血を吸ってブクブクに膨れ上がってるから、後は脱落しますよね？
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すれ違った女性二人は、馬、いた？と聞いていました。あの蛇行路をショートカットしていました。慣れてるぅ。道があるとそのまま進んでしまう私。しかもこの後、明らかな分岐があるのに、お馬さんかわいかったな〜等と考えていたからか、しばら〜く林道を歩いて行ってしまって、かなり経ってから戻るという失態(*_*)！！。でも、この後の花々は、その道でなければ見れなかったので、よしとしましょう(笑🤭)。。
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排気ガスが木々にかからないように、前向きに停めて下さいと書かれていました。
近くの教会を散策しました(´- `*)。
感想
32年ほど前に来た恵山モンテローザ。恵山方向に来たのは、その１回のみ。
今回、道南のお山に行こうと考えていた時、ふと、あれ？あのホテルはどうなったんだろう？と全くそれまで考えていなかった事を調べると、バブルと供にはじけて、1999年頃には閉館したとの事、とてもびっくり👀！。更には、豪華すぎる廃墟、というくくりで紹介されている。撤去費用も困難という事ですね。。何回もは来れないだろうから、遠くからでもちょっと見てみたかったけど、気配はするけど場所が分からなかった( ｡ﾟДﾟ｡)。大観音菩薩様は、見ることが出来たけれど。。
まあ、そっとしておいて、という事なんだな、きっと🤔。。
ホテル施設は全く記憶が無いのだけれど、支配人が各室に挨拶に回って来て、各部屋を回るなんてスゴいな〜、と思った記憶だけがあります😌。後で礼状が届いた事も記憶しています。あの頃は、一大リゾートとして展開していたはずですから、スタッフも希望に満ち溢れてのスタートだったはずですが、残念です。
さて、本題のお山ですが。。
恵山と汐首山は、初めてです。函館山は、車で数回来ています。恵山は、祈りのお山なのですね。賽の河原という名前の登山道があることも、不思議ですが、その意味を知ると悲しくなり、積まれた石積みで、更に悲しくなる状況でした。でも、荘厳で立派なお山でした。
汐首山は、登りはじめの時に、クマ臭ならぬウマ臭が風に乗ってふわ〜っとしたので、これはいるかも( ﾟДﾟ)、と思ったら、いました！。とってもうれしかったです＼(^o^)／。とにかくかわいかったです。
函館山は夜景がきれいだけど、帰りは暗いしバスかな？となり、いいや、昼間で！と登って来ました。自分だけバリバリ登山者姿だったので、とっても浮いていましたが、まあ、気にしな〜〜い、気にしな〜〜い(笑)。
今日は、とっても充実した１日でした。特に、野生の馬たちに会えたことがとっても嬉しかったです。ギリギリまで、お天気どうかな？と決めかねていたのですが、来て本当によかったです。何回もは来れないだろうから、今後は、心暖かく強く笹刈りもして下さる道南諸先輩、チームの皆様のレコを楽しみにして過ごします。
(何だか、明日の予報が悪くなってる(>_<)、困ったぞ〜)。
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