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Yamareco

記録ID: 358093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

ガスガスの合間にわずかな晴れ、頂上5つの池巡りと紅葉の御嶽山

2013年10月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,132m
下り
1,114m

コースタイム

[9:55ロープウェイ飯盛高原駅]-[10:32八合目女人堂]-[11:19九合目覚明堂]-[11:39剣ケ峰・御嶽剣ケ峰山荘]-[12:24二ノ池]-[12:44賽の河原避難小屋13:00]-[13:09魔利支天乗越・道間違い]-[13:40飛騨頂上神社]-[13:49岩のトンネル]-[14:11三ノ池避難小屋]-[15:08八合目女人堂]-[15:44ロープウェイ飯盛高原駅]
天候 快晴(山頂はガス)
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
松本駅前ビジネスホテルに前泊して木曽福島駅始バス及び終バスで往復しました。

6:27松本駅-(JR)-7:32木曽福島、8:40木曽福島-(バス)-9:35御嶽ロープウェイ
16:20御嶽ロープウェイ-(バス)-17:15木曽福島、17:25木曽福島-(JRワイドビューしなの)-18:00
ゴンドラリフトになっていて連続して搬器が来るので、待ち時間はほとんどありませんでした。
木曽福島〜御嶽ロープウェイ間のバス及びロープウェイは往復割引4,000円。
片道大人2,800円なので大分お得でした
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:御嶽ロープウェイ飯盛高原駅構内にあります(用紙,ペンもあり)

道の状況: 飯盛高原駅〜剣ケ峰間は特に危険ケ所なし
      御嶽剣ケ峰山荘の方からガスだと外輪山は迷いやすいと教えて
      頂きましたが、山頂付近、魔利支天乗越付近は要注意です。
      横手道はハシゴ数ケ所、崩落ケ所、残雪数mあり

お土産:  木曽福島駅のバス案内場の方に教えてもらい坂を下って徒歩5分の
      芳香堂でそば饅頭(10ケ1,100円+真空パック代30円)
観光:   宿場町の雰囲気のある「上の段」を散策(芳香堂から更に徒歩5分ほど)         
バスでロープウェイ駅に着いて、乗り場の前に高山植物園。御嶽山もくっきり見えます
2013年10月12日 09:37撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 9:37
バスでロープウェイ駅に着いて、乗り場の前に高山植物園。御嶽山もくっきり見えます
ロープウェイ飯盛高原駅から見る御嶽山、山頂のガスが気になります
2013年10月12日 09:55撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ロープウェイ飯盛高原駅から見る御嶽山、山頂のガスが気になります
ロープウェイを降りて、ウッドチップの快適な道
2013年10月12日 09:59撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 9:59
ロープウェイを降りて、ウッドチップの快適な道
年代物の木の階段。濡れていて滑ります。
2013年10月12日 10:03撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 10:03
年代物の木の階段。濡れていて滑ります。
紅葉
2013年10月12日 10:23撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 10:23
紅葉
女人堂に着きました
2013年10月12日 10:32撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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女人堂に着きました
紅葉
2013年10月12日 10:35撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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紅葉
金剛童子で
2013年10月12日 10:52撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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金剛童子で
雲の影がどんどん流れて行く
2013年10月12日 10:56撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 10:56
雲の影がどんどん流れて行く
覚明堂を過ぎたら急に風。寒くなって重ね着します
2013年10月12日 11:19撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 11:19
覚明堂を過ぎたら急に風。寒くなって重ね着します
頂上小屋の横から階段で山頂へ。あともう少し
2013年10月12日 11:37撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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頂上小屋の横から階段で山頂へ。あともう少し
山頂に着きました
2013年10月12日 11:39撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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山頂に着きました
ガスの中でしたが、とても明るい
2013年10月12日 11:40撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ガスの中でしたが、とても明るい
外輪を時計回りに進むことにします。ガスで行き先は見えず。
2013年10月12日 11:49撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 11:49
外輪を時計回りに進むことにします。ガスで行き先は見えず。
暴風になってきましたが、あっという間ににガスがとれて目の前に展望が
2013年10月12日 11:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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暴風になってきましたが、あっという間ににガスがとれて目の前に展望が
振り返ると降りてきた剣ケ峰がクッキリ
2013年10月12日 11:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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振り返ると降りてきた剣ケ峰がクッキリ
噴火口も見えました。迫力ありました
2013年10月12日 11:52撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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噴火口も見えました。迫力ありました
外輪山を進みます
2013年10月12日 11:53撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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外輪山を進みます
一ノ池に水があるような、ないような
2013年10月12日 12:04撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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一ノ池に水があるような、ないような
これから進む外輪山の先が見えて
2013年10月12日 12:05撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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これから進む外輪山の先が見えて
一ノ池と剣ケ峰
2013年10月12日 12:13撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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一ノ池と剣ケ峰
二ノ池が姿を現しました。
2013年10月12日 12:15撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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二ノ池が姿を現しました。
湖面を雲の影がどんどん流れていく
2013年10月12日 12:16撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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湖面を雲の影がどんどん流れていく
湖畔に降りて行きます
2013年10月12日 12:24撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 12:24
湖畔に降りて行きます
重ね着し、使い捨てカイロを貼り三ノ池乗越避難小屋を出発します。
2013年10月12日 13:00撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 13:00
重ね着し、使い捨てカイロを貼り三ノ池乗越避難小屋を出発します。
魔利支天乗越で道間違い。×ルートに行ってしまい、戻って来てしまった
2013年10月12日 13:09撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 13:09
魔利支天乗越で道間違い。×ルートに行ってしまい、戻って来てしまった
五ノ池にほんの少し水がありました。
2013年10月12日 13:37撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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五ノ池にほんの少し水がありました。
三ノ池に寄るのが楽しみ
2013年10月12日 13:37撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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三ノ池に寄るのが楽しみ
飛騨山頂
2013年10月12日 13:41撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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飛騨山頂
岩のトンネルの上に山ガールさん3名
2013年10月12日 13:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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岩のトンネルの上に山ガールさん3名
岩のトンネル。時間切れの為、ここで引き返します。山ガールさんたちは継子岳に進みました。パワフルですね
2013年10月12日 13:49撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 13:49
岩のトンネル。時間切れの為、ここで引き返します。山ガールさんたちは継子岳に進みました。パワフルですね
四ノ池
2013年10月12日 13:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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四ノ池
三ノ池に向かうものの、またガスが出てきた
2013年10月12日 13:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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三ノ池に向かうものの、またガスが出てきた
継子岳と継子二峰?
2013年10月12日 13:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 13:51
継子岳と継子二峰?
三ノ池にガス、その後もいい写真は撮れず
2013年10月12日 14:08撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 14:08
三ノ池にガス、その後もいい写真は撮れず
紅葉がやっと多くなって来ました
2013年10月12日 14:28撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 14:28
紅葉がやっと多くなって来ました
もう終わってる?
2013年10月12日 14:53撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 14:53
もう終わってる?
楽しみにしていた横手道をどんどん進みます
2013年10月12日 14:57撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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楽しみにしていた横手道をどんどん進みます
見ごろは過ぎてましたが、楽しめました
2013年10月12日 15:00撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 15:00
見ごろは過ぎてましたが、楽しめました
沢筋の紅葉はギリギリ
2013年10月12日 15:02撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 15:02
沢筋の紅葉はギリギリ
ロープウェイからは晴れた空が。
2013年10月12日 15:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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10/12 15:46
ロープウェイからは晴れた空が。

感想

3連休のうち2日は奥穂高岳に登る予定があり、松本からの日帰りで御嶽山に行って来ました。

金曜夜の会社帰りにコインロッカーからザックを回収し、あずさに乗って松本に遅く到着するため、レンタカーを借りる時間はなく、翌日松本からの公共交通機関での日帰りで計画しました。

ネックは木曽福島駅からの始バスに乗って終バスで帰っても、ロープウェイの所要時間を差し引くと6時間しか滞在時間がなく、紅葉を楽しみ5つの池巡りと継子岳に行くのは厳しいスケジュールなことでした

当日は山麓からは山頂は晴れているようにも見えたのですが、山頂に着くとガスで全く景色は見えず、池巡りに期待して剣ケ峰を出発しました。

剣ケ峰を大分下ったところで風が暴風に変わって目の前のガスがみるみるうちに飛ばされていき・・・剣ケ峰、噴火口、外輪の先がすっと見通せるドラマチックな光景に遭遇出来ましたし、ニノ池、三ノ池のブルーに癒され、終わりを迎えつつある紅葉の黄色や赤にも間に合い思い出に残る登山となりました。

途中からの暴風でよろめきながら進んだり、予想外の寒さに手袋をしていても手がかじかみ賽ノ河原避難小屋では重ね着のボタンがうまくとめられず、悪戦苦闘。
更に魔利支天乗越では道間違いをしてしまい、結局継子岳はパスしましたけど、
来年はゆっくり池巡りしてコマクサなどの花と展望と雷鳥を楽しんでみたいと思う魅力のある山でした。

ルートは描いたものなので、参考程度に見てください。

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コメント

kozyさん お疲れさまでした!
相変わらずの快速ぶりには舌を巻きます

ご指摘の様にバスの時間がネックですねぇ!
僕も二回行ってますが、二回とも王滝からピストンするしか出来なかったですから…

それと御嶽山は麓は晴れてもガスガスになる事が多いですね。
まぁお陰で雷鳥と出逢えるのですが。
遭遇率100%ですよ

そして慌ただしい山行の翌日、穂高ですから!
本当にタフネスぶりには脱帽ですよ。
ドチラかというと華奢な身体なのに…
何処にそんなパワーが秘められているのでしょう?
2013/10/16 13:48
kozyさんらしいスピード登山ですね!
kozyさん、こんばんは。

穂高メインで御嶽山日帰りバスで、ですか、流石です。しかもkozyさんからではの快速で山頂だけじゃなく周辺もちゃっかり歩かれてすばらししいです

私も先月登り損ねてリベンジ狙ってたのですが、もう来年ですね。穂高のレコも楽しみにしています
2013/10/18 0:59
niiniさん、こんにちは!
コメントありがとうございます
ご返事遅くなりました、スミマセン

niiniさんの快速さは超人の部類ですから
一般登山者の部類に入っている自分からすると、
ご一緒した時は大変でしたよっ
超人に快速なんて言われると恥ずかしいし、超人並みかと勘違いされそう
王滝ルートもバス時刻は大差なかったのですが、池に近く、紅葉と往復割引に
魅かれて黒沢口からのルートにしましたケド、あわただしい登山になりました

これまで信仰登山の山のイメージがあって、修行も兼ね行こうかとしていましたが、
コッソリメンバーのレコで期待度↑↑やっと行ってきましたよ

雷鳥さんにも会えず、このところ連戦連敗
来年コマクサや高山植物を見に行く時は雷鳥にも期待してして、
ゆ〜っくり池巡りと花を楽しみたい、いい山でしたね
2013/10/19 14:34
ちゃっかりものです
ShuMaeさん、こんにちは
コメントありがとうございます

欲張りな上にちゃっかりものなので、いろいろつまみ食いしましたが
来年花の時期は風景も楽しみで、期待度大
今年の8月に行きそびれたのが悔やまれます

公共交通機関だとゆっくり出来ていいですね〜
帰りのあずさで缶チューハイ2本も飲んじゃいました
でも、ShuMaeさんみたいに夜行バスで帰ってそのまま
朝職場へ行く荒業はとてもマネできません
タフですねぇ

台風も来てるし、年内に火打・妙高を再訪できるか微妙な
感じになって来ました。これから高い山は寒さとの戦い
寒いのは苦手、天気次第でどうなることやら
2013/10/19 16:52
御嶽山までっ!
kozyさん、こんばんは〜。
こちらにもお邪魔します|д゚)チラッ

御嶽山と奥穂を連登されるとはさすがkozyさん!
限られた時間の中で池めぐりまで
こなしてしまうとは…
相変わらず素晴らしいバイタリティですね〜。

御嶽山も今年到達できなかったお山のひとつなので
登られてきたのが羨ましいです〜。
山の上にある池って水の色がとても綺麗ですよね。
二ノ池のエメラルドグリーンが素晴らしいですっ

やはり12日は天候が安定しなかったようですね。
私達は吾妻小富士で暴風の洗礼を受けました
風が強いと行動するのが大変で
気持ちが萎えてしまいますよね…。
天候が良く自然を楽しめる時に行きたいものですね。
来年こそは私達も御嶽山に行きますよ〜
2013/10/20 0:52
kozyさん、おはようございます。
そろそろ落ち着きましたネ

この週末は自宅待機で次に向けての構想(=妄想?)を
練っておられることかと・・・

直接お伝えもしましたがせっかくの御嶽、五つの池を
巡ることができて良かったですね

花もたくさんある山ですし、御嶽で雷鳥を見れるとなにやら
得した気分になります。また来年ですね
2013/10/20 8:14
フルに満喫!
usagreatさん、こんにちは
こちらまでコメント頂き、ありがとうございます
バイタリティというとカッコイイですね〜
せっかくの北ア&中ア、また来ると費用と時間もかかるので
もう1座行っちゃいました

公共交通機関でラクちんでしたが、時間との戦い
キレイな池の湖畔をゆっくり散策する時間もなく
5つの池を足早に通り過ぎた山行となってしまい

次回は小屋か木曽福島の民宿にでも1泊して、1日たっぷり
花と風景を楽しみたい、変化に富んだい〜お山でした
来年再訪決定です
usaさんたちもきっと楽しめますよ〜
途中の奈良井や先の妻籠の宿場町もブラブラしたいので
いっそ、恵那山とコラボ なんて
妄想が広がっています。冬場は遠征の妄想三昧

usaさんたちの吾妻小富士もそうですケド、
天気がい〜時に行かないとめげるので、今週は引き籠り
来週も台風で引き籠りでしょうかネ
2013/10/20 13:20
navecatさん、こんにちは!
コメント頂きありがとうございます

つ・い・に奥穂高ミッション、コンプリートです
やったー
食わず嫌いを直して頂き、ありがとうございました
来年は北穂高や前穂高のピストンで経験を積み、
いつか縦走にふさわしい判断力と更に慎重さを身につけたい
と願った思い出に残る山行となりましたよ

御嶽山は再訪すべきお山のリストのトップに躍り出た
いいお山でした
木曽福島駅周辺も宿場町の面影が残り、散策を楽しめました
しかも中仙道で、感慨深かったですし
2013/10/20 13:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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