ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3585989
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須甲子道路から赤面山〜三本槍岳、紅葉の様子見に

2021年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
18.1km
登り
1,242m
下り
1,243m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:55
合計
7:44
9:26
83
スタート地点
11:18
11:46
25
12:11
12:12
25
12:37
12:38
15
13:17
13:18
10
13:39
13:45
16
1826P
14:10
14:11
21
14:39
14:53
7
15:18
15:18
29
17:10
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スキー場跡には駐車出来ません。
もう少ししたら、駐車出来る様になる?
コース状況/
危険箇所等
序盤は、地図に山道があるにもかかわらず薮。
強引に突破は可能ですが、迂回が吉。
マウントジーンズのゲレンデは、入って良いかどうかは分かりません。
急ですが、歩きづらいと言うことはありません。
スキー場跡に入って行けないとは知らなかった。
路肩には車が多いので、少し栃木寄りの道路脇空地に車を停めスタート。
予想より雲が多い。
1
スキー場跡に入って行けないとは知らなかった。
路肩には車が多いので、少し栃木寄りの道路脇空地に車を停めスタート。
予想より雲が多い。
こんな理由で入れないらしい。
この先でスライドした方の話によれば、朝の赤面山付近は爆風でしかも雨だったとか。
今はよっぽどマシな状態になった様子。
1
こんな理由で入れないらしい。
この先でスライドした方の話によれば、朝の赤面山付近は爆風でしかも雨だったとか。
今はよっぽどマシな状態になった様子。
もうすぐ終わるらしいが・・・不法投棄とは許せませんね!
もうすぐ終わるらしいが・・・不法投棄とは許せませんね!
踏み跡はハッキリだが、基本的には登山道ではないとのこと。
踏み跡はハッキリだが、基本的には登山道ではないとのこと。
時々ススキ藪。
足元は粘土質で濡れていると滑りやすい。
時々ススキ藪。
足元は粘土質で濡れていると滑りやすい。
少し紅葉が出てくる。
1
少し紅葉が出てくる。
リフト上部に到着。
ここから直登ルートがあるようだが・・・
リフト上部に到着。
ここから直登ルートがあるようだが・・・
ちょっと藪に入ったりしたが、踏み跡が見つからない。
そんな時に見つけたセンブリ・・・結構ある。
諦めて、過去に歩いたルートに向かうが・・・
ちょっと藪に入ったりしたが、踏み跡が見つからない。
そんな時に見つけたセンブリ・・・結構ある。
諦めて、過去に歩いたルートに向かうが・・・
後から来た人が、直登ルートがあるはずだと言うので一緒に探す。
地図を頼りに藪に突入してみる。
強引に進むと、踏み跡らしきものを発見。
後から来た人が、直登ルートがあるはずだと言うので一緒に探す。
地図を頼りに藪に突入してみる。
強引に進むと、踏み跡らしきものを発見。
しかし、また踏み跡消失。
木の隙間を縫って行く。
しかし、また踏み跡消失。
木の隙間を縫って行く。
何度か開けた場所に出たり、また藪に入ったりしながら進む。
2021年10月02日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/2 10:25
何度か開けた場所に出たり、また藪に入ったりしながら進む。
仲間がいると安心。
この先で、開けた場所に出る。
仲間がいると安心。
この先で、開けた場所に出る。
藪を振り返る。
明瞭な踏み跡は見当たらない。
左の笹藪が怪しい?
1
藪を振り返る。
明瞭な踏み跡は見当たらない。
左の笹藪が怪しい?
ガレ場を登って行く。
ガレ場を登って行く。
笹藪に突き当たって、またウロウロ。
その時に見たナナカマドの実。
2
笹藪に突き当たって、またウロウロ。
その時に見たナナカマドの実。
笹は低そうなので、取りあえず藪に突入。
もう一人はもう少し左から突入したが、そちらには薄い踏み跡があった模様。
途中から合流し、後を付いていく。
笹は低そうなので、取りあえず藪に突入。
もう一人はもう少し左から突入したが、そちらには薄い踏み跡があった模様。
途中から合流し、後を付いていく。
薄い踏み跡を辿って開けた場所へ。
そこにはなかなかのドウダンとナナカマドの赤い実。
2
薄い踏み跡を辿って開けた場所へ。
そこにはなかなかのドウダンとナナカマドの赤い実。
ゲレンデトップ。
ようやく以前歩いたルートと合流。
思いがけない冒険だった。
ゲレンデトップ。
ようやく以前歩いたルートと合流。
思いがけない冒険だった。
秋感漂う森に入り、明瞭な踏み跡を辿る。
2
秋感漂う森に入り、明瞭な踏み跡を辿る。
青空の元の紅葉。
カエデ類は良い色を出している。
青空の元の紅葉。
カエデ類は良い色を出している。
この時は、晴れてくることを信じて疑わなかった。
1
この時は、晴れてくることを信じて疑わなかった。
ナナカマドは、葉より実の方が目立つ。
1
ナナカマドは、葉より実の方が目立つ。
振り返る。
赤いカエデにいちいち反応。
1
赤いカエデにいちいち反応。
茶臼岳、朝日岳が見えてきた。
青空が減ってきたんじゃ・・・
茶臼岳、朝日岳が見えてきた。
青空が減ってきたんじゃ・・・
尾根筋の紅葉アップ。
1
尾根筋の紅葉アップ。
バックが白いなんて・・・
3
バックが白いなんて・・・
斜面の紅葉。
どうも、ツツジ類(ドウダン)の色付きが悪い様子。
2021年10月02日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/2 11:13
斜面の紅葉。
どうも、ツツジ類(ドウダン)の色付きが悪い様子。
赤面山直下から三本槍岳方面。
爆風でよろける。
少し雨まで感じる。
1
赤面山直下から三本槍岳方面。
爆風でよろける。
少し雨まで感じる。
赤面山に登頂。
あまりの風に、ここで小休止して様子を見ることに。
先着していた藪漕ぎ仲間と、ここで少しおしゃべり。
3
赤面山に登頂。
あまりの風に、ここで小休止して様子を見ることに。
先着していた藪漕ぎ仲間と、ここで少しおしゃべり。
だんだん雲が下がってきた・・・
だんだん雲が下がってきた・・・
お、少し光が射すようになってきた。
風は強いまま。
お、少し光が射すようになってきた。
風は強いまま。
あの辺の紅葉はなかなかだなぁ。
結局、お昼ご飯を食べてしまった。
あの辺の紅葉はなかなかだなぁ。
結局、お昼ご飯を食べてしまった。
赤面山南斜面。
全体的には茶色っぽい。
1
赤面山南斜面。
全体的には茶色っぽい。
風は強いままだが、少し明るくなってきた感じなので、思い切って出発する。
雲は低い。
1
風は強いままだが、少し明るくなってきた感じなので、思い切って出発する。
雲は低い。
鞍部の紅葉。
2021年10月02日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/2 11:50
鞍部の紅葉。
クロマメノキの実。
思ったよりも少ない。
2
クロマメノキの実。
思ったよりも少ない。
台風で折れたと思えるナナカマドの枝。
実が多いせいもあるだろう。
台風で折れたと思えるナナカマドの枝。
実が多いせいもあるだろう。
葉の色は悪い。
時々明るくなる赤面山を振り返る。
2
時々明るくなる赤面山を振り返る。
このナナカマドは結構良い色。
こんなものばかりならねぇ。
1
このナナカマドは結構良い色。
こんなものばかりならねぇ。
ツツジ類は、色が悪い上に葉が少ない。
これでは、全体的に茶色になってしまう。
ツツジ類は、色が悪い上に葉が少ない。
これでは、全体的に茶色になってしまう。
それなりに見栄えの良い場所もある。
2
それなりに見栄えの良い場所もある。
ホツツジは、他のツツジ類と違い、良い色のものが多い。
2
ホツツジは、他のツツジ類と違い、良い色のものが多い。
トラバース道から谷の紅葉。
1
トラバース道から谷の紅葉。
あの尾根の色付きが良いのだが、光が来ないなぁ。
1
あの尾根の色付きが良いのだが、光が来ないなぁ。
この場所で結構粘って光を待ったが、時々一部が明るくなる程度。
先に進む。
1
この場所で結構粘って光を待ったが、時々一部が明るくなる程度。
先に進む。
少し進んだら、尾根全体が明るくなった。
あれ、暗い方が見栄えが良い?
2021年10月02日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/2 12:27
少し進んだら、尾根全体が明るくなった。
あれ、暗い方が見栄えが良い?
暗い時のアップ。
2
暗い時のアップ。
北温泉からのルートに合流。
北温泉からのルートに合流。
ガンコウランの実。
食べると、最後に苦さが残る。
2
ガンコウランの実。
食べると、最後に苦さが残る。
茶臼岳とかが見えてきた!
茶臼岳とかが見えてきた!
三本槍岳に向かうからには、この程度の泥濘は覚悟の上。
三本槍岳に向かうからには、この程度の泥濘は覚悟の上。
カエデはどこに行っても良い状態のものが多い様子。
1
カエデはどこに行っても良い状態のものが多い様子。
真っ直ぐ延びる登山道脇に紅葉の木々。
真っ直ぐ延びる登山道脇に紅葉の木々。
スダレ山?を振り返る。
2021年10月02日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/2 13:10
スダレ山?を振り返る。
お、このドウダンはなかなか赤い。
2
お、このドウダンはなかなか赤い。
三本槍岳に登頂。
人が多い。
風は強い。
1
三本槍岳に登頂。
人が多い。
風は強い。
甲子旭岳。
随分日が射すようになってきた。
人が多ので、山名板の撮影もせず先に進む。
1
甲子旭岳。
随分日が射すようになってきた。
人が多ので、山名板の撮影もせず先に進む。
笹刈りされていて、歩きやすくなっている。
笹刈りされていて、歩きやすくなっている。
三本槍岳を振り返る。
もっと晴れてくれ〜。
三本槍岳を振り返る。
もっと晴れてくれ〜。
裏那須の全容が見える。
紅葉が暗い。
2021年10月02日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/2 13:27
裏那須の全容が見える。
紅葉が暗い。
日が射すのを待って鏡沼。
今日の候補地の一つだった。
もう少し先へ。
2
日が射すのを待って鏡沼。
今日の候補地の一つだった。
もう少し先へ。
なかなか三本槍岳から影が取れない。
さらに下る。
なかなか三本槍岳から影が取れない。
さらに下る。
結局1826Pまで来てしまった。
結局1826Pまで来てしまった。
須立山に続く稜線。
光が当たるまで待って撮影したが、思ったほど赤く無い。
2021年10月02日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/2 13:40
須立山に続く稜線。
光が当たるまで待って撮影したが、思ったほど赤く無い。
甲子旭岳、鏡沼。
2021年10月02日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/2 13:40
甲子旭岳、鏡沼。
三本槍岳の裾野。
その手前の紅葉がまずまずか。
1
三本槍岳の裾野。
その手前の紅葉がまずまずか。
アップ。
なかなか光が射さないので戻る。
1
アップ。
なかなか光が射さないので戻る。
戻る途中の展望が良い場所で、雲の影が消えるまで粘って鏡沼。
3
戻る途中の展望が良い場所で、雲の影が消えるまで粘って鏡沼。
三本槍岳。
やっぱイマイチな紅葉。
2021年10月02日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/2 13:50
三本槍岳。
やっぱイマイチな紅葉。
随分留まったが、大した写真にならなかった。
最後に鏡沼を撮影して戻る。
2021年10月02日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/2 13:57
随分留まったが、大した写真にならなかった。
最後に鏡沼を撮影して戻る。
再訪した三本槍岳には誰もいなかった。
風は少し弱くなっている。
1
再訪した三本槍岳には誰もいなかった。
風は少し弱くなっている。
茶臼岳に日が射している。
青空が増えたな。
茶臼岳に日が射している。
青空が増えたな。
三本槍岳を振り返る。
三本槍岳を振り返る。
見下ろす紅葉が映える。
遠目に水が見えた清水平に向かう。
見下ろす紅葉が映える。
遠目に水が見えた清水平に向かう。
清水平から1900m峰。
紅葉はイマイチも、湿原っぽくなった清水平が新鮮で良い感じ。
清水平から1900m峰。
紅葉はイマイチも、湿原っぽくなった清水平が新鮮で良い感じ。
時々太陽は隠れるが、青空が広範囲を占めるようになる。
1900m峰から清水平を見下ろしてみたい気もするが、明日も登山だし今日はやめておく。
代わりに景色を見ながら休憩。
1
時々太陽は隠れるが、青空が広範囲を占めるようになる。
1900m峰から清水平を見下ろしてみたい気もするが、明日も登山だし今日はやめておく。
代わりに景色を見ながら休憩。
クロマメノキの紅葉。
結構ゆっくりしてから出発する。
クロマメノキの紅葉。
結構ゆっくりしてから出発する。
シラネニンジン。
1
シラネニンジン。
大岩からスダレ山。
光の加減が良いのか、まずまずの紅葉に見える。
大岩からスダレ山。
光の加減が良いのか、まずまずの紅葉に見える。
赤面山。
あの茶色が全て赤色ならねぇ。
1
赤面山。
あの茶色が全て赤色ならねぇ。
ピストンせずにマウントジーンズに向かう。
ピストンせずにマウントジーンズに向かう。
北の大倉尾根の登山道。
北の大倉尾根の登山道。
あの辺の紅葉は見応えあり。
あの辺の紅葉は見応えあり。
カラカラのヤマハハコ。
2
カラカラのヤマハハコ。
光るナナカマドの実。
3
光るナナカマドの実。
マイズルソウの実。
食べた瞬間は甘かったが、後から苦さが来た。
マイズルソウの実。
食べた瞬間は甘かったが、後から苦さが来た。
赤面山・・・赤く無い。
赤面山・・・赤く無い。
オオカメノキの実。
1
オオカメノキの実。
せっかくなので、展望台に上がる。
朝日岳方面を撮影したが、逆光過ぎた。
1
せっかくなので、展望台に上がる。
朝日岳方面を撮影したが、逆光過ぎた。
残雪期に歩いたルートは、思いの外に笹が密で突っ込んで行けず。
地図上の作業道らしきものを進んでみる。
極薄い踏み跡あり。
残雪期に歩いたルートは、思いの外に笹が密で突っ込んで行けず。
地図上の作業道らしきものを進んでみる。
極薄い踏み跡あり。
リフト乗り場に出る。
リフト乗り場に出る。
沢山咲いていたマメ科の花。
この場所からさらに北に行きたいが、藪を前に躊躇する。
地図上の作業道らしきものを辿ることにする。
2
沢山咲いていたマメ科の花。
この場所からさらに北に行きたいが、藪を前に躊躇する。
地図上の作業道らしきものを辿ることにする。
作業道からゲレンデに出た。
ここを下っていくが・・・サポーターをしていない右膝が痛くなってきた。
作業道からゲレンデに出た。
ここを下っていくが・・・サポーターをしていない右膝が痛くなってきた。
左のゲレンデへ。
左のゲレンデへ。
ゲレンデにはセンブリが多い。
左膝のサポーターを右膝に付け替える。
2
ゲレンデにはセンブリが多い。
左膝のサポーターを右膝に付け替える。
予定の作業道に合流して左へ。
予定の作業道に合流して左へ。
面白いものがない作業道から那須甲子道路へ。
面白いものがない作業道から那須甲子道路へ。
さらに面白いものがない車道を歩いてゴール。
この膝の痛さは、明日に響かないか心配だ。
2
さらに面白いものがない車道を歩いてゴール。
この膝の痛さは、明日に響かないか心配だ。

感想

那須岳の紅葉の様子を見に行ってきました。
とは言っても、次の日に姥ヶ平に行く予定なので、赤面山から三本槍岳を目指すことにしました。

この日、風が強いのは覚悟していましたが、思ったよりも雲が多い。
赤面山では雨さえ感じましたが、様子を見つつ先へ進みます。
紅葉は、カエデは良いものの、ナナカマドやツツジ類は悪い感じです。
午後からは青空が広がり出し、景色は良くなりましたが、紅葉はかえって発色が悪くなってしまった印象でした。

この日はある程度歩ければ良いとくらいに思っていたので、前評判の悪い紅葉は状態を確認できただけで満足でしたが、後半に膝が痛くなってしまったのは誤算。
明日の山行に響かなければ良いのですが・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:517人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら