スキー場跡に入って行けないとは知らなかった。
路肩には車が多いので、少し栃木寄りの道路脇空地に車を停めスタート。
予想より雲が多い。
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スキー場跡に入って行けないとは知らなかった。
路肩には車が多いので、少し栃木寄りの道路脇空地に車を停めスタート。
予想より雲が多い。
こんな理由で入れないらしい。
この先でスライドした方の話によれば、朝の赤面山付近は爆風でしかも雨だったとか。
今はよっぽどマシな状態になった様子。
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こんな理由で入れないらしい。
この先でスライドした方の話によれば、朝の赤面山付近は爆風でしかも雨だったとか。
今はよっぽどマシな状態になった様子。
もうすぐ終わるらしいが・・・不法投棄とは許せませんね!
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もうすぐ終わるらしいが・・・不法投棄とは許せませんね!
踏み跡はハッキリだが、基本的には登山道ではないとのこと。
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踏み跡はハッキリだが、基本的には登山道ではないとのこと。
時々ススキ藪。
足元は粘土質で濡れていると滑りやすい。
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時々ススキ藪。
足元は粘土質で濡れていると滑りやすい。
少し紅葉が出てくる。
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少し紅葉が出てくる。
リフト上部に到着。
ここから直登ルートがあるようだが・・・
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リフト上部に到着。
ここから直登ルートがあるようだが・・・
ちょっと藪に入ったりしたが、踏み跡が見つからない。
そんな時に見つけたセンブリ・・・結構ある。
諦めて、過去に歩いたルートに向かうが・・・
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ちょっと藪に入ったりしたが、踏み跡が見つからない。
そんな時に見つけたセンブリ・・・結構ある。
諦めて、過去に歩いたルートに向かうが・・・
後から来た人が、直登ルートがあるはずだと言うので一緒に探す。
地図を頼りに藪に突入してみる。
強引に進むと、踏み跡らしきものを発見。
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後から来た人が、直登ルートがあるはずだと言うので一緒に探す。
地図を頼りに藪に突入してみる。
強引に進むと、踏み跡らしきものを発見。
しかし、また踏み跡消失。
木の隙間を縫って行く。
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しかし、また踏み跡消失。
木の隙間を縫って行く。
何度か開けた場所に出たり、また藪に入ったりしながら進む。
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10/2 10:25
何度か開けた場所に出たり、また藪に入ったりしながら進む。
仲間がいると安心。
この先で、開けた場所に出る。
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仲間がいると安心。
この先で、開けた場所に出る。
藪を振り返る。
明瞭な踏み跡は見当たらない。
左の笹藪が怪しい?
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藪を振り返る。
明瞭な踏み跡は見当たらない。
左の笹藪が怪しい?
ガレ場を登って行く。
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ガレ場を登って行く。
笹藪に突き当たって、またウロウロ。
その時に見たナナカマドの実。
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笹藪に突き当たって、またウロウロ。
その時に見たナナカマドの実。
笹は低そうなので、取りあえず藪に突入。
もう一人はもう少し左から突入したが、そちらには薄い踏み跡があった模様。
途中から合流し、後を付いていく。
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笹は低そうなので、取りあえず藪に突入。
もう一人はもう少し左から突入したが、そちらには薄い踏み跡があった模様。
途中から合流し、後を付いていく。
薄い踏み跡を辿って開けた場所へ。
そこにはなかなかのドウダンとナナカマドの赤い実。
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薄い踏み跡を辿って開けた場所へ。
そこにはなかなかのドウダンとナナカマドの赤い実。
ゲレンデトップ。
ようやく以前歩いたルートと合流。
思いがけない冒険だった。
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ゲレンデトップ。
ようやく以前歩いたルートと合流。
思いがけない冒険だった。
秋感漂う森に入り、明瞭な踏み跡を辿る。
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秋感漂う森に入り、明瞭な踏み跡を辿る。
青空の元の紅葉。
カエデ類は良い色を出している。
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青空の元の紅葉。
カエデ類は良い色を出している。
この時は、晴れてくることを信じて疑わなかった。
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この時は、晴れてくることを信じて疑わなかった。
ナナカマドは、葉より実の方が目立つ。
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ナナカマドは、葉より実の方が目立つ。
振り返る。
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振り返る。
赤いカエデにいちいち反応。
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赤いカエデにいちいち反応。
茶臼岳、朝日岳が見えてきた。
青空が減ってきたんじゃ・・・
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茶臼岳、朝日岳が見えてきた。
青空が減ってきたんじゃ・・・
尾根筋の紅葉アップ。
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尾根筋の紅葉アップ。
バックが白いなんて・・・
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バックが白いなんて・・・
斜面の紅葉。
どうも、ツツジ類(ドウダン)の色付きが悪い様子。
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10/2 11:13
斜面の紅葉。
どうも、ツツジ類(ドウダン)の色付きが悪い様子。
赤面山直下から三本槍岳方面。
爆風でよろける。
少し雨まで感じる。
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赤面山直下から三本槍岳方面。
爆風でよろける。
少し雨まで感じる。
赤面山に登頂。
あまりの風に、ここで小休止して様子を見ることに。
先着していた藪漕ぎ仲間と、ここで少しおしゃべり。
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赤面山に登頂。
あまりの風に、ここで小休止して様子を見ることに。
先着していた藪漕ぎ仲間と、ここで少しおしゃべり。
だんだん雲が下がってきた・・・
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だんだん雲が下がってきた・・・
お、少し光が射すようになってきた。
風は強いまま。
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お、少し光が射すようになってきた。
風は強いまま。
あの辺の紅葉はなかなかだなぁ。
結局、お昼ご飯を食べてしまった。
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あの辺の紅葉はなかなかだなぁ。
結局、お昼ご飯を食べてしまった。
赤面山南斜面。
全体的には茶色っぽい。
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赤面山南斜面。
全体的には茶色っぽい。
風は強いままだが、少し明るくなってきた感じなので、思い切って出発する。
雲は低い。
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風は強いままだが、少し明るくなってきた感じなので、思い切って出発する。
雲は低い。
鞍部の紅葉。
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10/2 11:50
鞍部の紅葉。
クロマメノキの実。
思ったよりも少ない。
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クロマメノキの実。
思ったよりも少ない。
台風で折れたと思えるナナカマドの枝。
実が多いせいもあるだろう。
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台風で折れたと思えるナナカマドの枝。
実が多いせいもあるだろう。
葉の色は悪い。
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葉の色は悪い。
時々明るくなる赤面山を振り返る。
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時々明るくなる赤面山を振り返る。
このナナカマドは結構良い色。
こんなものばかりならねぇ。
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このナナカマドは結構良い色。
こんなものばかりならねぇ。
ツツジ類は、色が悪い上に葉が少ない。
これでは、全体的に茶色になってしまう。
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ツツジ類は、色が悪い上に葉が少ない。
これでは、全体的に茶色になってしまう。
それなりに見栄えの良い場所もある。
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それなりに見栄えの良い場所もある。
ホツツジは、他のツツジ類と違い、良い色のものが多い。
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ホツツジは、他のツツジ類と違い、良い色のものが多い。
トラバース道から谷の紅葉。
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トラバース道から谷の紅葉。
あの尾根の色付きが良いのだが、光が来ないなぁ。
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あの尾根の色付きが良いのだが、光が来ないなぁ。
この場所で結構粘って光を待ったが、時々一部が明るくなる程度。
先に進む。
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この場所で結構粘って光を待ったが、時々一部が明るくなる程度。
先に進む。
少し進んだら、尾根全体が明るくなった。
あれ、暗い方が見栄えが良い?
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10/2 12:27
少し進んだら、尾根全体が明るくなった。
あれ、暗い方が見栄えが良い?
暗い時のアップ。
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暗い時のアップ。
北温泉からのルートに合流。
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北温泉からのルートに合流。
ガンコウランの実。
食べると、最後に苦さが残る。
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ガンコウランの実。
食べると、最後に苦さが残る。
茶臼岳とかが見えてきた!
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茶臼岳とかが見えてきた!
三本槍岳に向かうからには、この程度の泥濘は覚悟の上。
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三本槍岳に向かうからには、この程度の泥濘は覚悟の上。
カエデはどこに行っても良い状態のものが多い様子。
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カエデはどこに行っても良い状態のものが多い様子。
真っ直ぐ延びる登山道脇に紅葉の木々。
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真っ直ぐ延びる登山道脇に紅葉の木々。
スダレ山?を振り返る。
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10/2 13:10
スダレ山?を振り返る。
お、このドウダンはなかなか赤い。
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お、このドウダンはなかなか赤い。
三本槍岳に登頂。
人が多い。
風は強い。
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三本槍岳に登頂。
人が多い。
風は強い。
甲子旭岳。
随分日が射すようになってきた。
人が多ので、山名板の撮影もせず先に進む。
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甲子旭岳。
随分日が射すようになってきた。
人が多ので、山名板の撮影もせず先に進む。
笹刈りされていて、歩きやすくなっている。
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笹刈りされていて、歩きやすくなっている。
三本槍岳を振り返る。
もっと晴れてくれ〜。
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三本槍岳を振り返る。
もっと晴れてくれ〜。
裏那須の全容が見える。
紅葉が暗い。
2
10/2 13:27
裏那須の全容が見える。
紅葉が暗い。
日が射すのを待って鏡沼。
今日の候補地の一つだった。
もう少し先へ。
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日が射すのを待って鏡沼。
今日の候補地の一つだった。
もう少し先へ。
なかなか三本槍岳から影が取れない。
さらに下る。
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なかなか三本槍岳から影が取れない。
さらに下る。
結局1826Pまで来てしまった。
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結局1826Pまで来てしまった。
須立山に続く稜線。
光が当たるまで待って撮影したが、思ったほど赤く無い。
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10/2 13:40
須立山に続く稜線。
光が当たるまで待って撮影したが、思ったほど赤く無い。
甲子旭岳、鏡沼。
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10/2 13:40
甲子旭岳、鏡沼。
三本槍岳の裾野。
その手前の紅葉がまずまずか。
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三本槍岳の裾野。
その手前の紅葉がまずまずか。
アップ。
なかなか光が射さないので戻る。
1
アップ。
なかなか光が射さないので戻る。
戻る途中の展望が良い場所で、雲の影が消えるまで粘って鏡沼。
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戻る途中の展望が良い場所で、雲の影が消えるまで粘って鏡沼。
三本槍岳。
やっぱイマイチな紅葉。
2
10/2 13:50
三本槍岳。
やっぱイマイチな紅葉。
随分留まったが、大した写真にならなかった。
最後に鏡沼を撮影して戻る。
2
10/2 13:57
随分留まったが、大した写真にならなかった。
最後に鏡沼を撮影して戻る。
再訪した三本槍岳には誰もいなかった。
風は少し弱くなっている。
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再訪した三本槍岳には誰もいなかった。
風は少し弱くなっている。
茶臼岳に日が射している。
青空が増えたな。
0
茶臼岳に日が射している。
青空が増えたな。
三本槍岳を振り返る。
0
三本槍岳を振り返る。
見下ろす紅葉が映える。
遠目に水が見えた清水平に向かう。
0
見下ろす紅葉が映える。
遠目に水が見えた清水平に向かう。
清水平から1900m峰。
紅葉はイマイチも、湿原っぽくなった清水平が新鮮で良い感じ。
0
清水平から1900m峰。
紅葉はイマイチも、湿原っぽくなった清水平が新鮮で良い感じ。
時々太陽は隠れるが、青空が広範囲を占めるようになる。
1900m峰から清水平を見下ろしてみたい気もするが、明日も登山だし今日はやめておく。
代わりに景色を見ながら休憩。
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時々太陽は隠れるが、青空が広範囲を占めるようになる。
1900m峰から清水平を見下ろしてみたい気もするが、明日も登山だし今日はやめておく。
代わりに景色を見ながら休憩。
クロマメノキの紅葉。
結構ゆっくりしてから出発する。
0
クロマメノキの紅葉。
結構ゆっくりしてから出発する。
シラネニンジン。
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シラネニンジン。
大岩からスダレ山。
光の加減が良いのか、まずまずの紅葉に見える。
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大岩からスダレ山。
光の加減が良いのか、まずまずの紅葉に見える。
赤面山。
あの茶色が全て赤色ならねぇ。
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赤面山。
あの茶色が全て赤色ならねぇ。
ピストンせずにマウントジーンズに向かう。
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ピストンせずにマウントジーンズに向かう。
北の大倉尾根の登山道。
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北の大倉尾根の登山道。
あの辺の紅葉は見応えあり。
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あの辺の紅葉は見応えあり。
カラカラのヤマハハコ。
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カラカラのヤマハハコ。
光るナナカマドの実。
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光るナナカマドの実。
マイズルソウの実。
食べた瞬間は甘かったが、後から苦さが来た。
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マイズルソウの実。
食べた瞬間は甘かったが、後から苦さが来た。
赤面山・・・赤く無い。
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赤面山・・・赤く無い。
オオカメノキの実。
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オオカメノキの実。
せっかくなので、展望台に上がる。
朝日岳方面を撮影したが、逆光過ぎた。
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せっかくなので、展望台に上がる。
朝日岳方面を撮影したが、逆光過ぎた。
残雪期に歩いたルートは、思いの外に笹が密で突っ込んで行けず。
地図上の作業道らしきものを進んでみる。
極薄い踏み跡あり。
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残雪期に歩いたルートは、思いの外に笹が密で突っ込んで行けず。
地図上の作業道らしきものを進んでみる。
極薄い踏み跡あり。
リフト乗り場に出る。
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リフト乗り場に出る。
沢山咲いていたマメ科の花。
この場所からさらに北に行きたいが、藪を前に躊躇する。
地図上の作業道らしきものを辿ることにする。
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沢山咲いていたマメ科の花。
この場所からさらに北に行きたいが、藪を前に躊躇する。
地図上の作業道らしきものを辿ることにする。
作業道からゲレンデに出た。
ここを下っていくが・・・サポーターをしていない右膝が痛くなってきた。
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作業道からゲレンデに出た。
ここを下っていくが・・・サポーターをしていない右膝が痛くなってきた。
左のゲレンデへ。
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左のゲレンデへ。
ゲレンデにはセンブリが多い。
左膝のサポーターを右膝に付け替える。
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ゲレンデにはセンブリが多い。
左膝のサポーターを右膝に付け替える。
予定の作業道に合流して左へ。
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予定の作業道に合流して左へ。
面白いものがない作業道から那須甲子道路へ。
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面白いものがない作業道から那須甲子道路へ。
さらに面白いものがない車道を歩いてゴール。
この膝の痛さは、明日に響かないか心配だ。
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さらに面白いものがない車道を歩いてゴール。
この膝の痛さは、明日に響かないか心配だ。
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