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Yamareco

記録ID: 3591641
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

天狗沢から、ジャンダルム・奥穂高岳・前穂高岳周回

2021年10月02日(土) 〜 2021年10月03日(日)
 - 拍手
そーしん その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:55
距離
15.9km
登り
2,294m
下り
2,277m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:03
休憩
0:03
合計
2:06
10:07
10:07
7
10:14
10:14
7
10:31
10:31
38
11:09
11:12
54
12:06
2日目
山行
8:52
休憩
1:38
合計
10:30
4:41
84
6:05
6:33
92
8:05
8:05
7
8:12
8:22
15
8:37
8:38
17
8:55
8:55
3
8:58
9:09
10
9:19
9:26
48
10:14
10:26
19
10:45
11:01
18
11:19
11:22
116
13:18
13:28
50
14:18
14:18
34
15:05
15:05
6
15:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡バスターミナルの駐車場は9時で満車でした。徒歩5分ほどの足湯公園の駐車場に止めました。
コース状況/
危険箇所等
天狗沢は踏み跡がしっかりしており、浮石に注意しながら慎重に登れば特に問題はありませんでした。
ジャンダルムも巻き道であれば全く問題はありません。
ロバの耳や馬の背も、晴れで無風であれば何の問題もありません。
重太郎新道も含めて、地震の影響と思われる崩落等は見当たりませんでした。
足湯公園の駐車場に止めました(1日700円)。ここも7.8割がたいっぱいです。
2021年10月02日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 9:51
足湯公園の駐車場に止めました(1日700円)。ここも7.8割がたいっぱいです。
今回のザック、水2Lを入れて12.3kgでしょうか。
2021年10月02日 10:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 10:06
今回のザック、水2Lを入れて12.3kgでしょうか。
バスは数人しか乗車せずがらがらでした。みなさん朝早い便で行ったんでしょうね。
2021年10月02日 10:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 10:20
バスは数人しか乗車せずがらがらでした。みなさん朝早い便で行ったんでしょうね。
バスに揺られること30分で上高地バスターミナルに到着です。
2021年10月02日 10:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 10:54
バスに揺られること30分で上高地バスターミナルに到着です。
上高地の象徴、河童橋に出ました。奥に見える穂高連峰は一部雲の中です。
2021年10月02日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 11:03
上高地の象徴、河童橋に出ました。奥に見える穂高連峰は一部雲の中です。
梓川の下流方面には焼岳。
2021年10月02日 11:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 11:06
梓川の下流方面には焼岳。
10時に歩き始める登山者はほとんどいませんね。ハイキングコースを観光客と一緒に歩き始めます。
2021年10月02日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 11:25
10時に歩き始める登山者はほとんどいませんね。ハイキングコースを観光客と一緒に歩き始めます。
梓川の水はとってもキレイです。
2021年10月02日 11:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 11:26
梓川の水はとってもキレイです。
歩き始めて30分ほどで岳沢登山口に到着しました。
2021年10月02日 11:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 11:27
歩き始めて30分ほどで岳沢登山口に到着しました。
登山口からはさすがにぐっと人が減りました。岩ゴロゴロの登山道。これが岳沢でしょうか。
2021年10月02日 12:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 12:03
登山口からはさすがにぐっと人が減りました。岩ゴロゴロの登山道。これが岳沢でしょうか。
振り返ると上高地。
2021年10月02日 12:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 12:04
振り返ると上高地。
緩やかに登って行きます。
2021年10月02日 12:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 12:31
緩やかに登って行きます。
出発から2時間ほどで岳沢小屋到着です。
2021年10月02日 13:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 13:01
出発から2時間ほどで岳沢小屋到着です。
岳沢小屋でテント場使用料2000円をお支払いします。テントで2000円ってどうなんでしょうね。サービスと対価が見合っていないような気がしますが。
2021年10月02日 13:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 13:03
岳沢小屋でテント場使用料2000円をお支払いします。テントで2000円ってどうなんでしょうね。サービスと対価が見合っていないような気がしますが。
小屋から沢を渡ったところにテン場がありました。登山道の左右に小さなスペースが点々とあります。われわれも眺めの良い場所を確保しました。
2021年10月02日 13:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 13:35
小屋から沢を渡ったところにテン場がありました。登山道の左右に小さなスペースが点々とあります。われわれも眺めの良い場所を確保しました。
昼飯はカップラーをいただきます。
2021年10月02日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 13:47
昼飯はカップラーをいただきます。
明日登る井天狗沢のルートを下見したら、さっそく一杯やります。
2021年10月02日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 14:42
明日登る井天狗沢のルートを下見したら、さっそく一杯やります。
眺めの良いテン場、酒もうまい!
2021年10月02日 16:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 16:01
眺めの良いテン場、酒もうまい!
おつまみは、おでん。
2021年10月02日 16:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 16:23
おつまみは、おでん。
夕食は最近のお気に入り、ウマーメシに生卵とソーセージを入れていただきました。
2021年10月02日 17:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 17:15
夕食は最近のお気に入り、ウマーメシに生卵とソーセージを入れていただきました。
そうこうするうちに日が落ちて・・・ 明日も早いということで、テントにもぐりこんでおやすみなさい。
2021年10月02日 18:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/2 18:17
そうこうするうちに日が落ちて・・・ 明日も早いということで、テントにもぐりこんでおやすみなさい。
朝食はいつものように、スキムミルク&シリアル。火を使わないので、早い、軽い、うまい?
でも、そろそろ朝食も暖かいものを食べたい季節になりましたね。
2021年10月03日 04:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 4:37
朝食はいつものように、スキムミルク&シリアル。火を使わないので、早い、軽い、うまい?
でも、そろそろ朝食も暖かいものを食べたい季節になりましたね。
4時30分にヘッデンでスタート。しばらくすると、稜線が明るくなってきました。
2021年10月03日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 6:15
4時30分にヘッデンでスタート。しばらくすると、稜線が明るくなってきました。
天狗岩を目指して直登します。
2021年10月03日 06:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 6:17
天狗岩を目指して直登します。
ペンキの目印を頼りに進みます。
2021年10月03日 06:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 6:40
ペンキの目印を頼りに進みます。
下界は朝日が当たってきました。
2021年10月03日 06:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 6:48
下界は朝日が当たってきました。
いよいよ最後の難関です。浮石が多いので慎重に進みます。
2021年10月03日 06:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 6:54
いよいよ最後の難関です。浮石が多いので慎重に進みます。
急斜面で石がザレて歩きにくい。できるだけ岩場との際を歩いてどうにか登り切りました。
2021年10月03日 07:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:04
急斜面で石がザレて歩きにくい。できるだけ岩場との際を歩いてどうにか登り切りました。
天狗のコルに到着しました。振り返ると、今登ってきた天狗沢。下りでは使いたくないルートですね。
2021年10月03日 07:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:12
天狗のコルに到着しました。振り返ると、今登ってきた天狗沢。下りでは使いたくないルートですね。
稜線を登り詰めたので岐阜県側の景色が広がりました。
2021年10月03日 07:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:17
稜線を登り詰めたので岐阜県側の景色が広がりました。
さあ、ここからは岩場が始まりますよ。手足を使ってよじ登ります。
2021年10月03日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:47
さあ、ここからは岩場が始まりますよ。手足を使ってよじ登ります。
高度感のある岩場登りが続きます。
2021年10月03日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:44
高度感のある岩場登りが続きます。
振り返ると天狗岩。次は西穂から歩いてみたいものです。
2021年10月03日 07:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 7:36
振り返ると天狗岩。次は西穂から歩いてみたいものです。
今日は奥に見える前穂まで縦走します。
2021年10月03日 08:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:12
今日は奥に見える前穂まで縦走します。
これから登る岩稜帯
2021年10月03日 08:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:12
これから登る岩稜帯
振り返ると西穂まで続くギザギザの稜線
2021年10月03日 08:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:13
振り返ると西穂まで続くギザギザの稜線
岩稜帯を登り詰めると、突然視界が開けました。そこで待っていたのは・・・憧れのジャンダルムです。
2021年10月03日 08:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:28
岩稜帯を登り詰めると、突然視界が開けました。そこで待っていたのは・・・憧れのジャンダルムです。
山頂部に人が見えますね。どうやら左に巻きながら登って行くようです。
2021年10月03日 08:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:29
山頂部に人が見えますね。どうやら左に巻きながら登って行くようです。
手足を使ってよじ登ります。手掛かり足掛かりはしっかりあるのでそれほど危険は感じません。
2021年10月03日 08:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:33
手足を使ってよじ登ります。手掛かり足掛かりはしっかりあるのでそれほど危険は感じません。
さあ、あと一息で山頂です。
2021年10月03日 08:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:33
さあ、あと一息で山頂です。
ついに憧れのジャンダルム初登頂です。これが、いつか逢いたかった天使さんですね。
2021年10月03日 08:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/3 8:39
ついに憧れのジャンダルム初登頂です。これが、いつか逢いたかった天使さんですね。
天使さんを持って記念撮影
2021年10月03日 08:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/3 8:37
天使さんを持って記念撮影
山頂からは360度の絶景が。そしてこれがこれから登る奥穂高岳ですね。
2021年10月03日 08:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 8:42
山頂からは360度の絶景が。そしてこれがこれから登る奥穂高岳ですね。
よーく見ると、人がへばりついているのが見えます。あんなところ歩くの?!
2021年10月03日 09:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:02
よーく見ると、人がへばりついているのが見えます。あんなところ歩くの?!
こっちも。あんなところ登るの?!まだまだ難所は続くようです。
2021年10月03日 09:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:02
こっちも。あんなところ登るの?!まだまだ難所は続くようです。
いったん基部まで戻ったら、信州側を巻いて進みます。足場が狭いので慎重に。どこも落ちたらただじゃすみません。
2021年10月03日 09:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:00
いったん基部まで戻ったら、信州側を巻いて進みます。足場が狭いので慎重に。どこも落ちたらただじゃすみません。
さあ、あとちょっと。
2021年10月03日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:01
さあ、あとちょっと。
ジャンダルムの奥穂側に出ました。
2021年10月03日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:01
ジャンダルムの奥穂側に出ました。
奥穂側から見る方がジャンはかっこいい!これぞ憧れのジャン!
2021年10月03日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:08
奥穂側から見る方がジャンはかっこいい!これぞ憧れのジャン!
ここを下るのか・・・
2021年10月03日 09:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:11
ここを下るのか・・・
ここを登るの?
2021年10月03日 09:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:17
ここを登るの?
強烈な岩場の登り下りの連続です。
2021年10月03日 09:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:18
強烈な岩場の登り下りの連続です。
手掛かり足掛かりはしっかりしているのが救いです。
2021年10月03日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:28
手掛かり足掛かりはしっかりしているのが救いです。
前方に左右切れ落ちた稜線が。これが有名な馬の背ですね。
2021年10月03日 09:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:35
前方に左右切れ落ちた稜線が。これが有名な馬の背ですね。
左右が切れ落ちているので慎重に歩きます。
2021年10月03日 09:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:40
左右が切れ落ちているので慎重に歩きます。
もうちょい
2021年10月03日 09:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:40
もうちょい
さあ、奥穂が見えましたよ。
2021年10月03日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:43
さあ、奥穂が見えましたよ。
百名山、88座目奥穂高岳登頂です。
2021年10月03日 09:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/3 9:54
百名山、88座目奥穂高岳登頂です。
奥穂からは北穂や槍さんが。本日は雲一つない快晴でどこまでも山が見渡せます。
2021年10月03日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 9:56
奥穂からは北穂や槍さんが。本日は雲一つない快晴でどこまでも山が見渡せます。
さあ、今度は釣り尾根を歩きます。
2021年10月03日 10:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 10:25
さあ、今度は釣り尾根を歩きます。
本日、普通の登山道を歩くの初めてかも(笑)
2021年10月03日 10:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 10:34
本日、普通の登山道を歩くの初めてかも(笑)
上高地側を眺めながら絶景の稜線歩きです。
2021年10月03日 10:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 10:55
上高地側を眺めながら絶景の稜線歩きです。
広い場所に出ました。紀美子平ですね。
2021年10月03日 11:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:16
広い場所に出ました。紀美子平ですね。
紀美子平でランチパックのランチタイム
2021年10月03日 11:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:06
紀美子平でランチパックのランチタイム
さあ、それでは3000m峰の前穂高岳を目指しましょう。
2021年10月03日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:18
さあ、それでは3000m峰の前穂高岳を目指しましょう。
またまた岩場登り。
2021年10月03日 11:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:23
またまた岩場登り。
紀美子平から急登を登ること30分ほどで山頂に着きました。
2021年10月03日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/3 11:38
紀美子平から急登を登ること30分ほどで山頂に着きました。
山頂からは絶景が広がります、
2021年10月03日 11:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:44
山頂からは絶景が広がります、
こちらは奥穂方面。この稜線を歩いてきたんだ。
2021年10月03日 11:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:47
こちらは奥穂方面。この稜線を歩いてきたんだ。
さあ下山しましょう。
2021年10月03日 11:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 11:50
さあ下山しましょう。
重太郎新道は鎖・岩場が続きます。
2021年10月03日 12:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 12:18
重太郎新道は鎖・岩場が続きます。
登山道は、黄葉真っ盛りです。
2021年10月03日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 12:54
登山道は、黄葉真っ盛りです。
黄葉の中、重太郎新道を下ります。
2021年10月03日 12:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 12:58
黄葉の中、重太郎新道を下ります。
無事下山完了。
2021年10月03日 13:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 13:29
無事下山完了。
テント場まで戻って来ました。コースタイムよりはだいぶ早く帰ってこれましたね。最終バスには余裕で間に合います。
2021年10月03日 13:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 13:30
テント場まで戻って来ました。コースタイムよりはだいぶ早く帰ってこれましたね。最終バスには余裕で間に合います。
のんびりと撤収。
2021年10月03日 14:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 14:09
のんびりと撤収。
下山します。
2021年10月03日 15:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 15:14
下山します。
梓川の清流。暑いので飛び込みたい気分です。
2021年10月03日 15:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 15:48
梓川の清流。暑いので飛び込みたい気分です。
上高地まで戻って来ました。
2021年10月03日 16:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/3 16:01
上高地まで戻って来ました。
バスに乗って沢渡まで戻って今回の登山終了。お疲れさまでした。
2021年10月03日 16:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/3 16:40
バスに乗って沢渡まで戻って今回の登山終了。お疲れさまでした。

感想

憧れのジャンダルム、数年前から毎年計画するものの、天候などで中止・延期の連続。台風が発生した時には今年もダメか・・・と思いましたが、今年はナント台風一過の快晴に。待った甲斐がありました。
憧れのジャンダルム、百名山88座目の奥穂高岳、3000m峰の前穂高岳、一日で3座を登頂。大満足の山旅でした。

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