また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3609027 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

蓮華温泉から白馬大池、白馬岳、旭岳、鉱山道下山で周回

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年10月08日(金) [日帰り]
メンバー
天候ガス気味の晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
蓮華温泉駐車場、無料、トイレ、登山届あり、電波なし。駐車場全体に傾きあり。
アプローチ林道全舗装、概ね良好で特に問題なし。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち86%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間49分
休憩
54分
合計
10時間43分
S蓮華温泉05:5606:52天狗ノ庭07:0107:45白馬大池山荘07:4608:05乗鞍岳08:0708:28白馬大池山荘08:4009:13船越ノ頭09:1409:47小蓮華山09:4910:31三国境11:03白馬岳11:0411:18白馬山荘11:2312:05旭岳12:1012:58白馬山荘13:1013:28白馬岳13:50三国境14:15鉱山道分岐14:33鉱山道水場14:3414:38塩谷精練所跡14:3915:20鉱山事務所跡16:01瀬戸川仮橋16:0316:13滝見尾根分岐16:29蓮華の森分岐16:34蓮華温泉キャンプ場16:38蓮華温泉16:39ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報蓮華温泉 受付17:00まで、800円。内湯以外に野天風呂複数あり。脱衣所なし。

写真

睡眠1時間半ほどで出発。蓮華温泉の建物の裏に登山口。
2021年10月08日 05:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
睡眠1時間半ほどで出発。蓮華温泉の建物の裏に登山口。
天狗の庭より小蓮華岳。この時点では白馬岳かなと思っていた。寝不足の割には予定通り順調に進む。
2021年10月08日 07:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗の庭より小蓮華岳。この時点では白馬岳かなと思っていた。寝不足の割には予定通り順調に進む。
1
雪倉岳。雄大である。今回ピストンする予定だったが時間的、体力的に厳しいと判断し断念。
2021年10月08日 07:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪倉岳。雄大である。今回ピストンする予定だったが時間的、体力的に厳しいと判断し断念。
1
白馬大池のテント場。意外に人が少ないなと思ったが、よくよく考えれば今日は金曜日。少し冷たい風。
2021年10月08日 07:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬大池のテント場。意外に人が少ないなと思ったが、よくよく考えれば今日は金曜日。少し冷たい風。
1
風に揺れる湖面。山で波の音を聞くことが新鮮だった。
2021年10月08日 07:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
風に揺れる湖面。山で波の音を聞くことが新鮮だった。
白馬乗鞍岳。ピークというものはなく丘という感じ。大池からピストン。
2021年10月08日 08:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬乗鞍岳。ピークというものはなく丘という感じ。大池からピストン。
少し食べて白馬岳へ向かう。空が気持ちよい。ハイマツからライチョウが飛び出してきてかわいかった。
2021年10月08日 08:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
少し食べて白馬岳へ向かう。空が気持ちよい。ハイマツからライチョウが飛び出してきてかわいかった。
1
ガスがかかったり晴れたり。白馬岳は見えない。ライチョウが飛
2021年10月08日 09:12撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガスがかかったり晴れたり。白馬岳は見えない。ライチョウが飛
小蓮華岳への稜線。これがみられてよかった。
2021年10月08日 09:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
小蓮華岳への稜線。これがみられてよかった。
2
巨大なモニュメントあり。何を意味するのか。白馬岳依然として姿を現さず。
2021年10月08日 09:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
巨大なモニュメントあり。何を意味するのか。白馬岳依然として姿を現さず。
2
三国境への道。急激に脚の動きが悪くなってくる。標高があがり頭痛も発生。毎度のことだ。
2021年10月08日 10:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三国境への道。急激に脚の動きが悪くなってくる。標高があがり頭痛も発生。毎度のことだ。
踏ん張りどころ。岩石の色が白馬岳らしい?凝灰岩か。
2021年10月08日 10:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
踏ん張りどころ。岩石の色が白馬岳らしい?凝灰岩か。
最後のアプローチ。疲労は隠せないが脚はまだまだ動く。
2021年10月08日 10:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後のアプローチ。疲労は隠せないが脚はまだまだ動く。
2
白馬岳登頂。17年ぶり二度目。人が少なく閑散とした山頂。ガスは晴れてきている。風はさほどなく寒くはない。正面の迫力の岸壁を見せている山は何だろうと思ったが、これがこれから登る予定の旭岳だった。
2021年10月08日 11:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬岳登頂。17年ぶり二度目。人が少なく閑散とした山頂。ガスは晴れてきている。風はさほどなく寒くはない。正面の迫力の岸壁を見せている山は何だろうと思ったが、これがこれから登る予定の旭岳だった。
白馬岳は東側は断崖絶壁。山頂のすぐそばまで崩壊面は迫る。いずれ山頂部も崩れて標高が下がりそう。
2021年10月08日 11:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬岳は東側は断崖絶壁。山頂のすぐそばまで崩壊面は迫る。いずれ山頂部も崩れて標高が下がりそう。
1
白馬山荘の建屋群が見えた。下にみえるのは白馬岳頂上宿舎。すでに営業終了。17年前は八方尾根から縦走し、大雪渓で下山。テント場では強風の対応を間違えテントがビリビリに崩壊。
2021年10月08日 11:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬山荘の建屋群が見えた。下にみえるのは白馬岳頂上宿舎。すでに営業終了。17年前は八方尾根から縦走し、大雪渓で下山。テント場では強風の対応を間違えテントがビリビリに崩壊。
2
分岐で旭岳へ。稜線をたどらず、祖母谷へ降りていく道をしばらく進む。
2021年10月08日 11:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
分岐で旭岳へ。稜線をたどらず、祖母谷へ降りていく道をしばらく進む。
登り口ははっきりしなかったが、ヤマレコの足跡がある付近でピンクテープ。その手前に明らかにふみ跡のあるザレ場があったので登っていく。かなり不安定だ。
2021年10月08日 11:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登り口ははっきりしなかったが、ヤマレコの足跡がある付近でピンクテープ。その手前に明らかにふみ跡のあるザレ場があったので登っていく。かなり不安定だ。
足元はかなり不安定だが比較的踏み跡は見分けやすかった。ハイマツ群の縁に沿って登っていく。慎重に脚を置けばさほど崩れない。
2021年10月08日 11:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
足元はかなり不安定だが比較的踏み跡は見分けやすかった。ハイマツ群の縁に沿って登っていく。慎重に脚を置けばさほど崩れない。
稜線に出た。
2021年10月08日 12:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線に出た。
旭岳山頂の岩峰と白馬岳、白馬山荘。このアングルは珍しい。
2021年10月08日 12:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
旭岳山頂の岩峰と白馬岳、白馬山荘。このアングルは珍しい。
2
剱岳、立山方面。
2021年10月08日 12:08撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
剱岳、立山方面。
1
さあこれから白馬岳山頂まで200mちょいの登り返し。大したことない。登ってきた道を忠実にたどって下山。
2021年10月08日 12:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さあこれから白馬岳山頂まで200mちょいの登り返し。大したことない。登ってきた道を忠実にたどって下山。
1
登り口。もう少し進むと旭岳と書かれた岩のある別の登り口があるらしく、そちらの方がメジャーで分かりやすそう。
2021年10月08日 12:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登り口。もう少し進むと旭岳と書かれた岩のある別の登り口があるらしく、そちらの方がメジャーで分かりやすそう。
白馬山荘でトイレを借りる。今日は登山客が少ないのか中は閑散としていた。エネルギー補給して山頂へ。
2021年10月08日 13:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬山荘でトイレを借りる。今日は登山客が少ないのか中は閑散としていた。エネルギー補給して山頂へ。
再び山頂。流石に疲労が濃くなる。なかなか頭痛が収まらない。軽い高山病か。
2021年10月08日 13:28撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
再び山頂。流石に疲労が濃くなる。なかなか頭痛が収まらない。軽い高山病か。
完璧に影を落とす旭岳。再び登ることはあるのだろうか。
2021年10月08日 13:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
完璧に影を落とす旭岳。再び登ることはあるのだろうか。
1
三国境。時間的に雪倉岳ピストンは難しくあきらめる。出発が遅くなったことが響いた。だが、たとえ早く出発できていたとしても体力的に厳しく、ピストンしたかどうかは微妙。下に見える山は鉢ヶ岳。こちらも次回登りたい。
2021年10月08日 13:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三国境。時間的に雪倉岳ピストンは難しくあきらめる。出発が遅くなったことが響いた。だが、たとえ早く出発できていたとしても体力的に厳しく、ピストンしたかどうかは微妙。下に見える山は鉢ヶ岳。こちらも次回登りたい。
主稜線を外れて鉱山道を降りる。
2021年10月08日 14:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
主稜線を外れて鉱山道を降りる。
鉢ヶ岳。こうしてみるとなかなか。
2021年10月08日 14:19撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鉢ヶ岳。こうしてみるとなかなか。
2
鉱山道上部は紅葉がすばらしかったが、残念ながらこれらの写真では十分伝わらない。
2021年10月08日 14:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鉱山道上部は紅葉がすばらしかったが、残念ながらこれらの写真では十分伝わらない。
1
下山後に温泉に入りたいが、受付終了が17:00でけっこう微妙。
2021年10月08日 14:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下山後に温泉に入りたいが、受付終了が17:00でけっこう微妙。
1
色とりどりの紅葉のオンパレードで撮影に忙しいが、崩れやすい道など足場が不安定な場所も多く要注意である。
2021年10月08日 14:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
色とりどりの紅葉のオンパレードで撮影に忙しいが、崩れやすい道など足場が不安定な場所も多く要注意である。
1
ガスがなければもっとよかっただろう。
2021年10月08日 15:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガスがなければもっとよかっただろう。
1
比較的平たんな道が延々と続く。頭痛が頭に響いて辛い。膝も痛み出してきた。温泉は半分あきらめていた。
2021年10月08日 15:12撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
比較的平たんな道が延々と続く。頭痛が頭に響いて辛い。膝も痛み出してきた。温泉は半分あきらめていた。
1
化け物まで登場。
2021年10月08日 15:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
化け物まで登場。
1
枯れ沢を歩くような場所も。走りたいが焦りは禁物。後半はぬかるみも多く常に足元注意。
2021年10月08日 15:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
枯れ沢を歩くような場所も。走りたいが焦りは禁物。後半はぬかるみも多く常に足元注意。
瀬戸川。橋がなかったら渡れないなと心配していたが、あってよかった。それにしてもなかなか終わらない。
2021年10月08日 16:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
瀬戸川。橋がなかったら渡れないなと心配していたが、あってよかった。それにしてもなかなか終わらない。
1
崩壊地をトラバースの危険個所。この鉱山道、全体に荒れ気味で想像より長く感じた。変化に富んでいて面白い道だとは思う。
2021年10月08日 16:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
崩壊地をトラバースの危険個所。この鉱山道、全体に荒れ気味で想像より長く感じた。変化に富んでいて面白い道だとは思う。
1
ようやく。頭痛とひざ痛に耐えてひたすら黙々と下った結果、温泉に間に合った。
2021年10月08日 16:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ようやく。頭痛とひざ痛に耐えてひたすら黙々と下った結果、温泉に間に合った。
1

感想/記録

 一泊二日で白馬岳と雪倉岳を歩こうと前々から計画していたが、頂上宿舎がすでに営業終了で、テント場は使えるものの水場とトイレが使用不可と知り、日帰り登山に変更して臨むことにした。ただし、前夜の凡ミス(後述)もたたり雪倉岳ピストンは時間的、体力的に厳しく今回は断念することになった。
 歩きの面では寝不足の割には序盤から順調に進み、白馬大池では朝日にきらめく美しい湖面が背中を押してくれた。船越ノ頭から小蓮華岳へ続く稜線も、何度か写真で見た通りのすばらしさで疲れも感じさせなかった。しかし、標高を上げていくと徐々に頭痛が発生し脚の疲労もたまり苦痛が増していったが、ペースを調整しコツコツと登っていくことで問題なく白馬岳山頂へ到着。どうやら17年ぶりの白馬岳だったようだ。今日はこの時期にしては気温が高く、風も思ったほどなくて登山日和であった。旭岳のピークハントは今回の目的の一つであったが、そちらも無事に達成できて満足である。
 下山では鉱山道を使用。序盤の紅葉はちょうどピークと思われ、大して期待していなかっただけに来てよかったと思わせてくれた。ただし、頭痛がしつこく高度を下げていってもなかなか収まらず、集中力維持に支障をきたした。さらに道が荒れ気味で通過に慎重にならざるを得ない場所が多々現れた。比較的道は平たんでサクサク歩けるところも多かったが、頭痛ひざ痛の辛さに加え、温泉の受付時間を気にして歩いていたためか体感では実際より二倍くらいの時間に感じた。とにかく無事に蓮華温泉につかることができてよかった。これでだめだったらかなり山行の後味が変わっていただろう。 
※余談メモ、前夜の凡ミスについて。これは本当にバカな話だが、白馬駅を越えたあたりでガス欠の可能性に気が付いた。蓮華温泉の登山口まではなんとか行けるかもしれないが帰りは難しいだろうと。ところがすでに時刻は23時過ぎであり、この辺りでの給油は不可。グーグルマップで調べると長野市の24時間営業のガソリンスタンドに行くしかなかった。距離は50km。往復100kmだ。しかも運の悪いことに19号線が工事のため夜間全面通行止めらしく、一部迂回路を行くしかなさそうだった。選択の余地はなく仕方なく長野市まで車を走らせ、Uターンして蓮華温泉に着いたのは3時過ぎだった。翌日に延期する案もあったが、少し悪い天気予報が出ていたので却下。仮眠時間1時間半で頭がクラクラした状態での出発となってしまったが、結果的には大きな支障もなく無事下山することができた。下山後は猛烈に睡魔が襲って食事もせずに道の駅白馬で車中泊となった。深夜登山口アプローチでの早目の給油は必須である、と改めて基本を胸に刻むこととなった。
 
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:268人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ