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Yamareco

記録ID: 361998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大野山〜日影山〜シダンゴ山

2013年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
19.4km
登り
1,608m
下り
1,486m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:50 谷峨駅
09:28 大野山
09:54 イヌクビリ分岐
11:15 三保ダム分岐
12:21 日影山
14:28 秦野峠林道記念碑
14:59 シダンゴ山高松山分岐
16:07 シダンゴ山
14:47 水場
17:17 寄自然休養村管理センター
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
谷峨駅から大野山登山口まで看板あり。
コース状況/
危険箇所等
■谷峨駅〜大野山
富士山を見つつ快適なハイキングコース

■イヌクビリ〜三保ダム分岐
トレース、道しるべあり。

■三保ダム分岐〜日影山
道しるべ無し。トレースも薄い。笹藪こぎ必須(要長袖長ズボン)。倒れた杉の木多数。
ピンクテープとペンキなどが目印。
ほぼdocomo電波無し。地図&コンパス、地図データを携帯にローカル保存をする、またはGPS必須。

■日影山〜シダンゴ山
秦野峠林道まで道しるべ無し。

■シダンゴ山〜寄自然休養村管理センター
杉林の中のハイキングコース。迷うことはない。


台風一過後の山行でしたが全体的にぬかるんでる道はなし。
風で落ちた杉の枝が登山道を覆っていた。
谷峨駅
2013年10月27日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 7:49
谷峨駅
鈴付きの杖。山北駅方面への下山道の途中に返却する場所があったはず。
2013年10月27日 07:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 7:57
鈴付きの杖。山北駅方面への下山道の途中に返却する場所があったはず。
少し上ったところから谷峨駅
2013年10月27日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 8:11
少し上ったところから谷峨駅
登山道入り口
2013年10月27日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/27 8:14
登山道入り口
頼朝桜。頼朝がついた杖が桜の木になったらしい。
2013年10月27日 08:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 8:30
頼朝桜。頼朝がついた杖が桜の木になったらしい。
無人販売。ジャムとか梅干しとか。
2013年10月27日 08:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/27 8:51
無人販売。ジャムとか梅干しとか。
谷峨駅から見えるのは、牛の日よけでした。
2013年10月27日 09:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 9:13
谷峨駅から見えるのは、牛の日よけでした。
山頂近くから谷峨駅。
2013年10月27日 09:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 9:13
山頂近くから谷峨駅。
大野山
関東の富士見100景
2013年10月27日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/27 9:28
大野山
関東の富士見100景
パノラマで
2013年10月27日 09:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/27 9:32
パノラマで
何と桜が咲いている
2013年10月27日 09:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
10/27 9:35
何と桜が咲いている
イヌクビリ分岐を左折。
2013年10月27日 09:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 9:54
イヌクビリ分岐を左折。
ここから始まる
2013年10月27日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 10:22
ここから始まる
まだ通常のハイキングコース。
2013年10月27日 10:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 10:34
まだ通常のハイキングコース。
西丹沢トレイルレースのコース整備のチームの人と一緒になる。が、先導していた方が道を誤ってベンチを過ぎたあたりで左折してしまう。んでそれについて行ってしまった。
2013年10月27日 10:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 10:44
西丹沢トレイルレースのコース整備のチームの人と一緒になる。が、先導していた方が道を誤ってベンチを過ぎたあたりで左折してしまう。んでそれについて行ってしまった。
リカバリーして三保ダムとの分岐。コース整備の人たちは三保ダム方面へ。
2013年10月27日 11:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 11:15
リカバリーして三保ダムとの分岐。コース整備の人たちは三保ダム方面へ。
直進すると急坂。道がなくなる。
2013年10月27日 11:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 11:22
直進すると急坂。道がなくなる。
藪漕ぎ。笹と蜘蛛の巣がうっとうしい。小さな分かれ道もあるけど白いペンキが目印。
2013年10月27日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 11:27
藪漕ぎ。笹と蜘蛛の巣がうっとうしい。小さな分かれ道もあるけど白いペンキが目印。
柵は越えず右の藪へ
2013年10月27日 11:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/27 11:32
柵は越えず右の藪へ
ふっと藪が無くなる。腿の裏が痛み出す。
2013年10月27日 11:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/27 11:43
ふっと藪が無くなる。腿の裏が痛み出す。
高さ50cm位のトンネル
2013年10月27日 12:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:03
高さ50cm位のトンネル
丹沢湖がちらっと
2013年10月27日 12:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:05
丹沢湖がちらっと
また藪の中へ
2013年10月27日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:13
また藪の中へ
右側の倒れた柵を越える
2013年10月27日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:15
右側の倒れた柵を越える
日影山
足元には三角点もある。
2013年10月27日 12:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:21
日影山
足元には三角点もある。
奥に発泡スチロールのが落ちてたので元に戻しておく。
2013年10月27日 12:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:23
奥に発泡スチロールのが落ちてたので元に戻しておく。
ここで昼飯のはずが、ガスが無い。水もしょってきたのに!
2013年10月27日 12:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:31
ここで昼飯のはずが、ガスが無い。水もしょってきたのに!
一瞬冷や汗が出たけど今日は行動食を多めに持ってきてたので何とか。あとおにぎり1個食べた。腹は膨れないけどカロリーは摂取できた。
2013年10月27日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:32
一瞬冷や汗が出たけど今日は行動食を多めに持ってきてたので何とか。あとおにぎり1個食べた。腹は膨れないけどカロリーは摂取できた。
バナナ味はバナナ味だけどなんだか科学的な味が強烈。
2013年10月27日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:33
バナナ味はバナナ味だけどなんだか科学的な味が強烈。
日影山からの下りを振り返って。だいぶ急でしかもややガレている。木の幹をつかみながら滑らないように慎重に下る。赤テープ。もしくは頭の赤い杭とか「水源の森林 神奈川県」の杭を目印になんとか進む。
2013年10月27日 12:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 12:57
日影山からの下りを振り返って。だいぶ急でしかもややガレている。木の幹をつかみながら滑らないように慎重に下る。赤テープ。もしくは頭の赤い杭とか「水源の森林 神奈川県」の杭を目印になんとか進む。
ようやく林道。自転車の人が休憩していてびっくりしていた。
2013年10月27日 13:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 13:04
ようやく林道。自転車の人が休憩していてびっくりしていた。
林道はさんでまた藪。。自転車の人はさらにびっくりしていた。これはびっくりするよな。。。
2013年10月27日 13:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 13:05
林道はさんでまた藪。。自転車の人はさらにびっくりしていた。これはびっくりするよな。。。
秦野峠は右
2013年10月27日 13:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 13:42
秦野峠は右
秦野峠2回目
2013年10月27日 13:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 13:49
秦野峠2回目
雨山峠の分岐。だったかな。右側から登ってきます。雨山峠の方から男女ペアのハイカーがやってきて先行して林道秦野峠の方へ進んでいった。
2013年10月27日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 14:11
雨山峠の分岐。だったかな。右側から登ってきます。雨山峠の方から男女ペアのハイカーがやってきて先行して林道秦野峠の方へ進んでいった。
これはわかりやすいけど、途中で倒木で柵もこわれています。
2013年10月27日 14:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 14:17
これはわかりやすいけど、途中で倒木で柵もこわれています。
秦野峠林道。
先行していた男女ペアのハイカーはこの記念碑の裏で休憩してたが聞こえてきた言葉がフランス語っぽかったので話しかけられず。
2013年10月27日 14:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 14:28
秦野峠林道。
先行していた男女ペアのハイカーはこの記念碑の裏で休憩してたが聞こえてきた言葉がフランス語っぽかったので話しかけられず。
アスファルトの林道をシダンゴ方面へ5分くらいすすむ。
2013年10月27日 14:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 14:28
アスファルトの林道をシダンゴ方面へ5分くらいすすむ。
シダンゴ山への登山口。
腿の裏の痛みがだいぶ出てきたので入念にストレッチ&マッサージ。
2013年10月27日 14:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 14:34
シダンゴ山への登山口。
腿の裏の痛みがだいぶ出てきたので入念にストレッチ&マッサージ。
道標が下を向いている通り急坂。腿の裏いたくて泣きそう。
2013年10月27日 14:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 14:59
道標が下を向いている通り急坂。腿の裏いたくて泣きそう。
ダルマ沢の頭。880mってことは大野山より登っている。
2013年10月27日 15:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 15:17
ダルマ沢の頭。880mってことは大野山より登っている。
鉄パイプのステップを降りて林道を渡る。足がもうプルプルしてる。
2013年10月27日 15:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 15:45
鉄パイプのステップを降りて林道を渡る。足がもうプルプルしてる。
ここからシダンゴ山までは100m刻みで道標がある。
2013年10月27日 15:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 15:54
ここからシダンゴ山までは100m刻みで道標がある。
シダンゴ山!
2012年11月ぶり。
2013年10月27日 16:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 16:07
シダンゴ山!
2012年11月ぶり。
蛭ヶ岳のアーベントロート
2013年10月27日 16:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 16:22
蛭ヶ岳のアーベントロート
もう一度ストレッチとマッサージして出発。
2013年10月27日 16:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 16:23
もう一度ストレッチとマッサージして出発。
水場。手ですくってみたけど杉の葉っぱとかが混ざってて飲めない。
2013年10月27日 16:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 16:47
水場。手ですくってみたけど杉の葉っぱとかが混ざってて飲めない。
寄自然休養村管理センター着。バス出発直後だったので1時間ほど待たせてもらおうとしたら、もう閉めなきゃとのことなので食堂で待たせてもらう。
2013年10月27日 17:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/27 17:17
寄自然休養村管理センター着。バス出発直後だったので1時間ほど待たせてもらおうとしたら、もう閉めなきゃとのことなので食堂で待たせてもらう。
せっかくなんでお疲れビールを注文。
2013年10月27日 17:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/27 17:34
せっかくなんでお疲れビールを注文。
マイマップつながった。
5
マイマップつながった。
撮影機器:

感想

マイマップの大野山とシダンゴ山の間を埋めるべく
しばらく温め続けた初めてのバリルート計画を実行しました。
大野山は何回も行ったことあったしシダンゴ山も去年行ったから問題はその間の日影山。
参考にしたのはyamabeeryuさんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-299288.html
これを地図プリで印刷して、ほほうココでルートミスか要注意とか、この分岐道しるべわかりずらいななど、を書き込み予習しました。
ありがとうございます。


当日始発で出発し朝7時45分頃谷峨駅着。
大野山はお気に入りの山で何回か行った山で安心してのぼれました。ただ今回は長丁場になるので、なるべくスロースタートを意識。
台風一過もあって富士山がよく見える。塔ノ岳も鍋割り山もよかっただろうな。
難なく大野山山頂着。小休止後いよいよ初めてのコースへ進む。

イヌクビリから登山口までは砂利の林道が続く。
途中軽トラと乗用車に追い越されてなんだろうと思ったら、西丹沢トレイルレースのコース整備の人でした。
http://www.salomon-trail.com/nishitanzawa/

林道が終わり登山口に着。
上の方からさっきのコース整備の人たちの声が聞こえる。少し安心してストレッチ後スタート。コース整備の人たちは2班に分かれていたらしくほどなく、後ろ側のチームに追いつき一緒に進んでいるとお先にどうぞと譲られ、「今日はどちらまで」「今日は寄までいきます。」とあいさつを交わし本当はもうしばらく一緒に行きたかったのにと思いつつ追い越す。
またしばらく進むと先行していた整備のチームに追いつく。こっちはオジサン中心で地元の人たちっぽく足もとをみると地下足袋だ。すっかり安心して着いていくとさっき追い越した人たちが「そっち違うくないですかー!」との叫び声。
え、っとおもいつつ地図とコンパスをみると東に進むはずが北に進んでる。
引き返してよく見ると踏み跡はまっすぐあるけど、林が開けていたのでそこを間違えてはいったっぽい。あぶねえ。
またしばらく整備のチームの人たちを一緒に進む。倒れた木を切ったり、地面からすぐ折れている木をくわで掘り返したり大変そうだ。

整備の人たちとは三保ダム分岐まで一緒だった。分岐のところで小休止しながら「日影山越えたところの下りはガレているから気をつけろ」とアドバイスをもらう。なんとも心強い。ここからどうしますか?と聞かれたけどもしかして一緒に整備しない?って御誘いだったのかな。
「行ってらっしゃい」と応援をもらって出発。後ろからしばらくチェーンソーの音が聞こえてた。

ここから先がきつかった。日影山まではトレースはほぼ無しでピンクテープと藪の切れ目を頼りに進む。しかも蜘蛛の巣がうっとおしくストックを常に顔の前で上下。というか地面も枝ばっかりでストックをついても枝に引っかかって余計うっとうしい。足元からはずっと枝を折る「ポキポキ」という音がする。

かなり心細くなってきたころに日影山到着。
ここで昼飯をとザックからクッカーを取り出したところ「ラーメン用のガスが無い」ことが発覚。そういや準備のときに入れた覚えがないしマジで冷や汗でた。これは無理じゃね?とも思った。けど落ち着くと行動食が今日は多めに持ってきてるんだった。ゼリー2つとパワーバー1つとおにぎり1個。おにぎりはラーメンと一緒に食うつもりで持ってきててこれは助かった。

小休止してストレッチ後再スタート。
満腹にはならなかったけどカロリーは摂取できたので動ける。
ここでアドバイスいただいたガレた下りが始まる。樹の根も張り出してるもんだから余計きつい。かなり脚に来る。
この後も何回か急なアップダウンを繰り返し、林道を2回ほど超えると林道秦野峠。

途中雨山峠の方からペアが登ってきて話し声が聞こえてほっとしたけど、追いつけず。林道秦野峠で追いついて話しかけようとしたらなんとフランス語。これはコミュニケーションできない。。うれしいやらさみしいやら。
時間は2時半頃。なんだか日も傾き始めてきている。心細さと焦りが出てくるけどもうどうしようもないw進むしかない。

地図を見て残りのアップダウンも数えられるくらいだ。
ここからシダンゴ山までの間で単独の人と2人すれ違った。
シダンゴ山からは一般的な登山コース。

登山道を抜けると民家の間を通るけど、どの家からも晩飯のいいにおいがして、そのなかで一番いいにおいだったのがシチュー!
フゴフゴいいながらゴールの寄自然休養村管理センターに着。
ちょうどバスが出発後で1時間待ちだったので隣接の食堂でビール飲みながら、奥さんに下山したおしらせと晩飯はシチューでお願いのTELしてフィニッシュです。

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コメント

すごい藪漕ぎですね。
brookletさん、はじめまして。

私も最近、三保ダム分岐までは行きました。

その時は左折して丹沢湖へ下ったんですけど、
日影山から秦野峠、そして高松山へと
抜けるルートを温めています。

藪漕ぎはかなり大変そうですね。
お疲れ様でした。

レコ情報、参考にさせていただきます。
2013/10/29 23:47
こんにちは
藪漕ぎも大変したが併せてルートが薄いので簡単にルートミスする可能性もあって常時こっちであってるのか?という不安感がつらかったです。
あとクマが出てきたらどうしようとか。

ルート上の写真は自動配置していますが、若干後よりに配置されているようです。参考までにどうぞ。
2013/10/30 11:14
brookletさん、やりましたね(^_^)v
いやぁ、懐かしく拝見しました
フムフム、ここで間違えた
あそこでも間違えた
ここでホッとした
等々・・・いやぁ、思い出の苦難の道でしたよ
お役に立てて幸いです<(_ _)>

拙者の場合は、三保ダム分岐付近以降は、シダンゴ山の山頂まで誰とも会わなかったので、ホントに心細かったですよ

線がつながって好かったっすね

fujibeerspa t-shirt隊長
2013/11/1 0:22
隊長のルートのおかげです
ルートミスのないまっすぐのGPXログより間違えつつ辿り着いた隊長のルートが今回すごく参考になりました。
ありがとうございました!
2013/11/6 13:42
プロフィール画像
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