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Yamareco

記録ID: 3624593
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳から大天井岳、燕岳に縦走

2021年10月09日(土) 〜 2021年10月11日(月)
 - 拍手
takayasiro その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:02
距離
24.8km
登り
2,547m
下り
2,591m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:13
休憩
1:53
合計
9:06
6:30
10
一の沢登山口
6:40
6:40
58
山の神
7:38
7:38
31
8:09
8:11
42
8:53
8:55
75
10:10
10:20
59
11:19
12:00
83
13:23
13:24
11
13:35
14:32
4
14:36
14:36
60
15:36
2日目
山行
7:42
休憩
1:14
合計
8:56
6:10
124
8:14
8:14
65
9:19
9:41
16
9:57
9:59
14
10:13
10:13
22
10:44
10:54
107
12:41
12:41
22
13:03
13:03
41
13:44
14:08
6
14:14
14:16
14
14:30
14:30
7
14:37
14:45
5
14:50
14:50
10
15:00
15:00
6
15:06
3日目
山行
2:11
休憩
0:23
合計
2:34
6:53
5
6:58
6:58
18
7:16
7:22
11
7:33
7:36
18
7:54
7:56
19
8:15
8:16
20
8:36
8:47
14
9:01
9:01
24
9:25
9:25
2
9:27
ゴール地点
天候 晴れ、夕方雲が多い。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多治見ICから安曇野IC下車、JR穂高駅。一ノ沢登山口迄タクシー、5,600円。
中房温泉から、JR穂高駅迄バスを利用。料金1,800円。
その他周辺情報 中房温泉は、泊り客しか利用が出来なかった。
有明荘を利用、800円が燕山荘の領収書で200円引き。
露天風呂広くて気持ちいい。
多治見を2時30分出発、安曇野SAで朝食をとり、穂高駅近くの、無料駐車場に到着。タクシーの係の方が見えて、タクシーをここに来て貰えた。
運転手のハンドルさばき、素晴らしい。計画より30分早く到着。
2021年10月09日 06:20撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/9 6:20
多治見を2時30分出発、安曇野SAで朝食をとり、穂高駅近くの、無料駐車場に到着。タクシーの係の方が見えて、タクシーをここに来て貰えた。
運転手のハンドルさばき、素晴らしい。計画より30分早く到着。
登山口を6時30分出発。
2021年10月09日 06:28撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 6:28
登山口を6時30分出発。
山の神に、3日間の安全を願う。
2021年10月09日 06:43撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 6:43
山の神に、3日間の安全を願う。
快晴、朝陽が木々を輝かせる。
2021年10月09日 07:10撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/9 7:10
快晴、朝陽が木々を輝かせる。
笠原沢、此処からは視界が開ける。
紅葉も最高です。
2021年10月09日 08:53撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/9 8:53
笠原沢、此処からは視界が開ける。
紅葉も最高です。
少し雲が多くなってきた。
2021年10月09日 08:56撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 8:56
少し雲が多くなってきた。
胸付八丁手前、以前と景色が大きく変わっている。
2021年10月09日 09:22撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/9 9:22
胸付八丁手前、以前と景色が大きく変わっている。
足元悪くなるので、要注意。
2021年10月09日 09:40撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 9:40
足元悪くなるので、要注意。
紅葉に見とれる。
2021年10月09日 09:48撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 9:48
紅葉に見とれる。
胸付八丁を登り、最後の水場手前の沢で休憩。
2021年10月09日 09:59撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/9 9:59
胸付八丁を登り、最後の水場手前の沢で休憩。
2021年10月09日 10:25撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 10:25
2021年10月09日 10:29撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 10:29
常念小屋に到着。
2021年10月09日 11:16撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 11:16
常念小屋に到着。
大天井岳方向。
2021年10月09日 11:43撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 11:43
大天井岳方向。
残念ですが、槍ヶ岳、穂高は雲の中。
2021年10月09日 11:43撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 11:43
残念ですが、槍ヶ岳、穂高は雲の中。
小屋の受付を先に済ませる。
少し荷物を小屋に残し、ザックを軽くして、常念岳に向かう。
2021年10月09日 11:55撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 11:55
小屋の受付を先に済ませる。
少し荷物を小屋に残し、ザックを軽くして、常念岳に向かう。
多くの登山者とすれ違う。人気の山を痛感する。
2021年10月09日 12:41撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 12:41
多くの登山者とすれ違う。人気の山を痛感する。
雲が多いのが残念。
2021年10月09日 12:51撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 12:51
雲が多いのが残念。
小屋から標高400m登る、大きい石の上を歩くのは疲れます、三股分岐に到着、後100mの標高を登る。
2021年10月09日 13:45撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 13:45
小屋から標高400m登る、大きい石の上を歩くのは疲れます、三股分岐に到着、後100mの標高を登る。
常念岳到着、目の前に槍ヶ岳がお迎えの。予定でしたが30分待っても見れません、明日の天気を願って下山。
2021年10月09日 14:08撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 14:08
常念岳到着、目の前に槍ヶ岳がお迎えの。予定でしたが30分待っても見れません、明日の天気を願って下山。
一瞬、槍ヶ岳が見えました。
2021年10月09日 14:54撮影 by  SC-51B, samsung
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10/9 14:54
一瞬、槍ヶ岳が見えました。
2021年10月09日 15:05撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 15:05
小屋到着、此れからビール宴会。
2021年10月09日 15:36撮影 by  SC-51B, samsung
10/9 15:36
小屋到着、此れからビール宴会。
今日寝る部屋、小さな部屋に6人寝ます。
この仕切り、コロナ対策に有効か少し疑問。
2021年10月09日 17:51撮影 by  SC-51B, samsung
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10/9 17:51
今日寝る部屋、小さな部屋に6人寝ます。
この仕切り、コロナ対策に有効か少し疑問。
綺麗な朝焼けが見れました。
2021年10月10日 05:23撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 5:23
綺麗な朝焼けが見れました。
5時45分頃、朝焼けです。
2021年10月10日 05:47撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 5:47
5時45分頃、朝焼けです。
昨日見れなかった槍ヶ岳がバッチリです。
2021年10月10日 05:50撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 5:50
昨日見れなかった槍ヶ岳がバッチリです。
朝陽で赤く染まる。
2021年10月10日 06:01撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 6:01
朝陽で赤く染まる。
2021年10月10日 06:06撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 6:06
槍ヶ岳から穂高岳全山。
2021年10月10日 06:27撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 6:27
槍ヶ岳から穂高岳全山。
御嶽山、乗鞍岳。
2021年10月10日 06:54撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 6:54
御嶽山、乗鞍岳。
北鎌尾根からの槍ヶ岳。
手前が、西鎌尾根。
2021年10月10日 06:55撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 6:55
北鎌尾根からの槍ヶ岳。
手前が、西鎌尾根。
2021年10月10日 07:18撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 7:18
2021年10月10日 07:19撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 7:19
2021年10月10日 07:40撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 7:40
2021年10月10日 07:41撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 7:41
常念岳を振り返る。
2021年10月10日 08:05撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/10 8:05
常念岳を振り返る。
大天井岳方向。
2021年10月10日 08:18撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 8:18
大天井岳方向。
2021年10月10日 08:18撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 8:18
きようの、宿泊先の燕岳。長い尾根が続く。
2021年10月10日 08:26撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 8:26
きようの、宿泊先の燕岳。長い尾根が続く。
立山連峰と、とがったやまは、針ノ木岳だろうか。今年の夏、針ノ木岳を登った感動がよみがえる。
2021年10月10日 08:26撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 8:26
立山連峰と、とがったやまは、針ノ木岳だろうか。今年の夏、針ノ木岳を登った感動がよみがえる。
歩いてきた、登山道と稜線。常念岳の横に八ヶ岳連峰。
2021年10月10日 08:45撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 8:45
歩いてきた、登山道と稜線。常念岳の横に八ヶ岳連峰。
何処からも、槍ヶ岳が見える。
2021年10月10日 08:45撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 8:45
何処からも、槍ヶ岳が見える。
2021年10月10日 09:11撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 9:11
大天荘と、大天井岳が見えた、あと少し。
2021年10月10日 09:12撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 9:12
大天荘と、大天井岳が見えた、あと少し。
綺麗な小屋です。予定より30分早いので、此処でコーヒータイム、500円でした。
2021年10月10日 09:21撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 9:21
綺麗な小屋です。予定より30分早いので、此処でコーヒータイム、500円でした。
綺麗な小屋で、機会があったら泊まりたい。
2021年10月10日 09:25撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 9:25
綺麗な小屋で、機会があったら泊まりたい。
大天井岳頂上より。
2021年10月10日 09:51撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 9:51
大天井岳頂上より。
双六岳から赤牛岳への、読売新道の長い尾根。
水晶岳から先を登っていないので、来年は登りたい。
2021年10月10日 09:51撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 9:51
双六岳から赤牛岳への、読売新道の長い尾根。
水晶岳から先を登っていないので、来年は登りたい。
高瀬ダムを挟んで立山連峰、かすかに劔岳、右は今年登った、針ノ木岳。針木岳の山姿は素晴らしい。
2021年10月10日 09:52撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 9:52
高瀬ダムを挟んで立山連峰、かすかに劔岳、右は今年登った、針ノ木岳。針木岳の山姿は素晴らしい。
頂上より、小屋を見下ろす。
2021年10月10日 10:02撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 10:02
頂上より、小屋を見下ろす。
頂上から一気に、小林喜作レリーフ迄下る。
2021年10月10日 10:31撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 10:31
頂上から一気に、小林喜作レリーフ迄下る。
西鎌尾根近道の分岐。
2021年10月10日 10:39撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 10:39
西鎌尾根近道の分岐。
小林喜作のレリーフ、以前はどしゃ降りの中で、眺めた。
2021年10月10日 10:47撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 10:47
小林喜作のレリーフ、以前はどしゃ降りの中で、眺めた。
大天井岳を振り返る。
2021年10月10日 10:54撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 10:54
大天井岳を振り返る。
鞍部からしばらくなだらかな、稜線を楽しむ。槍が見えたり、隠れたりする。
2021年10月10日 11:14撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 11:14
鞍部からしばらくなだらかな、稜線を楽しむ。槍が見えたり、隠れたりする。
2021年10月10日 11:27撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 11:27
2021年10月10日 11:28撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 11:28
燕岳、姿は独特。
2021年10月10日 11:28撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 11:28
燕岳、姿は独特。
最低鞍部迄下りきり、急な登りを立休憩をとりながら、やっとの思い出登る。
読売新道の稜線。
2021年10月10日 11:30撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 11:30
最低鞍部迄下りきり、急な登りを立休憩をとりながら、やっとの思い出登る。
読売新道の稜線。
2021年10月10日 12:02撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 12:02
孫と80才を過ぎた人が、休憩をしていた。この方は、今年が最後と、想いながら、現在も孫と頂きに立つ。
憧れの姿を見る。
2021年10月10日 12:27撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 12:27
孫と80才を過ぎた人が、休憩をしていた。この方は、今年が最後と、想いながら、現在も孫と頂きに立つ。
憧れの姿を見る。
望遠レンズで立山と、劔岳。
2021年10月10日 12:54撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 12:54
望遠レンズで立山と、劔岳。
2021年10月10日 12:55撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 12:55
しばらく、燕山荘まで奇岩の林を歩く。
2021年10月10日 13:04撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 13:04
しばらく、燕山荘まで奇岩の林を歩く。
立山と針ノ木岳に雲がかかってきた。燕岳頂上で眺めたい。
2021年10月10日 13:22撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 13:22
立山と針ノ木岳に雲がかかってきた。燕岳頂上で眺めたい。
燕山荘到着。受付をすませて、部屋に。
廊下を挟んで、2段になっており、仕切り壁が3人部屋になっており、今日は二人で寝る、快適だ。
2021年10月10日 13:42撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/10 13:42
燕山荘到着。受付をすませて、部屋に。
廊下を挟んで、2段になっており、仕切り壁が3人部屋になっており、今日は二人で寝る、快適だ。
2021年10月10日 13:42撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 13:42
荷物を小屋に残し、頂上へ。多くの登山者でごった返す。此処は観光地のようだと、友達は言っている。
2021年10月10日 14:12撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 14:12
荷物を小屋に残し、頂上へ。多くの登山者でごった返す。此処は観光地のようだと、友達は言っている。
イルカ岩、小さく口先に槍ヶ岳。
2021年10月10日 14:15撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 14:15
イルカ岩、小さく口先に槍ヶ岳。
2021年10月10日 14:16撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 14:16
この山姿は、素晴らしい。
2021年10月10日 14:28撮影 by  SC-51B, samsung
2
10/10 14:28
この山姿は、素晴らしい。
2021年10月10日 14:39撮影 by  SC-51B, samsung
10/10 14:39
頂上、雲で立山、劔岳、針ノ木岳が見えないのが残念です。
2021年10月10日 14:42撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/10 14:42
頂上、雲で立山、劔岳、針ノ木岳が見えないのが残念です。
2021年10月10日 14:46撮影 by  SC-51B, samsung
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10/10 14:46
2021年10月10日 16:06撮影 by  SC-51B, samsung
2
10/10 16:06
食堂風景。お正月来た時は、じゅうたんが敷かれ、炬燵が沢山かり、ゆっくり休んだ事を想い出す。
今日は特別で、燕山荘100周年、オーナーの講演、自然を守る事、安全な計画で登山楽しむ事、他色々、教訓となる話を聞かせて頂いた。最後にホルンの生演奏は、目頭が熱くなる、感動でした。
2021年10月11日 05:21撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/11 5:21
食堂風景。お正月来た時は、じゅうたんが敷かれ、炬燵が沢山かり、ゆっくり休んだ事を想い出す。
今日は特別で、燕山荘100周年、オーナーの講演、自然を守る事、安全な計画で登山楽しむ事、他色々、教訓となる話を聞かせて頂いた。最後にホルンの生演奏は、目頭が熱くなる、感動でした。
最終日朝焼け。
2021年10月11日 05:32撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/11 5:32
最終日朝焼け。
朝陽で燕岳、燕山荘が赤く染まる。
2021年10月11日 05:34撮影 by  SC-51B, samsung
2
10/11 5:34
朝陽で燕岳、燕山荘が赤く染まる。
富士山が綺麗に見える。
2021年10月11日 05:38撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 5:38
富士山が綺麗に見える。
2021年10月11日 05:45撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 5:45
2021年10月11日 05:46撮影 by  SC-51B, samsung
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10/11 5:46
槍ヶ岳、穂高が雲で、中々姿を見せない、やっと見えた。
2021年10月11日 06:06撮影 by  SC-51B, samsung
3
10/11 6:06
槍ヶ岳、穂高が雲で、中々姿を見せない、やっと見えた。
2021年10月11日 06:07撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/11 6:07
きようの、予定は中房温泉に下山するだけなので、7時迄ゆっくりする。テラスでコーヒータイム。
2021年10月11日 06:49撮影 by  SC-51B, samsung
2
10/11 6:49
きようの、予定は中房温泉に下山するだけなので、7時迄ゆっくりする。テラスでコーヒータイム。
平日なのに、ひっきりなしに登山者が
登ってくる。
若い人が多いのにビックリ。
2021年10月11日 07:18撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 7:18
平日なのに、ひっきりなしに登山者が
登ってくる。
若い人が多いのにビックリ。
2021年10月11日 07:18撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 7:18
2021年10月11日 07:31撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 7:31
2021年10月11日 07:32撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 7:32
2021年10月11日 07:54撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/11 7:54
2021年10月11日 08:40撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 8:40
2021年10月11日 09:01撮影 by  SC-51B, samsung
1
10/11 9:01
中房温泉に到着、予定は露天巡りを楽しみたかったが、宿泊者のみとの事、残念です。
下の有明荘で2時間ゆっくりして、12時33分のバスで穂高駅に向かった。
2021年10月11日 09:27撮影 by  SC-51B, samsung
10/11 9:27
中房温泉に到着、予定は露天巡りを楽しみたかったが、宿泊者のみとの事、残念です。
下の有明荘で2時間ゆっくりして、12時33分のバスで穂高駅に向かった。

装備

個人装備
ザック ザックカバー 昼食 雨具 着替え ヘッドライト コンパス ダウンジャケット 500ml3本 行動食 非常食 コッフェル ガス カラビナ シュリンゲ エマージェンシーセット ツエルト ペグ ストック ココヘリ インナーシュラフ 枕カバー マスク 消毒ジェル マイカップ マイ箸

感想

45年以上の会社の仲間との、年1回の泊まりの登山。昨年はコロナで出来なかった。
歩く時間も、1日8時間以内で楽しく登山をした。
常念小屋は、食事中の飲酒禁止、狭い談話室での飲酒はOK、部屋は仕切りは有るけど、6人寝たら、隙間無し。足を伸ばすと、寝ている人に当たるしまつ。
燕山荘、室内外での、うがい、歯磨き禁止。部屋はグーループ毎に仕切られゆったり。新館はトイレが水洗で友人は大変喜んでいた。
 今年は、針木小屋、朝日小屋、白馬山荘と多くの小屋にお世話になった、コロナのマナーは、此れからの登山のマナーと思った。
 来年も健康にきおつけて、又楽しい登山を誓う。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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