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Yamareco

記録ID: 362941
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

英彦山(北岳・中岳・南岳)紅葉始まってました。

2013年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
happymint その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
6.6km
登り
787m
下り
972m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:25高住神社登山口スタート
9:40逆鉾岩
9:55望遠台
10:21シオジの原生林
10:45鎖場
10:56一本杉
11:04北岳(1195.1m)
11:33中岳(1188.2m)彦山山頂
12:02南岳(1199.6m)
12:43ランチ
13:04スタート
13:09材木岩
13:32大南神社分岐
13:35鬼杉
14:27玉屋神社
15:16奉弊殿







天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路
6:34下関ー(山陽本線ー)6:47小倉着
7:00小倉ー(日田彦山線ワンマンカー)−8:45彦山駅着
8:50彦駅ー(マイクロバス)−9:25終点豊前坊
復路
15:30神駅ー(スロープカー)−15:36花駅
15:50花駅ー(タクシー)ー16:00彦山駅
16:24彦山駅ー(日田彦山線)−18:00小倉
19:12小倉ー(新幹線)−21:17新大阪
コース状況/
危険箇所等
望遠台への鎖場は登りも結構注意が必要だが、戻りの下りは超危険です。ほぼ垂直の壁を鎖を便りに降ります。怖かった〜
望遠台とは名ばかりです。壁の上約20cmの上をステンレスパイプをたよりに立ちますが(立てませんでした)パイプがなんかの拍子で壊れたら「一巻の終わり」です。登山者も少なそうなので一人淋しく落ちてくしかないかも。女性単独の方は要注意だと思いました。

登山道はほとんど迷うことなく歩けます。
のどかな日田彦山線(殆ど無人駅各駅)でやっと彦山駅到着。全員登山者みたい
2013年10月26日 08:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 8:46
のどかな日田彦山線(殆ど無人駅各駅)でやっと彦山駅到着。全員登山者みたい
マイクロが待ってました。すぐ出発。トイレタイム無し(-_-;)
2013年10月26日 08:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 8:47
マイクロが待ってました。すぐ出発。トイレタイム無し(-_-;)
終点でバスを降りトイレを済ます。
高住神社登山口よりスタートです。
2013年10月26日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:25
終点でバスを降りトイレを済ます。
高住神社登山口よりスタートです。
ここ神社の境内の登山口
2013年10月26日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 9:31
ここ神社の境内の登山口
自然林の苔むした登山道がすぐに始まりなかなkいい感じ。
2013年10月26日 09:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:38
自然林の苔むした登山道がすぐに始まりなかなkいい感じ。
逆鉾岩・筆立岩・屏風岩を眺めながら
2013年10月26日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:40
逆鉾岩・筆立岩・屏風岩を眺めながら
筆立岩ka?
2013年10月26日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:40
筆立岩ka?
2013年10月26日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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途中望遠台に挑戦するため登山道を左に折れます。
早速結構な鎖場が現れました。
2013年10月26日 09:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:49
途中望遠台に挑戦するため登山道を左に折れます。
早速結構な鎖場が現れました。
足場の狭いトラバースは鎖があるので歩けます。
2013年10月28日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:35
足場の狭いトラバースは鎖があるので歩けます。
もう一度鎖を使っ激登りか・・
2013年10月29日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/29 9:31
もう一度鎖を使っ激登りか・・
殆ど直角やんか!
2013年10月29日 09:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/29 9:29
殆ど直角やんか!
じぇじぇ(使い方あってるんかな)超壁やんか!
2013年10月28日 23:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:37
じぇじぇ(使い方あってるんかな)超壁やんか!
マジ怖くて立てません!
2013年10月29日 09:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/29 9:32
マジ怖くて立てません!
こっちから撮ってくれって・・・カメラ落とすやんか!
2013年10月26日 09:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:56
こっちから撮ってくれって・・・カメラ落とすやんか!
どうだ凄いやろ〜って…確かに
2013年10月26日 09:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 9:57
どうだ凄いやろ〜って…確かに
壁の向こうは超絶景・・だけど・・カメラが重すぎて・・写真撮影困難極めた。(片手はステンレスの柵から絶対手を離せませんし、とにかく立てません・・ってステンレスの柵が万が一壊れたら・・・・想像しただけで心臓バクバク
2013年10月26日 09:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 9:57
壁の向こうは超絶景・・だけど・・カメラが重すぎて・・写真撮影困難極めた。(片手はステンレスの柵から絶対手を離せませんし、とにかく立てません・・ってステンレスの柵が万が一壊れたら・・・・想像しただけで心臓バクバク
絶景を楽しんだら恐怖の壁下り。めちゃくちゃ怖い。
2013年10月28日 23:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:37
絶景を楽しんだら恐怖の壁下り。めちゃくちゃ怖い。
こちらは足場がちゃんとあったのでOK
2013年10月26日 10:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 10:12
こちらは足場がちゃんとあったのでOK
ここが望遠台への分岐でした。
2013年10月26日 10:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 10:14
ここが望遠台への分岐でした。
このあたりはシオジの原生林。とても気持ちのいい森です。
2013年10月26日 10:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 10:21
このあたりはシオジの原生林。とても気持ちのいい森です。
2013年10月26日 10:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 10:21
望遠台で精神的に疲れてこの後の登山がいつもよりしんどかった。
休憩の「田舎饅頭」で、どうにか平常心にもどりましたが・・。
2013年10月29日 09:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/29 9:36
望遠台で精神的に疲れてこの後の登山がいつもよりしんどかった。
休憩の「田舎饅頭」で、どうにか平常心にもどりましたが・・。
どんどんん登ります。
2013年10月26日 10:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 10:41
どんどんん登ります。
またも現れた鎖場ですが先程のに比べたら全然登りやすいです。
2013年10月26日 10:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 10:46
またも現れた鎖場ですが先程のに比べたら全然登りやすいです。
かなりの傾斜で登っていきます。
2013年10月26日 10:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 10:50
かなりの傾斜で登っていきます。
でっかい一本杉でした。
2013年10月27日 15:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/27 15:36
でっかい一本杉でした。
このあたりに来ると紅葉が始まっていて登山道も雰囲気があってさっきまでの登りの疲れも忘れそう。
2013年10月26日 11:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:02
このあたりに来ると紅葉が始まっていて登山道も雰囲気があってさっきまでの登りの疲れも忘れそう。
北岳です。
2013年10月26日 11:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:04
北岳です。
気持ちいいです。
2013年10月28日 23:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:38
気持ちいいです。
あちらに見えるは「中岳・南岳」か
2013年10月26日 11:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:08
あちらに見えるは「中岳・南岳」か
落葉の美しい歩きやすい登山道が続きます。
2013年10月26日 11:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:20
落葉の美しい歩きやすい登山道が続きます。
ここを登ったら
2013年10月26日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:21
ここを登ったら
中岳到着
英彦山山頂です。
2013年10月27日 15:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/27 15:38
中岳到着
英彦山山頂です。
親切な方に記念写真を撮って頂きました。
九州の山は二人で登るのは始めてです。(私は一足先に由布岳に登りましたけどね・笑)
2013年10月26日 11:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:36
親切な方に記念写真を撮って頂きました。
九州の山は二人で登るのは始めてです。(私は一足先に由布岳に登りましたけどね・笑)
英彦山神宮(上宮)にお参りです
2013年10月26日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:43
英彦山神宮(上宮)にお参りです
登山の無事を祈願して・・
2013年10月26日 11:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:48
登山の無事を祈願して・・
右は中津宮・下宮への道
左は南岳へ
私達は南岳へと向います。
2013年10月26日 11:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:49
右は中津宮・下宮への道
左は南岳へ
私達は南岳へと向います。
上宮を後にして
2013年10月26日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 11:50
上宮を後にして
なかなか素敵な登山道です。
「鹿」の横切った足跡みたいなのがありました。
2013年10月26日 11:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:54
なかなか素敵な登山道です。
「鹿」の横切った足跡みたいなのがありました。
ふりかえると「英彦山神宮」が見えます。
2013年10月26日 11:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 11:56
ふりかえると「英彦山神宮」が見えます。
南岳への登りはちょっとしんどかった。
2013年10月28日 23:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/28 23:48
南岳への登りはちょっとしんどかった。
南岳到着
2013年10月26日 12:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/26 12:01
南岳到着
三角点がありました。
2013年10月26日 12:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 12:02
三角点がありました。
私達のコースと反対コースの方も何人かいらっしゃいます。80代のご夫婦が登ってこられたのはちょっとびっくりしました。
「頑張らなきゃ!」と思いました。
単独の女性の方がご親切に色々教えてくださいました。彦山も登山道が沢山あるようです。
2013年10月26日 12:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 12:07
私達のコースと反対コースの方も何人かいらっしゃいます。80代のご夫婦が登ってこられたのはちょっとびっくりしました。
「頑張らなきゃ!」と思いました。
単独の女性の方がご親切に色々教えてくださいました。彦山も登山道が沢山あるようです。
下りは結構道が険しかった。
2013年10月28日 23:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:39
下りは結構道が険しかった。
疲れがピークに達したころ景色のいい岩場に出て来てホッと一息。
2013年10月26日 12:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 12:16
疲れがピークに達したころ景色のいい岩場に出て来てホッと一息。
ここでは誰でも写真を撮りたくなりますね。
2013年10月26日 12:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 12:16
ここでは誰でも写真を撮りたくなりますね。
ずっこけて怪我をしないように下ります。
2013年10月26日 12:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 12:21
ずっこけて怪我をしないように下ります。
このあたりの紅葉は本当に綺麗でした。
2013年10月28日 23:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/28 23:40
このあたりの紅葉は本当に綺麗でした。
歩きにくい登山道が続きます。
2013年10月26日 12:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 12:36
歩きにくい登山道が続きます。
3ピークをどうにかクリアーしたのでやっとランチタイムが許されます。
2013年10月26日 12:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 12:43
3ピークをどうにかクリアーしたのでやっとランチタイムが許されます。
コーヒーとコンビニのおにぎりのみ。
疲れていたし時間が気になったので「カップうどん」あきらめる。
2013年10月27日 14:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/27 14:57
コーヒーとコンビニのおにぎりのみ。
疲れていたし時間が気になったので「カップうどん」あきらめる。
休憩もそこそこに歩き始めます。
2013年10月26日 13:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:04
休憩もそこそこに歩き始めます。
材木岩です
2013年10月26日 13:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:09
材木岩です
足場の悪い登山道で疲れが増す。
2013年10月26日 13:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:11
足場の悪い登山道で疲れが増す。
森の中で見つけた「秋」
2013年10月27日 15:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/27 15:47
森の中で見つけた「秋」
鬼杉と大南神社分岐
絶対に見てみたかった「鬼杉」にコースを撮ります。
2013年10月26日 13:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:32
鬼杉と大南神社分岐
絶対に見てみたかった「鬼杉」にコースを撮ります。
こちらが鬼杉です。
とにかく太い
まるで森の中の「六本木ヒル」・・なんちゃって。
2013年10月27日 15:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/27 15:50
こちらが鬼杉です。
とにかく太い
まるで森の中の「六本木ヒル」・・なんちゃって。
玉屋神社へ急ぎます。
2013年10月26日 13:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:41
玉屋神社へ急ぎます。
このあたりは水が豊富でいわも湿気で苔むしています。
薄暗い登山道が私の疲労を助長するようでこの後目的地の奉弊殿まできつかった。
2013年10月27日 15:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/27 15:51
このあたりは水が豊富でいわも湿気で苔むしています。
薄暗い登山道が私の疲労を助長するようでこの後目的地の奉弊殿まできつかった。
相変わらず歩きにくい登山道。
2013年10月26日 13:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 13:48
相変わらず歩きにくい登山道。
このあたりで走ってる若者に出合う。
2013年10月26日 14:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:15
このあたりで走ってる若者に出合う。
薄暗くて荒れた登山道
2013年10月26日 14:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:16
薄暗くて荒れた登山道
やっと着いた「玉屋神社」にビックリ
でっかい岩が御神体。
なんか厳かな霊験あらたかな感じがしました。
そっと手を合わせる。
2013年10月26日 14:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:27
やっと着いた「玉屋神社」にビックリ
でっかい岩が御神体。
なんか厳かな霊験あらたかな感じがしました。
そっと手を合わせる。
英彦山なのか・・・
2013年10月26日 14:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:29
英彦山なのか・・・
なんとうちに帰ってこの看板をじっくり読んでビックリ!
玉屋神社の「はんにゃの水」は「日本三霊水」とのこと。驚いたのは我が愛する「金剛山」とならんでと書いてあったからだ。
「こんな山深いところで金剛山の名を…感慨深いなあ。」
玉屋神社コースにしてよかったあ。
2013年10月29日 10:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/29 10:07
なんとうちに帰ってこの看板をじっくり読んでビックリ!
玉屋神社の「はんにゃの水」は「日本三霊水」とのこと。驚いたのは我が愛する「金剛山」とならんでと書いてあったからだ。
「こんな山深いところで金剛山の名を…感慨深いなあ。」
玉屋神社コースにしてよかったあ。
「玉屋神社」
2013年10月27日 15:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/27 15:57
「玉屋神社」
バスの時間が気になるのでとにかく急ぎます。
2013年10月26日 14:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:31
バスの時間が気になるのでとにかく急ぎます。
右に「虚空蔵」
急いでるのでスルーしました。
2013年10月26日 14:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 14:57
右に「虚空蔵」
急いでるのでスルーしました。
奉弊殿はもうすぐ。子供の声が賑やかです。
2013年10月26日 15:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 15:15
奉弊殿はもうすぐ。子供の声が賑やかです。
到着
中学生っぽい団体さんで一杯のニギニギしい境内。
2013年10月26日 15:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 15:16
到着
中学生っぽい団体さんで一杯のニギニギしい境内。
バスの時間がはっきりせず、彦山電車が間に合いそうにないので「スロープカー」に飛び込む(500円/二人)
花駅にタクシーを呼んでくれたループカーのガイドのお兄さんありがとう
2013年10月26日 15:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 15:33
バスの時間がはっきりせず、彦山電車が間に合いそうにないので「スロープカー」に飛び込む(500円/二人)
花駅にタクシーを呼んでくれたループカーのガイドのお兄さんありがとう
花駅でタクシーを待つ。
花駅から彦山えきまで1820円・・
2013年10月26日 15:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/26 15:48
花駅でタクシーを待つ。
花駅から彦山えきまで1820円・・
彦山駅に余裕で到着
一路大阪へ・・たまには超ローカル電車の旅もいいもんです。
駅前でお土産とか電車内でのおやつを購入したかったけど、そんな気のきいたお店は無かった。残念
2013年10月26日 16:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/26 16:05
彦山駅に余裕で到着
一路大阪へ・・たまには超ローカル電車の旅もいいもんです。
駅前でお土産とか電車内でのおやつを購入したかったけど、そんな気のきいたお店は無かった。残念
帰宅後、小倉駅で買ったお土産の「地鶏弁当」と期間限定の「栗ひよ子」を食べながら彦山の思い出を大いに語る。・・だれも聴いてないけど・・・
山の話は、登ったもんしか分かんないってこと(笑)
2013年10月27日 14:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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10/27 14:57
帰宅後、小倉駅で買ったお土産の「地鶏弁当」と期間限定の「栗ひよ子」を食べながら彦山の思い出を大いに語る。・・だれも聴いてないけど・・・
山の話は、登ったもんしか分かんないってこと(笑)

感想

10月25日下関(山口県)に行く用事があったので、それなら翌日はまっすぐ大阪に帰ったりしないで「登山」をカップリングすることにしました。

ということで下関から行きやすい「山」で大阪に日帰りできる「山」・・・と地図を広げ、かつて高校生の頃「林間学校」で毎年登っていた懐かしい英彦山に決定。

電車やバスの時間は事前に調べていたのですが、登山口を別所駐車場から高住神社に変更したことで帰りのバスの時刻が分からなくなり、兎に角「16:24発彦山線小倉行き」に乗り遅れない事を気にし過ぎて、後半は落着かない山歩きになりました。

(結局はスロープカーとタクシー利用で充分間に合ったのですが。タクシーは添田駅から30分かかって来るそうです。スロープカーのガイドさんが神駅から早めに呼んでくれたので助かりました。)

前日、下関のホテルを訪ねてくれた友人と深夜1:00までおしゃべりをし、睡眠不足で臨んだせいか、はたまた前半の望遠台の鎖場で極度の緊張をしたせいか、今回の登山は後半鬼杉辺りから疲労こんぱいしてしまいました。、


高校生の時に何度か登った「英彦山」とは全く違うコースだったのでしょう。当時を思い出す風景は全くありませんでした。

もう一度機会があったら是非登りた魅力的な山でした。



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